2006-10-15 01:40:43

『交渉人 真下正義』

テーマ:サスペンス

交渉人 真下正義



昨日TVでやってました。

二度観たことあるんで、あえて真剣には観ませんでした^^;

理由は後ほど。


さっそく評価から、

★★☆☆☆☆☆☆☆☆ (10段階)


やっぱダメダメでした。

(好きな方悪しからず・・・)


普段イマイチな映画で、何が悪かったんだろ?って悩むことがあるんですけど、

この映画に関しては説明できそうです。



1.タイトルが悪い


交渉人?

どこが交渉人なんですか?


交渉人vs犯人をメインに描きたいなら、もっと駆け引きを繊細に描いて欲しいです。

犯人が真下(ユースケ・サンタマリア)の鎌掛けに引っかかるシーンも稚拙ですしね。

お互いに「頭使ってるな~」って箇所が見当たりませんでした。


交渉人vs犯人を監督が重視していないなら、尚更タイトルが意味不明です。



2.犯人確保は?


新宿シンフォニーホールが無事で、雪乃さん(水野美紀)も無事で一件落着♪

っておかしいでしょ!!


真下~!犯人確保は!?

犯人が現場付近に居ることは想定できていたんだから、爆弾不発にできて次にすべき事は犯人確保でしょ。

真下さん。どう見ても失敗ですよ?



3.不謹慎な真下


2にも関わってきますけど、残念ながら犯人に自殺されちゃいました。

警察にとっちゃ後味悪い展開ですよね。


なのに同じ日に・・・・プロポーズ?????


ここで私、この監督は人間を全く描けてないと感じました・・・・



4.前後の食い違い


序盤に犯人のプロファイリングをしていた時に、

「性別不明」

って言っていたんですけど、その後すぐに真下が、

「彼・・・・・(略」

って言い切っていたのが意味不明。


そこで誰かが、

「どうして男だって分かるの?」

ってツッコミがあれば、例え勘であれ何であれ良かったんですが。




とまぁ、色々あるんですけど、

私自身決して『踊る~』シリーズが嫌いなわけじゃないだけに結構ショックです。

むしろTVドラマの『踊る大捜査線』はかなり好きな部類です。


『踊る~』シリーズの人気の一つにキャラの個性が豊かってのがあると思うんですけど、

今回キャラが光ってたのは、寺島進 演じる木島さんだけでした。


彼と脇線の使い方に2点献上。



2005年の邦画興行収入のBEST3か~。

そういう意味じゃ成功したんでしょう。

ただ、こういう風に映画は作っていけばいいんだ~!

と映画人には絶対思って欲しくない映画でした。

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2005-06-16 23:00:07

『ゴシカ』

テーマ:サスペンス
ゴシカ

ハル・ベリーペネロペ・クロスが出ていた映画。

ホラーってことで一時期話題になってましたね。


あらすじは、

女子刑務所の精神科病棟で働く医師ミランダ(ハル・ベリー)は、女囚クロエ(ペネロペ・クロス)の治療を担当している。ある晩、帰宅途中のミランダの車の前に見知らぬ少女が立ち塞がった。間一髪で事故を避けたミランダは少女に駆け寄るが、次の瞬間には病室のベッドの上に。ミランダは身に覚えのない夫殺しの容疑で、患者としてクロエと同じ病棟へいたのだ。


評価は、

★★★★★☆☆☆☆☆ (10段階)


ホラーだと思って見ていたら、サスペンス要素の方が強かった。

だからジャンルはサスペンスってことで・・・^^;


怖いっていうよりも、音に驚かされました。ま、よくあることですね。


内容は、なかなか面白い。

ただ、『シックス・センス』や日本ホラーなどを見慣れていたら、かなり物足りないね。

寄せ集めといった感が強いです。


途中まではホラー。後半はサスペンスっぽい。

ここ数年こういう映画が多いような気がしますね~。

そういうのは、私はちょっと嫌いです・・・。

予備知識を持って見るからいけないのかも。


『ゴシカ』の意味がよく分からなかったんですが、調べてみると GOTHIC の造語だとか。

ゴシック小説(超自然的な怪奇を描いた恐怖小説)とかのね。

ん?んじゃ、やっぱホラーじゃないの?(笑)


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2005-05-25 17:10:56

『セブン』

テーマ:サスペンス
セブン

サスペンスの中でもかなり好きな作品です。

ブラッド・ピットモーガン・フリーマンケヴィン・スペイシーが出演してます。

あらすじは長いので(引用ですが)、一番最後に紹介してます。


評価は、

★★★★★★★★☆☆ (10段階)


日本人には、あまり馴染みのない『七つの大罪(大食、強欲、怠惰、肉欲、高慢、嫉妬、憤怒)』がテーマです。


初めて観たときは、ラストに衝撃を受けましたが、それ以外も良く作られてると改めて実感。

まずオープニング。2回目以降観たら色々分かってくるかと思います。

全体的に照明暗いのも雰囲気醸し出してていいです。途中何回も、「(部屋の)電気つけてよ~」と(笑)


キャストも、ブラッド・ピットが好演。最後の苦悩するシーンとか。彼の作品の中では一番好きです。

モーガン・フリーマンケヴィン・スペイシーはやはりサスペンスが良く似合うと感じさせてくれます。


メイキング映像を見て知ったんですけど、脚本の段階では、サマセット(モーガン・フリーマン)がジョン・ドウ(ケヴィン・スペイシー)を殺める設定だったらしい。それを、ブラッド・ピットが「そりゃないだろ」みたいな感じでラストが変わったらしいです。

個人的には、変えない方が良かったんじゃないかな~。

サマセットとミルズ(ブラッド・ピット)のやり取りの中で、サマセットは職務中一度も銃で人を撃ったことが無いって言ってたので・・・・。こちらの方が、そこのやり取りが活かされるのでは?


ラストだけ注目されてたという感の強い作品ですが、ジョン・ドウが自首して来た事が個人的に面白いと思います。全て計算してやり遂げた事が凄い。


後味は、決して良くない作品ですけどね^^;



ネタバレ含む長い(笑)あらすじは、


雨降りしきる大都会。また新たな殺人事件が発生し、退職まであと1週間のベテラン、サマセット(モーガン・フリーマン)と血気盛んな新人ミルズ(ブラッド・ピット)の両刑事が現場に急行した。被害者は極限まで肥満した大男で、汚物にまみれ、食べ物の中に顔を埋めた恰好で死んでいた。死因は食物の大量摂取による内蔵破裂。男の後頭部に付けられた銃口の痕から、何者かに、死ぬまで食べ続けるよう強制させられていたことが判明した。そして現場には、犯人が残したものと思われる〈GLUTTONY=大食〉と書かれた文字が残されていた。まもなく次の死体が発見される。凄腕で名高い弁護士グールドが、高級オフィスビルの一室で、血まみれになって殺されていた。そして現場には血で書かれた〈GREED=強欲〉の文字が……。サマセットは、犯人がキリスト教における「七つの大罪=憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰・強欲・大食」に基づいて殺人を続けていることを確信、ミルズにあと5人殺されるだろうと告げる。「強欲」殺人の現場を再検証した2人は、壁の絵画の裏に指紋で書かれた「HELP ME」の文字を発見。その指紋は前科者の通称ヴィクターのものだった。ヴィクターの部屋に急行した捜査陣は、舌と右腕を切られた上、ベッドに縛りつけられて廃人同様となったヴィクターを発見。部屋には彼が衰弱していく様を撮影した写真と〈SLOTH=怠惰〉と書かれた紙が残されていた。グールドの部屋の指紋は、ヴィクターの切り取られた右腕で付けられたものだった。捜査は振出しに戻り、サマセットはFBIの友人の協力を得て、犯罪者に利用される恐れのある″要注意図書 ″リストの「七つの大罪」に関する図書館の貸出記録から、容疑者を割り出そうとした。ほどなく″ジョン・ドウ ″という男が該当者に挙がった。半信半疑のまま、2人は男のアパートを訪ねるが、その時、帰ってきた男がいきなり拳銃を発射して逃げた。どしゃ降りの中を追跡したミルズを、男は待ち受けて打ち倒し、頭に銃口を突きつけるが、なぜかとどめは刺さずに去った。ジョン・ドゥの部屋からは、今までの被害者を撮影した無数の写真が発見された。大胆不敵にも、男は報道カメラマンのふりをして、ヴィクターの殺害現場に現れていた。そこへ、ジョン・ドウから挑戦の電話が入る。やがて、第4の殺人〈LUST=肉欲〉として娼婦が殺され、第5の殺人〈PRIDE=高慢〉として顔を切り裂かれて悲観した美人モデルが自ら命を絶った。そんな時、意外にも残る2件を残して、ジョン・ドウと名乗る男(ケヴィン・スペイシー)が警察に自首して来た。拘置された男の過去や身元は全く不明だった。男は自分は選ばれた人間で、誰もなし遂げなかった偉大なことを行ったと言う。ドウは、ミルズとサマセットを伴ってある場所に車を向かわせた。とある荒野で止まった一行の前に、宅配便の車が現れ、小さな箱を置いて去った。ドウはその箱の中に、ミルズの新婚の妻トレイシー(グゥイネス・パルトロウ)の生首が入っていると言い、これは彼を羨んで彼女を殺した〈ENVY=嫉妬〉の罪だとも語った。逆上するミルズは怒りにかられ、ドウに銃口を向けた。サマセットは必死で止めるが、ミルズは相手の挑発に乗り、ドウを射殺してしまう。男の目論見どおり、〈WRATH=憤怒〉の殺人をもって7つの殺人は完結した。ドウと名乗る男の正体も動機も闇と消えた。サマセットは絶望感に包まれ、再び雨降りしきる町に戻った。

(goo映画 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10482/story.html  引用)

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2005-05-12 23:43:37

『CUBE』

テーマ:サスペンス
CUBE キューブ

ジャンルはサスペンスでいいのかな~。ホラーかも。

ま、サスペンス・ホラーってことで(笑)


今回はCUBE。ネタバレあるので注意してくださいね。


あらすじは、


ある日突然、男女6人が鋼鉄の立方体の部屋に閉じ込められた。そこには同じ部屋が多くあり、その集合体で作られた巨大な立方体(キューブ)となっている。各部屋に6つあるハッチから別の部屋へと突き進む。待ち受ける数々の殺人トラップ。出口があるのか無いのか、助かるのか助からないのか・・・・・さぁどうなる?

こんな感じの映画。


さっそく評価から、

★★★★★★★★☆☆ (10段階)


かなり面白い。

脱出しようとする過程や、お互いを疑いだす心理戦も上手く描かれています。

人が死ぬシーンも数多く出てくるが(少しグロい箇所も有)、それよりも追い込まれていく心理が見ものの作品です。

新しい部屋に入るときとかは、こっちまでドキドキ感満載。そういう箇所は目を細めて見ました(笑)

黒人警官の変わっていく様子なんかも個人的には好きです。

キャストが6人の映画も珍しいと思う。(厳密には7人かな?)


CUBEの中で生き残れそうな人たちが次々に死んでいって、外の世界じゃ一人じゃ危険な人が生き残る。(←誤解受けそうですけど悪気は無いんでm(__)m)

皮肉なのかな?

そういう終わり方も好きですね。


色々と謎もあります。

CUBEの存在意義など・・・・。


この映画好きな人は、『SAW』『セブン』お勧めです。



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