2004-10-25

震災2

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2004-10-25

震災

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昨日、被災地域に近しい人がいるため救援物資やらを携え、小千谷へ行ってきた。

繰り返し報道された絵づらで、覚えている人も多いと思うが、切れた電線がフロントガラスを直撃し、その場に放置された軽トラ。

諸事情でその部分は撮影しなかったが、この絵の軽トラがその軽トラだ。

現地はとにかくひどい。道路は波打ち、マンホールがせり上がる。墓地などは戦争の後のよう。

今はもう被災地への乗り入れ規制等で行くことはできないが、毎日のようにσ(-_-)の元に現地の生の情報が届く。



はがゆいねぇ、何もできないって言うのは。。。


2004-10-08

憂 ~その6~

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私ははっきり言って首相を好いてはいない。

首相絶世の頃に9年勤め上げた会社より野に下り、その目で美辞麗句で踊らされた日本の状況を見、現実の厳しさと首相の矛盾とメッキの内側を知ったから。

しかし、あの野での経験があったから今の自分があるとも認識している。

仮にもライオンハートなどといわれた首相ならば、もう一度、いや、無かったかもしれない気高き心を思い出し、粉骨砕身、不惜身命、正義の味方たる政治家の有るべき姿を、まだ踊らされ続けている人々、夢から覚めた人々に見せつけてやって欲しい。

それこそが、あなたが三度の飯より大好きな「人気」を再び手に入れる、唯一の方法なのだから。


2004-10-07

憂 ~その5~

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~行く末~



今回の内閣の顔ぶれを見て、「なんかおもしろくない」「目玉がいない」そう思われた人は多いだろう。

結局は今まで「目玉」と呼ばれる人の『威』を借ってきたツケが回って来ているのだ。

奇をてらう者は、奇に溺れ、奇に滅ぶ。

有力者はポスト小泉を争うため、雌伏の時を迎えたというのもあるだろうが、政治家としての資質のメッキがはがれている首相の「虎」になるのはゴメンだ、そう無言の主張をしているようにも思えたりする。

だが、敢えて言おう。

人気取りとはいえ、拉致問題にある一定の成果を見出した首相だ。

そうであるからこそ、真の資質を見せることができるチャンスなのだと。


2004-10-05

憂 ~その4~

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~角福代理戦争~



今回の組閣で、内閣重要ポストから完全に橋本派を排除した。

首相が就任当初から掲げてきた「自民党をぶっ潰す」というのは、自民党そのものを潰すのではなく、「橋本派を潰す」ということだった。

橋本派は、旧田中派の流れをくむ派閥だ。一方、首相の方はというと、旧福田派の流れをくむ森派。

数十年の時を経て、角福戦争復活の様相を呈してきたようだ。

これは憶測だが、日歯連ヤミ献金疑惑も、橋本派を壊滅に持ち込むために森派あたりが、裏でリークしたのではないかと読んでいる。

思惑通りこれで橋本派は壊滅、または分裂の道をたどると思われる。

すなわち、民主党の小沢氏、娘の真紀子とあわせ、これで自民党内に残っていた橋本派を潰したことにより、自民党より旧田中派の排除をなしえたのだ。

この結果から鑑みるに、就任時、または少なくとも真紀子解任のときには、この計画が進められていたことは十分に推測し得る。

2004-10-03

憂 ~その3~

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~向いている方向が異なっている~



前述からもわかるように、従来の首相はあからさまに派閥や党に顔を向けている。

しかし、小泉首相の場合、その顔の向く方向は国民である。

だが、顔を向けているといっても、国民のための政治を行うためでなく、いかに人気を獲得するか顔色を伺うところに重きが置かれているようだ。

これはどちらがいいというわけではない。ただいえることは、どちらも正しくはないということ。

きれい事だが、なんと言っても神髄はここで、何よりも早く、わかりやすく、言葉と政策の矛盾を気づかせることのできるところだ。

首相の言う痛みに耐えて云々、つまりは米百俵の精神、これはすばらしい考え方だとおもう。

しかし、政策を見てみると、赤字国債30兆突破を「その程度の公約違反はたいしたことじゃない」と切って捨て(まあ首相は「大事の前の小事」と言いたかったのだろうが)、自身の過去の勤務形態について「人生いろいろ、、会社もいろいろ、社員もいろいろ」とはぐらかしてみたり(その後ことある毎に「○○もいろいろ」と言っているところから心理学的に見るに、自身の発言に対する悔やみと後ろめたさを、その言葉を日常化することで自身の発言を正当化させようとしていると思われる)と、だいぶ言葉と政策の矛盾さを露呈している。

また、露呈しているのは矛盾だけではない。

それは非を認めない姿勢である。

首相は自分の行ったことがたとえ間違っていたとしても、決して訂正もしないし謝りもしない。非を正当化させるためには労力を惜しまない。

そしていつしかそれが当たり前だったかのような錯覚を起こさせていく。


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