ロゴ2

年末から春先に季節を感じさせる、我が家での代表的な植物、花等を今年も整理してみました。順不同になりますが、立春号として先ず一番に浮かんでくるのが、福寿草です。毎年立春・2月4日頃には蕾が膨らみ、開き始めることを期待して、観察・・・眺めておりますが、最近は毎年変化が大きい感じがあり、今年は暮れの庭掃除の時にチェックしたところ、蕾が頭を持ち上げてきており驚きました。少々早すぎるので、土寄せ、落葉をかぶせて、冬越しの準備をしました・・・その後の寒さで例年通りかと期待しておりましたが、1月29日には陽に当たるとちょっとだけ花が開き始めました。続いて31日には開花、立春の4日には四輪に増えました。月末には数十個の大株になる・・・

 

福寿草の開花・・・



大寒号で走って正福寺にいった時のことを思い出したのと同様・・・福寿草に関して、私(春寿)に()をもたらす・・・と期待して見ています。
私の誕生日は3月初めで、時々お祝いのご挨拶には、春をことほぐ(寿)と自己紹介をして、お祝いを兼ねております。又別名は元日草で中国の春節の頃に咲く花という事、とはいえ、広い中国では地域によりかなり開花時季は異なるものと思いますが・・・

次に、年末から春先まで、不定期と言うよりは、環境、気象条件により、敏感に反応していると思われるのが、緑咢梅・リョクガクバイです。
別名・冬至梅と呼ばれます。我が家の庭でも年末に花が開くこともありますが、今年は正月に入ってもなかなか開きませんでした。20日過ぎに漸く一輪、徐々に開き始めて写真の様に開き始めたのが、29日でした。
この梅・緑咢梅は小金井公園の梅林の中に2本(株)ほどありますが、こちらも他の梅に比べて特に早いという印象はありません。
庭の緑咢梅の隣には蝋梅・ロウバイが開き始めて、香りを漂わせております。
こちらは日当たりが良い所では毎年初詣の頃(三が日)に途中の道端で香りを楽しみます。
今年は2日、学園東小北通りでは一、二輪で、まだ香りはあまり感じられませんでし たが・・・この種類は唐梅(トウバイ、またはカラウメ)で唐の原産種です。
最近の園芸品種は花全体が黄色で明るいもの・ソシンロウバイ(素心蝋梅)が普及しています。

 

緑咢梅・リョクガクバイ


蝋梅・ロウバイ

我が家の正月の花、いろいろ・・・
鉢植えで、玄関先に定番となっているのが3種類ほどあり、楽しいのですが、少々狭くなり、特に来客時などは昼夜で移動したりと工夫をして、楽しむ年末年始です。先ずは長年続いているシクラメンの植木鉢。
これはご近所の短歌、お茶のご友人から年末に届けられるもので、花が終わるまでの手入れの仕方だけは慣れてきました。
和名はカガリビバナ(篝火花)、別名はブタノマンジュウ(豚の饅頭)とも言われます。


シクラメン


シクラメンと寒牡丹

次に私の好みの寒牡丹・・・今年はこの呼び名に変化が起こり冬牡丹と言う呼称に変わりました。毎年島根県の寿物産から取り寄せておりますが、ネット情報で、呼び名の説明に下記のような記載がありました。
<~~また、大根島では冬に咲く牡丹の栽培も盛んに行われています。冬牡丹は、春咲き品種を抑制栽培技術で管理し、冬に開花させるようにしたもので、これに対し寒牡丹は春と冬に咲く二季咲きの品種であり、冬は葉も出さずに咲くのが特徴です>
加えて今年は上野公園内の東京都美術館で書道展を観る機会があり、同時に上野東照宮牡丹園に久しぶり(十年余)に入りましたら、ここでもやはり、冬牡丹と表示してあり、前回訪問した時と変わっておりました。
何年か前に呼んだ俳句・・・<寒牡丹 散りて未だし 寒の内>


我が家の寒牡丹(改め冬牡丹)他

 
上野東照宮・牡丹園

次に親戚から、今年はシンビジュウムの種類でシンビジウム・サラ・ジーン・‘アイス・カスケード’が送られてきました。
長持ちのする3本の明るい黄色・ピンクがかった白色の花穂が垂れ下がるため、床ではもったいない感じで、玄関の下駄箱の上、陽が当たる位置に置いて、一カ月たっても、まだまだ元気で咲き続けています。


ラン科シンビジュウム(サラ・ジーン’アイス・カスケード‘)

ラン科のもう一つ、クリスマス・カクタス(シャコバサボテン)
去年頂いたもので、水と温度の管理で難しい一年を過ごしましたが、何とか正月に咲いてくれて、更に彩りを添えてくれました。サボテンの仲間は日本の気候では屋外放置は難しいので、果たして、来年は??
「植物園へ、ようこそ!」のHPからこんな表現がありました・・・
<花の形は華麗で,大空を翔る鳳凰のような印象を受けます。>

 

クリスマス・カクタス

最後に庭の植木で季節の便りとしてお届けするのは2種類・シマダイダイ沈丁花
最初にシマダイダイ(別称 地球柑)です。
2年前に産業祭りで苗を、更にその一年前に西町の星野さん(ラジオ体操仲間)から頂いた貴重な実がきっかけでした。夏には沢山の花、実がなったのですが、成熟まで頑張ったのはたった一つの実でしたが、正月を過ぎても庭の真中で目立っております。
そして、玄関脇で赤い蕾を膨らませてきた沈丁花です。こちらは花の香りが好みで玄関先に植えてありますが、昨年の早い時季の台風で倒され、枯れた沈丁花に代わって植えられた樹で、初めての花を間もなく咲かせてくれそうです。


シマダイダイ

 
沈丁花

追記-1:シマダイダイ(Yahooネットショピング コーナーからコピーしました)
<縞が入って地球のように見えるのがきれいですが、夏には緑に戻るそうです。そして、また次の花が咲き、実り三代もの実が同居するところから、代々、ダイダイと呼ばれるようになったとか。
不思議です。 又、地球柑はマーマレードや食酢として利用し鍋の季節には重宝されます。また縁起 ものの木とされ、正月の飾り付けにも使われる有用な果樹です。>

 

次回の交流会は下記参照ください。参加をお待ちしております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
次回NPO PTPL小平支局交流会は、
日時: 2月26日(日曜日)14時から16時を予定しております。
場所: サン珈琲(小平市小川町2-1233-3 当日連絡は電話:042-347-3058) 参加は自由、どなたでも参加できます・・・ (会費はなく、飲食代金は自己負担です)
(問合せ・連絡先 NPO PTPL小平支局長 池田春寿T/F042-346-7268、
メールsahaikeda@nifty.com
ブログ:http://ameblo.jp/ptpl-haru/

AD