*・・ココロのビタミン・・*

臨床心理士、スクールカウンセラー、アロマセラピスト、イメージコンサルタント、EAPコンサルタントとして活動中の松田さと子のブログです。
『ココロの癒し』にまつわるお話、心理セラピー、メンタルケア、ハーブ、アロマテラピー、代替医療情報等を綴っております。


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アロマテラピーで用いる精油は、世界中の様々なメーカーが、
それぞれのブランド名で販売しています。
例えば、同じゼラニウムの香りでも、採れた場所、その年の天候、土壌、作り手に
よって、微妙に香りが違っているので、どこかワインにも似ている部分がありますね。
私は、はじめて出会う精油のブランドのボトルをあけるときは、
ドキドキすることがあります。

たくさんある精油の中から、お気に入りの1本を見つけて頂きたいので、
今日は、精油選びのポイントをお話ししたいと思います。

1 100%天然 ピュア&ナチュラル
2 学名、原産国、抽出部位、抽出方法が記載されている
3 容器に遮光ビンが使われている
4 好きな香りであること


1 ピュア&ナチュラルは、精油選びの絶対条件。
原料となる植物の他には、人工、自然を問わず、なにも
添加、除去されていない精油を選んでください。

石油原料などから化学的に合成したもの(合成)や、
メリッサ、レモングラスのような似た香りの精油を混ぜたもの(偽和)、
精油成分の調整を行なったもの(混和)、
高額な精油の組成データに似せて人工的に成分をつぎはぎし、
作られたもの(ネイチャーアイデンティカル)は、アロマテラピーで
用いるべきではありません。

2 学名などが明記されている
植物は学問上の名称としての「学名」を持っています。
例えば、精油のフランキンセンスは一般的な名称ですが、学名 Boswellia carteriiといいます。

精油のラベルに原料となった植物の学名や原産国を表示する義務はありませんが、
このような表示のあるものは、メーカーの姿勢が表れており、
安心して使えるように思います。
できるだけ、「学名」「原産国」「抽出部位」「抽出方法」「発売元(輸入元)」
「注意事項」などが明記されている精油を選んでください。

※(社)日本アロマ環境協会では、健全なアロマテラピーの普及のため、
精油の表示認定制度を行なっていますが、この認定を得るた
めには上記の事項を明記する必要があります。

3 遮光瓶
プラスティックの容器に精油を入れると、
科学触媒となって、変性を引き起こし、劣化や酸化がはじまるため、
必ずガラス容器に入れておく必要があります。
明るい太陽光中に発生するオゾンによって酸化するのを
防ぐため、日光の影響を受けない、青色や茶色などの
遮光ビンに入っているものを選んでください。


4 ご自分の直感を信じて、好きな香りを選んでください
アロマテラピーを学ぶと、例えば、不眠には酢酸リナリルが
多く含まれるラベンダーがいいらしい。というように、
精油の成分にとらわれてしまう方もいらっしゃいます。

けれど、もしラベンダーの香りがあまり好きではない場合、
不眠は改善されませんし、逆に、眠れなくなってしまうということもあります。
好きでもない香りを、「これは成分的に優れているから」といった理由で
使い続けているとしたら、それは残念なことです。

精油が薬と大きく異なるのは、精油が数百の芳香成分からなる
有機化合物である点です。いくつもの芳香成分が調和して
一つの香りを作りあげているところに、
アロマテラピーの面白さがあります。

香りを心地よく感じるかどうかは、
アロマテラピーを行なう上で非常に大切なことです。
人は心地よいと感じたときに、はじめて
安らぎを実感することができるのです。

精油は、同じ種類のものでもメーカーにより微妙に香りが異なります。
同じぶどうの品種を使ったワインでも、
産地や土壌によって味や香りが異なるように、
同じラベンダーオイルでも、産地が異なれば香りも異なってきます。

精油は、通販で購入しているという方もいらっしゃるかと思いますが、
機会があれば、店頭で、いろいろな精油の香りをご自分で確かめて、
自分の好みに合った精油を選んで頂きたいなと思います。

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ところで、先日、フレグラントアースワールド株式会社にて、
様々なお話をお伺いすることができました。

実際に、商品を手にとってみまして、とても良い製品だなと思いましたので、
ご紹介したいと思います音譜

フレグラントアース社では、アロマテラピーの原料にもっともふさわしいのは、
自生する野生種。次がオーガニック栽培の植物であるという一貫した考えのもとに
精油作りをしているそうです。

・・ココロのビタミン・・


英国フレグラントアースインターナショナル社の創始者は、
Jan Kusmirek(ヤン・クズミレク)氏。
彼は、薬草療法士、調香師(nez)、アロマセラピストの肩書きをもち、
園芸学、ホリスティック医学、自然療法学、物理学などの学位も有する
英国の芳香業界の第一人者です。
彼は、オーガニック栽培の農家を保護しながら、
さまざまな提言で現代アロマセラピーの質の向上に貢献。
精油を用いた化粧品や香水の開発なども数多く手がけるかたわら、
講演活動や執筆活動など、精力的な活動をおこなっている方です。
スキンケアブランド「オシエム」の開発者でもあります。

Liquid Sunshine: Vegetable Oils for Aromatherapy/Jan Kusmirek



ヤン・クズミレク氏のキャリアの出発点は、
農業機器の会社でした。農業機器会社勤務の後、
イギリスのオーガニック検査・認証機関である
ソイルアソシエーション(英国土壌協会)で
マーケティングマネージャーとして活躍されます。
この協会は、1946年に創設された英国で最も古い
認証団体です。EUの規定を上回る独自の厳しい基準を設定しており、
英国国内のオーガニック製品尾80%を管理しています。
ヤン氏は、農業関連の数々の仕事をしていく中で、
「大地を守っている人を守らなければ!
適正価格にしていけば、小さなオーガニックの農家もやっていけるようになる」と
考えたそうです。
「最高級のワインのような精油を作ること」を目標に、常に学び、
精力的に活動をしてきた方なのでしょう。
大きな目標を達成するために、彼は、大きな会社のコンサルテーションをしたり、
誰もが知っているような化粧品会社の商品開発に携わってきました。

植物をどうしたら正しく育てられるのか、ホリスティック医学の視点から
どう使えば良いのかの知識があり、物理学の視点からも製品作りができる方なので、
点(様々な知識)と点とが結びつき、今、彼の持つ様々な知識が総動員されて
アロマコスメ作り、精油作りが行われているのではないかと思います。

・・ココロのビタミン・・

私がフレグラントアースの製品で惹かれる点は、
精油の香りが良いということはもちろんのこと、
オーガニック栽培の原料を作る小さな農家を支援し、そういった農家と
適正価格で取引をし、関わる人、すべてが幸せになれるような
仕組みを作っているところです。

土壌、種、植物の育成、収穫、蒸留、保管に至るまで、
プロの五感を使って、製品化。そこには、自然のままの力強さも感じました。
世界のアロマセラピストから高い評価を受けている精油ですので、
高品質な精油をお探しの方は、ぜひ、お使いになってみてください。

ところで、もう一つ。ご紹介したい製品があります。
アロマブランド「アロマセラピューティクス」です。
この製品は、アロマセラピーの難解さを解決し、
いつでもどこでも、知識がなくてもアロマセラピーが楽しめるよう
考案されたプロダクトです。

ヤン・クズミレク氏が、精油の相乗効果を考慮しながら、目的別にブレンド。
ポテンシャルの高い製品に仕上げられています。

ブレンドも希釈も不要で直接肌につけられるアロマスプレーは、
ナチュラルな香水としても使えます。私は、ここ数日間、「リチャージャー」を
愛用中。スパイシーな香りは、気持ちを元気にしてくれます。
(「スリープエンハンサー」は、イギリスの航空会社のファーストクラスでも
アメニティのひとつになっているそうです。)

ボディーマッサージオイル、メンズスキンケア製品、アロマキャンドルなど、
アロマセラピーが手軽に楽しめるプロダクトも勢揃い。
男女問わず手に取れるような、黒を基調とした都会的なパッケージも特徴のひとつラブラブ

ストレスケアは予防がなによりも大事。1日の疲れがその日のうちに癒せるように、
毎日、忙しいビジネスマンにこそ、使って頂きたいアイテムです。


URLフレグラントアースホームページ 

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