2010年04月29日(木)

Akarmaの廃盤ヘヴィサイケ3タイトルが国内盤仕様で発売中

テーマ:News
サイケ本「Psychedelic Moods」のリリースにあわせて、廃盤となっていたAkarmaのタイトルがDISKUNION(PSYCHEDELIC MOODS)から国内盤仕様で再発されていますが、第一弾の4タイトルに続いて、"American Blues / Is Here", "Third Power / Believe", "Tripsichord Music Box"のヘヴィサイケ名盤3タイトルも、帯+日本語解説付きの日本盤仕様CDがamazonから購入可能となっています。

いずれも、レココレ・サイケ号、「サイケデリックムーズ」の両方で紹介されていて、当ブログのヘヴィサイケ特集でも取り上げた「基本アイテム」です。

AMERICAN BLUES IS HERE(アメリカン・ブルース・イズ・ヒア)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
AMERICAN BLUES(アメリカン・ブルース)
AMERICAN BLUES IS HERE(アメリカン・ブルース・イズ・ヒア)(直輸入盤・帯・ライナー付き)

BELIEVE(ビリーヴ)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
THIRD POWER(サード・パワー)
BELIEVE(ビリーヴ)(直輸入盤・帯・ライナー付き)

TRIPSICHORD MUSIC BOX(トリプシコード・ミュージック・ボックス)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
TRIPSICHORD MUSIC BOX(トリプシコード・ミュージック・ボックス)
TRIPSICHORD MUSIC BOX(トリプシコード・ミュージック・ボックス)(直輸入盤・帯・ライナー付き)

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2010年04月27日(火)

"Girls with Guitars"が国内盤仕様で再発

テーマ:News
GIRLS WITH GUITARS
Various Artists
GIRLS WITH GUITARS

昨春、続編がリリース(→過去記事)されたAceのコンピ、"Girls with Guitars"(2004)が、輸入盤に帯・日本語解説を付けた日本盤仕様で再発される模様です(5月5日発売予定)。

"Girls with Guitars"は、歌のみならず自ら演奏もするという、60sのオールガールグループを中心に集められています(「商品の説明」にあるように「すべて」ではない)。アルバムタイトルからイメージされるような、シャランシャランなギターによるガレージパンクナンバーから、60年代前半のプレガレージ的ロックンロール曲や、ガールポップ~R&Bチューンなど、いろいろ楽しませてくれます。

収録されているアーティストはほとんどがレア~マイナー系なんですが、その楽曲のクオリティが高いことに驚かされます(音質も良好)。まあ、セッションマンが手伝ってたりもするんでしょうが、みんな歌も演奏も上手くてカッコイイ。


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記


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2010年04月24日(土)

Clefs of Lavender Hillの「ロストアルバム」発売

テーマ:News
Stop Get a Ticket
Clefs of Lavendar Hill
Stop Get a Ticket

NuggetsボックスやPebblesコンピに1966年のシングル曲"Stop! Get a Ticket" が収録されていることで知られるフロリダの男女混声フォークロックグループ、Clefs of Lavender Hillが残した「未発表アルバム」がWounded Birdからリリースされます(5月18日発売予定)。

Clefs of Lavender Hillは、Joseph & Loraine Ximenesという芸名でドサ回りのボードビリアンをしていたNY出身のTravisとCoventryのFairchild兄妹が、フロリダの地でローカルバンドのTwilightsにいたFredとBillのMoss兄弟と合体して出来た4人組。

1966年にローカルレーベルのThames RecordsからリリースしたシングルのB面曲だった"Stop! Get a Ticket"がマイアミのラジオ局でスマッシュヒットし、それに注目したColumbia傘下のDate Recordsによって全米に配給されますが、これは80位という小ヒットにとどまっています。その後Dateからリリースされた3枚のシングルもパッとせず、発売される予定だったアルバムも結局お蔵入りとなってしまいました。

今回リリースされるCDは、陽の目を見なかったその「ロストアルバム」に、モノおよびステレオのシングルバージョンの"Stop! Get a Ticket"など4曲のボーナスを追加したものになっているとのことです。


サイケデリック漂流記


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2010年04月21日(水)

P.F. Sloan & Steve Barriの楽曲を集めたコンピ発売

テーマ:News
You Baby
Various Artists
You Baby

Ace RecordsのソングライターシリーズにP.F. Sloan & Steve Barriのコンビが登場します(5月31日発売予定)。

二人の共作といえば、Barry McGuireや初期Grass Rootsなどのダンヒルのフォークロック路線が思い浮かびますが、そのほかにもさまざまなアーティストにさまざまなスタイルの曲を書いています。今回のコンピにはその中の25曲が収録されています。

ちなみに、タイトル曲の"You Baby"はMamas & the Papasのバージョンが収められていますが、そのほかにTurtles(全米20位)やGrass Roots, Gary Lewis & the Playboysなど、多くのアーティストが取り上げています。P.F. Sloanに関しては過去記事をご覧ください。

1. ANOTHER DAY, ANOTHER HEARTACHE - The 5th Dimension
2. CAN I GET TO KNOW YOU BETTER - The Turtles
3. TAKE ME FOR WHAT I'M WORTH - The Searchers
4. WHERE WERE YOU WHEN I NEEDED YOU - The Grass Roots
5. KICK THAT LITTLE FOOT SALLY ANN - Round Robin
6. YOU BABY - The Mamas & The Papas
7. YOU SAY PRETTY WORDS - Ramona King
8. (HERE THEY COME) FROM ALL OVER THE WORLD - Jan & Dean
9. LET ME BE - The Turtles
10. SUMMER MEANS FUN - Bruce & Terry
11. MEET ME TONIGHT LITTLE GIRL - Philip & Stephan
12. PLEASE DON'T GO - Yvonne Carroll
13. GOES TO SHOW (JUST HOW WRONG YOU CAN BE) - Joey Paige
14. THE SH-DOWN DOWN SONG (YOU BETTER LEAVE HIM ALONE) - The Ginger-Snaps Featuring Dandee Dawson
15. A MUST TO AVOID - Herman's Hermits
16. CAN'T WE GO SOMEWHERE - Terry Black
17. I FOUND A GIRL - Jan & Dean
18. SECRET AGENT MAN - Mel Torme
19. SOMEDAY SOON - Betty Everett
20. TELL 'EM I'M SURFIN' - The Fantastic Baggys
21. YOU SURE KNOW HOW TO HURT SOMEONE - Ann-Margret
22. ANOTHER DAY, ANOTHER HEARTACHE - P.F. Sloan
23. ON A QUIET NIGHT - The Association
24. THE SINS OF A FAMILY - Murray The "K"
25. EVE OF DESTRUCTION - Barry Mcguire


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2010年04月19日(月)

"Epitaph for a Legend"再発

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Epitaph for a Legend
Various Artists
Epitaph for a Legend

13th Floor Elevatorsを筆頭に、Red Crayola, Golden Dawn, Lost and Found, Bubble Puppyといったテキサスサイケのレコードをリリースしたレーベル、International Artistsのレアトラックを集めた名コンピ、"Epitaph for a Legend" がCD再発されます(6月8日発売予定)。

オリジナルは1980年にリリースされたLP2枚組で、サンフランシスコのラジオ局KSANによるRoky Eriksonへのインタビューなども収録されています。その後何度かCD再発されていますが、今回の再発はLimited Deluxe Editionということで、新たに書き下ろされたライナーが掲載された40ページのブックレットなどが付属しているとのこと。(ジャケ画像は旧盤のものです。)

Disc 1
1. The Chayns - Night Time (Is The Right Time)
2. The Patterns - In My Own Time
3. The Chaparrels - I Tried So Hard
4. Thursday's Children - A Part Of You
5. The Rubayyat - If I Were A Carpenter
6. Sonny Hall - Poor Planet Earth
7. Inner Scene - Communication Breakdown
8. The Red Crayola - Hurricane Fighter Plane (Demo)
9. The Red Crayola - Pink Stainless Tail (Demo)
10. The Red Crayola - Nickle Niceness (Demo)
11. The Red Crayola - Vile, Vile Grass (Demo)
12. The Red Crayola - Transparent Radiation (Demo)
13. The Emperors - I Want My Woman
14. Lost And Found - 25 M.P.H.

Disc 2
1. Big Walter - Breakfast In Bed
2. Dave Allen - C. C. Rider
3. Dave Allen - Saturday A.M. Blues
4. Lightnin' Hopkins - Conversation With Lightnin' Hopkins
5. Lightnin' Hopkins - Black Ghost Blues
6. Roky Erikson - Interview with Roky, KSAN 4/1/78
7. The Spades - You're Gonna Miss Me
8. The Spades - We Sell Soul
9. Roky & Clementine Hall - Splash 1
10. Roky & Clementine Hall - Right Track Now
11. The 13th Floor Elevators - Wait For My Love
12. The 13th Floor Elevators - 60-Second Radio Spot for 'Bull Of The Woods'
13. The 13th Floor Elevators - Fire Engine


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記
SpadesはElevatorsの前のRokyのバンド(1965)。


2010年04月17日(土)

デッドの初欧州公演のDVD+CD発売

テーマ:News
Hollywood Festival North West England 1970 (2pc) [DVD] [Import]
Hollywood Festival North West England 1970 (2pc) [DVD] [Import]

Grateful Deadのヨーロッパ公演といえば、名盤"Europe '72"を生んだ1972年春のツアーが有名ですが、それより2年前の1970年5月24日に英国のNewcastle-Under-Lyme(町の名前)で行なわれたHollywood Festivalに出演したのが最初(海を渡ったという意味でこれが初めての海外公演)でした。

Hollywood Music Festivalは5月23日と24日の土日の2日間にわたって開催され、Screaming Lord Sutch, Mungo Jerry, Family, Ginger Bakers Airforce, Tony Joe White, Grateful Dead, Black Sabbath, Colosseum, Free, Trafficなど約20組のアーティストが出演しています(詳しくはこちら)。

そのときのデッドのステージを中心に収めたDVD(約70分)と、DVDに未収録のトラックを収めたボーナスCD(約74分)をセットにしたタイトルが英Ozitからリリースされます(6月1日発売予定)。いちばん下のセットリストと比べてみると、デッドがこの日演奏したほとんどの曲が収録されているようです。

ただし、映像(動画)はごく短いものしか残されていないようで、DVDはほとんどがスチル(静止画)で構成されているのではないかと思われます(確証はなし)。

DVD Tracklisting:
Grateful Dead
1 Casey Jones
2 St. Stephen
3 Dark Star
4 Me and My Uncle
5 Good Lovin
6 Free - Alright Now
7 Family - Good News Bad News
8 Screaming Lord Sutch - Cause I Love You
9 Radha Krishna Temple - Hare Krishna Chant

CD Tracklisting:
1 Announcements and Tune up / Intro
2 Not Fade Away
3 Turn on Your Lovelight
4 China Cat Sunflower
5 I Know You Rider
6 Hard to Handle
7 Cryptical Envelopment
8 Drums
9 The Other One
10 Cryptical Envelopment
11 Attics of My Life
12 Cold Rain and Snow

Grateful Dead Setlist: 5/24/70 Newcastle-Under-Lyme, England
Casey Jones
China Cat Sunflower >
I know You Rider
Hard To Handle
Me & My Uncle
Cryptical Envelopment >
Drums >
The Other One >
Cryptical Envelopment >
Attics Of My Life
Good Lovin' > Drums >
Good Lovin'
Cold Rain and Snow
Dark Star >
St Stephen >
Not Fade Away >
Turn On Your Lovelight


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2010年04月14日(水)

Human Beinzの"In Japan"が正規CD化

テーマ:News
Human Beinz in Japan (Reis)
Human Beinz
Human Beinz in Japan (Reis)

Sunbeamから、Human Beinzが日本のみでリリースした来日公演のライブアルバム"Human Beinz in Japan"(1969)がCD再発されます(5月11日発売予定)。ギターのJoe 'Ting' Markulinへのインタビューやレアな写真が掲載された詳細なライナーが付属しているとのことです。

"Nobody But Me"でお馴染みのHuman Beinz、実は本国アメリカよりも日本での方がヒットしたんですね。全米チャート的には"Nobody But Me"が8位を記録したのみでそれ以外は振るわず、「一発屋」的な存在だったのに対して、日本ではその後の"Turn on Your Love Light"(全米80位)と、日本のみ発売の"Hold on Baby"も1位ヒットしています(いずれも1968年)。

そんな人気にあやかって、1969年の3月に来日して公演を行ない、CAPITOL/東芝音工からこのライブアルバムをリリースしています。しかし、当時バンドはすでに分裂状態にあり、契約の関係で「日本に行くか訴訟されるか」の選択を迫られていたのだそうな。ツアーを終えて飛行機を降りた瞬間に「解散」とあいなったそうです。

本作は以前Cosmic Mindというレーベルから、スタジオアウトテイクなどのボーナス入りのブートレグCDが出ていて、オリジナルのジャケを白黒にしたものに "Human Beinz Live in Japan 1968"というタイトルがつけられていました。前述のように日本公演は1969年なので、1968というのは誤りでしょう。

Track Listing:
1. Hold On Baby
2. Foxy Lady
3. This Lonely Town
4. My Animal
5. Turn On Your Love Light
6. Two of a Kind
7. Mr. Soul
8. Boogie
9. I've Got To Keep On Pushin'
10. Dance On Through
11. I'm All Right
12. Nobody But Me


サイケデリック漂流記


2010年04月10日(土)

Yama & the Karma Dustersが拡大盤で再発

テーマ:News
Up from the Sewers
Yama & the Karma Dusters
Up from the Sewers

以前RadioactiveからCDが出ていたシカゴのYama & the Karma Dustersの"Up from the Sewers"(1970)が、ボーナストラック2曲を追加した拡大盤でCD再発されます(4月13日発売予定)。

本作はレココレ・サイケ号の巻頭カラー頁にジャケットが載っていたり、シンコーのディスクガイド「アシッドフォーク」や、ディスクユニオンの「サイケデリックムーズ」にも取り上げられている有名盤なんですが、初めて聴いた時はほとんどの人が「どこがサイケなの?」と不審に思うことでしょう。

「サイケデリックムーズ」では「…あまりに真っ当過ぎてサイケとしての魅力薄」なんて評されていましたが、基本は60年代後半のボブ・ディランからの影響がうかがえる地味なフォークロック。でも、このアルバムがサイケ通に愛聴されているゆえんは、やはりフロントマンのHoward Berkmanのボーカルにあるんじゃないかと思います。D.R. HookerやJusten O'Brienに連なるような「ひとりだけの世界」的な歌声と、ほのかなアシッド感が漂うルーツ系のヒッピーロックは、何度か聴いているうちにジワジワとその良さがわかってくるでしょう。ときおり入るBobby Notkoff(Rockets~Crazy Horse)をおとなしくしたようなフィドルも印象的。

ちなみに、ジャケットにはEuphoria Blimp Works Presents...と表記されていますが、このEuphoria Blimp Worksというのは、1970年5月のオハイオのケント州立大事件(*1)に抗議する学生ストライキで演奏するために結成されたバンド。これがきっかけとなって、反戦運動やジョン・シンクレア(*2)釈放運動、捕鯨反対などのヒッピーコミューン的な活動を行なったりしています(Yama & the Karma Dustersとしてはこれが唯一のアルバム)。

また、Howard BerkmanとベースのNeal Pollackは、それ以前にKnavesというガレージバンドを組んでいて、シングルの"The Girl I Threw Away"(1967)他がPebblesコンピなどに収録されています。

*1
反戦集会に参加していた学生に向って州兵が発砲し、4人の死者を出した事件。これをもとにニールヤングは"Ohio"を書いた。

*2
MC5の「導師」でマネージメントも担当した反体制ビートニク詩人。

2010年04月08日(木)

Turidの新譜コンピ発売

テーマ:News
Stars & Angels: Songs 1971-75
Turid
Stars & Angels: Songs 1971-75

「北欧のリンダ・パーハックス」?こと、スウェーデンのアシッドフォーククイーンTuridが、1971~1975年に残した3枚のアルバムからの楽曲を集めたコンピレーションが、RPMからリリースされます(5月4日発売予定)。

Turidのコンピといえば、シンコーのディスクガイド「アシッドフォーク」にも取り上げられていた、全21曲収録の"I Retur"(2003)が出ていますが、トラックリストを比べてみると、今回のコンピはそれと全16曲のうち13曲がカブっています。すでに"I Retur"(下)を持っている人は数曲のためにこれを買うのはためらわれるところでしょう。それよりなにより、どれも素晴らしい内容のオリジナルアルバムが再発されることを望んでいます(実は"I Retur"のジャケットは1stの"Vittras Visor"を流用したもの)。

Turid(本名Turid Lundqvist)は1949年ストックホルムの生まれ。私が彼女のことを知ったのはわりと最近で、変態サイケフォークコンピ、"Folk Is Not a Four Letter Word Vol.2"のトリのラスト2曲に収録されていたのが最初だったと思います。ジョニ・ミッチェルを思わせるようなフラワーなエンジェルボイスによって歌われる、メロウ&メランコリックなアシッドチューンはなかなか鮮烈な印象でした。こういう辺境もの(といったら失礼か)には、本国アメリカの60sスピリットを純粋に抽出したようなピュアな感覚があったりするのも美味しいところです。

アルバムは英語とスウェーデン語の両方で歌われていますが、時代が降るにつれてスウェーデン語の割合が増え、しだいにトラッド志向が強くなっていく印象なのが面白い。バックには、Baby Grandmothers~Mecki Mark MenのKenny Hakanssonら、スウェーデンの一流のミュージシャンが参加しています。

下のトラックリストの()内は収録されているオリジナルアルバム。*印は"I Retur"にも収録されていた曲(同じバージョンかどうかは不明です)。

1. Song ("Vittras Visor", 1971)*
2. Nyckelbanepigevisa ("Vittras Visor", 1971)*
3. Going To Prison ("Vittras Visor", 1971)
4. Vittras Vaggvisa ("Vittras Visor", 1971)*
5. Crystal Shade Of Loneliness ("Vittras Visor", 1971)*
6. Play Macabre ("Vittras Visor", 1971)
7. Bilder ("Bilder", 1973)*
8. Tintomara ("Bilder", 1973)*
9. Lat Mig Se Dig ("Bilder", 1973)*
10. Och Sommaren Kom ("Bilder", 1973)*
11. Tom I Bollen ("Bilder", 1973)*
12. Odegardar ("Bilder", 1973)*
13. Vargen ("Bilder", 1973)*
14. Personligt Brev ("Treje Dagen", 1975)
15. Stjarnor Och Anglar ("Treje Dagen", 1975)*
16. Pa Tredje Dagen Uppstandna ("Treje Dagen", 1975)*


I Retur
Turid
I Retur


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2010年04月04日(日)

ザンビアンサイケ

テーマ:サイケデリック
Lazy Bones
Witch
Lazy Bones

先ごろQDK-MEDIAからCD再発されたザンビア産の2タイトルはなかなか強力でした。どちらもオリジナルは1975年のリリース(少数プレスのレア盤)とのことですが、全編60sも真っ青なブチブチのファズギターを堪能させてくれます。

どちらかというとWitchの方がアッパー&メロディックで、Amanazはダウナー&メロウな感じ。でも、ほとんどが英語で歌われるオリジナルナンバーで、クリーントーン系のリズムギターにズブズブのファズギターがからむところ、プリミティブな感覚と英国譲りのロックセンスがいい塩梅にブレンドされているところなど、とてもよく似ています。Amanazは数曲でネイティブ語で歌っているんですが、これがまたいい雰囲気です。

アフロロックって、リズムが跳ねるようなイメージがあるんじゃないかと思いますが、意外に弾まなかったりするんですよね。地を這うようなというか、大地とつながっているような独特の感覚。そのグルーヴとシンクロしたときのアシッド感覚がたまりません。

Africa
Amanaz
Africa


サイケデリック漂流記


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