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2016年07月29日(金) 10時48分13秒

ジープ・レネゲート カーオーディオの音質アップ 後編

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業からジープのレネゲートです。









純正オーディオを取り外して、ナカミチのCD-700KKとサイバーナビの1DINタイプを


取り付けました。








動作確認をしたらナビの画面を閉じて、周りのフェイスを取り付けました。







ジープならではの凝ったデザインです。





ドアはアウターバッフルを製作してピュアディオブランドのZSP-MIDを装着しています


が、スピーカー周りのデザインもデッキスペースと同じ様な機械的な普通とは違うデザインでした。







ダッシュの上にはワイドスタンドを製作して、以前乗られていたお車からB&Wのブルードームの


ツイーターを移設して来ています。







もう入手出来ないモデルですが、長い間大切に使われています。






リアのラゲッジにはパワーアンプ2台とデジタルのパソコンをつなぐタイプのプロセッサーを


取り付けています。







これまで何台ものプロセッサーのテストを行って来て、ふるいにかけて最終的に残った1台を


更に中をバラバラにしてチューンしている物で、RCA入力のRCAアウトで、チャンネル


ディバイダーとイコライザーの両方の機能を備えています。





まだ宇部店で数台しか販売していませんが、アルパインのH900を長年使われて来た方が、


そろそろ調子が悪くなったから買い換えようかという需要に合わせた商品になっています。




もちろん新規でも購入出来ますが、井川が一人でちまちまとチューンしているので、まだ大々的


に販売していないというのが現状です。






ラゲッジの左半分はアンプとプロセッサーが占めていますが、右半分はピュアディオブランドの


25センチサブウーファーが埋め込まれています。







頑丈なふたを付ければ荷物を積んでも何も問題はありません。






全ての結線が終わったらパソコンをつないでイコライザーとチャンネルディバイダーの調整を


行ったら完成です。






エンジンをかけてアイドリングで調整をしていたら??






タコメーターの7と8の数字の部分に汚れがありました!」




「どうしたらここに汚れが!」とびっくりしてよく見たら、オフロードのイメージの泥がかかった


という演出でした。




安心しました。





そして外からガラスの端を見ると、初代ジープの様な模様が入っています。







よく写すために裏に紙を置いてくっきりと見える様に撮影しました。







随所にこだわりのあるジープ・レネゲートですが、サウンドピュアディオのフルシステムを


加える事で、お客様だけの特別な1台に仕上げる事が出来ました。

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2016年07月28日(木) 17時37分12秒

なぜピュアディオはアンプ付きプロセッサーを販売しないのか

テーマ:カーオーディオについて

先日専務が「よその店はアンプ付きのプロセッサーを販売しているのに何故うちは販売しないのですか?」


と聞いて来ました。





例えばマツダコネクトでデッキが交換出来ない場合はアンプ付きプロセッサーを付ければ一発で


多バンドイコライジングが可能になり便利な事、この上ありません。





時代の流れに乗り遅れまいと専務からアンプ付きのプロセッサーのチューニングをしたら売れる


のではないかとの話が出ました。





ただピュアディオでは既にプロセッサーを分解してチューン出来るかどうかのテストを行ってい


て、今のところ販売しないという方向で自分は考えています。






その販売しない理由は、純正のデッキだとスピーカー出力を一度ハイローコンバーターでRCA


レベルまで下げてプロセッシングしないといけなくて、例えばオーディオテクニカのハイローコン


バーターでは入力した信号を抵抗で1度レベルを下げて、その後にもう一度トランスでレベルを


下げて、そこから更に可変抵抗で適切なレベルにするという3段構えでコイントロールしています。







一方パソコンをつないでイコライザー調整を行うプロセッサーのスピーカーレベルインプットの


中は抵抗のみでレベル調整していて、ハイローコンバーターに比べると2段階少ないレベルコント


ロールで、どうしても一気にレベルを下げると音がスムーズとは言えない状態です。






ピュアディオでは3段構えのハイローコンバーターのパーツの一部を大型化して、4CHのスペースの


真ん中2レーンを撤去して左右の干渉を無くしてセパレーションを上げているという、更に


2段階の音質アップを図っていて、音の新鮮さが失われるのを防いでいます。




確かにパソコンをつないで細かい調整が出来ると便利そうですが、本来の音から外れた状態で


細かな音設定が出来ても、自分には音が変化しているが、進化した様に聴こえないので、よほど


優れた入力回路が入った物が出ない限り、アンプ付きのプロセッサーを販売するつもりはありま


せん。




それとチューニングしたハイローコンバーターを使ってパワーアンプを追加する前に、純正の


デッキのスピーカー出力をピュアコンにつないで周波数幅とインピーダンスとレベルをコントロール


するだけでも十分に満足されている方も多いので、アンプ付きのパワーアンプの必要性は特に


感じません。

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2016年07月28日(木) 10時57分33秒

ダイハツ・ミラココア スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からダイハツのミラココアです。










ダイハツ純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの


取り付けと、ベーシック防振の施工の『Wパッケージ』の装着を行ないました。






まずドアの内張りを外して、スピーカーと防水シートも一度外して、外板裏の響くポイントに


防振メタルと防振マットを貼って響きを静めます。






こういう幅が広くて低い響きの部分は防振マットを貼って・・






こういった入り組んだ部分のカーン!という高い響きは防振メタルで静めます。







この様な入り組んだ部分にブジルゴムやアスファルト系を使ったマットを貼り付けると音が


詰まってしまうので、独自の防振メタルという手法を考えました。






片ドア合計8枚のメタルとマットを貼ったら内張りを組み付けて、ドアの作業は完了です。






次にインパネを分解してナビを手前に引き出して、裏から音信号を取り出して・・






グローブボックス下のピュアコンに送って、周波数幅とインピーダンスとレベルをコントロール


して、ドアスピーカーとダッシュ上の後付けツイーターに送ります。






何となく板に置いているようですが、実はこの板の材質にもこだわりがあり、解像度を上げる


のに一役買っています。




また通常のベーシックのピュアコンは4ピース構成ですが、今回はオプションをプラスして


6ピース構成になっています。





ミラココアのドアスピーカーは音がこもっていて、軽い感じで鳴っていたのですが、こもる周波数は


最初から入らない様にして、インピーダンスをやや上昇させて音に重みを付けながらもレスポンス


を良くするという改善をピュアコンで行なっています。






驚くほど質感の上がったドアスピーカーですが、高音域は再生させない様にしているので、


その部分はダッシュ上に取り付けたピュアディオブランドのATX-25で再生しています。






全ての組み立てが終わったら次はナビの操作パネルを使っての音調整です。




リアスピーカーが付いていたお車だったのでフェダーを少しずつ前に動かして、コンサート


ホールで正面から音が聴こえて来て、後ろからは残響音がはね返って来る様な感じの鳴らし


方にセットします。





このダイハツ純正ナビはパイオニア製らしく、見慣れたイコライザー表示を動かして更に


音を追い込みます。





一般的なスピーカー交換は今付いている物を外して付け替えるのに対して、ベーシックパッケージは


今ある物にアドオンするために無駄が無く、非常に費用対効果が高いパッケージになっています。




こもっているスピーカーを外すのではなく、こもっている部分を改善して、足りない音域は


ATX-25でカバーするという方法が、低価格ながら生音や生声に近い音を再生しています。

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