著者: 石田 衣良
タイトル: 池袋ウエストゲートパーク

前から読みたい読みたいと思っていたのに、図書館でいつも借りられてて(もしかしたら無いだけだったりして?)読めなかったのを、いつもと違うところに行ったら、あったので借りて帰った。


面白い!!

じつは、コレ、ドラマの方にはまったことがあり、全部レンタルビデオ を 借りて観たことがある。

かなり好きだったので、原作も気になっていたんだな。


原作とドラマ化された作品のギャップってあると思うけど、嫌じゃなかったな。

ドラマで主人公の友達として、ずっとメインキャラで出てくる人たちが、小説では一話完結で、次の話では全く出てこないって所に戸惑いは感じたけど、別に嫌じゃなかった。


ドラマと通じるスピード感が心地好い。

小説の方が、エロと暴力の残虐度が上で、それも面白かった。

先にドラマの方を観てるので、小説の場面が映像で想像しやすくて、もちろん主人公は長瀬くんで・・・。


小説の方、まだ続編がいくつも出てるんで、これから読んでいくのが、とても楽しみです♪



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電車男

テーマ:

映画化されたようで、最近テレビCMでよく見かけるので、今更だけど読んでみた。


・・・思っていたよりも、電車男は好感度が高くて、つい、「ガンバレ!!」なんて思いながら読み、うまくいくと「よかったねぇ・・・」なんてホロリとしちゃったりなんかして・・・。


でも、これ、ネットの掲示板では 有りだけど、書籍、映画としては無理があるんじゃないかな?なんて・・・。

実際にあったわけでしょ・・・


当事者のエルメスはどう感じてるんだろう?

この騒ぎが、当のお二人に悪影響を与えていなければ良いなぁ。

今も順調にお付き合いは続いてるのだろうか?

そんなことばかり考えながら読みました。

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ネバーランド

テーマ:
著者: 恩田 陸
タイトル: ネバーランド

なんか、懐かしい世界だと思ったら、萩尾 望都さんの名作 トーマの心臓 を意識して書いたものらしいですね。

そして、 1999年の夏休み という映画も、雰囲気が似てるなぁって思ったら、こちらの映画も トーマの心臓 を基にされてるとか・・・なるほど・・・


最初はちょっと、硬く、怖そうなイメージだったのが、すごくさわやかに終わった。

冬休み、寮に残った4人の男の子達が、自分の心の中に隠した澱を吐き出し、仲良くなっていく。

っていうと、面白くなさそうだけど・・・


私的には、かなりグッときました。

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六番目の小夜子

テーマ:
著者: 恩田 陸
タイトル: 六番目の小夜子

うん、おもしろかった!!とても!!

人をひきつける魅力があるね。


ちょっと不気味で、謎の多い大掛かりなゲーム。

妖しい美人の転校生。

恋愛、友情。


見所は満載。

だけど、何より、登場人物が素敵かな?


まだ、 劫尽童女 月の裏側 ネバーランド とこの作品の計4作しか読んでいないんだけど、この方の作品は、不気味な設定や、謎があるのに、登場人物の魅力で、シリアスになり過ぎない、どこかユーモアというか、余裕のようなものがあるのが特徴なのかな?って思います。

・・・まだ、4冊しか読んでないので、確信はできませんが・・・