ゴルフスイングを美しくして障害を防ぐRIPS!!(リップス)のブログ

ゴルフトレーニングに人生をかけた理学療法士資格を持つパーソナルトレーナー、中村直樹のブログです。
プロゴルファーから初心者ゴルファーまで幅広くゴルフトレーニングを指導しています。
ここではゴルフに関する最新のエビデンス(科学的根拠)を紹介します。


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パッティングストロークを意識的にコントロールすると上達を阻害する。
Toner et al.2011

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《中村の解釈》

 

パッティングに限らず、ゴルフスイングの全て、

 

もっと言えば日常生活動作においても、

 

スムーズな動作というのは自動的に行われるべきです。

 

例えば、膝が直角ぐらいになる低い椅子から立ち上がる際、

 

何も意識しなくても両足を手前に引き、体幹を前傾させて前に倒します。

 

そして、その体幹を前傾させたことによって

 

移動した重心が足部の真上に来たタイミングで

 

膝と股関節を伸ばすような力を発揮してスムーズな立ち上がりを遂行しています。

 

このように、習慣的に身についた動作は無意識に行えて、ほぼ失敗しません。

おもしろいことに、これを何も知識のない人に順序良く説明しながら

 

立ち上がりを行ってくださいというと、とてもぎこちない運動に変わります。

 

今回の研究では、熟練したゴルファーに

 

パッティングのストロークを意識して繰り返してもらったところ、

 

一貫性が低下したとのことでした。

 

おそらく同じことだと思います。

 

ストロークのスムーズな運動は

 

床反力、足底感覚、各関節の深部感覚、筋肉の緊張具合、

 

筋肉の反射や反応、筋肉の出力の程度、グリップの強度、

 

手掌の触圧覚、クラブの重心、その他環境の情報など、

 

ものすごくたくさんの情報を瞬時にインプットして計算して、

 

アウトプットする必要があります。

 

もちろん言葉にも表現できない要素もあり、

 

これを意識的に行うのは不可能です。

つまり、成功体験と失敗体験を繰り返し、

 

最も効率の良いストロークを身体で覚える必要があるということですね。

 

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