みんなのFX教室 ~後出しなしの相場分析~

心がけているのは“後出ししない事”・・・これだけ勝ちました!ここで買いました!は誰でも書けますからね(^_-)-☆


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金曜日の為替市場は今までに見たこともないほど激しい値動きとなりました。
特に、ポンド/ドルとドル/円の掛け算通貨であるポンド/円は、それぞれの通貨が大きく売られたので、激しく下落しました

さて、予想の検証です。
先週までに予想してエントリーの予告をしていたのはドル/円とユーロ/ドルです。.
下のチャートは週足。

ドル円週足625
私は表示されている198週移動平均線でショート(怖いので小ロット)とお伝えしていましたが、怖くなってエントリーをやめてしまいました。
結果はご覧の通り
少しひげは出ましたが、予想通りに下落しています。
やはり自分で決めたルールは絶対に守らなくてはいけないと再確認しました

次にユーロ/ドルです。
チャートは週足。

ユーロドル週足625
私はMA56で持ったロングのポジションをMA99の少し下で決済してショートするとお伝えしていました。
ところが、ロングの利確は事前にしたものの、ショートでのエントリーはポンド/ドル同様できませんでした。

下のチャートはユーロ/円の日足ですが、以前お伝えしてMA82でエントリーしたまま放置してあるショートのポジションが今回唯一の救いです。

ユロ円日足625

ここまで予想の検証をしていて、改めて気が付いたことがあります。
それは、「イギリスのユーロ離脱に関する国民投票」という超大イベントにも関わらず、やはり値動きはチャートの通りということです。
ドル/円もユーロ/ドルもそうですし、また、最後に表示したユーロ/円の日足チャートでは、直近のレジスタンスとなっていた51日移動平均線が、あれだけ荒れた国民投票当日もきれいにレジスタンスの役割をしています。

5分足や1時間足だけを見ていたり、正しいMAを表示できていなかったりすれば、単に「激しい値動き」に映るかもしれませんが、少し長い時間足で正しいMAを表示してれば、波乱と思われた国民投票も出来レースと感じてしまうほどチャートに忠実に値動きをしています。

常日頃、「ファンダメンタルズと値動きは関係ない。仮に動いたとしてもチャートの通り。」などと生徒さん達には言っているにも関わらず、今回ばかりは自分がビビってしまい、チャート通りに行動ができませんでした。
守れたのは、「迷ったらやらない。」というルールだけでした。

やはり、私にとってファンダメンタル的な情報は邪魔です

邪魔といえば、国民投票よりも前にドル/円・クロス円などのロングのポジションを持ち、含み損を抱えていた人たちにとって、EU残留派有利という事前の報道は、すでに含み損が膨らんでいるポジションをあきらめずに放置するには十分すぎる理由となった気がします。
国民投票の特集をリアルタイムで放映していたあるFX会社の研究員は、離脱派が優勢な状況の際、「このあと開票が進む地域では残留派が有利との情報もあるので落ち着いてください・・・」などと言っていましたが、それは、大きな含み損を抱えている人があきらめて決済する決断を更に遅らせたかもしれませんし、下手をすればそこからナンピンした人がいたかもしれません。
正しい分析ができないのであれば、「危ないから今日はエントリーをしないでください!」と言ってほしいものですが、FX会社がそのようなことを言うはずがありませんね

国民投票の数日前から、すでに含み損の出ているポジションにつていの相談を複数の方から受けました。
しかし、これからエントリーをした場合の決済ポイントは答えられても、すでに含み損が出ているポジションを決済すべきか否かという質問には答えようがありません。
含み損が大きくなってしまうと、決済の決断がどんどん難しくなります。
ゆえに、損切りは絶対に大切です。
エントリーと同時に、必ず損切り注文を入れる。
基本中の基本です。
最近では損切りを否定する書籍や情報があったりしますが、絶対に間違っていると個人的には思います。
根拠があって初めてエントリーをし、エントリーの根拠が崩れたら即決済です。


さて、気分を変えて今後の金融市場です。

NYダウ週足625

日経225週足625
チャートは上から、NYダウ週足・日経225週足です。
金曜日の(英)国民投票を経て、NYダウと日経225の両方が、前回の投稿で示したボーダーラインを下回ってします。
今後、一度はこのラインに戻る動きをするのは間違いがないと思いますが、その際にレジスタンスの役割をするのか、それとも再びブレイクしてサポートとしての役割を取り戻すのかが重要です。
現時点での確率としては、レジスタンスとなってしまう可能性が高いと思われます。
特に日本株は、米・中の株と比べて厳しいように見受けられます。

今回はこの辺で。
今後の為替予想やエントリー予告については次回。
「先生はブログになんでも書き過ぎる!」との声が上がっているので、今回は教室の生徒さんにのみ教えます

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みなさん、こんにちは。
イギリスのEU離脱に関する国民投票が、いよいよ数日後に迫ってまいりましたが、
まずは先週の為替相場からです。

ポンドル週足619
チャートはポンド/ドルの週足です。
先週のポンド/ドルは17週移動平均がレジスタンスとなり、一時は1.1010付近まで下落。
しかし週末にかけてショートポジションの決済が進み、最終的には17週移動平均線を上回って終わりました。
お伝えしていた通り、私は17週移動平均線でショートしました。
その後の急落で、さぞ儲かっているだろうとの声をいただいたりしましたが、
結果はなんとプラスマイナスゼロ。
先週はチャートを見られる場面が極端に少なかったため、決済注文を約定レートにして放置していたら、週末見事に決済されました
一時は300pips以上の含み益が出ていたのに勿体なかったですね。

次はドル/円です。
チャートは週足。

ドル円週足619
ドル円は直近で2回サポートの役割をした198週移動平均線をブレイクして下落しました。
月足でもドル円は長期的にサポートの役割をしていたサポートをブレイクしています。
23日に大きな大きなイベントがあるので、具体的に今後の予想をするのは難しいですが、
個人的にはブレイクした198週移動平均線が、今度はレジスタンスの役割をすると思っています。
マイルールなので、そこでショートです(怖いので超小ロット)。

※6月24日7:20現在、ドル円はヒゲが出ながらも、かろうじてMA198より下で推移していますが、実は怖くてエントリーは取りやめました。(6月24日7:20追記)

次は株価指数です。

NYダウ週足619

上海週足619

日経225週足619
チャートは上から、
NYダウ・上海A50・日経225 の週足です。

NYダウは2012年から非常に重要なサポートをしている89週移動平均線が、現在もサポートの役割を果たしています。中国の上海A50という株価指数は200週移動平均線が重要なサポートの役割をしています。

問題は日経225.
日経225も200週移動平均線が重要なサポートの役割を果たしていますが、先週は同線からヒゲが出ています。
先週末にユーロやポンドが買い戻されたにも関わらず、ドル/円は重要なサポートをブレイクしており、日・米・中のなかで一番金融市場がやばい状況なのは日本だと自覚する必要があるようです

最後に、23日に行われるイギリスの国民投票の、金融市場に対する影響についてお話をします。
私は複数の生徒さん達から、国民投票はどうなると思うか?あるいは、イギリスがEUを離脱することになったら(離脱しなかったら)どれくらいの影響があるのか?という質問を受けました。

残念ながら、いずれの質問も私には回答する能力がありません。
言えることは、
①国民投票の影響による大きな値動きを狙った取引はするべきではないとうこと。
②クロス円ロングなど、リスクを取るようなポジションを持っている場合は速やかに決済しておく。
以上かと思います。

私が口座開設しているすべてのFX会社から、(英)国民投票に関する注意喚起のメールが届いています。
あるFX会社は、国民投票の為替相場に対する影響について、「ポンド/円・ポンド/ドルなどは短時間に10%程度の変動が予想され、ネガティブな結果の場合は20%程度とも言われている。」としています。
10%というと、現在のポンド/円を150円とした場合、実に15円の変動があるということになります。
当然、ポンド以外にも少なからず影響は波及するでしょう。
動いた後にチャートを見ると、「ここでエントリーをしておけば・・・」などと思うのかもしれませんが、いつ急激な折り返しをするかわからない状況で利益を得るのは非常に難しく、下手をすると大損をする恐れが非常に大きいかと思われます。

今回の国民投票をいうイベント通過後でも、チャンスは沢山訪れるので、個人的には静観するのが一番と思っています。

最後にセミナーについてです。
6月18日(土)のセミナーは都合により中止となりました。
お申込みいただいた皆さん申し訳ありませんでしたm(__)m

今月都内開催の無料セミナーは6月24日(金)と6月25日(土)のみです。
また、25日は初心者の方のみの募集で残1名様となってます。
お申込みは以下のURLをクリックしてください。


https://ssl.form-mailer.jp/fms/9f912a74412739

では、また次回








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前回の投稿で、「ポンド/ドルを17週移動平均線でショートします。」とお知らせしましたが、1.4310でショートして、途中経過は以下のチャートの通りです

ポンドドル週足615
今週はドル/円を-26pipsで決済しましたが、ポンド/ドルでその10倍近く稼いでいるので良しとします。
ただ、イギリスの国民投票が来週に控えており、結果が出る前にショートのポジションを決済する動きが必ず入るので、頃合いを見てポジションの3分の2位を決済しようと思っています。
FOMC前のポジション調整は基本的に気にしないようにします。

さて、今回は初心者限定の無料セミナーを告知します。

私がFX教室を開いて7年。
最近は受講者の方にFX経験者の割合が多くなってきたこともあり、
無料セミナーもいつの間にか経験者の方に向けた内容が中心となっていました。
しかし、実際にセミナーの募集をすると、今でも「初心者」の方が多く見受けられ、毎回のように「初心者向けのセミナーを開いてほしい!」というご要望がありました。
今週・来週ともに、すでに無料セミナーにお申込みをされている方が初心者のため、今回は初心者限定の無料セミナーとし、内容も「FXをこれから始める」「FXを始めたばかり」という方達にぴったりの内容とすることにしました。

[セミナーテーマ]
FXを趣味ではなく実益とするためのセミナー


FXが実益ではなく趣味となっている方が非常に多い気がします。
お金を増やすことが目的でFXを始める人がほとんどですが、基礎を学び、ルールを守らないとコンスタントに勝てるようにはなりません。
負けた人は、勝てる方法を探します。ネットで情報を集めたり、書籍を買ったり、セミナーに参加したり、ソーシャルやリアルでFX仲間と会話をする・・・・・。
そのような努力の結果、勝てるようになった人がいるとすれば、それはとても良いことです。
しかし、FXに関する知識だけが膨大になっているのに相変わらず負けている。あるいは、行ったり来たりのプラマイゼロ。という人が多いのが実情です。
つまり、FXが実益ではなく趣味となっている状態の人が多いという事です。
一度そうなってしまうと、本当に正しい手法や考えと出会っても、少しだけ試してみるだけですぐにまた違う情報を求めてしまうようになります。
“趣味”は楽しいですから、なかなか抜け出せないのだと思います。

FXをこれから始めるという方。FXを始めたばかりという方。
FXが“趣味”になるか“実益”になるかの分岐点は今だと思います。
どうか、今のうちに正しい基礎を学んでください。

[開催日程・場所]
6月18日(土)13:00~15:30 池袋
6月25日(土)13:00~15:30 池袋

[セミナー内容]
・FXとは
・ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析
・為替市場で行われていること
・FXで勝つための基礎


[参加資格]
FX歴半年未満の初心者

[定員]
各回4,5名程度


[お申込み]
以下のURLよりお申込みください
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4ebf22f0446837

今回はこの辺で
次回は週末に相場分析を投稿します



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