2006-04-02 01:34:00
マジカノ#13「最終回ってマジですか?」
テーマ:終)マジカノ
マジです。
最終回です。
テンポのいいギャグもこれで見納めかと思うと、やっぱりちょっと寂しいです。
レビューはさぼっていたものの、毎週欠かさず見ていた私。
毎週楽しい時間を惜しみなく与えてくれた「マジカノ」に謝意を表し、せめて最終回くらいはきちんと書かねばと思いたちました。
てなわけで、レビュー開始です♪
最終回にしてようやく明かされたあゆみの初恋秘話。
どうやら幼き日に一目惚れして以来、ずっと春生のことが好きだった様子。
勝ち気なくせに一途。
「はかなげなのに芯が強い」のと対をなす、ヒロインには欠かせない大切な要素です。
余談ですが、前にも登場した幼女あゆみのぬいぐるみ(うさちゃん)が、どうしてもNOVAうさぎの親戚筋に見えてしまうのは私だけでしょうか?
本当に余談なので、話を元に戻します。
愛する春生のため1人敵地に向かおうとするあゆみに「待った」をかけたのはゆり様。
が、目立ち加減ではやはりこの人の方が上。
「私のお兄ちゃんをさらうようなヤツは許さないわッ」
これまた春生を心から愛する舞夏タソ。
どうやらいまだにアレを使用中のようです。
おかげでいつでも妖怪化がカ・ノ・ウ♪
愛するお兄ちゃんのため、お肌を緑色にしてまでがんばるその健気っぷりは、まさに妹のカガミ。
しかし世のお兄ちゃんたちは、そんな彼女からなぜか目をそらし、涙してしまうのです。
お兄ちゃんという生き物は、往々にしてよこしまかつデリケートな心の持ち主なのです。
私の勝手な思い込みです。
夜を待って。
もしくは夜になるまで魔界の入り口目指して飛び続けて。
ついに敵地へと乗り込む魔女+ウィッチハンター。
貧乏な魔力のない身で魔女たちと行動を共にするため、とんでもないレベルの体力と脚力を必要とされるのは、ウィッチハンターの宿命なのでしょうか。
見かねたゆり様が、扉をを越える時だけ手伝ってくれました。
やさしいなぁ、ゆり様(*´▽`)
そのころ魔宮家では。
さらわれた上に、意識がないままコスプレまでさせられた春生を相手に、妹みちるがイケナイ秘め事の真っ最中。
ああ、親が寝ていてくれて本当に良かった。
リビングで堂々と見ていた自分を後悔せずにすみました。
思わぬ衝撃シーンを目撃し、猛然と襲いかかるゆり様・真鈴・舞夏・千秋・冬乃。
が、実にあっけなく全員返り討ちと相成りました。
どうやらほんのちょこっと魔王の力を吸収しただけで、みちるはかなりのレベルアップに成功したもよう。
姉の威信にかけても、ここは負けられないあゆみです。
「あゆみ様、一応みなさまには当てないように」
猫パンツが破けない程度のフルパワーではありましたが、念のため生身の「みなさま」の体を盾に安全を確保する人造人間リカ。
最後の最後までGJですd(´∀`)
しかし、待っていたのはやっぱり氷漬けの運命でした。
ただ1人残されたあゆみのピンチに反応する魔王・春生。
結局両思いなので、あゆみさえいればなんとかなりそうな気もしたのですが。
あやうく暴走しそうになったため、本郷先生が助けに入りました。
鮮やかに全員救出し、すべてを語り始める先生。
え。同じ1年を何度もリピート?
それってつまり、あゆみたちは永遠の中学生、冬乃に至っては永遠の幼女だということですか?
なんだか危険なフレーズを使ってしまった気がするので、疑問点を他のものにすり替えます。
時間の逆行が適用されるのは、春生に関わった人間限定なのか、はたまた魔界&人間界全体か。
前者だと、春生に関わった人とそうでない人が知り合いだった場合、矛盾に気づかれてしまいそうなので(一方だけ年取ってたらビックリです)、ここは無難に後者だろうと推測。
もしや、人類としてはかなり大変なことになっていませんか?
確かに魔王が完全覚醒したら、魔界も人間界も、下手したら地球そのものも滅んでしまう可能性があるんですが。
かといって同じ1年を永遠に繰り返していくというのも、あまりに救いのない話です。
あくまでも応急処置的手段に思えて仕方ないこの魔王対抗策。
こうして時間稼ぎをしている間に、春生の魔力をきちんと封じ込める手を考えているのなら納得ですが、そういった説明がなかったのが気になります。
ともあれ、ここにきてようやく活躍の場を与えられた本郷先生。
語ります。動きます。まるで今までのうっぷんを晴らすかのように・・
それでも静止画でサクッと説明されてしまった、その昔魔王を封じ込めた方々よりはマシな扱いなのです。
ところでこれは、なんというRPGですか?
せっかく与えられた晴れ舞台。
できれば自分1人で見事解決したかったのはやまやまでしょうが、今回はなぜか今までと様子が違うことに気づいた本郷先生。
瞬時にRPGからギャルゲーに方向転換を図りました。
いわく。
春生の記憶にあったすべての女子が協力しなくてはならない。
春生があゆみと妹たちだけでなく、今まで関わった可愛い女子すべてに強い思いを抱いていたことが判明した瞬間です。
個人的には「あゆみだけ」の方が感動できたのですが、いたしかたありません。
一応両思いなので、直接春生を止めに行くのはあゆみの役。
「穿かれた女のためなら」と、体をはった猫パンツの活躍は実に見事でした。
が、その散り際。徐々に脱げていく様子には、笑って良いのか感動して良いのか若干複雑な気分。
でも漢だったよ、猫パンツ!(つД`)
相棒とパンツを同時に失ったあゆみ、大ピンチ。
しかしもちろん彼女の叫びは春生の心に届きます。
でないとお話になりません。
戻る戻る、時間が戻る。
あっというまに出会いのシーンまで巻き戻し。
そして何事もなかったように2人は出会い・・
----------終劇。
えぇ~~~~~~~~~~~~~~~~(´Д`|||)
今までと違うと言いつつ、結局時間を戻すことにしたのも少し納得いかなかったけれど。
それでも微妙に今までと違う1年が始まる、ってことを予感させる何かがあると思っていたのに。
ベタなところで、春生がくれた猫のマスコット(ボロボロになったヤツ)をなぜかあゆみが持っている、とかね。
でも、本当になんにもなしに終わってしまいました_| ̄|○
結局。
根本的に何一つ解決しないまま、また同じ1年の始まり。
今までの1年はなかったも同然?
私が見てきたこともすべてムダ?
わ。
私の3ヶ月を返せ。
と、思わずにいられない衝撃のラスト(;´Д`)
でも、このラスト以外は、かなりレベルが高いアニメだったと思います。
少なくとも私の中では今期一番のギャグアニメ(という分類でいいのだろうか?)でした。
キャラ良し、テンポ良し、ギャグセンス良し、ストーリーのまとまり良し。
と。
今までが文句ない出来映えだっただけに、最後の最後で納得いかないまさかの事態が発生してしまったのが非常に残念ですが。
全体的にはやっぱりおもしろかったし、満足でした。
というわけで。
楽しい時間をありがとう、マジカノ!
でもあのラストだけはどうにかならなかったのかい?
と謝意を表明しつつ、問いを投げかけつつ終わりたいと思います。
原作ではどうなんだろう?
最終回です。
テンポのいいギャグもこれで見納めかと思うと、やっぱりちょっと寂しいです。
レビューはさぼっていたものの、毎週欠かさず見ていた私。
毎週楽しい時間を惜しみなく与えてくれた「マジカノ」に謝意を表し、せめて最終回くらいはきちんと書かねばと思いたちました。
てなわけで、レビュー開始です♪
最終回にしてようやく明かされたあゆみの初恋秘話。
どうやら幼き日に一目惚れして以来、ずっと春生のことが好きだった様子。
勝ち気なくせに一途。
「はかなげなのに芯が強い」のと対をなす、ヒロインには欠かせない大切な要素です。
余談ですが、前にも登場した幼女あゆみのぬいぐるみ(うさちゃん)が、どうしてもNOVAうさぎの親戚筋に見えてしまうのは私だけでしょうか?
本当に余談なので、話を元に戻します。
愛する春生のため1人敵地に向かおうとするあゆみに「待った」をかけたのはゆり様。
が、目立ち加減ではやはりこの人の方が上。
「私のお兄ちゃんをさらうようなヤツは許さないわッ」
これまた春生を心から愛する舞夏タソ。
どうやらいまだにアレを使用中のようです。
おかげでいつでも妖怪化がカ・ノ・ウ♪
愛するお兄ちゃんのため、お肌を緑色にしてまでがんばるその健気っぷりは、まさに妹のカガミ。
しかし世のお兄ちゃんたちは、そんな彼女からなぜか目をそらし、涙してしまうのです。
お兄ちゃんという生き物は、往々にしてよこしまかつデリケートな心の持ち主なのです。
私の勝手な思い込みです。
夜を待って。
もしくは夜になるまで魔界の入り口目指して飛び続けて。
ついに敵地へと乗り込む魔女+ウィッチハンター。
見かねたゆり様が、扉をを越える時だけ手伝ってくれました。
やさしいなぁ、ゆり様(*´▽`)
そのころ魔宮家では。
さらわれた上に、意識がないままコスプレまでさせられた春生を相手に、妹みちるがイケナイ秘め事の真っ最中。
ああ、親が寝ていてくれて本当に良かった。
リビングで堂々と見ていた自分を後悔せずにすみました。
思わぬ衝撃シーンを目撃し、猛然と襲いかかるゆり様・真鈴・舞夏・千秋・冬乃。
が、実にあっけなく全員返り討ちと相成りました。
どうやらほんのちょこっと魔王の力を吸収しただけで、みちるはかなりのレベルアップに成功したもよう。
姉の威信にかけても、ここは負けられないあゆみです。
「あゆみ様、一応みなさまには当てないように」
猫パンツが破けない程度のフルパワーではありましたが、念のため生身の「みなさま」の体を盾に安全を確保する人造人間リカ。
最後の最後までGJですd(´∀`)
しかし、待っていたのはやっぱり氷漬けの運命でした。
ただ1人残されたあゆみのピンチに反応する魔王・春生。
結局両思いなので、あゆみさえいればなんとかなりそうな気もしたのですが。
あやうく暴走しそうになったため、本郷先生が助けに入りました。
鮮やかに全員救出し、すべてを語り始める先生。
え。同じ1年を何度もリピート?
それってつまり、あゆみたちは永遠の中学生、冬乃に至っては永遠の幼女だということですか?
なんだか危険なフレーズを使ってしまった気がするので、疑問点を他のものにすり替えます。
時間の逆行が適用されるのは、春生に関わった人間限定なのか、はたまた魔界&人間界全体か。
前者だと、春生に関わった人とそうでない人が知り合いだった場合、矛盾に気づかれてしまいそうなので(一方だけ年取ってたらビックリです)、ここは無難に後者だろうと推測。
もしや、人類としてはかなり大変なことになっていませんか?
確かに魔王が完全覚醒したら、魔界も人間界も、下手したら地球そのものも滅んでしまう可能性があるんですが。
かといって同じ1年を永遠に繰り返していくというのも、あまりに救いのない話です。
あくまでも応急処置的手段に思えて仕方ないこの魔王対抗策。
こうして時間稼ぎをしている間に、春生の魔力をきちんと封じ込める手を考えているのなら納得ですが、そういった説明がなかったのが気になります。
ともあれ、ここにきてようやく活躍の場を与えられた本郷先生。
語ります。動きます。まるで今までのうっぷんを晴らすかのように・・
それでも静止画でサクッと説明されてしまった、その昔魔王を封じ込めた方々よりはマシな扱いなのです。
ところでこれは、なんというRPGですか?
せっかく与えられた晴れ舞台。
できれば自分1人で見事解決したかったのはやまやまでしょうが、今回はなぜか今までと様子が違うことに気づいた本郷先生。
瞬時にRPGからギャルゲーに方向転換を図りました。
いわく。
春生の記憶にあったすべての女子が協力しなくてはならない。
春生があゆみと妹たちだけでなく、今まで関わった可愛い女子すべてに強い思いを抱いていたことが判明した瞬間です。
個人的には「あゆみだけ」の方が感動できたのですが、いたしかたありません。
一応両思いなので、直接春生を止めに行くのはあゆみの役。
「穿かれた女のためなら」と、体をはった猫パンツの活躍は実に見事でした。
が、その散り際。徐々に脱げていく様子には、笑って良いのか感動して良いのか若干複雑な気分。
でも漢だったよ、猫パンツ!(つД`)
相棒とパンツを同時に失ったあゆみ、大ピンチ。
しかしもちろん彼女の叫びは春生の心に届きます。
でないとお話になりません。
戻る戻る、時間が戻る。
あっというまに出会いのシーンまで巻き戻し。
そして何事もなかったように2人は出会い・・
----------終劇。
えぇ~~~~~~~~~~~~~~~~(´Д`|||)
今までと違うと言いつつ、結局時間を戻すことにしたのも少し納得いかなかったけれど。
それでも微妙に今までと違う1年が始まる、ってことを予感させる何かがあると思っていたのに。
ベタなところで、春生がくれた猫のマスコット(ボロボロになったヤツ)をなぜかあゆみが持っている、とかね。
でも、本当になんにもなしに終わってしまいました_| ̄|○
結局。
根本的に何一つ解決しないまま、また同じ1年の始まり。
今までの1年はなかったも同然?
私が見てきたこともすべてムダ?
わ。
私の3ヶ月を返せ。
と、思わずにいられない衝撃のラスト(;´Д`)
でも、このラスト以外は、かなりレベルが高いアニメだったと思います。
少なくとも私の中では今期一番のギャグアニメ(という分類でいいのだろうか?)でした。
キャラ良し、テンポ良し、ギャグセンス良し、ストーリーのまとまり良し。
と。
今までが文句ない出来映えだっただけに、最後の最後で納得いかないまさかの事態が発生してしまったのが非常に残念ですが。
全体的にはやっぱりおもしろかったし、満足でした。
というわけで。
楽しい時間をありがとう、マジカノ!
でもあのラストだけはどうにかならなかったのかい?
と謝意を表明しつつ、問いを投げかけつつ終わりたいと思います。
原作ではどうなんだろう?








