2014年03月24日(月)

Real Gone Musicから4月発売予定のCD(その2)

テーマ:News
Complete Atco Singles
Vanilla Fudge
Complete Atco Singles

Vanilla Fudgeが1967~1970年にAtcoからリリースした全10枚のシングルの18曲に、"Some Velvet Morning"のDJプロモ・エディットをボーナスとして追加したコンピレーション。シングル10枚なのに20曲ではなくて18曲なのは、"You Keep Me Hanging On"がA面曲として2度リリースされ、"Take Me for a Little While"がB面曲として2度リリースされたため。収録されているシングルバージョン(2曲を除く全曲がモノラル)の半数以上が初CD化で、メンバーによる1曲ごとの解説付き、とのことです。

1. You Keep Me Hangin' On
2. Take Me for a Little While
3. Where Is My Mind
4. The Look of Love
5. Come by Day, Come by Night
6. Thoughts
7. Season of the Witch Pt. 1
8. Season of the Witch Pt. 2
9. Shotgun
10. Good Good Lovin'
11. Some Velvet Morning
12. People
13. Need Love
14. I Can't Make It Alone
15. Lord in the Country
16. The Windmills of Your Mind
17. Mystery
18. The Stranger
Bonus Track:
19. Some Velvet Morning (DJ promo edit)



Earthbound: The Complete ABC Recordings
Fifth Dimension
Earthbound: The Complete ABC Recordings

こちらは5th Dimensionが1975年に唯一ABCからリリースした通算12枚目のアルバム。これがオリジナルメンバーでの最後の作品となりました。プロデュースは、やっぱりJimmy Webbで、半数の曲を彼が書いています。シンセサイザーが使われてたり、60年代よりファンキーになってたりしますが、5Dらしさは健在です。ちなみに、オリジナルメンバーによるアルバムでは、本作のみが未CD化でした。ABCからの唯一のシングルである"Love Hangover / Will You Be There"がボーナス収録されていて、"The Complete ABC Recordings"というサブタイトルでの再発となっています。

1. Earthbound/Prologue-Be Here Now
2. Don't Stop for Nothing
3. I've Got a Feeling
4. Magic in My Life
5. Walk Your Feet in the Sunshine
6. When Did I Lose Your Love
7. Lean on Me Always
8. Speaking with My Heart
9. Moonlight Mile
10. Earthbound/Epilogue
Bonus Tracks:
11. Love Hangover
12. Will You Be There


余談ですが、十年以上愛用してきたXPマシンに別れを告げ、ただいま新PCと悪戦苦闘中です。OSはWindows7を選択したのですが、これまで使っていたソフトやハードのほとんどが対応可能とわかってひと安心・・・と思いきや、それが大間違い。再利用できる物が多いだけ、かえって元の環境に戻すために四苦八苦しています。たとえば、いま書くのに使っているテキストエディタも、まだショートカットキーの設定などをしていないので、いつもの半分くらいのスピードでしか書けません。以前の調子に戻るのは、まだ当分かかりそうです・・・。




AD
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2014年03月14日(金)

Kismetから4月発売予定のCD

テーマ:News
Ellie Pop
Ellie Pop
Ellie Pop

レココレ・サイケ号の巻頭カラー頁に本作のジャケが載っていたEllie Popはミシガン出身の4人組。これは1968年にMainstreamからリリースされた唯一のアルバムです。

サイケ期ビートルズからの影響がうかがえるポップサイケ~ソフトロック作品なんですが、この手のものにありがちなストリングスやホーンが入ってなくて、Buffalo Springfieldとかを連想させるフォークロック寄りの風通しの良い演奏が特徴です(ファズギターチューン、メロウチューンあり)。サイケ度は高くありませんが、ボーカルワークや楽曲のクオリティが高く、純粋に聴いていて気持ちのいいアルバムです。

1. Seven North Frederick
2. Winner Loser
3. Can't Be Love
4. Remembering (Sunnybrook)
5. Seems I've Changed
6. Caught In The Rain
7. Oh! My Friend
8. Some Time Ago
9. No Thanks Mr. Mann
10. Watcha Gonna Do?



Wasting Our Time
Underdogs
Wasting Our Time

Underdogsはニュージーランドのバンド。Zodiacレーベルからのデビューアルバム(1968)ではUnderdogs Blues Bandを名乗る4人組でしたが、Pyeからリリースされたセカンドの本作"Wasting Our Time"(1970)では、ジャケの表記にThe Underdogs (Pig, Mann & Edwards)とあるようにトリオ編成となっています。

本作でまず特徴的なのはJimi Hendrixからの影響なんですが、サイケアルバムとも、ブルースアルバムとも、ハードロックとも断定できない、レビュアー泣かせの内容。英国にはわりとこういうバンドがあって、その場合は「ブリティッシュロック」という括りで済むんですが、これはニュージーランドなのでややこしい。でも、ヒッピーな感じは英国勢より強いかも。最後は約6分のドラムソロで幕を閉じます。ということで、当方では「変態ロック」と認定します。

1. Tomorrow's Child
2. Wasting My Time
3. Old Grey Dog
4. Name The Day
5. It's A Blessing
6. Every Little Thing
7. Is He Going To Die?
8. Duchess Of Montrose
9. Clover In The Air
10. Garden Of Eden






AD
2014年03月11日(火)

Shadoksから4月発売予定のCD

テーマ:News
Lazarus
Lazarus
Lazarus

Rugbysの後身のLazarusではなくて、これはオーストリアの5人組。本作は1973年に制作されたものの、サンプルの15枚しかプレスされなかったという激レア盤。その存在は長らく謎につつまれていましたが、Hans Pokora(「ポコラ本」でお馴染みのオーストリア人コレクター)がオリジナルLPを発見し、バンドメンバーとコンタクトを取ることに成功。こうして、めでたく再発の運びとなったのでした。




AD
2014年03月09日(日)

Cryan' Shamesの2ndがオリジナルモノバージョンで再発

テーマ:News
Scratch in the Sky: Deluxe Expanded Mono Edition
Cryan' Shames
Scratch in the Sky: Deluxe Expanded Mono Edition

"Sugar and Spice"のカバーヒット(オリジナルはSearchers)でお馴染みのシカゴの6人組、Cryan' Shamesが1967年にColumbiaからリリースしたセカンドアルバム、"A Scratch in the Sky"がオリジナルモノミックスでCD再発されます。これは、Association、Harpers Bizarreと続いたNow SoundsのDeluxe Expanded Mono Editionシリーズの新譜となるもの(ノンLPシングル2曲+シングルバージョン5曲のボーナス入りで5月6日発売予定)。

このセカンドは、1966年のデビューアルバム"Sugar & Spice"を特徴づけていた、ビートルズをはじめとする英国ビート、および12弦ギターによるバーズ風のフォークロックチューンの「あからさま」さがなくなり、サマーオブラブの年に似つかわしい、サンシャイン&フラワーなムードが通底する、メロウ~ソフトサイケの佳作となっています("The Sailing Ship"のような「どサイケ」な曲もあり)。時折「ん?どっかで聴いたことあるぞ」というフレーズが飛び出してくるのはご愛嬌として、2曲を除く全曲がメンバーによるオリジナルで構成されているのも、全11曲中7曲がカバーだった1stとは異なるところです。

Track Listing:
THE ORIGINAL MONO ALBUM
1. A CAROL FOR LORELEI
2. THE SAILING SHIP
3. IN THE CAFE
4. MR. UNRELIABLE
5. THE TOWN I'D LIKE TO GO BACK TO
6. UP ON THE ROOF
7. IT COULD BE WE'RE IN LOVE
8. SUNSHINE PSALM
9. I WAS LONELY WHEN
10. COBBLESTONE ROAD (SHE'S BEEN WALKIN')
11. DENNIS DUPREE FROM DANVILLE
BONUS TRACKS
12. YOUNG BIRDS FLY (Non-LP Single)
13. THE WARM (Non-LP Single)
14. THE SAILING SHIP (SINGLE VERSION)
15. UP ON THE ROOF (SINGLE VERSION)
16. IT COULD BE WE'RE IN LOVE (SINGLE VERSION)
17. SUNSHINE PSALM (SINGLE VERSION)
18. I WAS LONELY WHEN (SINGLE VERSION)






2014年03月08日(土)

ニューイングランド産ヘヴィサイケ2タイトル再発

テーマ:News
以前ヘヴィサイケ特集で取り上げたニューイングランドのバンド、Euclidの "Heavy Equipment"とYesterday's ChildrenのセイムタイトルがAuroraからCD再発されます(3月18日発売予定)。


Heavy Equipment
Euclid
Heavy Equipment

Euclidはメイン州の4人組。メンバーは60年代にCobras、The Ones、Lasy Smokeといったバンドで活動していました。"Heavy Equipment"は1970年にジャズ系のFlying Dutchman/Amsterdamからリリースされた唯一のアルバムで、ガイド本「サイケデリック・ムーズ」でも紹介されていたヘヴィサイケ基本アイテムのひとつ。

ドコドコと轟くドラムとブンブンうなるベースのぶっといリズム隊に、ぐしゃぐしゃに歪んだギターがからむヘヴィなサウンドが単純に気持ちいい。でも、ただ押しまくるだけではなくて、シタールやエフェクトを使ったアシッド感あふれる「まったり」サイケな展開があったりするのが嬉しいところです。60sスタンダードの"Gimme Some Lovin'"のヘヴィサイケアレンジも聴きもの。

Track Listing:
1. Shadows Of Life
2. On The Way
3. Bye Bye Baby
4. Gimme Some Lovin'
5. First Time Last Time
6. Lazy Livin'
7. 97 Days
8. She's Gone
9. It's All Over Now



Yesterday's Children
Yesterday's Children
Yesterday's Children

Yesterday's Childrenはコネチカットの6人組(演奏メンバーは5人)。1969年の唯一のアルバムのオリジナルはイタリアでリリースされています(レーベルはAnders & PonciaのMap City)。スティーヴン・タイラー似のボーカルをフィーチャーした、ギターオリエンテッドで適度にパンキッシュなヘヴィネスは、初期のBlue Oyster Cultなんかを連想させて、とてもカッコいい(NYのBOCの方が彼らから影響を受けているのかもしれません)。

こちらも、アシッド感のある60sヘヴィサイケ的要素を含んでいるのが美味しいところ。ちなみに、プロデューサーが同じWarren Schatzということで、ボストンのWilkinson Tri-Cycleの"What of I"をカバーしていて、これはシングルリリースもされています。

Track Listing:
1. Paranoia
2. Sad Born Loser
3. What Of I?
4. She's Easy
5. Sailing
6. Providence Bummer
7. Evil Woman
8. Hunter's Moon





AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。