2006-04-08 21:35:00

地獄少女#25「地獄少女」

テーマ:地獄少女
うーん。
どうにも仙太郎を責められません(;´Д`)

悪いのは、あいを迫害していた村人たちと。
年端もいかない子供に共犯になってくれるよう頼んだあいの両親。
年端もいかない子供にあいを埋めるよう強要した仙太郎の父。
・・だったんではないかと思います。

あいの両親は娘かわいさから。
仙太郎の父は息子と我が身かわいさから。
それぞれもっとも近しい大人たちが、仙太郎1人に重荷を負わせてしまったようで・・_| ̄|○

あの年で、あの立場で、仙太郎は良くやった方じゃないかと。

にもかかわらず。
心から信じていた、そして恋愛感情すら持ち始めていた相手に裏切られたことで、あいは仙太郎をもっとも憎んでしまったんですね(つД`)

まぁ、気持ちはわからなくもないです。
裏切られた感はかなり強かったことでしょう。
でも個人的には、ただひたすら仙太郎を頼っているだけだったあいの姿勢もどうかと思ってしまいました。
「守るって言ったのに」とか言われても、あの年で人1人守りきるのは厳しいよ、あい(>_<)

たった7歳で世間と隔絶されて。
たぶん両親が動くと目立つから、本当に仙太郎しか会いに来てくれる人はいなくて。
そんな中でほのかな想いがじょじょに育っていって。
確かにあいには仙太郎しかいなかったんだろうけど・・

両親も殺され、自分も殺されかけて、ついに村に火を放ったあい。
この結果、地獄少女という役割を負うことになったんですね(つД`)
3ワラたちはそんなあいに命(?)を助けられたらしいけれど、そのへんについて詳しく触れる時間はなさそうです。

あいと仙太郎の過去を知り、涙するつぐみと深刻顔のはじめちゃん。
あれ?いつの間に助かったんですか?(汗)

2人が無事ということは、あいの復讐はまだ成就していないわけで・・

次回地獄少女最終回「かりぬい」。

「人を呪わば穴二つ。もうわかってるわよね・・つぐみ」

怖ッΣ( ゚Д゚)
何があっても見逃せません。
2006-04-02 18:55:00

地獄少女#24「夕暮れの里」

テーマ:地獄少女
小さな胸を痛めた挙げ句、交通事故にまで遭ってしまったつぐみ(つД`)
そこまでなって、ようやく娘の負担に気づいたはじめちゃんは、遅まきながらつぐみを地獄少女から遠ざけようとし始めますが・・
本ッ当に遅すぎです(;´Д`)

止めるならもっと早く。
ここまできたなら最後まで。
もはや後戻りの出来ないつぐみに、早速あいからメッセージが届きました。

ついに自らの意志でつぐみに接触を図り出したお嬢。
待ち遠しさのあまり、思わず目的地に向かう車中にまで出現。
いや、それはさすがにビックリするかと(^^;

旅館に着けば着いたでお風呂にまで同行Σ( ゚Д゚)
しかし今度はしっかり相手を選んだお嬢。
襦袢姿といえども、はじめちゃんに見せるつもりは毛頭ないようです。
怖いんだかハァハァなんだかちょっと微妙なこの2ショット。
個人的に、ここはつぐみタソの方にハァハァの軍配があがりました。
7歳であの色気とは末恐ろしい少女です。

そしていよいよ今回のメイン。
寺の住職が、なぜかこれだけは知っていると語ってくれた、昔々の悲しい風習。
あい・・(つД`)

たった7歳で村の犠牲になったあい。
しかも直接生き埋めにしたのが、柴田家祖先のセンタロウだったと!?Σ( ゚Д゚)
楽しそうに遊んでいる様子だの、懐かしそうに名前を呼ぶあいの口調から、てっきりセンタロウのことを慕っていると思い込んでいたのでビックリです。

すべてを思い出したらしいあいの憎悪が、黒いオーラとなって燃え上がる!

こんなに感情をあらわにしたあいを見るのは初めて。
完全に逆上し、自分を律することができないもよう。
いや、あえて律しようとしないのか。
それほどにあいの悲しみ憎しみは、深くて強いということでしょうが・・

正直かなり意外でした。
だってあいは、地獄少女の仕事を通して、誰よりも復讐の虚しさ悲しさを知っているはずだから。
頭ではわかっていても、やっぱり感情は別ということでしょうか。

そしてそんなあいを止めに駆けつけた3ワラたち。
連と骨女は不明ですが、輪入道は明らかにあいの過去も、その思いも知っていた様子。
柴田親子のためというよりは、お嬢を助けるために奮戦した3人でしたが力及ばずとうとう_| ̄|○

つ、つぐみタソ-------!!(;´Д`)/
なぜかはじめちゃんの心配はしない私です。

たとえ地獄少女といえど、自らのために復讐すれば地獄に流される。
そのルールは絶対で・・

予告からするとつぐみは無事だったようですが。
あいが本当に地獄に流されてしまうのか心配です。
そして忌まわしい過去の詳細とは?

ああ、次回も目が離せません。

「櫻の花はいつ開く  山のお里にいつ開く
 櫻の花はいつ匂う  笑う七の子遊ぶころ
 櫻の花はいつ戻る  歌う七の子眠るころ
 櫻の花はいつ朽ちる 死んだ七の子昇るころ


と、鳥肌が・・(;´Д`)
2006-03-25 19:09:00

地獄少女#23「病棟の光」

テーマ:地獄少女
若くて美人の看護師さん・・
そんな人が悪いことなんかするはずないだろ!( ゚Д゚)

実にわかりやすい思考の元、今日も復讐を止めようとするはじめちゃん。
なんとかお近づきになろうと恨まれる原因を探そうと、ついに検査入院まで決意。
今日のはじめちゃんは熱心度が違います。
たぶん鼻の下の長さも違います。

が。
そうまでして聞き込みに当たったのに、まるで見つかる様子のない恨みのネタ。

「そりゃ~、あの記者も途方に暮れるだろうさ」

お医者さんごっこには欠かせない、頭につけるまぁるいミラーをスチャッと構えながら。
なにやら意味深な会話を交わす骨女と一目連。
2人のおバカっぷりに気を取られて、あやうく聞き逃しそうになりました。
やはりあいは「因果」のために、地獄少女をさせられているもよう。

ところでお嬢・・
その黒いテントウ虫(?)は、ずっとスカートの中にいたのですか?

結局、はじめちゃんは事前に依頼者をつきとめられず。
善良に生きてきた美人看護師・桜木加奈子は流されてしまいました。
その昔、ターゲットを間違えたことがあるはじめちゃん。
今回はその逆バージョンだったわけですね。

確かにこの依頼者探しはちょっと難易度が高かった!
たぶんストーカーという解釈でいいのでしょうが。
一方的に想われて、一方的に恨まれて、その存在をターゲット自身が知らないのではねぇ・・

でも、やはりそこは現役記者。
なんとか根性で調べ上げて欲しかった!(>_<)
ターゲットのためにもお嬢のためにも、今日ほど復讐を止めてあげて欲しいと願ったことはないのに・・
非常に残念です。

しかもまだ、地獄少女が率先して復讐代行してると思ってるし(;´Д`)チガウンダッテ、ハジメチャン!
まぁ事情をまったく知らないから無理ないんですけど、なぜかイラッときてしまう今日この頃。
次回はいよいよ柴田親子が地獄少女の過去を知るようなので、このモヤッと感も少しは収まるのでは・・
と期待しています。

柴田親子とあいを結んでいた忌まわしい縁。
400年前にいったい何があったのか。
センタロウとは誰なのか。

ものすごーーく楽しみです(^^
2006-03-13 13:48:00

地獄少女#22「悔恨の雨」

テーマ:地獄少女
「せんたろう」のことを思い出したせいか、本日のお嬢はご機嫌ななめ。
ひたすら障子に穴を開けて、どこまでも地味に憂さ晴らしw
か~わいい♪(*´▽`)

一方つぐみちゃんもご機嫌ななめ。
こちらはかなりの深刻ムードです。
なにも命日を忘れたふりなんかしなくてもいいのになぁ、はじめちゃん(;´Д`)

素直に後悔の気持ちを表せないのかもしれないけれど。
お母さんの命日に、小学生が1人で栗おこわ作って、喪服着て、あげく父親にそんな態度を取られては・・(つД`)

もしや毎年こんなでしたか?
まっすぐ育ったつぐみちゃんって素晴らしい!!

それにしても可愛いお母さんでした。
あゆみさんでしたっけ?
色白、ふっくらホッペ、ぱっちりおめめ、柔らかい雰囲気・・
結構私好みかもw
完璧にお母さん似であることが判明したつぐみちゃん。
今も可愛いけれど、将来もとっても楽しみです(*´▽`)

せっかくそんな素敵な人と結婚したというのに、はじめちゃんはといえば、式当日から仕事・仕事・仕事。
きっと、自分が仕事命なこと、あゆみさんも理解してくれていると思い込んでいたんだろうなぁ・・
もしくは何も考えてなかったか(^^;

奥さんの器がとてつもなく大きいか、夫にあまり感心がないかしないと、到底長続きしそうになかった柴田家の家庭事情。
鈍感なはじめちゃんと、不満を言えない性分のあゆみさんでは、結果は火を見るより明らか。

原因を作ってしまったはじめちゃん。
不倫という行動に出てしまったあゆみさん。
ケンカ両成敗じゃないけれど、私はどちらもいけなかったと思うですよ。
てか、主にはじめちゃんが悪いw

「一番つらいのは俺ですよッ」
いや、つぐみちゃんでしょうッ

「俺は大学の時からあいつだけを・・」
「あいつ」よりも「悪い政治家」に執心していたような気も・・
仕事と家庭の両立って、ほんと難しいですね。

自分の非に気づかず、100%被害者、一方的に裏切られたと思い込んでいるはじめちゃんに、話し合いの余地などありませんでした。
そして最悪の結果が・・(´Д`|||)

感情にまかせてひどいことを言ってしまった相手に先立たれる。
しかもその原因は、自分の暴言や態度だったかもしれない。
それは悔やんでも悔やみきれないこと。
はじめちゃんが「ゆすり屋」なんていうすさんだ稼業に手を染め始めたのは、そのころからなんですかね?

後悔しつつも、やっぱりわだかまりがあったのか、ずっと知らんぷりを通してきた元妻の命日。
方法や態度は素直じゃなかったけれど、お墓に行っただけ大大大進歩と言えましょう。
どうやら、人を恨んだり憎んだりするのは空しい。
と、最近になってつくづく思い知らされた成果が表れた様子。

地獄少女さまさまです。
少しは感謝してほしいくらいです。

ただ、はじめちゃんの場合は、自分もかなり非がありましたからね~。
後から思い返してそのことに気づいたろうし。
うらんだ相手も、ものすごく好きだった女性だし。
そりゃ~、後味も寝覚めも悪かろうと思いますが。

地獄通信にアクセスする人たち、みんながみんなそういう理由から復讐を依頼するわけじゃないから、やっぱり一概に「復讐はだめ!」とは言い切れない気がします。
今も自分が抱えているやりきれない気持ちを、他人に味合わせたくない。
というはじめちゃんの思いは、とりあえず理解しましたけど。

でもやっぱり、その思いをつぐみちゃんに理解してもらうのは難しそう。
前回予告ではじめちゃんも言っていた通り、事情をまったく話せないですもんね。

お母さんが不倫して、
お父さんが責めて、
たぶんそれが原因でお母さん死んじゃいました。
お父さんはとっても後悔しています。
だから復讐なんて空しいだけなんです。
・・なんて、絶対言えない!(;´Д`)

そしてそれを言わない限り、はじめちゃんの言葉は説得力ゼロ。
どんどん地獄少女サイドの考えになっていくつぐみちゃんに、父としてどう対処するか。
ってあたりは、今後の見どころの1つになっていくんですかね~?

彼はどうも説得は苦手そうなので、前話のつぐみタソプチ家出の時や、今回のラスト(お墓に花)みたいに、言葉でなく行動で示した方がいいように思ったりしますが。
さて、どうするんでしょ?

次回はつぐみちゃんが復讐される側に感情移入して、復讐がいいか悪いか迷う回になりそうな予告。
なるほど~。
確かにターゲットがみんな悪いとは限らないですよね。
前も逆恨みっぽい話があったし。
裏の顔がなければ、の話ですが(地獄少女だしな~^^;)

うーん、気になる!
でもMXTVは1週お休み_| ̄|○
CSで見ようかな?
地上波とずれていくけど・・(悩
2006-03-06 15:51:00

地獄少女#21「優しい隣人」

テーマ:地獄少女
今回は依頼人が知り合いということで、いつにも増して復讐を止めたかったはじめちゃん。
とうとうわら人形を力ずくで取り上げてしまいました。
あげく、ポイッ

ああ・・
よりにもよってそんなところに(;´Д`)

「預かっておく」って言ったのに捨てちゃうなんて、大人の汚さをさりげなく披露するはじめちゃん。
おかげで臭いは冷たいは、とかく気の毒な役回りとなった輪入道であります。

でも今回の地獄チームは、そんなことでは引き下がりません。
てか。
戻ってくるわら人形って、普通に怖ッΣ( ゚Д゚)
結局取り上げてもムダってことですね(汗)
さらに珍しいことに、あいまでもが復讐を諦めかけた優子の心を揺さぶりに参上?

あれれ、どうしたんだろ。
隣人のわるーい笑顔を見なければ、そのまま思いとどまりそうな雰囲気だったのに。
良く考えた上で、それでもやっぱりやめよう・・と思って欲しかったんですかね?
もしくは、どちらを選ぶにしても後悔しないで欲しかったとか?

それでもつぐみちゃんのプチ家出(?)騒ぎで、やはり思いとどまる決心をした優子。
だったのに・・_| ̄|○

隣人の悪さもさることながら、今回もはじめちゃんの無力さが全面に押し出されてしまった感じです。
大人なんだから、もっと何か交渉の仕方があったんじゃないかと思ってしまうんですけどね~。

借用書が本物かどうか、きちんと確かめるとか。
知り合いの弁護士を紹介するとか。
もっとこう、元雑誌記者の知恵とコネを総動員して助けようとする姿勢が欲しかった!(;´Д`)

優子の説得もいつも通り心に響かないし。
隣人にもつかみかかってののしるだけだし。
はじめちゃん・・_| ̄|○

あれじゃー、つぐみちゃんが納得できないのもムリないとゆーか。
ただ「復讐はダメ」ってだけでは、どうしても弱すぎるんですよね。

でも次回予告からすると。
どうやらはじめちゃんにも、復讐はいけないと考えるきちんとした理由があり。
しかもそれをつぐみちゃんに説明できない事情があるようで。

やっぱり亡くなった奥さんがらみでしょうか?
これで納得がいけば、グーンとはじめちゃんに共感できそうな予感♪
今からちょっと期待してます(^^
2006-03-03 17:34:00

地獄少女#20「地獄少女 対 地獄少年」

テーマ:地獄少女
三木さん・・
なんて憎めないキャラなんでしょう、エスパー☆ワタナベ。
最高ですd(´∀`)
ただのADに山口さんとか、ほんと豪華ですね~。

さて。
予告からずっと楽しみにしていた地獄少年はというと。
見かけに似合わず(?)どうやらホンモノだったもよう。
といっても地獄に流す仕事をしていたわけではなく、地獄から舞い戻った少年だったようですね。

にしても、いったいどうやって地獄から帰ってきたんだろう?
ある意味そのへんの地獄関連話がもっとも知りたかったわけなんですが・・残念。

まぁそのへんは、あいの゚+。:.゚ゴスロリコス゚.:。+゚でチャラにしておきますかw

良い仕事してるじゃないの~、ジル♪
あいを痛めつけたことはちょっとアレですが(それにしてもすごい飛びっぷりだった ^^;)。
本人は全然応えてなかったようなので、それはそれでいいです。
てか、考え事してただけってw

結局お嬢に全然相手にされてなかったジル。
気の毒に・・(;´▽`)

あと、エスパー☆ワタナベの処遇もちょっと疑問が残りました。
そもそもあんまり恨み~って感じでもなかったし。
半分はあい(地獄関係者)のために糸を引いたようなものなのに。
地獄サイドとしてはあれでいいんですかね?

さて。
今回わかったことといえば。
あいは無意識のうちにつぐみに映像を送っているらしい。
あいの部屋でよく見かけるあの蜘蛛は、監視カメラ&盗聴器代わりであるらしい。
わら人形たちは、その監視者から、できればお嬢をかばってあげたいと思っているらしい。
といったところでしょうか。

うーん。
やっぱり悲しい匂いがしますね、閻魔あい。
今回ジルに痛めつけられながら彼女が見ていた映像は、人間だった時の記憶なのかな~?
はじめちゃんの奥さんの死も、何かいわくがあったっぽい描かれ方だったし。
そのへんがつぐみちゃんとあいの接点になってるのかも、ですね。

相変わらずちょーーっとずつしか謎が明らかにされなくて、非常にはがゆいと同時に、先が楽しみでもあります。
ああ、早くすべてを知りたい!(;´Д`)
2006-02-18 19:10:00

地獄少女#19「花嫁人形」

テーマ:地獄少女
これまたやばいお姑さんでした。
そもそも孤児院で「大きくなったら家にいらっしゃい」って(汗)
明らかに良くない目的で欲しがられてますよね(´Д`|||)

鏡月がここに出資していたのは、祈里を見つけたから?
それとも、めぼしい子供を集めるために、それ以前から?
もしくは税金対策?イメージアップ?

何1ついい理由を考えつけない私です(^^;

作りかけの死に装束人形がまた祈里そっくりで、イヤな予感全開でしたよね。
案の定、祈里からすべての希望を奪って、人形の目のモデルにしたかったようで(;´Д`)

地獄に流されなかったら、他にもいろいろな人形のモデルにするつもりだったんでしょうか。
それとも、今回たまたまモデルにしただけで、後はずーーっと等身大の美しいお人形として愛でることができれば良かったのかな。
いずれにしても必要とされるのは若い間だけだったんでしょうけど・・

とりあえず。
体型維持に関してはモデル事務所より厳しそうでした(汗)

そんな祈里の最後の希望、愛しい旦那さん_| ̄|○
あの不自然な態度見てたらわかりそうなもんですが、恋は盲目ということでしょうか。
せっかくお嬢がツライ思いをして流してくれたのに、結局何一つ変わらなかった祈里の運命。

ま、まさに生き地獄です(´Д`|||)
そしてあいは流し損です_| ̄|○

今回は余裕で依頼者にたどり着き、なおかつ説得する時間も十分あったはじめちゃんは、結局手を出せなかったし。
とゆーか「出さなかった」んですね。きっと。
いつもだったらもっとガンガン首つっこんでくるのに、今回はかなりあっさり引き下がりました。
後は彼女の判断にまかせる、といった感じで。
つぐみの言葉が効いたんでしょうか。

逃げ出したり、自分が手にかけたりすれば孤児院のみんなが困る。

そんな祈里の立場で地獄少女に頼まない、ということは、自分がひたすら耐えるしかない、ということなんですよね。
はじめちゃんにそれを強制することはきっとできない。

今日も的確なアドバイスと救いの手をさしのべてあげることができなかったはじめちゃんでした。
これじゃ依頼者の元にたどりつけても意味ないなぁ・・(;´Д`)

しかも。
「人が1人不幸になろうとしてるんだ。ほっとけないだろ」
には思わず笑ってしまいそうになった私です(汗)

ゆすりで人が不幸になるとは思ってなかったのかな、はじめちゃんw
地獄少女に出会ってから、ゆすり屋家業からはスッパリ足を洗ったんですかね。
自分のやってきたことをどう思っているのか一度きちんと口にしてくれないと、どうにもいい人発言に説得力を感じられなくて困ります(;´▽`)

さて。
次回はいよいよ同業者の登場とゆーことで。
地獄少年はやけに洋風なんですね。
西洋は地獄少年、東洋は地獄少女の管轄なのかしら。
お嬢はクールだけど向こうはライバル心を持ってるようで、なかなか気になる展開です(^^
2006-02-12 16:09:00

地獄少女#18「縛られた少女」

テーマ:地獄少女
正直、犬を取り返すぐらいいつでもできるんじゃないかな~。
と思いつつ見ていたんですが、最後の最後で少し納得しました。
人を噛んだ犬は処分される、と信じ込まされていたんですね。

この子はどうも信じやすすぎるというか。
私だったら毎朝、今日こそ愛犬が殺されているんじゃないか、とびくびくですよ。
まして子犬なんて生まれたのを見た日には。
絶対殺される!Σ( ゚Д゚)と確信してしまいますよ。
どうしてあんなに無邪気に、翌日子犬の元へと急げたのか(´Д`|||)

つらつら考えてみるに。
中学1年という幼さに加え、親とも先生とも同級生ともコミュニケーションが取れなていなかったせいで、恐ろしいほど情報が不足していたことが原因のような気がします。
世間から隔絶されたような状況で、大人である芽衣子を疑うなど、はじめは思いも寄らなかったのでしょう。
人間があそこまでひどいことをできる生き物だということも・・

処分の話がウソかも知れないとようやく気づいた時には、もう愛犬たちは人質(?)に取られていたわけですが。
それでもまだまだ打つ手はあったように思います。
せめてユッキーが殺された時点で、勇気を振り絞って親に相談していれば・・

「置イテカナイデ;」と言わんばかりのピンキーの様子がたまらなかったです(つД`)
最後にぷかぷか浮かんでた子犬も_| ̄|○

今更だけれど。
地獄少女を通す復讐は、実際に自分が手を下すわけではないから、普段行動を起こせない人もとっかかりやすいんですね。
その結果、がんばれば自分でどうにかできることでも、すぐにあいに頼ってしまう。

自分ではもうどうしようもない、地獄少女に頼むしかない。
と、勝手に思い込んでいることが多いような気がします。

こういう風潮が広まってくると、毎回辛い思いをするあいもたまりませんね。
一応ふるいにかけているとはいえ。
もう少し自分から何かしてみようよ、とつくづく思いました。

しかも今度こそ無事終わるのか、と10%くらいは期待していたのに。
結局ターゲットが警察に捕まってから糸引いちゃって(汗)

放っておいても殺人罪になるだろうに。
それに今回は復讐じゃなくて、悲劇を最小限に食い止めるために糸を引くチャンスも十分あったのに。
本当に、どうせやるならなぜもっと早く_| ̄|○

おっといけない。
思い切り『地獄少女』に感化されてきている(;´▽`)

「地獄少女のやってることって・・悪いことなの?」

こちらも感化され始めているつぐみの言葉が、胸に痛いです。

本当に懲らしめなきゃいけない悪もある。
でも人が人を「こいつは殺していい」と決めてしまって良いものか。
ましてや自分の手を汚さない復讐は・・

感情と倫理観のせめぎあい。
うーん。つらいな~(;´Д`)
2006-02-05 02:23:00

地獄少女#17「硝子ノ風景」

テーマ:地獄少女
霧、サナトリウム、硝子・・
といったキーワードから連想される通り、怖くて美しくて悲しいお話でした。
結論から言うと、かなり満足しています(^^

というわけで。詳細な感想、いきます!


「先が見えれば、嫌なことが待っててもがんばれるのに」

と、いきなり大人な発言をかますつぐみちゃん。
さすがに保護者は言うことが違います。
でも、キャンディーで口をもごもごさせて話す様子は子供そのものw

てか。
あのもごもごしゃべり、可愛すぎです♪
アルジャーノはじめちゃん、ありがとう!

そうこうするうち目的地のサナトリウムに到着。
う。
人っ子一人いない病院ってめちゃめちゃ怖い(´Д`|||)
さすがのつぐみちゃんも、これには不安を隠し切れません。

めずらしく子供らしい反応を見せるつぐみちゃん。
さらにめずらしくお父さんらしい様子を見せるはじめちゃん。
探索してる場所は怖いんですけど、手をつなぐ柴田親子の図は妙に微笑ましかったです。

ニナが親子の絆を求めていたからでしょうが、今回は2人の親子としての面がクローズアップされていて、私としては結構新鮮でした。

しかし、そんな2人を遠くから見つめる3ワラたちの表情はどこまでも深刻。
そして。
お嬢が情報をリークしていることが、ついに発覚! Σ( ゚Д゚)
確かにあそこまで続けばばれるか・・

輪入道の分析によれば、あいは無意識のうちに電波を発信している可能性がある、と。

なるほど。
だからメッセージを送っておきながら、冒頭では「行くな」と警告していたんですね。
今回の相手はやばいので、2人が巻き込まれないようにという配慮だったんでしょう。
何しろ魂からアクセスしちゃうような、掟破りの相手ですから(汗)
意外と何でもありなんですねぇ・・
というか、その精神力がすごすぎですね。

そんなやばすぎるニナに見込まれてしまった柴田親子。
本格的な攻撃の前に大ピンチ!
と思ったら・・

えええーー!?

不承不承ではありますが。
骨女が。連が。
柴田親子を救うべく大活躍ですv(°∀°*)v
ちゃんと戦うところ見たの、初めてですよ~。

しかも、最後の最後はお嬢までもがニナを止めに入りました。
すごい!
誰かを救うために地獄少女が直接手を出すとは。
なんか感激です。

さらにすごいことに、あいの目的は、柴田親子を救うことだけではないのです。たぶん。
今回、魂からのアクセスなどという特殊な依頼にあいが動いたのは、あの場に囚われたままの魂を、なんとかしてあげたかったからではないかと。

実はニナですらなかった悲しい魂。
あいの導きにより、ようやく自分が何者かを思い出し、成仏(?)することが出来たようですが。
最後に塵になってしまったところでは、ほっとしたような気の毒なような、複雑な気持ちになりました。
長い間、たった1人でニナの悲しみ苦しみを背負ってきたんですもんね;
お疲れ様、と言ってあげたいです。


とゆーわけで。
なんと今回は、地獄少女はじまって以来の地獄に送らなかったお話となりました。
相手に実体がなく、しかも人形の魂という特殊な理由こそあるものの、やはりすごいことのような気がします。
今後新たな発展を見せてくれる前触れなのでしょうか?

なんにせよ、いろいろと新鮮な思いをさせてもらった回でした。
次週も期待しています(^^
2006-01-28 22:18:00

地獄少女#16「旅芸人の夜」

テーマ:地獄少女
たった1枚のポスターを手がかりに、はるばるサーカスへとやってきた柴田親子。
きたるべき復讐Xデーに備えて、地道に潜入調査していたモッくんと骨女はウンザリ顔です。

「った~く、どうやってかぎつけてくんだかねぇ?」

お嬢がリークしていることは、いまだ秘密です(^^;

今回つぐみちゃんは依頼者の顔を見ることが出来なかったのですが。
そらおそろしいほどの中年オヤジの勘で、

一番若くて可愛い子が依頼者に違いない!( ゚Д゚)ゼッタイダ!
と決めつけたはじめちゃん。

さっそくゴスロリ衣装に身を固めた花形美少女を訪問。
しかし。

「怖いんだな」

はい。とっても。

「心配ない。
 俺があいつの手の届かない所へ連れてってやる。
               だから一緒に・・」


いえ。
怖いのはあなたです。

どっからどう聞いても変質者による少女誘拐です(;´Д`)
しかも、自分の娘をあんな暗い駐車場で1人待たせて。_| ̄|○

復讐をとめるので頭一杯なのは分かるけど。
客観的に見ると、つぐみちゃんも十分危険にさらされている気がします。
さらわれちゃったらどうするんですか?お父さん。

今回は骨女が見ていてくれたから良かったようなもののw
あんな特技があるとは思わなかったな~、骨女。
なんかものすごい力わざだったようですが(;´▽`)オツカレサマ

双子であることに気づいたまでは良かったけれど、ターゲットを勘違いしてしまったはじめちゃん。
残念ながらまたも手遅れです。

ちゃんと現場にいたのになぁ・・_| ̄|○ オシカッタ

今回のはじめちゃんは勘がはずれまくりでちょっと残念。
いや、残念なのは毎回か(汗)。
それが『地獄少女』なんですよね。

2人いた少女が1人になっても、なんら変わらないサーカス団の朝。
何事もなかったかのようにユミを可愛がり始めた団長。
今までのうらみごとを言うでもなく、笑顔で媚びを売るユミ。

結局、団長にとってはユミだろうがユキだろうが同じ事なんですね。
可愛くて、ゴスロリが似合って、自分に懐いてくれる女の子なら、たぶん誰でもいいのでしょう。

対するユミも。
たとえお人形さんとしてでも可愛がられ、大事に扱われることが何より大切なようです。

というか。
年端もいかない少女の身では、そうでもしなければ、あの特殊な世界で生き延びていくことはできないのかも知れません。

うーん。
今回もなかなか複雑な気持ちになるお話でした。

次回は霧のサナトリウムが舞台。
そう聞くと、幻想的かつ怖い雰囲気を期待しちゃいますが、どうなりますかね。

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