2008年にアフガニスタン東部で殺害された非政府組織(NGO)「ペシャワール会」スタッフ伊藤和也さん=静岡県出身=の両親が23日、静岡市内で会見し「伊藤和也アフガン菜の花基金」に集まった寄付金など計2000万円を近く同会に寄付すると発表した。
 同会がアフガニスタン東部のジャララバードにつくったイスラム神学校「マドラサ」に併設する寄宿舎建設費用に1800万円、残りは同国の農業発展のため、トラクターや苗の購入資金に充てる予定。
 現在、マドラサでは7~15歳の男子約600人が宗教や数学などを学ぶ。来年3月に寄宿舎ができれば、戦争で身寄りをなくした子供や、遠隔地で通学が困難な子供約200人も勉強できるようになるという。 

【関連ニュース】
【特集】無人機プレデター&リーパー~忍び寄る死神~
「ドバイ暗殺事件」イスラエルに反省の色なし
常岡さんの健康良好=アフガンの拉致事件
常岡さん、クンドゥズ州で拘束中=タリバンが仲間釈放要求
アフガン北部で取材中拉致か=日本人フリー記者

議員の出席率10%程度―空席ばかりが目立つ民主・介護議連(医療介護CBニュース)
<党首討論>鳩山首相、普天間移設で混迷ぶり露呈(毎日新聞)
<ごはんうどん>ふっくら炊きたてから麺 JA福岡中央会が発表(毎日新聞)
関大 「堺キャンパス」開校(産経新聞)
成田で欧州便運航再開、寝泊まり外国人安堵(読売新聞)
AD