バツイチの方は、既婚?未婚?

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「未婚」「既婚」どちらかに丸をするというのが、よくアンケートの覧にありますよね。

田平は純粋な「未婚」なので悩んだことはありませんが、世のバツイチさんは結構困っているかもしれません。

「既に結婚したという意味では『既婚』だけど、今結婚していないという意味では『未婚』なんだよなー。

いったいどっちなの?」みたいな。

「私バツイチなんですけど、どうしたらいいんですか?」とも聞きづらいですもんね。

いったいどっちなんでしょう?

リサーチの専門会社・日経リサーチに聞いてみました。

「普通、調査では過去を聞いているわけではなくて、現在なんなのか、今の属性を知りたいわけなんですね。ですから、『未婚』か『既婚』と単純に聞く場合、離婚経験者の方は『未婚』ということになります」

明解なお答え。念のため、同じようにリサーチを専門にするリサーチ・アンド・ディ ベロップメントにも聞いてみました。「基本的に、今結婚してない人は『未婚』なんじゃないでしょうか」。

バツイチの人は、「未婚」でいいみたいです。
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Suicaって、定期入れに入れたままでも使えるんですよね。

みんな初めの頃はきちんと定期入れから出して、こわごわ読み取りの機械に押し付けていた気がするんですけど、最近は定期入れをかざして通っている達人が増えています。

どれくらい奥にしまっても通過できるのでしょうか?

「一般的に、10センチ以内であれば離れていても通過できるようになっています」JR東日本の答です。

「そうすると、機械に触れさせなくてもいいんですね?」「はい。タッチしなくても大丈夫ですが、確実性を増すため接触するようご案内しています。あと、サイフでいえば硬貨などが間に入ると読み取れないことがあります」

「お札だと大丈夫ですね?」「紙幣は大丈夫です」

「革も通しますね?」「かもしれませんね」

基本的に間に何があろうと、10センチ以内であれば大丈夫ということみたいです。日本より先にSuicaを導入した香港では、カバンを機械に押し付けて走るように通っていく、Suica達人のOLがたくさんいます。
その光景を見ていると、Suicaの読み取り能力がかなり高いことがわかります。

ちなみに、香港ではSuicaとは言わず、「オクトパスカード」といいます。

漢字で「八達通」。 なるほどって感じです。

ちなみに、Suicaもオクトパスカードもソニー製です。
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あの赤い羽根って、誰もが一度はもらったことありますよね? 

田平が小学生の時は、服に付けるだけじゃ面白くないので、「帽子の横に付けるのがオシャレ」ということになって流行ったことがあります。

あの羽根って、捨てた覚えがないのに、家のどこにも残ってないんですよね。少し不思議。そんなことはともかく、あの羽根はいったい本物なのか。

中央共同募金会に聞いてみましょう。

「Yesです」。やっぱり本物なんですね。何の羽根なんですか?

「ニワトリです。羽根はニワトリで全国共通ですが、赤い羽根にはいくつか種類があるんですよ」。ほう。

「羽根に針が付いているでしょう? 針がまっすぐなものの他に、針がアルファベットの『N』の字のように曲がっているものもあります。針が一般的なんですけど、裏にシールが付いているタイプもあるんですよ」

赤い羽根の共同募金って全国で実施しているので、たくさん羽根が必要ですよね。どのくらい準備しているんでしょう?

 「1年で50,000,000本です」。50,000,000?

「はい」。わざと数字で書きましたが、5千万です。すごい数ですね。何羽分?

「ただ、これが募金していただいた方の数というわけではありません。広報活動やイベントの時にも使いますし、逆にインターネットで募金していただいた方にはお渡しできませんしね。あと、羽根以外にバッジもあるんですよ」

 15年度の赤い羽根共同募金は12月末まで全国で実施しています。募金して羽根をもらったら見てみて下さい。それは、全国的にニワトリの羽根です。
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醤油って、どう見ても油じゃないですよね。でも「油」と書くのが不思議だということを、質問をもらうまで不思議に思わなかった自分がちょっと不思議。って何言っているのか自分でもよくわからなくなってきましたので、

キッコーマンに電話をした時の報告に移りましょう。

「醤油の『油』は、オイルの油という意味ではないんです。『油』という字には液体、汁という意味もあり、そっちが醤油の『油』なんですね」

 醤油の「油」は液体、汁という意味である。早くも結論出ました。はい、「油」はわかりました。じゃあ「醤」って何? 

「それは、醤油の元祖のヒシオから来たものです。醤油の『醤』と書いてヒシオと読みます」。

キッコーマンのHPの中にある「しょうゆ博物館」の記述によると、中国の「醤(ひしお)」は塩漬けにして保存した食物が、発酵・熟成して旨みを持ったもののこと。

起源前11世紀頃の記録書『周礼』に醤のことが書かれているというから、随分古いものなんですね。6世紀中頃の『斉民要術』のなかには大豆にコウジを加えて醤を造る方法が述べられており、これは現在の醤油により近い製造法になっています。

 醤の油(汁)で醤油。「ひしおゆ」→「しおゆ」→「しょうゆ」ということなのではないか。これは田平の個人的な推測ですが、当たってそうでは?
どうするんでしょうねぇ。運転手さんも人間ですから、生理現象で突然そういうことにならないとは限らないですよねぇ。

いったいどうするんでしょう。
ロマンスカーで有名な小田急電鉄に聞いてきましょう。

「えーとですね、通常、乗務する前には点呼があるんですよ。健康状態や注意点などをこの点呼でチェックした上で乗務するんですが、この時点で済ませておきます。小田急の場合、長くても乗務が1時間半くらいなので、そういった状況はほとんどないですね。何年に1回起きるかどうかじゃないでしょうか」。

それではその「何年に1回かの状況」になった場合、どうするんですか?

「通常、無線連絡して、電車基地にいる予備勤務の運転手が出動することになっています。ですから、電車の遅延等にはなりません」。

どうやって、予備勤務の運転手さんは「何年に1回かの状況」になっている電車に向かうのでしょう?

「それはですね、電車で先回りして駅で待機するんです」

なるほど。わかりました。でも乗務時間が長くなると、事情が変わってくるんじゃないでしょうか。新幹線でそのようになった場合は、どうするのか?JR東海に聞いてみましょう。

運転士の方は、トイレには行かないんですか?

「基本的には、乗務時間中にはそういうことはありません。運転士から気分が悪いなどの申告を受けた場合で運転の継続が不能であると指令が判断した場合は、運転士を交替させることとなっています」。

新幹線だと自動運転で車内のトイレに行ったりするのかと思いましたが、そんなことはないんですね。長くなったら危ないですもんね。さすがに安全第一のシステムが完璧に整っているようです。
これは、よく言いますよね。特に、子供の頃によく話題になった気がします。白い部分が全然ない子もいて、その子が結構そのことを気にしてたりして。ちなみに、私、田平はしっかりあります。「健康の証拠だ」と思っていい気になっていたのですが、

ち、違うんですか?

神奈川にある田村胃腸科・内科クリニックの田村光広先生に聞いてみました。

「指の爪の白い部分ありますよね」「ああ、ハンゲツのことですね」「あれハンゲツっていうんですか?」「ええ、半月とか爪半月(そうはんげつ)と呼ばれています」

「あれがあると『健康のしるし』っていわれますけど、本当なんですか?」

「いや、そんなことないと思いますよ」あらっ。そうなんだ。

「あの白い部分は、空気なんです。空気が爪と下の皮膚の間に入っていて、それで白く見えるんです」

これは新発見。爪の白い部分は空気だった!

「なので、健康とは関係ないと思います」

物心ついてからこのかた、爪を見るたび「自分は健康だ」と思い続けていた田平としては、このままでは引き下がれません。漢方の処方で有名な千葉の右島薬局にも確認してみます。

「爪の半月が『健康のしるし』ってよくいいますけど、これは本当ですよね」

「いや、『あるから健康』『ないから不健康』とは一概にいえません」やっぱりそうなんですね……。

「それより、爪がやわらかくなったりもろくなったりしていると、漢方では『血虚(けっきょ)』といって、血液が不足しているような状態になっている可能性があります。西洋医学でいう貧血ですね」

「そうすると、半月は関係ないけども、爪には健康状態が表れるわけですね」

「心臓に病気があると、指先が丸く大きくなって、爪も大きくなったりします。そういって差し支えないと思いますよ」

「爪の白い部分」は直接関係ないが、「爪」は健康のバロメーターになる。こういうことなのでした。
出演者のクレジットの脇によく書いてありますよね。「特別出演」は偉い人に特別に(格安で?)出てもらっていて、「友情出演」は「ちょっと出てくれない?」って頼んで出てもらった時のことを言う。
田平的にはそんな気がしないでもないですが、どうなんでしょう。

まず、古くは(今でも続いてますが)『ゴジラ』シリーズ、最近は『踊る大捜査線THE MOVIE』でおなじみのメジャー映画会社、東宝に聞いてみました。

「なるほどお」。東宝映画宣伝部の方の第一声です。「それはですねえ。一概に言えないんですよ。作品ごとに出演していただく経緯が異なりますし、作品によって表現が違いますしね」。そうなんですか。

「『定義はない』とご理解いただければと思います」。うーむ、ハッキリした使い分けはないんですね。俳優さんの格とかも関係していそうな感じですが、ではテレビドラマではどうなっているのか。NHKに電話してみましょう。

「お待ち下さいませ。番組広報に代わります」。さすがNHK。「下さいませ」は、おそらくこのプロジェクトの受け答えで初登場。なんて考えていたら、広報の方が出ました。

「ウチでは、そういう言い方は一切していないんですね。ですから、民放さんに聞かれた方がいいかと思います」。へえ。トリビア風だと「NHKでは…………『友情出演』『特別出演』とは言わない」って感じですね。それでは民放さんに聞いてみましょう。

TBSさん、いかがですか?

「『特別出演』というのは、製作者側からお願いして出ていただくものですね。『友情出演』は、書いて字のごとく、俳優Aさんがどなたかにお願いして出ていただくものです」。友情出演では、俳優さんの知人、友人の方が出るんですね。「そうです、そうです」。

TBSの答は東宝とは違って、とてもハッキリしていました。会社や作品によって、使い方が結構違うもののようですね。「共通する定義はない」というのが、この疑問の結論のようです。

画像は特に意味がないです・・・。

「天気予報です。明日は、全国的にぐずついた天気になりそうです。東京はくもり一時雨」。ふーん。明日は雨なんだ。なんて何げに聞き流していましたが一時雨ってどれくらい降るの? 気象庁天気相談所に聞いてみました。

「『一時』はですね、予報時間の4分の1未満です。たとえば24時間の予報で『一時雨』ですと、6時間未満雨が降るということです。『時々』は、4分の1以上2分の1未満です。24時間予報で、6時間以上12時間未満ということになりますね」。

「一時」は4分の1未満。「時々」は4分の1以上2分の1未満。ここまでは、いいですね。でも「一時」も「時々」も、ちょっと条件があるんです。

「『一時』は、連続的にその現象が4分の1未満起こるときにいいます。『連続的』というのは、切れ間が1時間未満です。『時々』は2種類ありまして、ひとつは連続的にその現象が4分の1以上2分の1未満起こる場合。もうひとつは、断続的にその現象が起こる時間の合計が2分の1未満の場合です。『断続的』というのは、切れ間が1時間以上のときにいいます」。

それでは、2分の1以上だったら、どういうのでしょう?

「それは、『雨』とか『くもり』とかの、『一時』や『時々』が付かない予報になります」。

ちょっとややこしいですね。まあ、「一時雨」より「時々雨」のほうが雨がよく降る。これだけでも覚えておこうと思った、田平でした。
改めてキティのイラストを見てみましょう。
http://www.sanrio.co.jp/characters/hellokitty/welcome.html

確かに、見あたらないですよね。

目はちゃんとあります。
鼻もその真ん中あたりにポツンとあります。
耳は……小さいですが、頭の上の方に出ています。
やっぱり口は、ありません。

下の方に隠れているような気もしますが、どうなっているんでしょう?
キティグッズの販売元、サンリオに聞いてみました。

「もしもし」「はい、サンリオです」「私、1億人の小さな疑問調査隊のサイキックソルジャー田平といいます。キティちゃんの口がなぜないのか、調べているのですが・・・」

「広報に代わりますので、お待ち下さい」。

なんとなく「キティ」と呼び捨てにできず、「ちゃんづけ」になっている田平(男)です。

「はい。広報です」「すみません。『キティちゃん』の口がなぜないのか、教えていただけますか?」

「はい。キティちゃんには、口がないわけではないんですね」ふむふむ。

「なぜ描いてないのかというと、キティちゃんは持っている人のお友達、感情を共有してくれる一番仲のいいお友達でいてほしいのです」はい。
「口を描くと、表情が限定されますよね。笑っている口だと、笑っているようにしか見えません。しかし、口を描かないと、嬉しい時にはキティちゃんも喜んでいるように見えます。悲しい時には、キティちゃんがなぐさめてくれているように見えるんです」

なーーるほどっ!

思わず深く深くうなずいてしまいました。「映画やビデオではしゃべっているので、口の動きがありますよ」とのことです。ありがとうございました。

ちなみに、キティ商品が初めて世に出たのは1975年。

その頃から、デザインは変わっていないそうです。世界約40カ国で愛されているキティちゃんの、意外な秘密。ほのぼのと感動した田平でした。
漫才やコントみたいに2人、3人で演るのではなく、モノまねや漫談など1人で演じる芸人さんのことを「ピンの芸人」っていいますよね。

人指し指をピンと立てると「1」になるから、そこから来ているのかな……、「キリ」は「切りがいい」の「切り」と似ているかも……などと考えながら調査してみると、そこには思いがけない事実が。

実は、「ピン」と「キリ」は日本語ではなかった。「ピン」と「キリ」は両方ともポルトガル語だったのです!

「ピン」はポルトガル語で「pinta」。「点」という意味です。サイコロの「1」の目が点になっていることから、日本で「1」の意味が出てきたようです。

一方「キリ」は「cruz」。これは英語の「cross」と同じで「十字架」のことです。「十字架」から転じて「10」の意味になりました。

それで「ピンからキリまで」は「1から10」までを表わすことになり、そこから「初めから終わりまで」「一番いいものから一番悪いものまで」という現在使われている意味になったのです……。

うーん、流れとしては納得。でも、日本語とポルトガル語を無理矢理くっつけて「ピンからキリまで」なんて最初に言い出した人は、いったいどんな人だったんでしょう?

1549年のキリスト教伝来以降、ポルトガルから宣教師がやってくるようになってから作られた言葉だと思われますが、やたらに会話の中で横文字を使う、当時のルー大柴だったのかもしれません。