現代に通じる 貝原益軒の教え

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寒さ厳しい毎日が続いておりますが
みなさまお元気でお過ごしでいらっしゃいますか。

今日は、趣きを変えまして、江戸時代の本草学者
、儒学社として
知られる貝原益軒が残した言葉をご紹介したいと思います。

*・・ココロのビタミン・・*

「礼は天地の常にして、人の則也。
即ち人の作法を言へり。
礼無ければ、人間の作法にあらず。
禽獣に同じ。

故に幼き頃より、礼を慎みて守るべし。
人のわざ、事ごとに皆礼あり。
万の事、礼あれば、筋目よくして行はれやすく、
心も亦定まりて、安し。
礼なければ、筋目違い、乱れて行はれず、
心も亦、安からず。小児の時より和礼の法に従ひて、
立居振舞い、飲食、酒茶の礼、拝礼など教ゆべし。」

『和俗童子訓』貝原益軒より

*・・ココロのビタミン・・*

「朝早く起きるは、

家の栄えるしるしなり。

   

遅く起きるは、

家の衰える基なり。」

 

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「喜びの時も、怒りも時も、

何も行動をしてはいけない。

 
 

喜びもやみ、怒りもやみ、

平常心を取り戻した後に、

事を行なうようにしなさい。」


 

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「60歳までに種を蒔く。

そして60歳を過ぎたら、

人生の収穫期に入りなさい。」


私は特に、「和俗童子訓」に書かれている言葉が好きなのですが、ここで

「礼」とは「天地のつね」をあらわし、天地自然の法則に基づくものであり、
それが、人の拠るべき「則(規範)」「作法」であると言われています。

貝原益軒の本に書かれているこの内容は、
現代においても世界に通じる礼儀作法の根源ように思いました
プレゼント



ドキドキ

みなさまにとって 今日が素敵な1日になりますように。


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