2006-01-25 08:49:00

アンフェア#3の事件メモ

テーマ:終)アンフェア事件メモ
1/14 午前
各出版社に『推理小説 中巻』と『推理小説 下巻予告編』が届く。

久留米隆一郎宅。
雪平・安藤、久留米本人より、平井がゴーストライターだったことを聞き出す。
秘書オザワの口から、平井の現恋人が橋野みきであることが判明。

岩崎書房。
橋野みきは平井が「すごい傑作を書いてる」ということ以外、何も知らないと主張。


1/14 時間不明 捜査本部
松本理恵子の検死結果報告。
死亡推定時刻は1/13、PM9:00~10:00。
その間に、はっきりしたアリバイが描かれている者は、主要人物にはいない。

朝刊配達前に事件が起きたことから、犯人は事前に入札結果を知っていた者である可能性が大きい。
出版・新聞などマスコミ関係者、もしくは警察関係者?

平井のPCと携帯、さらに理恵子の携帯も現場から見つかっていない。
理恵子の携帯まで持ち去ったのは、T.H.が平井でないことを隠すためと思われる。

薫ちゃんが隠匿していたしおりの切れ端は、3枚とも遺留品のしおりと一致。
これだけが現場に、これみよがしに残されていたのは、平井に罪をなすりつけるため。
と考えるのがやはり妥当か。

岩崎書房と警察の合同でおとり入札を行うことが決定。


1/14 夜 ~1/15 未明 雪平宅
雪平、瀬崎を連れて帰宅。
瀬崎は自分でも小説を書くらしい。
それもすごい小説を・・
『推理小説』の作者が瀬崎である疑いが、一気に濃厚に。


1/15 午前
『推理小説』を岩崎書房が落札したことが報道される。

家政婦の牧村が美央を東京タワーへ誘う。


1/15 正午前後
犯人より岩崎書房へ入電。

その時に所在が確認できた主要人物は、雪平・ヤスモトさん・小久保・山路管理官・蓮見杏奈・薫ちゃん・瀬崎の上司。
それ以外の人間には犯人として電話を掛けることができた。

犯人には、おとり入札であることがばれていた。
やはり内通者がいるようだ。

犯人からの殺人宣言。
「か弱き者」が今日、夕日を浴びる東京タワーを見ながら、ビルの屋上で死ぬ。
なぜ夕日の東京タワーなのか?

発信元は携帯電話。
発信場所は東京タワーから半径3キロ圏内。

そのころ美央と牧村は東京タワーへ・・


(第3話 終了)
2006-01-25 06:40:00

アンフェア#2の事件メモ

テーマ:終)アンフェア事件メモ
1/12 PM8:57
平井、自宅で執筆中。
橋野とは恋人というか、そういう関係?
橋野は平井の「例の小説」の存在を知っている。


1/12 PM9:00過ぎ
瀬崎釈放。
ニュースで『推理小説・予告編』が報道される。


1/13 昼前後
自宅で瀬崎のニュースを見ながら回想する平井。
過去、平井の小説を、瀬崎はアンフェアでリアリティがない、と酷評した。
平井は瀬崎を良く思っていない?

捜査本部にて会議。
3人の被害者には共通点が見あたらない。
2枚のしおりの文字は、2005年リカテック社製のプリンタで、同一時期にプリントされたもの。
犯人は右利き。
凶器はいずれも、刃渡り9.5cmのロック型登山ナイフ。
予告小説の投函場所は品川の郵便局(本局)。

T.H.より松本理恵子にメール。
文面は「逢いたい。」

平井は過去に岩崎書房でバイトしていた。
平井と理恵子がつきあっていたことは瀬崎も知っている。
平井に会って家を探ることを、瀬崎に告げる理恵子。
それを立ち聞きする橋野みき。
メールは平井宅に理恵子をおびき出す罠か?


1/13 午後
久留米隆一郎宅で、雪平・安藤が聞き込み。
久留米は、野口が転落した時はトイレに行っており、会場にいなかったと証言。

蓮見より雪平に入電。
出版各社が、入札拒否の広告を出すことに決定。


1/13 PM4:33 LOVEモニュメント前
理恵子、平井と合流。


1/13 夜
瀬崎より雪平に入電。
岩崎書房に向かう雪平。


1/13 夜 平井宅
理恵子、酔いつぶれた平井と共に室内へ。
平井の携帯をチェックするも、目当てのものは見あたらなかった様子。
T.H.のメールは平井の携帯から送られたものではない?
平井の携帯はauの「W32SA」オレンジタイプと思われる。
PCを調べる理恵子。そして・・


1/13 PM10:14 岩崎書房
雪平、瀬崎と合流。
一緒に平井の過去原稿を探す。
平井の小説のタイトルは『遅すぎた証言』。
作品中の一人称は「僕」。

瀬崎にとってのフェアの定義は、「クライマックスで犯人が嘘をつかないこと」「小説中にはきちんと真相への手がかりが用意されていること」など。


1/13 PM10:35
雪平、理恵子の留守電に気づき、安藤と本部へ連絡。
受電時に本部で姿を確認できたのは、蓮見、小久保、山路管理官。
平井の住所は中野区東中野7丁目。
雪平、瀬崎より理恵子の考えを聞き、平井宅へ。
だが、小久保・ヤスモト・安藤らが駆けつけた時にはすでに・・


1/14 AM4:27
雪平、現場に到着。

第4の被害者は松本理恵子。
背後から白いロープで絞殺されたと思われる。
今までと凶器が違うのは、犯人が違うためか?
右手には紫のしおり。

平井の机の上には、文章が印刷されたA4の紙が3枚。

「この殺人の責任は、
 私の小説を無視した
 警察とマスコミにある。」

「次の殺人は3日後。
 最低入札価格
 1億円。」

「次の被害者は「か弱き者」。
 命を救いたければ、
 私の「推理小説」を
 落札せよ。」

同じく平井の机の上に、3枚のしおりの切れ端発見。
が、薫ちゃんが隠匿。

平井のPCはなくなっていた。


1/14 午前
朝刊を前に、PCに入力する黒手袋の姿。


(第2話 終了)
2006-01-25 06:23:00

アンフェア#1の事件メモ

テーマ:終)アンフェア事件メモ
感想とは別に、謎を解く手がかりになりそうな事柄を、時間の流れに忠実に書き出してみました。
はっきりした時間がわからないものは、午前・午後・時間不明といった表記にとどめました。

こうすることで物語部分にまどわされず、制作サイドのフェアなヒントを発見したいと思っています。

それではスタートです。




1/10 夜
新宿中央公園。
黒の上下・黒手袋の人物により、男女2名が殺害。

松本理恵子、岩崎書房に到着。
室内にいた橋野みきと挨拶。
すぐに瀬崎も帰社。
差し入れを買いに行っていたと言うが本当か?

23:09付けで、T.H.より松本理恵子に1回目のメール。
差し出し人のメールアドレスはmasaeknzidamokuhira@ezweb.ne.jp
文面「今夜、ふたつの命と引き換えに僕の才能は蘇る。」


1/10 深夜
警察に通報あり。
新宿中央公園の殺人事件が明るみに。

第1の被害者は男。背後から刺されて死亡。
刃は内臓まで達している。失血死。

第2の被害者は17歳少女。
正面から心臓を刺されて死亡。

どちらも一突き。
男は大の字。少女は男の右足に頭を乗せた状態で見つかった。
現場近くの岩の間から赤いしおりを発見。
印字された文字は「アンフェアなのは誰か?」。


1/10 深夜 ~ 1/11 早朝
文章を入力する黒手袋の人物。
その右側には、小さな正方形に区切られた分厚いガラス窓。
手袋には手の平全面と、第二関節から先の表面に滑り止めが施されている。
縦書きワープロソフト(原稿用紙タイプ)と、文章読み上げ機能を使用。
ローマ字入力。
使用PCはGateway。
T.H.の一人称は「僕」。黒手袋は「私」。
故意に使い分けているのか、別人なのか?


1/11 AM7:27
ニュースを見ながら被害者名を入力する黒手袋。
第1の被害者=鈴木弘務(42)会社員。
第2の被害者=龍居まどか(17)高3。


1/11 午前
岩崎書房。
瀬崎から証拠のしおりについて聞く。
松本理恵子は夕方出社予定。


1/11 時間不明
捜査本部設置。
被害者の倒れていた場所から7m後ろの植え込みに、人1人が長時間ひそんでいた形跡あり。
第1・第2の被害者とも、公園はたまたま通りがかっただけ。
赤いしおりから両被害者の指紋を検出。
表に鈴木弘務の右手4本、裏に龍居まどかの左手4本。
犯人が後から押しつけたのでないと不自然な指紋の付き方か?
しおりは3年前、岩崎書房で10万枚印刷された物と判明。


1/11 夕方
瀬崎、久留米隆一郎宅を訪問。
執筆を依頼するも断られて退去。
邸内にて、久留米と平井が言い争い。


1/11 夜
松本理恵子をつける足音。
部屋には平井唯人が忍び込んでいた。
時間的に、理恵子をつけていたのは平井以外の人物と思われる。
もしくは勘違いで、つけている人物などいなかった可能性も。


1/11 PM10:40
松本宅に雪平・安藤到着。
平井はベランダの避難ばしごから逃亡。
安藤が追うも、取り逃がす。


1/12 午前
朝一番の便で、警察・出版各社に『推理小説・上巻』が届く。


1/12 午前
推理作家・久留米隆一郎の30周年記念パーティー。
主な出席者は久留米隆一郎本人、秘書のオザワ、岩崎書房の瀬崎・松本・橋野、誠文出版の野口。


1/12 AM10:00過ぎ
T.H.より松本へ2通目のメール。
「編集者は墜ち、人々は僕の才能を認める。」


1/12 AM10:42
野口と黒手袋が屋根裏部屋へ移動。
黒手袋はタキシードのような黒の上下を着ている。

野口が落下。
墜ちた先にいたのは、秘書のオザワと松本。
この件に関しては、この2人のみアリバイ成立か?

現場に警察到着。
2枚目のしおり(緑)が瀬崎のポケットから発見される。
瀬崎は事情聴取のため警察へ。

警察・出版各社に『推理小説・予告編』が届く。
内容は犯行予告と、小説の続きの落札要求。
次の標的は「愛する者」。
落札期限は3日後の1/14(土)。
最低入札価格は3千万。


エンドロール
ベストセラーを確信し、祝杯を挙げる久留米隆一郎と秘書オザワ。
平井のPCはGateway。
雪平の別れた夫宅に新しい家政婦・牧村が・・


(第1話 終了)

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