2014年01月27日(月)

Lou Adlerのコンピ発売

テーマ:News
Lou Adler: a Musical History
Various Artists
Lou Adler: a Musical History

Ace Recordsの「プロデューサー・シリーズ」からLou Adler編がリリースされます(3月4日発売予定)。

Lou Adlerといえば、1964年に創立した自身のレーベル、Dunhillのフォークロック系アーティスト、特にMamas & the Papasの仕事でお馴染みですが、その前にもSam CookeやJan & Deanなどに楽曲提供やプロデュースをしていました。西海岸のフラワームーブメントに与えた影響としては、モンタレー・ポップフェスティバルの開催やその映画化に尽力したことも忘れてはなりません。

1967年にDunhillをABCに売却したあとに設立したOdeレーベルでは、Carole Kingをプロデュースし、シングル"It's Too Late"とそれを含むアルバム"Tapestry"で、 1972年のグラミー賞のRecord of the YearとAlbum of the Yearの二冠を獲得しています。

あまり知られていないかもしれませんが、ヒッピー&ドラッグカルチャーを笑いに変えたCheech & Chongの一連のアルバムをプロデュースし、長編映画第一弾の"Up in Smoke"(1978, 邦題「チーチ&チョン スモーキング作戦」)を制作・監督したのもLouでした。(追記: 彼がプロデュースした3rdアルバムの"Los Cochinos"(1973)で、Cheech & Chongは翌年のグラミーのBest Comedy Recordingを受賞している。)

01. Wonderful World - Sam Cooke
02. Deana Baby - Johnny "Guitar" Watson
03. Bim Bam - Sam Butera & The Witnesses
04. Baby Talk - Jan & Dean
05. All Of My Life - Sam Cooke
06. Goodnight Sweetheart, Goodnight - The Untouchables
07. Alley-Oop - Dante & The Evergreens
08. Honolulu Lulu - Jan & Dean
09. Crying In The Rain - The Everly Brothers
10. Eve Of Destruction - Barry McGuire
11. Go Where You Wanna Go - The Mamas & The Papas
12. California Dreamin' - The Mamas & The Papas
13. San Francisco (Be Sure To Wear Some Flowers In Your Hair) - Scott McKenzie
14. Stoney End - The Blossoms
15. Wonderful - The Blossoms
16. Snow Queen - The City
17. Wear Your Love Like Heaven - Peggy Lipton
18. The Times They Are A-Changin' - The Brothers & Sisters Of Los Angeles
19. Oh No Not My Baby - Merry Clayton
20. It's Too Late - Carole King
21. It's Going To Take Some Time - Carole King
22. Gimme Shelter - Merry Clayton
23. I Got A Line On You - Spirit
24. Earache My Eye - Cheech & Chong
25. Sweet Transvestite - Tim Curry & The Original Roxy Cast








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2014年01月25日(土)

Sonsの初期3作を収録した2枚組コンピ発売

テーマ:News
Loosen Up Naturally /the Sons/Follow Your Heart
Sons of Champlin
Loosen Up Naturally /the Sons/Follow Your Heart

サンフランシスコのSons of ChamplinがCapitolからリリースした最初の3枚のアルバム、1stの"Loosen Up Naturally" (1969)、Sons名義の2ndの"The Sons" (1969)、3rdの"Follow Your Heart" (1971)を2枚のCDに収めたコンピレーションがBGO(たぶん)からリリースされます。

レコードデビューは69年ですが、バンドの歴史は古く、1965年の結成からシスコのクラブを中心に活動をしていました。そのころはTrident/Verveに所属し、Big Beatのシスコ物コンピのタイトルにもなった"Sing Me a Rainbow / Fat City"のシングルを1枚のみ、1967年にリリースしています。当時録音されたものの幻となった1stアルバム用の曲などを集めた"Fat City"というコンピCDもBig Beatから出ていて、これはレココレ・サイケ号でも取り上げられていました。

Capitol時代は、のちにリーダーのBill Champlinが参加するChicagoと同系列の「ブラスロック」サウンドを展開するのですが、ジャムパートを含む長尺曲やメロウチューンなどに、シスコサイケの名残りを聴き取ることができます。商業的には成功しませんでしたが、この初期3作を聴いてみると、このあとのシスコサウンドの流れに多大な影響を与えたであろう、重要なバンドだったことが理解できるのではないかと思います。

ちなみに、当時のトレンドだったんでしょうか?、彼らもChicagoのように2枚組LPでのデビューでした。ところで、2ndと3rdの収録時間を足すと83分くらいになってしまうんですが、1枚のCDに収まるんでしょうか?

Disc One:
"LOOSEN UP NATURALLY"
1. 1982-A
2. The Thing To Do
3. Misery Isn't Free
4. Rooftop
5. Everywhere
6. Don't Fight It, Do It!
7. Get High
8. Black And Blue Rainbow
9. Hello Sunlight
10. Things Are Gettin' Better
11. Freedom

Disc Two:
"THE SONS"
1. Love Of A Woman
2. Terry's Tune
3. Boomp Boomp Chop
4. Why Do People Run From The Rain
5. It's Time
6. Country Girl
7. You Can Fly

"FOLLOW YOUR HEART"
8. Before You Right Now
9. Children Know
10. Hey Children
11. Follow Your Heart
12. Beside You
13. Headway
14. The Child Continued
15. A Sound Love
16. Well Done




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2014年01月18日(土)

リンダ・パーハックスの新作アルバム発売

テーマ:News
Soul of All Natural Things
Linda Perhacs
Soul of All Natural Things

1970年の"Parallelograms"一作で、アシッドフォークの女王として君臨してきたLinda Perhacs。彼女の44年ぶりとなるセカンドアルバム、"The Soul of All Natural Things"が3月に発売されます。

長らくその正体が謎につつまれていたLindaですが、彼女が西海岸の歯科衛生士で、たまたま歯医者の患者だったプロデューサーのLeonard Rosenmanに認められてレコードが制作された、ということがわかったのは10年ほど前のことでした。そのころから、現在ニューアルバムの制作中だという話が聞こえてきていたので、発売を待ち望んでいたファンも多いことでしょう。

44年前と変わらず「あちら」を見つめているジャケット、そして彼女の音楽を象徴するようなタイトルに期待が膨らみます。

1. The Soul of All Natural Things
2. Children
3. River of God
4. Daybreak
5. Intensity
6. Freely
7. Prisms of Glass
8. Immunity
9. When Things Are True Again
10. Song of the Planets






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2014年01月16日(木)

ダンヒルのフォークロック関連タイトル発売

テーマ:News
60年代半ば、Byrdsの一連のヒットに触発されたDunhillレコードのLou Adlerが、ソングライターチームのP.F. SloanとSteve Barriとともに仕掛けたフォークロック路線。その代表アーティストであるBarry McGuireとGrass Roots、およびP.F. Sloan自身のソロ作の計8タイトルが、紙ジャケ+SHM-CD仕様の日本盤で再発されます。また、米Real Gone Musicからは、"The Complete Original Dunhill/ABC Hit Singles"と題されたGrass RootsのコンピCDがリリースされる予定です。

明日なき世界(紙ジャケット仕様)
バリー・マクガイア
明日なき世界(紙ジャケット仕様) (1965)

明日なき世界(紙ジャケット仕様)
P.F.スローン
明日なき世界(紙ジャケット仕様) (1965)

孤独の世界(紙ジャケット仕様)
P.F.スローン
孤独の世界(紙ジャケット仕様) (1966)

冷たい太陽(紙ジャケット仕様)
グラス・ルーツ
冷たい太陽(紙ジャケット仕様) (1966)

今日を生きよう(紙ジャケット仕様)
グラス・ルーツ
今日を生きよう(紙ジャケット仕様) (1967)

ラヴィン・シングス(紙ジャケット仕様)
グラス・ルーツ
ラヴィン・シングス(紙ジャケット仕様) (1969)

神に願いを(紙ジャケット仕様)
グラス・ルーツ
神に願いを(紙ジャケット仕様) (1969)

ムーヴ・アロング(紙ジャケット仕様)
グラス・ルーツ
ムーヴ・アロング(紙ジャケット仕様) (1972)



Complete Original Dunhill/ABC Hit Singles
Grass Roots
Complete Original Dunhill/ABC Hit Singles









2014年01月14日(火)

Bonniwell Music Machineが拡大盤で再発

テーマ:News
Bonniwell Music Machine
Bonniwell Music Machine
Bonniwell Music Machine

マイフェイバリットバンドのひとつ、Music Machineのセカンドアルバム、"Bonniwell Music Machine"がCD2枚組の拡大盤でBig Beatから再発されます。

1967年(1968年説あり)に本作がWarnerから発売された時には、すでにバンドは分裂していて、オリジナルメンバーはリーダーのSean Bonniwellひとりになっていました(*1)。そのため、バンド名もBonniwell Music Machineとしてリリースされたのですが、収録曲には最初のレーベルOriginal Soundからすでに出ていたシングルも多く含まれ、ここでもあのファズギター+チープオルガン+変態フレーズのMusic Machine節が堪能できます。さらにSeanの変態メロウチューンなんかにも磨きがかかっていて、私はデビュー作よりむしろこっちの方を多く回してるんじゃないかと思います。

Bonniwell Music MachineのCDは、かなり前にSundazedからリリースされた"Beyond the Garage"というコンピがあるんですが、オリジナルの全曲(+ボーナス6曲)が収録されているものの、曲順はバラバラでした。今回の再発は最初にオリジナルLPがそのままの形で収められている模様です。まだ詳細は不明ですが、ディスク2にはデモ音源が満載されているようです。

*1
オリジナルメンバーのKeith Olsen, Ron Edgar, Doug Rhodesはこのあと、かつての音楽仲間のCurt Boettcherと再び合流して、MillenniumやSagittariusの制作に携わったのでした。

Disc 1:
1. Astrologically Incompatible
2. Double Yellow Line
3. The Day Today
4. Absolutely Positively
5. Somethin' Hurtin' On Me
6. The Trap
7. Soul Love
8. Bottom Of The Soul
9. Talk Me Down
10. The Eagle Never Hunts The Fly
11. I've Loved You
12. Affirmative No
13. Discrepancy
14. Me Myself & I
Bonus Tracks:
15. In My Neighborhood
16. You'll Love Me Again
17. To The Light
18. Time Out (For A Daydream)
19. Tin Can Beach
20. Unka Tinka Ty
21. Tell Me What Ya Got
22. Everything Is Everything
23. 902
24. Black Snow
25. This Should Make You Happy

Disc 2:
1. Gimme Gimme (Home Demo) - Sean Bonniwell
2. Stand Aside (Home Demo) - Sean Bonniwell
3. Two Much
4. Push Don't Pull
5. Chances
6. Talk Me Down
7. Point Of No Return - The Music Machine
8. I'll Take The Blame (Home Demo)
9. The Life I Live (Home Demo)
10. Would You Believe (Home Demo)
11. Inside Eternity (Home Demo)
12. Paper Mache (Home Demo)
13. You'll Love Me Again (Home Demo)
14. Dark White (Demo)
15. King Mixer (Demo)
16. She Is (Demo)
17. Reach Me In Time (Demo)
18. Closed (Demo)
19. Temporary Knife (Demo)
20. Advise & Content
21. Mother Nature, Father Earth
22. Dark White
23. King Mixer
24. Citizen Fear - Sean Bonniwell






2014年01月11日(土)

Liquid Smoke 再発

テーマ:News
Liquid Smoke
Liquid Smoke
Liquid Smoke

NY(出身はノースカロライナらしい)の5人組、Liquid Smokeが1969年に制作し、翌年1月にAvco Embassyからリリースされた唯一作がRelicsからCD再発されます。

プロデュースは、Group ImageやMerchants of Dreamの仕事で知られるVinny Testaで、同時期に彼が手がけていたFrijid Pinkとも比較されるようなヘヴィロック作品。ハモンドオルガンと暑苦しいボーカルをフィーチャーした、Vanilla Fudge風のオルガンヘヴィサイケチューンをメインに、かなり歪むファズギター入りナンバーから、よりソリッドな印象の曲まで、60sヘヴィサイケと70sハードロックを橋渡しするようなサウンドを聴かせてくれます。

いまのサイケファンには、ペルーのGerardo Manuel & El Humoの"Apocallypsis"でカバーされた"Lookin' for Tomorrow"のオリジネーターといったほうがピンとくるかも?

Track Listing:
1. I Who Have Nothing
2. Lookin' For Tomorrow
3. Hard To Handle
4. Reflection
5. Warm Touch
6. Shelter Of Your Arms
7. Set Me Free
8. It's A Man's World
9. Let Me Down Easy




2014年01月01日(水)

明けましておめでとうございます

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