殺傷力すらありそうな歌と、深夜の睡魔呼び込み率300%アップって感じの棒読みにはわりとすぐ慣れたのに、歩くシーンのブレ具合だけは何度見ても酔いそうでした(;´Д`)
3Dで背景がグルグル回るのとかも苦手な私です。
手作り感(SOS団の)は「これでもかーーーー!!」と伝わってきたんですけどね(^^;

正直、劇中劇は10分くらいで良かったんじゃないかと思いつつ。
それでも思わず笑ってしまうポイントもちらほらと。
そのへんを書き出してみたところ、どうやら私のツボは、魔法を使う宇宙人「ユキ」が映ってるシーンに集中していたらしいことが判明。

ムリヤリ肩に載せた猫がジリジリとずり落ちるのを、時にあからさまに時にさりげなくフォローしてるとことか。
「次はこうはいかない」と去り際の決めゼリフを言っている後ろで、普通に乗用車のドアがバタン!ブルルルル・・とかいって日常丸出しなとことか。
これまた対決シーンでシリアス(無表情ともいう)に決めてる後ろで、ユキに狙われてるはずのイツキがのんびりレフバン持ってるとことか。
突如猫が夜一さん化(しゃべる)してるとことか。

なかなかたまらんものがあります(*´▽`)

あとはミクルのシーン。
恋の、マジカル、みっくるんるん♪
と、「ミクルのテーマ(予想)」をBGMにポーズを決めるものの、最後の最後でどうしてもこらえきれずにヨロっとなるあたり。
視聴者の気分までヨロっとさせるこの高等技術。
なぜかクセになります。

がしかし、いかんせん長すぎるッ
いい加減飽k・・ゲホォッ

まさかそんなことはないだろうけれど。
それでも本当にこのまま終わったらどうしよう・・(;´Д`)

と不安になったところで、ようやく劇中劇を見ていたSOS団なる人々が現れてホッと一息。
そして諸悪の根源このすばらしい30分を提供して下さったのは・・

ちっとも憂鬱そうじゃない超監督・涼宮ハルヒ(^^;

てっきり、ずっとブツブツ視聴者の気持ちを代弁していたのが涼宮ハルヒ(=主人公)かと思っていました。
ものすごく憂鬱そうだったし(^^;

どうやら今回のフィルムは文化祭用に作られたもので、今後ずっとこのスタイルで行くわけでない様子。
良かった(´▽`)-З

次こそタイトルが「キョンの憂鬱」じゃない理由が明らかになるのか。
路線はゆるーいシュールなギャグアニメと認識して良いのか。
など気になるので、とりあえず次回も見ます。
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