腐ってやがる・・・ぷログ

オタク系海洋生物ぷログです。

ぷっとしたログだからぷログ。

時々、というか度々ネタが生えてきます。
最近はふなっしー依存気味。


テーマ:

ジャンル変えたので、


あむ!キャラチェンジだ!

あんただれよ!

関係ねえ!、俺のかっこいいキャラチェンジ見せてやるぜ!


とか書いてもいられません。

そこで、私の好きなクジラの本を紹介します、アフェリエイトで稼ごうなんてこれっぽっちも考えていません。

クリック数見るのは好きだけどね。


クジラを捕って、考えた (徳間文庫)/川端 裕人
¥620
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『クジラを捕って考えた』川端裕人著 徳間書店 2004年(文庫版)

1992年に調査捕鯨に同行したルポが記されております。実は調査捕鯨で何をやっているのか全然わからないですよね?。この本を読めばその辺は必見です。グリーンピースが何をやってきたかとか、様々な鯨に関する事象が記されております。読みやすさからもお勧めです。尚、初版は1995年で、これは文庫版です。


『イルカとぼくらの微妙な関係』川端裕人著 1997年

川端氏の鯨類の本パート2です。「5 ケイトの青春」には壱岐におけるイルカ殺しとそれを止めようとしてテロ行為に手を染めたデクスターケイト氏とその事件の真実がマトモに書かれています。大抵の書籍ではイルカの権利だけを主張するおかしな人扱いか逆に英雄扱いで真相が見えなくて、歯がゆい思いをしていたんです。他にも鯨類と人間のかかわりに関する取材内容は本当にすばらしいので一読を薦めます。 スジイルカの漁獲高の減少と変化から、個体数が減少、つまり減ってるんじゃないかという指摘もしています。



『マッコウクジラの自然誌』加藤秀弘著 平凡社 1995年

著者は
遠洋水産研究所の方でIWC科学委員会委員、IUCN鯨類専門委員会委員だそうです(当時)。大きなマッコウクジラの標本を目玉にした博物館が出来るまでの道程と、マッコウクジラと書いてはありますが、事実上捕鯨及び鯨の生態の本です。厚いけれど、身の詰まった素晴らしい本です。近頃話題のミンククジラが増えるとシロナガスクジラが減るという説が詳細に載っております、他の本にこんなに詳しく載っていないんですが・・、あとこの説だとミンククジラは他のクジラも圧迫しているということにもなるんですが、他ではシロナガスの危機しか聞きませんね。

ニタリクジラの自然誌―土佐湾にすむ日本の鯨/加藤 秀弘

¥2,520
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マッコウの代わりにこんな本がありました↑、こっちも良い本みたいです。

クジラの死体はかく語る/荻野 みちる
¥1,470
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『クジラの死体はかく語る』荻野みちる著 講談社 2005年
海の哺乳類情報センター代表の主婦だそうです。といっても国立科学博物館の鯨の標本はこの方が作っているそうで、鯨の骨格なら正確に並べられると・・。この書籍によると、とても科学的な調査捕鯨のデータは「ネイチャー」にも「サイエンス」にも載らない為に海外の関係者から日本何やってんねん!とか言われているようです日本人には耳の痛い話が沢山載っています、たとえば海中に米軍のソナーがあると耳が痛い、そうじゃなくてその根拠のデータは500万円の報酬の為に海亀の学者が集めた適当なデータを元に米軍で決定されたと・・。ちなみに荻野女史は新種、ツノシマクジラの死体を解剖して、その形態的な特徴を見つけて、「ネイチャー」に掲載されたそうです、日本人の鏡ですな。まあ、ドーモイ酸と鯨肉の汚染の危機をあまりに強調している部分と、鯨がかわいそうだという感情的な意図が見える点、日本でなじみがない事象の記述の多さがどうも、なじめない人が出そうな感じもあるんですが。他に知りえない事象の記述はやはりお勧めです。
消えたイワシからの暗号―七人の研究者と魚類五億年目の謎/河井 智康
¥1,575
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『消えたイワシからの暗号』河合智康著 三五館 1999年
これは、鯨が食べて減ったと一部で言われるイワシなどの大衆魚の本です。著者の河合氏は1997年に水産庁東北区水産研究所資源管理部長を最後に退官した、海洋サイエンティスト、つまりは学者さんの本です。河合氏は魚種交替なる説でマイワシなどの大衆魚の資源推定を行うという、この説は水産業に相当貢献したといわれており、なによりも このプロジェクトの成果は「魚種交替の長期予測報告書」として水産庁で印刷されているそうです。河合氏はまだマイワシの資源が多かった頃に魚種交替説において激減すると予測して的中させた方です。 そのプロジェクトで河合氏を含む7人の学者がシミュレーションを5つも走らせて、結果を導き出すという点が見ものです、あとは河合氏の水産業に対する苦言なども面白いんですが、つまりマイワシやサバ、サンマなどは周期的に生態系の位置を入れ替える事で増減を繰り返すという事で、まあそれを水産庁も採用していて、鯨が食べて減るという話は入る余地もないようですが。
ちなみに河合氏は昨年、亡くなられたそうです。合掌。

まあ、予算がなければ図書館ででも読んで下さい。図書館はただで見れるから良い施設です。


「クリックして下さい、お前はもう死んでいる」 「ほげぇ(捕鯨)!」

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久々にこのテーマで書くけど、なんでやめたのかと言うと、空想科学読本みたいな面白い文章を書けなかったからだ

それが書けなければ意味がないと思ったわけだ。

特撮名台詞集も実はイマイチだと思ってた。

もっともアレは別の要因もあるのだが・・。


で・・今回ネタにされるのは評論家の氷川竜介氏だ。

このヒト、最近DVDの販促絡みの評論しか書いていない・・気がする

正直、ガンダムのククルスドアンの島やウルトラマンレオにしても二十年前にアナタがちゃんと評しておけば変わったんじゃないの~と毒づきたくもなるが、今頃になってDVDリリースに合わせて語っている。

うまくやりやがってと思わんでもない。


そんな販促がらみの文章でガンダムマガジンで今回∀ガンダムを語っていた。

そこに富野監督のガンダムは環境問題をテーマにしているという。

資源問題は資源は有限という視点に立脚した環境問題だから・・だそうだ。

もっと解りやすく環境問題に触れてる富野ガンダムもあったと思うが・・、大体イラク空爆もアメリカとイラクの石油という資源が元の戦争だがそれ自体を環境問題で語る視点を見た事はない。

斬新なんだか、単に何かを間違えているのか、新鮮な視点なのかどうも私なぞには判断しづらいようです。


だが、そこで氷川氏は『資源は有限』という考え方を信じていないという、私も氷川氏の文章を信じているわけではないからいいのだが、それは何故か・・・

アメリカ大陸の平原の雄大さを見たらその考えはじゃないかと思ったからだそうだ

すげー、何の論理的な繋がりもない

しかも、そこから∀ガンダムがアメリアから始まった事に触れる、強引だ

そして、そこまで語って、なんと文章全体の3分の1を消費した

なんか後はザーっと見ただけです、だって∀ガンダムをもっとちゃんと語った文章は結構あるから、見る意欲がもりもりと萎んだから、マ・クベは彼を超えるくらいクレバーでない限り非難出来ないとか擁護していた気がするが、先の文章にもクレバーな意図があったのだろうか?。


率直に言えば、無茶言うな

宇宙から地球を見て、その小ささから地球は尊いと思えるという話はよく聞くが、大平原を見て地球に限りがあるというのが信じられなくなったというのは珍しい。

個人的な体験を言えば、知人のおじさんに子供の頃、海の広大さを見て海はトイレだと言って放尿する行為が近いのではないだろうか


とはいえ、環境問題がその壮大さゆえに頭がパンクする・・というか考えるのを拒否する・・というのは割とある話で・・というか。私が知ったかぶりで語っているのは何もかもを知って語っているわけじゃないんだけどさ。

まあ、氷川氏が見てきたアメリカの大平原って、多分一億年くらい前からあったんじゃないかと・・デタラメ言っておきます。

マトモに考証するの面倒だし、ただカミナリ竜がでかくなったのは今でもアメリカに生育する糞でかいセコイアの葉っぱとかを食う為らしいんで、あまり変わってないんじゃないかと・・。

その風景を見たのは・・24時間見ていた事は有り得ないんで(自分でも大海原半日くらいしか見ていられません)、数時間と仮定しますが、その風景が出来あがるのは数万年かかります。

この数万年のうちには枯渇した資源や汚染された環境も元に戻ると思うんです、生物種が6割滅んでも一千万年もあれば似た生態系が(似たものが出るだけで同じ動物が復活する訳じゃないんですが)成り立つとは思います。

そう考えれば、「資源は有限」は嘘になりますが、人間のライフサイクルではそんなに待ち切れません。

人間という種族自体が滅んでいる頃にすべての環境問題が解決していてもしょうがないでしょう。

ねえ?。


追伸 氷川は小さなスーパーマンガンバロンもCSで少しだけしか見たことないそうだ

作品って見てなくても評論出来るんだね。

ゴダイゴ
小さなスーパーマン ガンバロン オリジナルサウンドトラック(紙ジャケット仕様)

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前から思っていたことがある。

ドラえもんでは過去の自分と未来の自分が共演してごたごたになることが良くあるが、

明らかにドラえもんより高い年齢層を狙った作品で良くみられる設定は「同一人物は同

一時間に存在出来ない」という設定だ。

同じ人物が存在したらパラドックスが起きるからだそうだ。

だが、人間というのは単一で存在している訳ではない、地球上の生物は物質の循環で成

り立つ訳である、つまり自分が存在しない過去や未来にも「自分」を構成する原子はどこ

かに存在している訳だ。

タイムトラベルをするとパラドックスで自分が消えるならば、自分一人分の原子が自分が

いない世界では代わりに消えている事になる、問題は個人を構成する原子は間違いなく

親族からいや特に母親から頂いている訳だが、子供の頃のお母さんに会いたいと過去へ

出かけて、来てみるとお母さんになる少女が苦しんでいる!

自分が来たせいでお母さんの体の一部がパラドックスで消滅したからだ!

そんな事で母親が死んだら後味が悪い上に自分も消滅する。

まあ、消滅しないかもしれないがその辺の説明は面倒だから省く

その原子の由来が先日食べたリンゴとかなら、過去の世界で何かが消滅してその為に歴

史が変わる事もある・・。

大体、パラドックスが起きるから存在出来ないというのは、理由であって原理は良く解らな

い、誰が言い出したのかは知らないがそんな事が起こったらタイムトラベル自体が出来な

いような気がする・・。

なんの因果か参加してみました、良かったらクリックしてみてください

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