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今回は6泊8日、仕事で行った時には観光は殆ど無く、大英博物館、ビートルズの故郷・リバプールを駆け足でいってきた程度で、当時は1ポンド千円以上の為替レートで、毎日お金と、言葉が変わるような出張でした。

今回はゆっくりと、脚で、目で、そしていろいろ体感できることを楽しみに、フルマラソンの不思議な距離(42.195㎞)の決定された、1896年のロンドンオリンピック・マラソンコースを意識しながら、楽しく走ってきました。
1) 走る前後の5日間、見て感じたロンドンの今、
2) 実際に走ったロンドンのマラソンは・・・
3) そしていろいろなミュージアムを見学して、

1)走る前後の5日間、見て感じたロンドンの今、
ロンドンについて、宿泊先のグローブナー ハウス(GROSVENOR HOUSE)はハイドパークの脇にあり食事、喫茶の部屋の窓からの景色が素晴らしい所でした。オバマさんも宿泊したことのあるという、しかし歴史を感じさせるホテルでした。


 
ホテルの外観


季節的には、東京よりは1カ月以上遅れて、まだ寒いイメージで行きましたが、空港から市街地に行く途中、更に翌日のマラソンコースの下見等で、街路樹が新緑、且つ大木が多く、しかも暖かい日に恵まれて、マラソンには良い季節になっておりました。
街路樹他、プラタナス(スズカケノキ)、マロニエ(栃ノ木)、桜(サトザクラ)など殆ど東京の春と一緒という感じでしたが、東京で見てきたことがこちらでは今盛り、と言えば2,3週間のずれがあるのかも知れません。


 
プラタナス、マロニエ、サクラ

 

 

 

そして走る前の日には、ロンドン中心から100~200㎞程の郊外・コッツウォルズ地方、バイブリー他4カ所の村・町を訪問して、途中草原、菜花の中を走り、羊と牛の牧場、又街の建物がハニー・カラー(蜂蜜色)の石造りとそれぞれの歴史を感じる街並みを楽しく、イングランドの静かな雰囲気を堪能しました。藤の花も満開でした。

 
草原、牧場、石造りの街並み




2)実際に走ったロンドンのマラソンは・・・
マラソン当日は少々風がありスタート前は寒さを感じて、テントの中で一休みをしましたが、走り始めて雨もなく、薄曇りと言う感じで、絶好の日和でした。広い公園に3グループに分かれた4万人超のランナーが、数キロのところで合流して、前後にランナーと応援する人、まるで映画を観ているような雰囲気でした。最後の列・グループ9で最初からウオーキングの方もいるのに驚きでした。
制限時間8時間は沢山のボランティア雰囲気のランナーも見かけました。又、いろいろな縫ぐるみを着たり、ボートを4人で抱えてのフルマラソン等々。
途中のタワーブリッジ、ウオータールーブリッジ等で写真を撮り、観光マラソンを楽しみました。完走タイムは5時間55分34秒と直近の板橋シティマラソンより4分ほど短縮。


 
ロンドンマラソンを走りながら


 

 

3)マラソンの翌日から3日間、ハイドパークの向こう側にある、
a) Science Museum、b) National History Museum、そして3㎞程東のc) British Museumなどを見学しました。それぞれ特徴のあるミュージアムで最初に一人で訪ねたところはa)Science Museum、これはまさしく産業革命の原点をイギリスが起こした記念の展示と感じました。自動車、汽車・機関車などのエンジンのもと、原点の展示から始まり、自動車、船、飛行機等実物大の展示、多種多様な時計、そして通信関係まで、最後はロボット関連の、3Dメガネでの映像ホールなどもあり、3時間程で疲れて広い休憩所でランチをとっていると、小学校一年生と思われる60人程の生徒が椅子がたりずに半分座り込んでのお弁当・・・珍しい光景でした。


 
ミュージアムa)を見て




次に隣のb) National History Museumは人類、動物、昆虫の類の進化の歴史を主に実物の化石、モデルを使った展示で色々な生き物を、世界中から集めている感じの展示、ざっと一通り見学する程度で、終了しました。

 
ミュージアムb)を見て




そして最後はc) British Museum(大英博物館)で37年前に覗いた記憶がありますが、建物自体大きく改築されて、入口を入るとドーム状の建物と、一般展示場が分かれておりました。
こちらも一般のオプショナルツアーとは異なり、最終日ホテルをチェックアウトしてから、ツアー添乗員(「地球を走ろう」相原さん)の引率説明で2時間程過ごしました。良い意味で人類の、ヨーロッパ文明の原点を発掘、維持していると思えるようになりました。嘗てはアフリカ、中近東から略奪してきた、力の象徴として見ていましたが私も後期高齢者となり少々歳を取ってきたようです。


 
ミュージアムc)を見て




2年前にNYで、「私は地球人!」と言ったことを再確認できたような気がして帰ってきました。まだまだ書き足りないことがありますが、またの機会に致します。

 

次回のPTPL交流会は下記参照ください。参加をお待ちしております。


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次回NPO PTPL小平支局交流会は、
日時: 5月7日(日曜日)14時から16時
場所: サン珈琲(小平市小川町2-1233-3 当日連絡は電話:042-347-3058)

参加は自由、どなたでも参加できます・・・

(会費はなく、飲食代金は自己負担です)
(問合せ・連絡先 NPO PTPL小平支局長 池田春寿T/F042-346-7268、
メールsahaikeda@nifty.com
ブログ:http://ameblo.jp/ptpl-haru/

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