*・・ココロのビタミン・・*

今日ご紹介する①から⑦のプロセスは、

私がカウンセリングの際によく行っている認知行動療法の方法です。

認知行動療法 は、行動を通して考えを切り替えたり、

ストレスを感じたときの状況や反応、気持ちの動きなどを紙に記録したり、

カウンセリングの中で話し合いながら、ふりかえっていきます。



やりとりを通して、自分自身の考えを客観的に見つめることができ、

認知のゆがみが存在していることや、

同じ出来事について、見方はいろいろあるということに気がつくようになるのです。


昨日、認知のゆがみの項目にチェックが入った方は、
ぜひ、ノートを用意して頂き、以下の①~⑦を順番に書き出してみて下さい(*^▽^*)

①状況

ストレスを感じたときの状況を、いつ、どこで、誰と、

何をしたかなどを具体的に書いていく。


②気分

そのときの気分や感情を1つの言葉で書き、その強さを100段階で示す。


③自動思考

で書いた気分を体験したときに浮かんだ考えやイメージ(=自動思考)を書く。



④根拠

③の自動思考を裏付ける事実を書く。客観的な内容を心がけて。



⑤反証

③の自動思考と矛盾する事実を書く。

(例:嫌われていると思っている上司か ら、仕事が丁寧だね、

頼りにしているよ、と言われるなど)



⑥適応的思考

④と⑤で書いたことを利用し、自動思考に代わる、柔軟で現実的な考えを 書く。


⑦こころの変化

⑥で考えを変えたことで、気分がどのように

変化したかを書き、強さを 100段階で示す。



黄色い花さて、いかがでしたか?

この①~⑥までのプロセスを2週間くらい続けてみて下さい。


考え方のレパート リーが広がると、

現実に見合った受難な受け止め方ができるようになり、

不安や抑うつなどの症状も改善していきますし、

多少 のストレスを感じても上手に対処できるようになることでしょうハート



今日も素敵な1日になりますように。



追伸ハート

ヴァンサンカンのブログでは、「美」に関する記事、シンガポールのスパ情報を書きました。

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