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関節包内運動についての説明

関節包は、線維芽細胞やコラーゲン線維から出来る組織で骨膜と連携している。もし仮に関節包がtight(突っ張った感じ)な状態になると、関節包内運動は減少し、関節可動域は減少する。この関節包内運動を拡大するためには関節包に対してストレッチをしてやることで関節可動域は大きくなる。

joint play

しまりの位置

相互の関節面が完全に適合し、接触面積が最も大きく、かつ関節包・靭帯も最も緊張する位置をしまりの位置という。この位置では相互の関節面が圧迫され、離開する事は出来ない。

ゆるみの位置

関節のしまりの位置以外をゆるみの位置といい、関節面相互の接触面積は小さく、関節包・靭帯がゆるみ外力によって関節は容易に動揺する。関節包へのストレッチはこの位置で行う。

閉まりの位置

緩みの位置

肩関節

最大外転と外旋

55度外転、約30度水平内転

股関節

0度から最大伸展+最大内旋+最大外転

30度屈曲、約30度外転、やや外旋

凹凸の法則

凸の法則

凹の法則

凹の骨を固定して凸の骨が動く場合

⇒骨運動と包内運動は逆の方向へと動く

凸の骨を固定して凹の骨が動く場合

⇒骨運動と包内運動が同じ向きに動く

[例題]

①関節包内運動について、知っていることを書きなさい。

②肩関節の運動の関節包内運動を行う時、あなたならどういったことに気をつけて行いますか?書きなさい。

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