腐ってやがる・・・ぷログ

オタク系海洋生物ぷログです。

ぷっとしたログだからぷログ。

時々、というか度々ネタが生えてきます。
最近はふなっしー依存気味。


テーマ:

週末連載


ここまで、実写ドラマを中心に語ってきたが、さてアニメと実写の境とは如何なる物であろうか。様々な作品が存在していた。
例えば、「みんなよっといで」(1971~1973年)という番組の枠内で、「天下天平」や「伊賀の影丸」などの絵物語が放送されていた。
これらの作品はアニメーション…ではない、絵物語である。
リアルな絵柄の紙芝居…という趣である、これはリアルタイムで見ていたが、子供心に楽しんだ…というよりは、見ちゃった…みたいな感じである。
たぶん、小学校高学年ぐらいなら楽しめたのだと思うが、お子様には分からなかったのであろうと思う、ただ印象だけが過去の記憶にある。
更に「妖怪伝 猫目小僧」(1976年)のような、絵を動かしてゲキメーションという映像にした作品も有った。

基本的に実写パートが有れば、私は実写ドラマだと思うだが、そうも行かないらしい。変な生き物が日常に乱入する最初期の作品と思しき「宇宙人ピピ」(1965年)は実写のドラマにアニメーションの宇宙人が合成されているのだが、これはアニメーションとして紹介される事がある。
21世紀まで一気に下るが「ティンティンTOWN」内で放送された「リリパット王国」(2002年)もCGのリリモニという小人がドラマに合成されており、これもドラマかとおもうと、CGアニメーションであるという事になっている。
実写とドラマの合成といえば、手塚治虫が「バンパイヤ」(1968年)を製作しているが、円谷プロではイギリス人形劇特撮の「サンダーバード」(1965年)のような、ジュリーアンダーソン作品のパペット(人形)が特撮メカを操作するという特撮物の影響で、特撮メカをアニメーションのキャラクターが操作する「恐竜探検隊ボーンフリー」(1976年)や「恐竜大戦争アイゼンボーグ」(1977年)を製作している。
余談だが、有名な人形劇特撮「きかんしゃトーマス」(1984年、日本放送は1990年)に先の「サンダーバード」のスタッフも参加しているらしい、ミニチュアがリアルな訳である…、ただトーマスも2009年以降フルCGになってしまった、実写がCGに駆逐されたら立つ瀬ないと思うが、これからはそういう時代になるのだろうか。

ジャンルの狭間といえば、ドラマとバラエティの狭間というのも疑問である
ドラマも最初期には生放送のスタジオドラマであり、特にコメディの場合限りなくバラエティ番組的な雰囲気であった。「やりくりアパート」(1958年)や「てなもんや三度笠」(1962年)などはそういう作りであったようだ。
ちなみに、この二作品は何故か、少女漫画誌「りぼん」にコミカライズの漫画が掲載されている。
三度笠に至っては「なかよし」にもコミカライズが掲載されていた。1960年代の少女漫画誌のメディアとしての在り方が、根本的に違っていたとしか言いようがないのだが。この二誌の映像メディア…特にテレビ関連のコミカライズとしては最古参の事例ではあるまいか。


クリックしてください、絵物語が放送されます。

                  人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。