は~・・・

少しほうけてます。
いろんな意味で「やっぱりな~・・」と思った最終回だったので。
とりあえず気持ちを整理しながら、順を追って感想をば。



怒りと悲しみを胸に、水銀燈・薔薇水晶に戦う意味を問う真紅。
水銀燈の首を締め上げながら(汗)。

今回の真紅は武闘派というかなんというか、素手での戦いが多かったですね。
美意識の徹底した子だから、かなり意外でした。
普段の淑女ぶりをかなぐり捨てるほど頭にきていた、ということでしょう。

強烈なスリーパーホールドをくらい、なおかつ地上へとたたきつけられた水銀燈。
かなりヨレヨレです。
やはり本気の真紅は強い!

しかも傷を癒し、より強い力を発揮しようとすれば、メグに負担がかかることに気づいてしまいました。

こうなったらもう戦えません。
てか。防御すら満足にできません。
少しでも力を使わないようにしなくちゃですから。

今まで攻撃一方だった水銀燈が、一瞬でも逃げようとしたのは、たぶんこれが初めて。
根は優しい子なんですよ~(つД`)

薔薇水晶の攻撃を背に受けながら、真紅を見つめる水銀燈。

「あなたを倒すのは・・私」

う。
薔薇水晶なんかに真紅は倒させないとおっしゃる。
彼女にとって、ライバルとはただの敵じゃないんですよね。

考えてみれば水銀燈がこだわったのは、前作でお父様、今作でメグ、そしてシリーズを通して真紅。
と、この3人だけ。
歪んではいるけれど、憎しみもあったかも知れないけれど、真紅に対しても、同志愛めいた感情は持っていたような気がします。

「ごめんね・・メグ」

というわけで。
水銀燈。愛ゆえに散る。

すいぎんとぉぉぉぉぉ~~~~(つД<)/

そして水銀燈の中から2つのローザミスティカが。
蒼星石のローザミスティカは、翠星石にひかれて薔薇水晶へ。
水銀燈のローザミスティカは、すべてを託すかのように真紅へ。
と同時に真紅の中へ流れ込む、水銀燈の記憶(つД`)

真紅の怒り、ここに極まれり。

吸収したローザミスティカの力を使って戦う2人。
薔薇水晶が姉妹たちの力を使ってるところは、少し悲しかったですが。
真紅が水銀燈の技を使った時は、結構ジンときました。
はじめて協力しあえたようで。

ひとしきりローザミスティカの力を発揮した後は、またも肉弾戦に突入。
ステッキを投げ捨てる真紅がカッコイーッ!d(´∀`)

あっというまに薔薇水晶を組み伏せて、これで勝負がつくかと思いきや。
じ・・ジュン(;´Д`)

その説得は絶対バッドENDを呼び寄せるのに!
と、不安をあおるほど長い2人の見つめ合いを見守っていると。
ほらキタよ。_| ̄|○


真紅、死す。

いやーーーーーーー!!!(>Д<)


と同時に。
今までの無口がうそのように、ベラベラしゃべりはじめる変態人形師。

「僕はローゼン以上の存在さ」

やっぱお前、ニセモノか!!!Σ( ゚Д゚)
やっぱりか! やっぱりかぁーーーッ!!


しかも、そんな勝手な理屈でアリスゲームをさせてたなんて・・(怒)

結局、強力すぎる本物の力に耐えきれず、薔薇水晶は崩壊してしまったわけですが。
考えてみれば、彼女も可愛そうな存在でしたね。
彼女は彼女で、愛するお父様のために一生懸命だったのに。
最後までローザミスティカを出そうとしなかったのも健気でした。

でも、槐がローザミスティカを出せと言ったのは少し意外だったかも。
力に耐えきれないなら、失敗作として見切るかと思ってました。
彼は彼なりに薔薇水晶を愛していたんですかね。
最高傑作として、かもしれないけれど。

こうして、悲しい1体の人形と1人の人形師が消え。
残酷なゲームを遊び終えた、いたずらウサギが消え。
代わって姿を現したのは・・

出た!
出ました。
ローゼンです♪
ああ。
やっぱりなんとかしてくれるのね、お父様(;´▽`)

愛おしそうに水銀燈の身繕いをしてやるお父様。
きっと翠星石も金糸雀もそうしてもらったのでしょう。
起きていたら、みんなどんなに喜んだことか。
意味ありげになでていたけど、水銀燈のおなかも直してあげたのでしょうか?

そして目覚めた真紅にお父様のかけた言葉は・・

え?
アリスゲームをしなくてもアリスになれるの?
なぜ、それをもっと早く・・

しかも蒼星石とヒナは復活しないし(´Д`|||)ソンナァ・・

どうやら2人の復活は真紅にゆだねられたようですが。
やっぱりお父様にとっても、真紅は特別ということ?



というわけで。
なんだかいろいろとスッキリしない、肩すかしを食らったような最終回でした。
途中まで良かったんですけど、やっぱりあの締めでは納得できないというか。

姉妹2人を欠いたままで、ローゼンの謎も結局わからずじまいだし。
途中のお話としてはありですが、このまま終わってしまうのは・・ねぇ?

これは絶対3期をやってくれないと!
というか、3期を作ることを前提にこういう終わりにした。
と解釈していいんでしょうか?

ジュンもぜんぜん活躍してくれなかったし。

何も生み出すことが出来ない、とか。
ネジを巻いただけの少年。
なんて言われたままじゃ、終わるに終われませんよ。
だってジュンはローゼンに通じる力を持っていると、私は信じてるから。

最後の最後に本物の薔薇水晶らしき子も登場したことだし。

本物は右目から薔薇が生えてるんですね。
なんか怖い(;´▽`)
そして左目に眼帯してただけのニセ薔薇水晶が、一層パチモンくさく思えてさらに同情(つД`)

とまぁ。
ここまで謎と問題を残したら、もう3期決定ですよね?

次のローゼンは、もう少し明るめを希望します。
首を長ーーーくして待ってますから、冬になったらまた戻ってきて下さい。

ローゼンスタッフの方々。
スポンサーの方々。
あと、誰に頼めばいいんだろう?

と、とにかくお願いします!(/;´Д`)/ホントニ!
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