2013年02月27日(水)

Kim Fowleyの2枚組コンピ発売

テーマ:News
Wildfire ~ The Complete Imperial Recordings 1968-69
Kim Fowley
Wildfire ~ The Complete Imperial Recordings 1968-69

Kim FowleyがImperialレーベルからリリースした3枚のアルバム、"Born to Be Wild"(1968)、"Outrageous"(1968)、"Good Clean Fun"(1969)を収録したCD2枚組コンピレーション、"Wildfire: The Complete Imperial Recordings 1968-69"がリリースされます(Tune Inから4月22日発売予定)。

ハリウッド俳優Douglas Fowleyと美人モデル/女優のShelby Payneを両親としてLAに生まれたKimは、まだ二十歳になるかならないうちに音楽業界に飛び込み、マネージャー、プロデューサー、プロモーター、ソングライター、はたまた「取り巻き」として、さまざまなアーティストやノベルティレコードの制作に関与し、自らもミュージシャン(ボーカル、キーボード、パーカッション)として、多数のレコードをリリースしてきた、この業界きっての「怪人」。

彼の交友関係は多岐多様で、(英国に渡って手がけたアーティストを含め)ざっと主な名前を挙げておくと・・・、
Paul Revere & the Raiders, Michael Lloyd, Mars Bonfire, The Seeds, Gene Vincent, The Byrds, Frank Zappa, Warren Zevon, Alice Cooper, Soft Machine, Cat Stevens, Slade, Dave Mason, Family(バンドの名付け親)・・・、そして70年代ではオールガールロックバンドのRunawaysをプロデュースしたことで有名。

その仕事の気まぐれさというか脈絡のなさは自身のアルバムでも同様で、今回収録される三作も制作時期は近いのに、それぞれかなりテイストが違います。"Born to Be Wild"はタイトル曲をはじめ、"Hello I Love You"(Doors), "Pictures of Matchstick Men"(Status Quo), "Sunshine of Your Love"(Cream), "Classical Gas"(Mason Williams)など、米英のカバー曲中心の「歌なしインスト」アルバム。ファズギターやオルガンが活躍する、わりと「まとも」なグルーヴィインスト作品です。

その次の二作はボーカル(歌、語り)が入っているものの、かなりフリークアウトしていて、"Outrageous"はまだヘヴィサイケ作として聴けるものの、"Good Clean Fun"になるとその分裂ぶりは病的になってきます。相当な60s好きでも、その肝を試されるような、モンドというかイロモノの部類に入るレコードかもしれません。

でも、演奏自体は西海岸の一流どころが手がけているのでしっかりしたものだし、"Good Clean Fun"にはMichael Lloyd(West Coast Pop Art Experimental Band)、Mars Bonfire("Born to Be Wild"の作者)、Skip Battin、Warren Zevonなど、錚々たるメンツがレコーディングに参加しています(Michael Lloydは3曲、Warren Zevonは2曲のソングライティングのクレジットがある)。

下の画像はオリジナルLPのジャケットです。

サイケデリック漂流記



サイケデリック漂流記


AD
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2013年02月23日(土)

Steppenwolfの8タイトルが紙ジャケで再発

テーマ:News
1968年のデビュー作から1971年の"For Ladies Only"まで、SteppenwolfがABC-Dunhill/MCAからリリースした8タイトルが紙ジャケ+SHM-CD仕様の日本盤で再発されます(ユニバーサル・インターナショナルから4月24日発売予定)。

日本では、ともすれば「ワイルドでいこう」の一発屋的な扱いを受けがちですが、3年間で8枚のアルバムを出していて、そのうち6枚が全米アルバムチャート20位以内というから、アメリカでの人気ぶりがうかがえます。

ワイルドでいこう! ステッペンウルフ・ファースト(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
ワイルドでいこう! ステッペンウルフ・ファースト(紙ジャケット仕様) (1968)

ザ・セカンド(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
ザ・セカンド(紙ジャケット仕様) (1968)

ステッペンウルフとバースデイ・パーティー(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
ステッペンウルフとバースデイ・パーティー(紙ジャケット仕様) (1969)

アーリー・ステッペンウルフ(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
アーリー・ステッペンウルフ(紙ジャケット仕様) (1969)

モンスター(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
モンスター(紙ジャケット仕様) (1969)

ライヴ(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
ライヴ(紙ジャケット仕様) (1970)

セヴン(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
セヴン(紙ジャケット仕様) (1970)

フォー・レディズ・オンリー(紙ジャケット仕様)
ステッペンウルフ
フォー・レディズ・オンリー(紙ジャケット仕様) (1971)


$サイケデリック漂流記


AD
2013年02月21日(木)

David Gatesのコンピ発売

テーマ:News
The Early Years 1962-1967
David Gates
Early Years 1962-1967

70年代にヒット曲を量産するソフトロックバンド、Breadのリーダーとして有名になったDavid Gates。しかし、1968年にBreadを結成した時には、すでに彼はこの業界では10年のキャリアを持つベテランでした。セッションミュージシャン、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーとして、60年代のポップミュージックを裏で支えてきたキーマンのひとりなのでした。

そんなDavid Gatesのソングライターとしての仕事にスポットライトを当てたコンピCD、"The Early Years 1962-1967"がリリースされます(豪Rare Rockin' Recordsから3月26日発売予定)。下のトラックリストのリンク先はYouTube動画です(末尾のシングルリリース年は私が付け足したもので、間違っているものもあるかもしれません)。

1. The Murmaids - Popsicles And Icicles (1963)
2. Ann-Margret - Hey, Little Star (1963)
3. Michael Landon - Without You (1964)
4. Gloria Melbourne - Don't Let Him (1964)
5. Dorothy Berry - Cryin' On My Pillow (1963)
6. Dorsey Burnette - Pebbles (1963)
7. Shelley Fabares - Football Season's Over (1964)
8. Gwen Stacey - Ain't Gonna Cry No More (1964)
9. The Girlfriends - My One And Only Jimmy Boy (1963)
10. Pat Powdrill - The Luckiest Girl In Town (1964)
11. Frankie Fanelli - Tears, Rain (1964)
12. Margaret Mandolph - If You Ever Need Me (1964)
13. The Crickets - Playboy (1964)
14. Connie Stevens - Lost In Wonderland (1965)
15. Dorothy Berry - You Better Watch Out (1964)
16. Johnny Burnette - The Fool Of The Year (1962)
17. Gwen Stacey - Lonely Girl (1964)
18. Margaret Mandolph - Silly Little Girl (1965)
19. Gail Ganley - I Think I'm Gonna Cry (1965)
20. Jerry Modine - Are You Putting Me On (1963)
21. Merry Clayton - Nothing Left To Do But Cry (1963)
22. Suzy Wallis - Tell Him (1966)
23. Dotty & Kathy - The Prince Of My Dreams (1963)
24. Carl Edwards - The Brighter Side (1963)
25. Gwen Stacey - Give Thanks To A Friend (1964)
26. Jody Miller - Never Let Him Go (1965)
27. The Girlfriends - For My Sake (1963)
28. The Fencemen - Swingin' Gates (1962)
29. Johnny Crawford - No One Really Loves A Clown (1962)
30. Dorothy Berry - Standin' On The Corner (1965)
31. Jody Miller - How Do You Say Goodbye (1966)
32. The Lettermen - You'll Be Needin' Me (1966)
33. David Gates - You'll Be Needin' Me (Original Demo)

AD
2013年02月18日(月)

CJ & the Fishの1stが2枚組拡大盤で再発

テーマ:News
Electric Music For The Mind And Body
Country Joe & The Fish
Electric Music For The Mind And Body

Country Joe & the Fishのデビューアルバム、"Electric Music for the Mind and Body"(1967)が、オリジナル・モノとオリジナル・ステレオの両ミックスを収録した、CD2枚組のデラックス(デジパック)バージョンで再発されます(32頁ブックレット付属で3月25日発売予定)。

Grateful Dead, Jefferson Airplane, Quicksilver Messenger Service, Big Brother & the Holding Companyら、シスコのビッグネームのアルバムの中でも、私にとっては本作こそが王道中の王道。楽曲自体はけっこうブルースベースのオーソドックスなものが多かったり、バンドアンセムといえるタイトルナンバー"I-Feel-Like-I'm-Fixin'-To-Die"ではじまる次作の方が、サイケアルバムとしては上等かなとも思うんですが、やっぱりサイケなジャケともども当時のシーンのムードがひしひしと伝わってくる、この1stが好きです。

それに、なんといっても、歯にしみるくらいの激チープなファルフィッサオルガンの音が最高!(次作以降しだいに聴けなくなってしまうのが残念)。ファズギターとの掛け合いもシビれます。王道すぎて?サイケ本にはあまり取り上げられないけど、サイケファン必携の基本アイテムだと思います。

DISC 1 : original 1967 mono mix (Vanguard VRS 9244)
1. FLYING HIGH
2. NOT SO SWEET MARTHA LORRAINE
3. DEATH SOUND
4. PORPOISE MOUTH
5. SECTION 43
6. SUPERBIRD
7. SAD AND LONELY TIMES
8. LOVE
9. BASS STRINGS
10. THE MASKED MARAUDER
11. GRACE

DISC 2 : original 1967 stereo mix (Vanguard VSD 79244)
1. FLYING HIGH
2. NOT SO SWEET MARTHA LORRAINE
3. DEATH SOUND
4. PORPOISE MOUTH
5. SECTION 43
6. SUPERBIRD
7. SAD AND LONELY TIMES
8. LOVE
9. BASS STRINGS
10. THE MASKED MARAUDER
11. GRACE


$サイケデリック漂流記


2013年02月16日(土)

Shadoksから3月発売予定のCD

テーマ:News
I'm Only One Man
Micah
I'm Only One Man

Micah(マイカ)はNY出身の5人組。"I'm Only One Man"は1971年にマイナーレーベル(Sterling Award)からリリースされた唯一のアルバムです。

音はハモンドオルガンとハードなギターが活躍するオルガンヘヴィサイケ~プログレッシブロックサウンドで、アメリカのバンドながら、当時隆盛していた英国プログレからの影響が顕著に見受けられます。メンバー自身、影響を受けたバンドとして、ELP, Yes, Alan Parsons, Mahavishnu Orchestraなどの名を挙げています。(ライブではSantanaのカバーなんかもやっていたそうで、そのへんのテイストも感じられる。)

アルバムの最大の特徴は、(一応7曲に分かれているものの)ほとんど全編が切れ目なくつながるトータルアルバムとなっていること。高度なテクニックとパワーをそなえた、下の動画みたいな曲が約30分切れ目なしに続くのには圧倒されます。

しかも、レコード化されたこのテイクは、もともとプロデューサーにコンセプトを伝えるためにデモ的に録音されたもので、(エフェクトやオーバーダブなどの編集なしの)スタジオライブ一発録りだったというから驚きです。ギターとベース以外の楽器やアンプはスタジオにあった借り物だったとか。

レコード会社はメンバーには無断で、この「デモテイク」をリリースしてしまうのですが、そのことにショックを受けたバンドはその翌年には解散してしまいます。もしメジャーレーベルから、ちゃんとしたプロダクションの下でアルバムが制作されていたら・・・・。いや、サイケファンとしては、スタジオライブ的な録音だったからこそ、このような「メジャー感あふれるアンダーグラウンド作」が聴けたのだと喜ぶべきかもしれません。



Habia Una Vez
Beat 4
Habia Una Vez

Beat 4はチリの4人組。「チリのビートルズ」と呼ばれた人気グループで、国内では最初にスペイン語でロックを歌ったパイオニア的なバンドだそうです。本作"Habia Una Vez"は1968年にリリースされた4thアルバム。

弾むビートチューンからファズギター入りのサイケナンバー、スペイン語で歌われるストーンズカバー、情感あふれるメロウチューンまで、どれも魅力たっぷり(ストーンズカバー以外は全曲オリジナル)。ガレージパンクスピリットと、チリ産特有の繊細な感覚を併せ持った逸品で、辺境コレクターのみならず、ガレージファン、サイケファンに広くアピールする一枚だと思います。



My Ancestors
Chrissy Zebby Tembo & Ngozi Family
My Ancestors

"My Ancestors"(1974)は、少し前にShadoks/QDKから再発されていたザンビアのPaul Ngoziが率いたバンド、Ngozi FamilyのドラマーだったChrissy Zebby Temboによるリーダーアルバム。演奏はギターのPaul Ngoziをはじめ、Ngozi Familyがバックアップしているので、ここでもあのZamrockサウンドが堪能できます。

リリースノートで「われわれはラストのZam Rockリリースにベストのタイトルを残しておいた」と謳っているように、かなり強力な内容。とにかく、全編ズブズブのファズギターまみれで、飽くことを知らぬファズギター喰いの私でもお腹いっぱいになります。ジャケのイメージどおりのChrissyのボーカルもサイコー! (こちらは姉妹レーベルのQDK-Mediaからのリリース。)


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記


2013年02月14日(木)

Gene Clarkのデモ音源集発売

テーマ:News
Here Tonight: the White Light Demos
Gene Clark
Here Tonight: the White Light Demos

元ByrdsのGene Clarkが1971年に発表したソロアルバム"White Light"制作時に録音されたデモ音源を集めたコンピCD、"Here Tonight: The White Light Demos"がリリースされます(未発表曲3曲入。3月26日発売予定)。

1966年にByrdsを脱退したあと、Gosdin Brothersとの共作、およびDoug Dillardと組んだ2作を1967~69年に発表したのち、単独名義としての初のソロアルバムとなったのが"White Light"でした。沈みゆく夕陽を背景に遠くにぼんやりと浮かぶジーンの影、その上に"Gene Clark"とのみ表記されたジャケットが象徴するような、かなり地味な印象のアルバム。逆にそれが渋好みのファンの根強い支持を受けているともいえます。

レコードビジネスから距離を置き、ヒット作を生もうというプレッシャーから解放された中で書かれた、ちょっとメランコリックで内省的な楽曲群・・・。それだけに、このデモ音源集は等身大のジーンに触れる恰好の材料となるかもしれません。

Track Listing :
1. WHITE LIGHT
2. HERE TONIGHT
3. FOR NO ONE *
4. FOR A SPANISH GUITAR
5. PLEASE MR. FREUD *
6. JIMMY CHRIST *
7. WHERE MY LOVE LIES ASLEEP
8. THE VIRGIN
9. OPENING DAY
10. WINTER IN
11. BECAUSE OF YOU
12. WITH TOMORROW
(* previously unissued)


サイケデリック漂流記


2013年02月11日(月)

Paul Revere & the Raidersの5on2CD発売

テーマ:News
Evolution to Revolution: 5 Classic Albums
Paul Revere & The Raiders
Evolution to Revolution: 5 Classic Albums

Paul Revere & the Raidersが1965年から67年の間にColumbiaからリリースした5枚のアルバムを2枚組CDに収録したコンピレーション、"Evolution to Revolution: 5 Classic Albums"が豪Ravenから3月に発売されます。(リンク先のamazonのページではタイトルが"Here They Come/Just Like Us/Midnight"となっていますが、これのことだと思います。)

収録アルバムは以下のとおり(#の数字は全米アルバムチャート)。

"Here They Come!" (1965 #71)
"Just Like Us!" (1966 #5)
"Midnight Ride" (1966 #9)
"The Spirit of '67" (1966 #9)
"Revolution!" (1967 #25)


$サイケデリック漂流記


2013年02月10日(日)

QMSの紙ジャケが日本盤仕様で発売

テーマ:News
昨年、米Culture Factoryから紙ジャケ再発されたQuicksilver Messenger Serviceの7タイトルが、日本語解説と帯を付けた日本盤仕様でヴィヴィド・サウンドから4月に発売されます。(ジャケ画像は2012年リリースのUS盤のものです。)

クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス(紙ジャケット・生産数限定)
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス(紙ジャケット・生産数限定) (1968)

ハッピー・トレイルズ(紙ジャケット・生産数限定)
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
ハッピー・トレイルズ(紙ジャケット・生産数限定) (1969)

シェイディ・グローヴ(紙ジャケット・生産数限定)
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
シェイディ・グローヴ(紙ジャケット・生産数限定) (1969)

ジャスト・フォー・ラブ(紙ジャケット・生産数限定)
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
ジャスト・フォー・ラブ(紙ジャケット・生産数限定) (1970)

ホワット・アバウト・ミー(紙ジャケット・生産数限定)
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
ホワット・アバウト・ミー(紙ジャケット・生産数限定) (1970)

クイックシルヴァー(紙ジャケット・生産数限定)
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
クイックシルヴァー(紙ジャケット・生産数限定) (1971)

カミン・スルー(紙ジャケット・生産数限定)
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
カミン・スルー(紙ジャケット・生産数限定) (1972)

2013年02月08日(金)

The Ones 再発

テーマ:News
Vol. 1
Ones
Vol. 1

Pebblesコンピに"Didi-Wa-Didi"("Diddy Wah Diddy")が収録されていた東海岸のガレージバンド、The Onesの唯一のアルバム"Vol. 1"(1966)がCD再発されます(Gear Fabから4月16日発売予定)。

The Onesはコネティカット州Unionville出身の5人組。NY~ボストンへ出て活動していました。オリジナルLPは激レア盤として知られていて、数年前にeBayで3500ドルの値が付いたことがあったそうです。

私はアルバムは聴いたことがありませんが、オリジナルは"Maybe It's Both of Us"の1曲のみで、他はThe Who, Yardbirdsなどのカバー曲だそうです。「ボストン周辺では最もホットなバンドのひとつだったけど、成功しなかったのはオリジナルよりカバーソングに身を入れていたからかもしれない(Fuzz, Acid & Flowers)」とのこと。当時のボストンの人気バンドRemainsが取り上げていた"Diddy Wah Diddy"をカバーしていることから推測して、Remainsの弟分的な存在だったのかもしれません。

ちなみに、Fuzz, Acid & Flowersの最新版によると、メンバーのMaris Neiburgers(ベース)はその後、ヘヴィサイケバンドのEuclidに参加しています。


サイケデリック漂流記


2013年02月04日(月)

Dick's Picks Vol.24 再発

テーマ:News
Dick's Picks vol. 24 - Cow Palace Daly City, CA 3/23/74 (2-CD Set)
Grateful Dead
Dick's Picks vol. 24 - Cow Palace Daly City, CA 3/23/74 (2-CD Set)

Real Gone Musicから、Grateful DeadのDick's PicksシリーズVol.24が再発されます(4月2日発売予定)。

今回はCD2枚組で、1974年3月23日のCow Palace(CA)公演の演奏が収録されています(コンプリートショーではありません)。1974年といえば、伝説的な巨大PAシステムのThe Wall of Soundが使用された年。その前年から試験的に導入されていたサウンドシステムが、ビデオ"The Grateful Dead Movie"で見られるような「完成形」として初めて構築されたのが、このCow Palaceのショーでした。(Wall of Soundはあまりにもコストがかかりすぎるということで、この年かぎりで廃止された。)

Disc 1 :
1. U.S. Blues
2. Promised Land
3. Brown-Eyed Woman
4. Black-Throated Wind
5. Scarlet Begonias
6. Beat It on Down the Line
7. Deal
8. Cassidy
9. China Cat Sunflower
10. I Know You Rider
11. Weather Report Suite: Prelude/Part 1/Part 2 (Let It Grow)

Disc 2 :
1. Playing in the Band
2. Uncle John's Band
3. Morning Dew
4. Uncle John's Band
5. Playing in the Band
6. Big River
7. Bertha
8. Wharf Rat
9. Sugar Magnolia

Musicians :
Jerry Garcia - lead guitar, vocals
Bob Weir - rhythm guitar, vocals
Phil Lesh - bass, vocals
Bill Kreutzmann - drums
Keith Godchaux - piano
Donna Jean Godchaux - vocals


サイケデリック漂流記


AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。