2006-02-17 20:26:00

けものみち#6

テーマ:終)けものみち
鬼頭の問いに小滝が出した答え。
それは確かに正解だったはず。
しかし小滝はマスカレードから身を引くことに・・

役員に名を連ねたのは、ただ鬼頭に会うきっかけを作るためだったのか。
それとも、いったんは味方すると見せかけて民子を突き放すことにも、何か意味があったのか。

あまりに予想外の行動を取りすぎる民子。
小滝がたてた、鬼頭を陥れる計画をおじゃんにしてしまいかねない彼女を、少しおとなしくさせる必要があったんでしょうかね~。
今はまだ麻布の呪縛から逃れられては困るというか。

結局秘書の木崎光恵は小滝のスパイだったし。
民子はもちろん民子のまわりでうごめく人々の動向は、常に小滝にチェックされていたわけですね。
なんか黒いわ~、小滝♪(*´▽`)ス・テ・キ

唯一小滝の黒さを感じ取った鬼頭は、やはりさすがでしたが。
そんな鬼頭ですら女心はまだ読み切れないんですかね。
肌つやからなんでも見通してしまうはずの彼が、どうして米子の気持ちには気づかないんだろう。
いや、気づいていて、おもしろがってるだけなのかな?
子供のようなところがある人だから、このへんはちょっとつかめません。

鬼頭に拒まれ、あまつさえ黒谷との結婚をすすめられてしまった米子。
あの瞬間の絶望、嫉妬、怒りは想像を絶しますよ(;´Д`)
旦那様が私と?
なんて下手な希望を持ってしまったからよけいに・・

彼女とは対照的に、普通に照れてた黒谷が気の毒だわおかしいやらw
ビシビシこき使われても、米子のこと結構好きだったのねぇ。
死体の後始末とにんじんの買い出しを一緒くたに命じちゃう、あのいかれたセンスに惹かれるのかしら(^^;

でも、そういう人が本腰入れて復讐にかかるとかなり怖いですよね。
あれだけ大切にしていた旦那様に毒を盛るのももう平気。
もちろん致死量にならないよう気をつけただろうけれど。
そしてその罪は、彼女に代わってお食事係となった民子に・・
すべては米子の計画通り。
どうする民子?

今回の民子は災難続きで。
いよいよ転落がはじまったのかと少しドキッとしました。

紗和子先生には屈辱の土下座。
マスカレードの事業拡大はいったん水入り。
あげく、鬼頭毒殺未遂の濡れ衣。
そしてそのすべての発端となったのは、彼女がもっとも信頼していた小滝の仕打ちによるもの。

うわー。
さすがの民子もへこみそうですね。
でもきっとたくましく立ち向かっていくんでしょうね。
それが吉と出るか凶と出るかはともかく・・(;´Д`)

そしてこちらも転落人生をばく進しそうな刑事・久恒。
ガンだわ、金ないわ、交通課に左遷だわと、なかなか救いがありません。
民子に近づく時は、まわりに秦野の姿がないか確かめてからでないとね~(^^;
いまひとつ麻布の力を実感できていなかったのが、今回の久恒の敗因ですね。

しばらくは小滝の真意と、民子&久恒がどう転落をまぬがれるかに注目しながら見ていきたいと思います。
でもたぶん転落しそうなんですけどね・・(汗)
2006-02-11 00:45:00

けものみち#5

テーマ:終)けものみち
民子の次なる野望は、鬼頭抜きでのマスカレードの事業拡大。
そのための駒として選んだのが、親子代々麻布に通う間宮代議士なわけですが。
若い分鬼頭への恐怖心も薄そうだし、政財界をはじめ多方面に顔が利きそうだし、いろいろと便利ではありそうですね。
剛胆なのか天然なのか、少々風変わりなところが気にはなりますが(^^;

ただ鬼頭と渡り合うには、正直彼だけでは役不足だと思うので、今後も持ち駒を増やしていく必要があるかもしれませんね。
どこまでも突き進む野心家・民子。
すぐにさらなる手を打つことでしょう。

そんな民子に勝負を挑んだ本日の一番手、奈々美。
完全敗北ですw
勝利を確信していただけに、久恒に裏切られた後はボロボロでしたね。
底が浅いというか世間知らずというか・・
まだまだ民子の敵ではありませんでした。

一方、奈々美を裏切って突如民子の側についた久恒は。
どうやら放火殺人など比較にならないどでかいヤマを追うため、民子を足がかりにするもよう。
そのためにも、民子には今のポジションから動いて欲しくないんでしょうね。
だから放火殺人にも今は目をつぶる。
鬼頭の側にいてもらうために。
って感じ?

この想像通りなら、奈々美も言っていたように、まともな刑事のすることじゃないですね(^^;
もう先が長くない彼にとって、これはもう仕事というより、最後の最後に見つけたライフワークなのかもしれません。
かなり命がけのライフワークですが。

でも、鬼頭の手にかかるのも病気にやられるのも結果は同じですから、いくら秦野に脅されても怖くないし。
しかも妻と息子の現状を知ってしまったため、今後はついでにお金を手に入れることも考えちゃいそうで・・
うわー。はみでた上に汚れた刑事になっていくのね(;´▽`)

そんな久恒と秦野のやりとりを、民子に命じられてこっそり盗み聞く木崎光恵。
やけにて慣れてるなーーと思っていたら、来ましたよ。
謎の人物に電話報告ッ v(°∀°*)vヨシ!
やっぱりただ者じゃなかったんですね~。
満足まんぞく♪

私の中ではこの場面が結構インパクトがあったので、残された女性陣は、今回はおとなしめに感じました。
女将はまたも民子に負けてしまったし。
仲居の美代子はまだ動き始めたばかりだし。
強いて言えば米子の高笑い?
小滝が呼び出されたことを告げ口した後の、あの笑いは結構きてましたね。
目が笑ってない上に、ずっと表情変えずに笑い続けるし。
菊の花は食べちゃうし。
前回の隙間からのぞく目といい、ふだんため込んでる人ってほんと怖い(^^;

そしていよいよ鬼頭と対面することになった小滝はというと。
のど元に真剣を突きつけられながらも、なかなかの落ち着きぶり。
さすがです。
呼び出しの電話がかかってきた時も、民子には知らせずそしらぬ振りで退出したりしてw
どこまでも憎い男ですね~♪

でもこの対面は、小滝にとっては十分予想の範囲内だったはず。
マスカレード役員に名を連ねるって、そういうことですもんね。
となると、民子のためにという気持ちもあったかもしれないけれど、「この機会に鬼頭に近づくのもいいか」と思ったのかもしれません。
積年の恨み、メチャメチャありそうですしねぇ(;´▽`)
民子のご指名がなければ、たぶんもう少し影にいたかったんでしょうけれど。

そして刀をつきつけられたまま次回へ続く、と。
「私の女です」発言はかなり大きなカケですが、鬼頭はどんな反応を見せるでしょうか。
時限爆弾の赤いコードと青いコードのどっちを切るか、くらいの緊迫感がありますね。
正解(?)を知るのが楽しみです(´ー`)
2006-02-04 02:48:00

けものみち#4

テーマ:終)けものみち
やられた!
てっきり社長令嬢だと思ってました~(>_<)
小滝と民子のことめっちゃ気にしてたから、疑いもしませんでしたよ。
真相を知ってビックリ。
だからプライベートルームに通していたんですね。

そうとも知らず、あっちでもこっちでも社長令嬢が社長令嬢がとふれ回っていた民子が可愛いw
と同時にかなり危険でもありますね。小滝や秦野にとっては。
あんまりそういうことをペラペラ口外するようだと、他のことまでしゃべりそうで・・

それにしても、ニューロイヤルホテル社長の家族構成まで把握している、秘書・木崎光恵ってば何者?
いまのところ唯一と言っていいほどの「いい人」キャラですが、ゆくゆくどう豹変してくれるのか、ひそかに楽しみにしています♪

そして一足先に豹変してしまった米子。
黒谷を使う以外は、まわりくどくチクチクとやるのが主流の彼女にとって、民子は天敵かもしれません。
民子って直球は直球だけれど、ズバッと切り込んだかと思うとあからさまなイヤミで神経逆なでしたり、相手を怒らせることにかけては天才的ですからね~(^^;

おかげで米子も冷静な仮面がはがれてしまいました。
女の取っ組み合いって、いつ見てもすさまじいですね~v(°∀°*)v
米子もがんばりましたが、体格差を活かした圧倒的パワーで今回は民子の勝ち。
泣いちゃったことで精神的にも米子の完敗。
今までのところ負け知らずです、民子。

てか。強すぎる(汗)
ビンタ1つで米子吹っ飛んでるんですけど(;´Д`)スゲー
見るからに力強い攻撃の数々でしたよね。
ガシッと片手で首をつかんでそのまま締め上げた時は、「アイアンクロー」という言葉が脳裏をよぎりました。
強いよ、強すぎるよ、民子!

今回は絞め技が大人気なのか。
秦野まで締めちゃいました。
最後の最後まで締め切っちゃいました(´Д`|||)ウワー
てっきり頭脳戦要員だと思っていたのに、意外と実戦にも使われる人だったようです。
上海時代から相当いろいろやってますね、これは。

かと思えば、見た目実戦派の黒谷は今回ただの運び屋で、ちょっと肩すかしを食らいました。
まぁいきなり黒谷が入ってきたら、たいていの女の人は身の危険感じて叫んじゃうと思うから、無理もないキャスティングですかね。

そんな現場を見てしまった民子は、わけのわからない勢いも手伝って小滝とデート。
社長令嬢の話がウソだったので、嬉しくなってしまったんでしょうか。
でもいくら放火犯が罪をかぶってくれたからって、堂々と旅館にまで行くのはいかがなものかと。
しかも思いっきり告白してるしw
本当にどこまでもストレートな人ですね~、民子。

そして小滝はどこまでもわからない人ですね~。
民子には少なからず好意を持っていると思ったのに、カフスを思いっきり冷酷に捨てたシーンが印象的でした。
こわーー・・( ゚Д゚)クロイヨ、マックロダヨ

でも普段はカッコイイんですよね~。
腹黒い大人の男は、危険な魅力にあふれていますヽ(*´▽`*)/
病気です。すみません。

一方、本当に病気だった久恒の寿命はあと1年たらず。
妻子の身に何かあって事件にのめり込むのかと思ったら、自分の身に起こってしまいました(;´Д`)
最後の事件にかけるはみだし者の執念・・
手強そうです。

てか。予告ではもう死にそうな様子でしたが、最終話まで持つのでしょうか(汗)。
とりあえず息子の受験まではムリっぽい_| ̄|○

そういえば鬼頭も結構弱ってて、民子がのしかかったら咳き込んでましたね。
まぁこれも体格差のせい・・ゲホォッ
なんだかんだいって元気なジーサマだなぁと思っていたのに、最後までいたすのはムリだったことも今回はじめて明らかになりました。
いや。よく考えたら年齢的にそうであっておかしくないんですけど。
なんか鬼頭に限ってはいけそうな気がしてたんですよね(^^;

でも、そのぶん悪党ぶりはずーーっと健在のようで。
「昭和のやり方」と評されて大笑いするシーンなんか、ベタだけど悪さ怖さが全開で良かったです。
悪いヤツほどおもしろくもないのに大笑い・高笑いするんですよね。
おお、こわ・・

まさに百鬼夜行の中、民子が次に近づいたのは若き衆議院議員・間宮悦郎。
今度は政界の力を手に入れようというのか?

なんかコロッとだまされそうですよ、間宮議員。
そして民子に目を光らせてる秦野、小滝がそれを知った時、いったいどんな手を打ってくることか・・

次回もまったく目が離せません♪
2006-01-28 14:41:00

けものみち#3

テーマ:終)けものみち
小滝の存在を知ってからの久恒は早いですね~。
あっという間に鬼頭までたどり着いちゃいました(汗)

でも秦野は、小滝のこと知られてるってわかっていながら、なぜみずから久恒に接触しちゃったんでしょ?
私的には大失敗だと思うんですけど。

はぐれ刑事・・なんか違うな。
はぐれ者の刑事だからといってあなどってると、足下をすくわれることになりそうですよね。
一応妻子はあるけど、あんまり失う物がない感じもするし。
将来的に妻子の身に何かあったりしたら、ますますヤバイ存在になりそう。
ああいう人って執念深いから。

まぁ、例の自殺(ほんとに自殺?)した高速道路会社理事・岡崎のお葬式で、米子を見かけることができたのは、執念より運が大きかったわけですが。

わかっちゃいるけど。
この手のお話の刑事って、すごい強運の持ち主ばかりだなぁ(;´▽`)

そんな久恒と小滝の対決は、どこまでもオットナ~♪な雰囲気。
特に小滝(*´ー`)
『白夜行』の子供たちとは、腹黒さの度合いも年期も違います。
実に素晴らしい(褒めてます)。

民子といるところをついに久恒に見つかってしまった時も、しれっと、
「嘘をついていました」
なんて言っちゃって♪v(°∀°*)v

ああ。
腹黒い大人の男の余裕ってたまらない・・(*´Д`)

固まってる民子に退場をうながす時も。
いつもなら「行きましょうか」というところを、毛皮着せてやってから、
「行こうか」
と、しっかり恋人扱い。

うまいな~~~、小滝(〃▽〃)

一方どこまでもストレートな民子は、今回も直球の連投です。

鬼頭に3000万円ちょうだい!ヽ(゚▽゚ )とはっきりお願いし。
ゲットしたお金を、人目もはばからず事務所の机にぶちまけて確認。
それを憧れのオラクル宝石会長の前に山積みして交渉。
あげく、気持ちよく玉砕。
いらなくなったからと、鬼頭にそのまま3000万返金。
暗にお願いしてるのかと思いきや、鬼頭の力でオラクルが手のひら返したことに素直にショックを受け。
雇い主でもないのに自分を支配しようとする米子に、今後のやりにくさなど一切考えず宣戦布告。

すごい。
すごすぎるよ、民子。
たまには変化球投げないと、そろそろ誰かにホームラン打たれるよ。
誰か彼女にブレーキを(;´Д`)/

なんかこう。
ここまでまっすぐな生き様見せられると、うらやましい気もするんですが。
やっぱかなり危なっかしい人ですね。
でも、その危なっかしいほどのまっすぐさ、激しさが、男たちを惹きつけてやまないのかもしれない。

小滝もすっかり虜ですよ。
社長令嬢なんかじゃ全然物足りないですよ、絶対。
どういうつもりかまだ不明だけど、最後の最後で久恒も参戦しちゃったしw

さすがだわぁ、民子。
きっと視聴者の期待を裏切らない三角関係ぶりを見せてくれるのね(〃▽〃)

そして、視聴者がさらに期待してる女同士の戦いも、惜しみなく見せてくれるのね。

民子の激しさに引きずられて、米子もだんだん熱くなってきたし。
今回黒谷をけしかけたのだってきっと米子だろうし。
次回ますますヒートアップしてそうな予告だったし。
女将・初音も小滝・秦野をゆするようなこと言い始めたし。

民子の「けものみち」は、さらに険しくなっていくようです。
いつか出口にたどり着けるのかしら?
来週も要チェックですd(´∀`)b
2006-01-21 20:54:00

けものみち#2

テーマ:終)けものみち
迷い道から「けものみち」へと踏み込んだ民子。
華々しくオープンしたジュエリー事務所の名前は「MASQURADE」。
うっわー、意味深w

ティアラを見て核心を深めたらしい、美大生・奈々美の底意地悪そうな笑顔ったら・・(*´ー`)
女の戦いって、ほんと見応えありますよね♪

私的に、今回一番のバトルは、佐和子先生との交渉シーン。
昔のデッサンのコピーをネタに、店の明け渡しを要求するところなんですが。

「証拠はあるんです」

とバッグに手を入れた時は。
てっきり黒革の手帖を取り出すのかと・・(;´▽`)

今回も、人の弱みをガンガンついてのし上がっていくようですね。
てことは、あとあと絶対逆襲されますね。
もう少し湾曲に、ある意味女らしい手を打てば、強力な敵を作ることもないんじゃないかと思うんですが。

乱暴なまでのストレートさで攻撃をしかけて、いらん敵をどんどん増やす
というのがこのシリーズに共通する、強い女主人公の特徴なんですね。

でも、この対決シーンの見どころはここから。

タイミング良く現れた佐和子先生ファンの前で、佐和子先生の口から店を譲ることを発表させる、鮮やかな手腕。

うまい!!d(´∀`)

相手に全く考える暇を与えない、実にすばらしい攻撃です。
あの頭の回転の速さには、もう脱帽ですよ。
そんな凄いことを、終始笑顔でやってのけた大胆不敵さにもメロメロですよ。
女って怖いわぁ♪

しかし、怖さではこの人も負けていない。
東ちづる演じる女将・如月初音。

食い下がる久恒刑事を相手に、一歩も引かない女将の貫禄。
うん、これは結構好き♪
が。

ベラベラしゃべる仲居・武藤美代子と久恒の様子を、2階からジーーーー(-_-)っと見下ろしてる姿ときたら。

こわ~~(;´Д`)セスジガ・・

特に。
眩しいほどの光があたって、顔もろくに判別できない、心霊写真かと見まごうような久恒・美代子越しのショットが、さらに怖さをあおっていて上手かったです。

この旅館のシーンでは、光が大活躍で。
久恒と対峙してる時も、池から反射する光がいい感じで怪しさを出してましたよね。

けど。
刑事が2人1組で行動するなんて、よく知ってるな~。初音。
私も何かで聞いたことあるけど、あれってほんとなんですかね?

1度、小学生の時に、1人で聞き込みに来た刑事さんがいたんですけど。
「刑事は2人1組」の話を思い出して、扉のチェーンは外さずに応答したことのある私です。
よほど懐疑的な顔をしていたのか「しっかりしてるね」と、苦笑されました。

どんな小学生だよ(汗)
いやほら。なんせ名探偵になりたかったもんで、疑り深かったんです(自己弁護)。

いけない。本題からそれてしまった・・

そんなこわーーい初音と、大胆不敵な民子の第一ラウンド。
今回は、これまた弱みを握っていた民子の勝ち。
佐和子先生の件といい、「けものみち」に分け入る前から、しっかり弱みを収拾していたとしか思えない民子。
人間、どこでどんな情報が役立つかわからないもんだなぁ・・

でも。
そんな民子もしょせんは鬼頭の所有物。
逝っちゃった目で民子を待ち続ける鬼頭の、これまた怖いこと怖いこと(´Д`|||)
さすが平幹二朗。怪演です。

寝室に置かれた愛染明王の像が、鬼頭っぽいっちゃ鬼頭っぽいんですが。
あんな像1つじゃ、あのジーサンの煩悩は昇華しきれないに違いない。

しつこく押しかけてきてた、高速道路会社理事・岡崎の自殺といい。
民子でなくても鬼頭の恐ろしさが身に染みますね。
てか。
てっきり怪しい警護係・黒谷に始末されたのかと(汗)

極めつけは。

「君を失うのは・・まだ惜しいから」

コエーーーーッΣ( ゚Д゚)

ダレカタスケテ・・

とばかり、小滝の元へ駆け込む民子。
その気持ち分かるよ、民子。

一蓮托生の共犯者だし。
かっこいいし♪
なにより、この人が一番まともに見えるもんね。

普通の人から見たら、実はメチャメチャ怪しいんだけどね。

まわりがあまりにも怪しい人ばかりなので、民子だけでなく、私まで感覚がマヒしかけていることに、ふと気づきました。

おそるべし『けものみち』。

しかも、このまま良い雰囲気になだれ込むのか、と思いきや。
めっちゃわかりやすい咳とともに、久恒登場だし。_| ̄|○

視聴者ガッカリ。
民子ピーーンチ。

どうなる次回!?

でも、予告で早くも久恒が・・ v(°∀°*)v
やっぱそっち方面でもからんでくれるのね、仲村トオル♪
だったら楽しみに待ってる~~ん!(〃▽〃)

と思った雪の夜。
2006-01-13 02:35:00

松本清張「けものみち」#1

テーマ:終)けものみち
いやいや。
ついに始まりましたね~。

『黒革の手帖』も好きだったんで、めっちゃ期待してたんですよ。
期待を裏切らない、見応えたっぷりの75分でした♪

見どころは多々ありましたが、初回感想をあえて一言で言い表すとするならば。

とくにかく濃い!d(´∀`)b
ということ。

ストーリー、登場人物(キャラクター)、演じ手。
どれを取ってもとてつもなく濃厚で、しかもハズレがありませんでした。

素晴らしい♪ヽ(*´▽`*)/

前作に続いて主役を張る米倉涼子も、相変わらず綺麗です。
あそこまで凄味のある美しさを表現できる女優さんは、もはや彼女をおいて考えられないくらい。
やっぱかっこいいですね~。

そんな彼女が演じる「成沢民子」。
体の不自由な夫を自らの手で焼き殺してしまうという、一見とてつもなくヒドイ女なんですが。
あの生活ぶりを見てしまうと、やはり同情を禁じ得ません。

ずっと閉じこめられてた袋小路に、突如出口が現れたわけですからね。

出口があるなら、やっぱ出たくなりますよね。
なければ我慢できるかもしれないけど。

小滝が現れて。
おあつらえむきに連続放火事件が起こって。
いろいろな条件が重なりあって、彼女の背中を押してしまった・・

ちょっとだけ気持ち分かります。

でも、そうまでして過去を捨てようとしたのに、夢は捨てきれなかった民子。
そしてその、唯一捨てられなかった、ずっと心の支えだった「夢」こそが、彼女を奈落に引きずり下ろすきっかけになる、と。

皮肉ですね。

ジュエリーデザイナーになったことはともかく。
あのティアラを持ち去ったのはやはり痛い(>_<)
捨てる時は思い切って捨てないと!

それにしても小滝ったら上手いなぁ。
自分を利用しろとか言って、結局自分は手を汚してないんだもの。

アリバイ作りに協力しただけ。
しかも殺せと強制したわけでもない。
何かあったらぜーーんぶ民子の責任。
しょせんは捨て駒(;´Д`)

でも、初回から民子に惹かれまくってる様子だから、最終的には味方しちゃいますかね?
化かし化かされ、好きだけど敵、でも時には協力しちゃう・・って感じを希望♪

好きなパターンなんですわ(*´▽`)

今回もふるえる民子に口紅つけてやったりして。
うう・・

エロいよ。
エロ過ぎるよ、佐藤浩市!

なんて素敵な人なんだ!!ヽ(*´▽`*)/


かと思えば。
マジックミラーと知りつつ裸で仁王立ちしてみせる民子もいたりして。

さすがです。
あの肝のすわり方、半端ないッス。

ただのお人形さんになるつもり、毛頭無し!
転んでもタダでは起きない、どこまでもしたたかで美しい女性・・

いるんですよね~。
平和に生きている時より、逆境から這い上がろうとしてる時の方が、輝きを増す人って。
民子はまさにそのタイプ。

しかも今回は、一世一代の大勝負。

小滝、秦野、鬼頭といった、一筋縄ではいかない連中を相手に、見事出口を見つ出すことが出来るのか。

どこまでもしつこく追ってきそうな久恒刑事から逃げ切れるか。

女たちの思惑はどう絡んでくるのか。

などなど。
今後もヒジョーに楽しみです♪

あ、でも。
一番楽しみなのは、民子・小滝・久恒刑事の微妙な三角関係だったりします(*^▽^*)v

なんせ仲村トオルだし。
絶対そっち方面でもからんでくれるだろうと期待してるんですけど。
どうなりますかねぇ?(*´ー`)タノシミ タノシミ



■木曜ドラマ「松本清張 けものみち」

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