腐ってやがる・・・ぷログ

オタク系海洋生物ぷログです。

ぷっとしたログだからぷログ。

時々、というか度々ネタが生えてきます。
最近はふなっしー依存気味。


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河童ネタ久しぶりです。

長らく休んでいたのは、微妙に取っ掛かりが掴みにくいのも有るんですが、河童とアクア説を結びつけるアイデアが思いついたとき凄いと思っていたら意外に一般的・・というか、某特命リサーチでも苦し紛れに指摘された説らしくて・・。

某事典サイトにもっと細かい考察が載った事もあるんですが。


・・という訳で、今回は人間型ではない河童の話ですね。

絵に残された河童は実はでかい亀ではないかという説があります、山梨のカンチキなんかそんな感じですね。

スッポンなどは渡来人が食料として持ちこんだらしいので、外来種との混雑して一時的に大きな個体が誕生した時期があったのかもしれませんね、それが淘汰されて今はいないとなると、説明つけやすいですね。


問題は、人間でも亀でもない河童ですね。

木原 浩勝, 中山 市朗
新耳袋―現代百物語〈第5夜〉

新耳袋のシリーズにて、グレイ・・つまり宇宙人目撃例だと思われていたものが、実は河童だったんじゃないのかという話がありましたね。

つまり見た目はグレイに酷似する訳です。

30cmから1m程度で無毛で黒っぽい生き物だったようです。

人間型の河童同様、日本全土に生息していたようですが、人間型の河童に圧されたのか、近世では中国地方と四国に僅かに生き残ったようで、伝承や目撃談も大体その辺に集中しています。

人間型よりも小型で、亀型よりもアクティブな生態から察するに、駒引きなる牛馬を水中へ引き込んだのはこのタイプの河童でしょう。

駒引きと言うとイメージ的には河童が力任せに牛馬を水中へ引き入れるイメージがありますが、実際には小さな河童が牛馬の尻や尾にしがみついて、暴走させて水中へ落として溺死させたようです。

結構怖いですね

で・・これなんなんでしょうね・・。

恐竜人間という仮説があって・・、本当はあまり信じていません

化石もないし、アクア説ほど物証もないし、恐竜にはそもそも鎖骨がないし・・。

恐竜人間に進化したステノニコサウルス類には羽毛が生えていたので、恐竜人間がいたら何らかの毛が全身に生えていたのではないかと思えます。

マユツバっぽいんですが、どうもこの生物を検討すると、どうしても第一候補に上がってしまいます


・・もっとも、アクア説の水中人間が陸に上がらないで更に水中適応したら・・と仮説の上に仮説を塗り重ねた、トンデモ説を思いつかない訳でもないんですが・・。

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日本の未確認動物を追え!、三回目です。

前二回を要約すると、妖怪の伝承から未確認生物、つまりUMAが実在するのではないかという事を調べたいと・・言っても資料を洗うだけでフィールドワークとかしないんですが。


河童はオマケのつもりが、どうも哺乳類らしくて、調べまくっていたら・・。

甲羅がない・・。

甲羅があるはずだがない、あるいは見当たらないという話は結構多いのだけど、甲羅があるという話が出てこないのである。

皿があるという話はある(ただし単なるハゲである可能性がある、もしくは役割があってハゲワシのようにはげているか)のだが甲羅があるという話が殆ど出てこない。

少しだけあるのだが、それは後にする。

まず妖怪の実在をある程度信じたのはこの本のお陰です。

中山 市朗
妖怪現わる―現代妖怪談義

画像がないんですが、新耳袋の著者による、妖怪の目撃談とその正体の仮説の説明という後にも前にも例がない面白い本です

ただし、この本では河童はグレイに見せかけた未知動物ではないかという仮説になってしまったのは、この本に載っている昭和の大阪での出来事がそれを指し示しているんですが・・、それを語るとUMAの話から離れてしまいます

ただ、その時期に大阪で河童が出没したという話は中山氏とおよそ繋がりがないと思われる松谷みよ子も採集している為、そういう事もあったのかもしれません。

本当に重大な事はこの本では二種類ないし三種類の別の動物の目撃談を同一の生き物として解釈している点です。

片方の河童は南山宏氏の著書からの引用で、日焼けした(ように見える)肌に髪の毛をもつ直立した動物ですが、中山氏が採集してきた話の動物は体毛がない黒い直立した動物と直立した蛙状の動物です。前者は哺乳類で後者二種は爬虫類あるいは両生類とみるべきでしょう。同一に語るものではありません。

実は、河童の目撃談で都市伝説風のおよそ信じがたいものを除いて、具体性のある証言に絞ると、殆どが人間に似た芥子坊主のような髪をもつ、黒もしくは赤い体色の生き物か蛙っぽい黒か青い生き物になります。

東北のメドチからカシャンボ、ヤマワロ、ヒョスボウ(ヒョウスベ)、キジムナーに至るまでこの形態に収斂してしまいました。

意外なほど違いがないんで却って驚きました

この2種の生き物がゴッチャになって、川への捨て子や迫害されて殺されたキリシタンの伝承までも混ざって一般的な河童像が出来たのだと思われます。

もっとも形態的に従来の河童型と猿型にわかれる事は割りと民俗学的には知られる事だったようです


先に書いた数少ない河童の甲羅の例としては、山梨のカンチキなる河童の一種には甲羅があるそうで、手元の資料を見てみたのですが、どうも良く読むと河童に似てなどと書いてあります、つまりカンチキは河童ではないという事に・・。

ただし、肛門から人間の内臓を食うとか、顔が烏天狗に似るとか、一般的な河童のイメージに近いのはむしろカンチキなのではないかと思えるのですが。(つまりカンチキと別の河童がいたという事でもある)

そして、私が唯一甲羅を見たという目撃談を見つけたのは先の「妖怪現わる」における、大阪の河童においてです・・。


更には哺乳類型の河童は進化の過程で枝分かれをした別の人類じゃないかと考えているのですが、人類の進化にはアクア説と言う、水棲に適応したからだという説があって、それについては別のところで紹介しています。

これはUMAでもなんでもない話題なのでわけたので、良かったら見てみて下さい。

要するにユーラシアの原人がアフリカからきた人類に淘汰あるいは交雑されないで、水中へ居を移して進化したんじゃないかと・・、一気にトンデモ本的になってきたなあ・・。

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「日本の未確認動物を追え」も第2弾です。

追えっていっても、フィールドワークなどをする訳でもなくて、本職?の人には本当に悪いんですが。

資料をつき合わせて、仮説を出すというその過程を今回書く訳です。

つまりこの通りにすれば誰でも出来る事です。

誰でも・・自分の存在意義を否定するような事を書いたなあ。

千葉 幹夫
全国妖怪事典

妖怪の専門家によると、日本の妖怪の伝承をほぼ網羅していると言う凄い本なのですが、その凄

さを知らずに買った為、ぬらりひょんについて海の妖怪だとしか掲載されておらずおかしいと思ったの

ですが。


京極 夏彦, 村上 健司, 多田 克己
妖怪馬鹿―化け物を語り尽せり京の夜

度々出てくる妖怪馬鹿、最近全然書店でも見なくなりましたが、この本の記述が今では少々古くなってい

るものの面白い事が書かれていて・・、つまりでかい頭の家にひょっこり入ってくるぬらりひょんは江戸時

代に創作されたものだという訳なんですよ。

つまり架空の存在だと言うんですよ、ポケモンみたいなもんです。


そんな伝承でも河童・・だけじゃないけれど、伝承の中でも形態描写などがハッキリしないモノは省きま

、当時の都市伝説だと思ったからです。

実際、日本各地に河童が牛馬を引きこんだ話があって、「駒引」なんて言葉まであります。

駒引と腕を切ったら薬をくれたという伝承は山の様にあります。

ただ、川で急に馬がおかしくなったのは河童のせいだと言われても確認出来ないし。

河童が喋ったと言うのもにわかに信じがたいです、喋る河童がいるなら本当の霊とか妖怪の類でしょう。

今回はとりあえず外します。

ただ、九州のヤマワロとかケンムンといわれる奴らはオウム返しみたいな事をするらしいんです。

人間の歌を聞いて真似るとか、倒木音、落石音、ダイナマイトの音などを真似た証言があるんで、そう

いうオウム返しで喋ったのを誤認したのかもしれません。

またお皿に水というのも、皿はただのハゲで、体表に水をかける必要があって上から水を被ったんじゃな

いかと・・思えるんですが・・。


で・・、問題は生態が生々しいほど証言に価値が(個人的には)ある訳です。

ところが九州のケンムンどもの証言がやたらと細かい・・、おかげでそこに時間を取られるわけです

松谷 みよ子
現代民話考〈1〉河童・天狗・神かくし
証言というのは基本的に、この現代民話考とか実話怪談系の本からとるんですが、実はガセかもしれない
という可能性は多大にあるんですが、実際問題として伝承だって実話でない可能性は大きいけれど裏なん
か取れませんからね、だからこれは一つの遊びと割りきってやる事にしています

ハロウィンの楽しみです、良かったらクリックしてみてください

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