とにかく絵がきれい!
背景も、キャラも、メカ(?)も、色づかいも、やたらと繊細かつきれいでビックリしました。
なんかゲーム中のCGアニメっぽい感じもあり?
1話なんでまだ内容は全然把握できてませんが、とりあえずものすごく壮大な話が展開されそうな予感。
独自の世界観がしっかり作り込まれていそうなところは、たぶん私好みなはずですが・・
ただそういう、細かな設定まできっちりできあがってる異世界の話って、とかく専門用語や独特な固有名詞が多いんですよね~(^^;
初回は特に、キャラたちの名前も把握しながら見ないといけないので、聞き慣れない単語続出っていうのは少し厳しかったです。
まぁ大筋にはついていけたし、次回以降、視聴者がスムーズに理解できるような構成になってるのかもしれませんけど。
でも念のため、公式サイトである程度の予習復習はしておこうと思っている私です(;´▽`)
シムーンに限らず、本当は作品中だけですべてわかるように作られてるアニメが理想なんですけど。
予習復習することで素晴らしいアニメを楽しめるのであれば、ある程度の努力はしてみようと思います。はい。
なので、ぜひとも素晴らしい作品になって欲しいです。
とまぁ。
全体について思ったことはこのくらいにして。
ここから先は1話のストーリーについて少々(と言いつつ十分長そう・・)。
まず、冒頭からナレーションを担当していた子が主役かと思いきや。
なんと片目以外の素顔を晒すことなく墜落したのにビックリΣ( ゚Д゚)アナタ、ダレダッタノ!?
どうやら最後の最後に登場した新人さん(アーエル)が真の主役だったらしい。
と気づいたのは、EDで名前がTOPに来てるのを確認してからでした_| ̄|○オソイ・・
そういえばOPもアーエルとネヴィリルを中心に展開されてましたね。
思いっっっきり忘れてた(;´▽`)
で。
この世界は大空陸(だいくうりく)と呼ばれていて。
シムラークルム宮国が持っている、なんだか良くわからないけれどとにかく素晴らしいエンジンをめぐって、いよいよ本格的な戦いが始まる様子。
シムラークルム宮国を守るのは、シムーンという儀式用の飛行艇に乗る少女たち。
この国は宗教に力を入れているのか、パイロットの少女たちも実は全員巫女で。
シムーンそのものも本来は戦闘機ではなく、あくまで神に捧げる儀式のためのものらしい。
出撃の時にパートナーとシムーン(の核みたいなところ?)に口づけするのは、百合色だけでなく儀式っぽさを出してるんでしょうか。
必要以上にエロいけど(*´▽`)
どうやら今まで小競り合いですんでいた・・
というか、シムーンが出撃すると相手が一方的に逃げていたのも、神秘的な力を発揮するこの飛行艇が神の所有物ではないかと思われていたため。
で、今になって他国が本格的に攻めてきたのは、シムーンが神の所有物なんかではないと思い始めたため。のようですね。
そう思わせる何か決定的なことが直前にあったのか、もしくは誰かが企みを持って他国上層部にそう吹き込んだのか?
その結果、巫女たちは初めて本当の戦闘を体験し、ネヴィリルのパートナー・アムリアを初め、何人かの巫女が散ってしまったもよう。
おかげで自ら除隊を願い出る巫女も出現。
確かに巫女としてあの組織に入ったのなら、「戦闘なんて聞いてないよ!( ゚Д゚)」状態にもなりますね(^^;
巫女を辞めると泉に行って何やら願い事をできるもよう。
辞めると申し出た子は「男になる」といっていましたが、性別を変えることが出来る泉なのか、なんでも望みが叶う泉なのか・・
公式サイトを見たら、ああそうなんだ♪と納得しました。
たしか竹宮恵子さんのマンガでそういう設定ありましたね~。
ここでようやく、辞めた巫女のかわりに補充された新メンバーとして主役・アーエル登場。
たぶん相当な頭脳明晰さんだろうと思われる同期入隊のちび巫女も気になりますがw
「戦うために来た」という、アーエルのもくろみもなかなか気になります。
彼女はいったい誰と何と戦いに来たのか。
シムーンが描く軌跡、リ・マージョンは、そもそも誰が何のために考え出したものなのか。
そして墜ちていったナレーションの子は誰なのか!
うーん、気になる。
とりあえず次週視聴は決定です。
飽きたり諦めたりしない程度に、壮大なストーリー・緻密な設定・美しい映像で最後まで魅せてくれればいいな~、と思います。
背景も、キャラも、メカ(?)も、色づかいも、やたらと繊細かつきれいでビックリしました。
なんかゲーム中のCGアニメっぽい感じもあり?
1話なんでまだ内容は全然把握できてませんが、とりあえずものすごく壮大な話が展開されそうな予感。
独自の世界観がしっかり作り込まれていそうなところは、たぶん私好みなはずですが・・
ただそういう、細かな設定まできっちりできあがってる異世界の話って、とかく専門用語や独特な固有名詞が多いんですよね~(^^;
初回は特に、キャラたちの名前も把握しながら見ないといけないので、聞き慣れない単語続出っていうのは少し厳しかったです。
まぁ大筋にはついていけたし、次回以降、視聴者がスムーズに理解できるような構成になってるのかもしれませんけど。
でも念のため、公式サイトである程度の予習復習はしておこうと思っている私です(;´▽`)
シムーンに限らず、本当は作品中だけですべてわかるように作られてるアニメが理想なんですけど。
予習復習することで素晴らしいアニメを楽しめるのであれば、ある程度の努力はしてみようと思います。はい。
なので、ぜひとも素晴らしい作品になって欲しいです。
とまぁ。
全体について思ったことはこのくらいにして。
ここから先は1話のストーリーについて少々(と言いつつ十分長そう・・)。
まず、冒頭からナレーションを担当していた子が主役かと思いきや。
なんと片目以外の素顔を晒すことなく墜落したのにビックリΣ( ゚Д゚)アナタ、ダレダッタノ!?
どうやら最後の最後に登場した新人さん(アーエル)が真の主役だったらしい。
と気づいたのは、EDで名前がTOPに来てるのを確認してからでした_| ̄|○オソイ・・
そういえばOPもアーエルとネヴィリルを中心に展開されてましたね。
思いっっっきり忘れてた(;´▽`)
で。
この世界は大空陸(だいくうりく)と呼ばれていて。
シムラークルム宮国が持っている、なんだか良くわからないけれどとにかく素晴らしいエンジンをめぐって、いよいよ本格的な戦いが始まる様子。
シムラークルム宮国を守るのは、シムーンという儀式用の飛行艇に乗る少女たち。
この国は宗教に力を入れているのか、パイロットの少女たちも実は全員巫女で。
シムーンそのものも本来は戦闘機ではなく、あくまで神に捧げる儀式のためのものらしい。
出撃の時にパートナーとシムーン(の核みたいなところ?)に口づけするのは、百合色だけでなく儀式っぽさを出してるんでしょうか。
必要以上にエロいけど(*´▽`)
どうやら今まで小競り合いですんでいた・・
というか、シムーンが出撃すると相手が一方的に逃げていたのも、神秘的な力を発揮するこの飛行艇が神の所有物ではないかと思われていたため。
で、今になって他国が本格的に攻めてきたのは、シムーンが神の所有物なんかではないと思い始めたため。のようですね。
そう思わせる何か決定的なことが直前にあったのか、もしくは誰かが企みを持って他国上層部にそう吹き込んだのか?
その結果、巫女たちは初めて本当の戦闘を体験し、ネヴィリルのパートナー・アムリアを初め、何人かの巫女が散ってしまったもよう。
おかげで自ら除隊を願い出る巫女も出現。
確かに巫女としてあの組織に入ったのなら、「戦闘なんて聞いてないよ!( ゚Д゚)」状態にもなりますね(^^;
巫女を辞めると泉に行って何やら願い事をできるもよう。
辞めると申し出た子は「男になる」といっていましたが、性別を変えることが出来る泉なのか、なんでも望みが叶う泉なのか・・
公式サイトを見たら、ああそうなんだ♪と納得しました。
たしか竹宮恵子さんのマンガでそういう設定ありましたね~。
ここでようやく、辞めた巫女のかわりに補充された新メンバーとして主役・アーエル登場。
たぶん相当な頭脳明晰さんだろうと思われる同期入隊のちび巫女も気になりますがw
「戦うために来た」という、アーエルのもくろみもなかなか気になります。
彼女はいったい誰と何と戦いに来たのか。
シムーンが描く軌跡、リ・マージョンは、そもそも誰が何のために考え出したものなのか。
そして墜ちていったナレーションの子は誰なのか!
うーん、気になる。
とりあえず次週視聴は決定です。
飽きたり諦めたりしない程度に、壮大なストーリー・緻密な設定・美しい映像で最後まで魅せてくれればいいな~、と思います。