2004年の公演を最後に休団していた「劇団☆世界一団 」が、名前も「sunday 」に改名!
そのsundayとしての初公演『四月のさかな』が始まったので、張り切って行ってきました。
カンパニー名が変わる事で、公演はどうなるんだろう?という期待半分&不安半分を持ちながら…です。
12日まで公演があるのでうかつなネタバレは書けないんですが、一団の時からの不思議な浮遊感…と言うか、シュールという言葉で片付けたくない謎めいた感覚は、この公演でも全く変わらずに繰り広げられました。
役者さんも今までとほぼ変わらぬ顔ぶれが揃ってて嬉しかったです。何と言っても赤星マサノリさん。チャーミングな笑顔に癒され、沸々と湧き出る狂気に息を呑み、軽やかなダンスに心も弾む…もう素敵すぎる!大好きです!(爆)
あと“脇役フェチ”(笑)な私のツボにはまったのが井田武志さん。今までそんなに注目してなかったのに、今回はものすごく引きつけられました。この憎めないヘタレっぷりが最高でした。
私の見た回では作・演出のウォーリー木下さんがポストトークで登場。チラシのデザインをされた黒田武志さんがゲストなのに、黒田さんがウォーリーさんに質問しまくる…という妙な形でトークは進行しました。
ウォーリーさんがsundayの活動形態を、劇団ではなく「“部活動”なんです」と表現したのが興味深かったです。学生の本分である授業=役者として食べていく仕事があった上で、放課後に集まってくる感じ…てのがなるほどなぁって感じ。
変わったのは活動形態と名前だけで、根っこの部分はそのままなんだなって事が分かり、安心しました。
またこれからこの不思議な浮遊感に出会えるんだなぁ…次回公演が今から楽しみです。


