学者の道を現在こ〜じ中

遥かカナダで12年、どこのドイツで2年を過ごしたINFP型人間のブログです。
「人生に生きる価値はない」という帰無仮説を棄却できるのか検証しつつ、
私流に進む過程での出来事をこの外部記憶装置に記録しています。
現在は日本でひそかに生息している絶滅危惧種です。


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大人になってから、想定内の出来事が多くなり、「歓喜」の感情はそれほど芽生えてこないと考えていましたが、今週某日、講義後の私は満足感で溢れていました。

 

英語の講義でのお話です。諸々の理由から TOEFL 試験の文法問題(25分で 40問を解く)に挑戦した私たち。そう、「私たち」なのです。

 

私) 今から25分で文法問題をやっていただきますけど・・・そうだ! ただやるだけだとおもしろくないので、勝負しましょうか? ボクもみなさんと一緒にやります。

学生さん) えっー!ハンディくださいよ! 10分後に始めるっていうのはどうですか?

私) 10分もあったら終わっちゃいませんか?

学生さん) えっ!? これ、25分のテストですよ。

私) いやいや。そもそも、なぜ、ハンディをもらってまで私に勝とうとしてるんですか!(笑)そういうことじゃないんです!私ならあくびしながら受けても 600点以上はとれるでしょう。そのくらいのレベルの人間がみなさんと同時に問題を解き始めたら、どれくらい早く解くことができるのか体感していただくためです。みなさんに大学の先生の力をお見せしましょう!(ビシッ!決まった!)

 

「30秒後にスタートです・・・10秒・・・3 2 1 始め」で問題を解き始めた私たち。余裕でしょ・・・と甘い考えで参戦し、問題を解き始めた直後の私の頭の中は

 

意外と難しいぞ、この問題!(大汗)

 

しまった!たんかを切るんじゃなかった!と後悔の念がよぎった私の頭の中。高得点をとることのできる人ならどれくらいのペースで問題を解くのか、お手本となるべく、完全なる思いつきで参戦した私でしたが、思ったよりわかりづらい問題たちを目の前にして嫌な汗が出てきました。英語の問題である限り、平常時なら解けないはずはありませんが、パニックに陥ってしまったらどうなるかわかりません。しかし、「大学の先生の実力をみせてやる」と言ってしまった以上、パニックに陥って解けませんでしたでは済まされない事態に。しかも、ここは二浪して入る人もいるほど学生さん方が目標としてくる大学。その大学の先生がポンコツでは示しがつきません。この時になって、自分が背負っているものの大きさに気がついた私。

 

冷静にー!冷静にー!と気持ちを沈め、問題と格闘すること 12分、ようやく終了しました。学生さん方より早く終わったため、ひとまずここまでは計画通りでした。しかし、早く答え終えても、正確でなければ話になりません。ドキドキしながら、答え合わせをしました。

 

39番は B ・・・40番は C!・・・よっしゃ!どーも、ありがとうございます!全問正解させていただきました。どーだ!これが先生の力だー!(汗びっしょり)

 

歓喜

 

よかった!本当によかった!(半泣き)こんなストレスのかかる勝負、もう絶対にやらないと心に決めた私でしたが、「全問正解した私でもわからない単語はチラホラありましたが、それでも、解けるんです」やら「小説の英語などと比べて、このテストの英文は読みづらいように作られており、私でもストレスが溜まりました」やら、有益な情報を伝えることができたのではないかと思います。

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日本での生活を再開してからの3ヶ月ほどで、一番気持ちの良い朝を満喫しました。

 

夜10時に布団の上に倒れ、朝の5時に目を覚ました私は、ゆっくりとお風呂で体を温めて、髭を剃り、5時30分に自転車にまたがりました。この時間に出発することははじめてでしたが、まだ始発のバスも走っていないこの時間は大学へと続く大通りがスカスカでした。

 

 

雨上がりの今朝、できるだけアスファルト部分を走るように気をつけながら気持ちよく走り、今日は朝の6時にオフィスに到着することができました。着替えて、汗を拭き、ヘアスタイルをセットして、コーヒーを入れ、ツナサラダを食べ、オフィスの床をバラの香りのするワイパーで掃除し、気持ちのよい1日のはじまりはじまり。

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最近、某教授と話していた時のこと・・・

 

私) 昨日、本屋でおもしろい本を見つけたんですよ。

某教授) うんこ漢字ドリルですか?

 

はい、正解です!心が通じ合ったのか・・・私のテンションの高さがうんこを連想させてしまったのか・・・とにもかくにも、本屋に陳列されていた『うんこ漢字ドリル』に興味惹かれ、パラパラとめくってみると、全ての例文にうんこを使用するという快挙を達成されたとのこと。す・・・すごい!こんな漢字ドリルで私も勉強してみたかった!

 

話は変わって、今週の英語講義でのこと。おしゃべりをやめない学生さんがいたために、私は言いました。

 

私) ちょっと静かにしてください。静かにしないと・・・全ての例文をうんこにしますよ!

 

そして実行に移した私。パワーポイントで提示されている、事前に準備してあった例文に「うんこ(shit)」を加えていきました。元の例文は『ネイティブスピーカーの前置詞(大西、マクベイ著)』より拝借しました。

 

He jumped over the puddle.
→ He jumped over the shit. 

(彼はジャンプしてうんこを飛び超えた。)

 

She is over thirty.

→ Shit! She is over thirty.

(くそ!彼女は30以上だ。)


People come to Nagoya from all over the world.
Shitty people come to Nagoya from all over the world.

→ くそみたいな人々が世界中から名古屋に来る。

 

She passed through a tunnel.
→ She passed through a shit.

彼女はうんこを通り抜けた。

 

ここで、なぜかこの例文がツボに入ったらしく、女子学生さんが大笑い。

 

私) 急にどうしたんですか!?

学生さん) いや、大きすぎでしょ!

 

確かに・・・しかし、ちゃんとイメージできているのなら、よろしい!この「うんこ講義」は意外と効果的かも・・・と思う反面、やりすぎると「うんこ先生」というニックネームがついてしまうのかもしれないと慎重になる6月25日でした。

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