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2009年09月30日(水)

Gear Fab 1月の新譜

テーマ:News
Hanging 'round
Tormentors
Hanging 'round

Gear Fabから来年1月発売予定の新譜CDが早くもamazonにアップされています。

Tormentorsは西海岸のガレージバンド。"Hanging 'Round"は1967年の唯一のアルバムです。私は聴いたことありませんが、(60s前半の)フラットロックから英国ビート、フォークロック、ファズギターチューン、ロイ・オービソン~ニール・セダカスタイルまで、かなり「なんでもあり」のようです。Beau Brummelsの"Still in Love with You Baby"のカバーなんかも入ってます。
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2009年09月26日(土)

Wounded Birdの新譜CD

テーマ:News
Morning
Morning
Morning

MorningはLAの6人組。70年代はじめに、VaultおよびFantasyから2枚のアルバムをリリースしています。ギターのJay Lewisは"Four Sail"~"Out Here"期のLoveのメンバーだったJay Donnellanと同一人物で、キーボードのJim Hobsonも"Out Here"のレコーディングに参加していました。

本作は1970年のファーストで、基本はCSNYライクな繊細で美しいボーカルハーモニーをフィーチャーした、Buffalo Springfield~Pocoの流れを汲むウェストコーストサウンド。でも、フォーク~カントリーロックチューンよりもむしろ、"Sleepy Eyes"や"As It Was"といったドリーミーなメロウサイケ風ナンバーがメインイベントとなっている印象で、70sソフトロックの隠れた名作ともいえるような素晴らしい内容です。



In Frustration I Hear Singing
Mephistopheles
In Frustration I Hear Singing

このMephistophelesも(おそらく)西海岸の6人組。"In Frustration I Hear Singing"はDave Hassingerのプロデュースによる唯一のアルバムで、1969年にRepriseからリリースされています。

音はバンド名やジャケからイメージされるよりもソフトサイケ寄りな感じ。とはいえ、ほぼ全編でファズギターが鳴り響き、ハモンドオルガンやフルート/ホーンが活躍するブルース~ジャズロック風ナンバーがあったりで、どちらかというと「前プログレ的アートロック」といった趣きの作品となっています。

(ジャケ画像はどちらもアナログ盤のものです。)


サイケデリック漂流記
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2009年09月25日(金)

Shadoksの新譜CD

テーマ:News
Nasil? Ne Zaman?
Hardal
Nasil? Ne Zaman?

Hardalはトルコの4人組。いやぁ、ほんとに期待を裏切らないですね、トルコ勢は。本作は1979年作ということで、ピヨ~ンというシンセが入ってたりするんですが、やっぱりファズギターがしっかり入ってます。これはもう絶対に切っても切れないものなんでしょうか。

そして、いつもどおりの、まるで歌謡曲のようなコッテコテのメロディ。ほんとに安心します。下の動画はアルバムの2曲目なんですが、こういう曲って、意識して書こうと思ってもちょっと書けないんじゃないでしょうか? 途中に入る女性ボーカルなんか、ジュディ・オングかと思いました。やっぱりトルコはスゴい!



Totum
Abstract Truth
Totum

Abstract Truthは南アフリカのバンド。Freedom's Childrenの創成期メンバーだったKen Henson(ギター)によって60年代末に結成され、1970年に2枚のスタジオアルバム"Totum"と"Silver Trees"を残しています。

この2作は過去に2種類の2on1CDでリリースされているのですが、そのひとつの"Totum (+7 Bonus Tracks)"では"Silver Trees"からの2曲が省略され、もうひとつの"Silver Trees & Totum"では逆に"Totum"からの2曲が割愛されていました。今回はそれらが個別のタイトルとしてCD再発されます。(上のamazonのジャケ画像は前述の旧盤のものが流用されているようですが、今回の再発盤にはボーナスは収録されていない模様。)

音はFreedom's Children同様、アシッドフォークともジャズロックともサイケとも断定できないような、分類困難なたぐいのもの。基本的には、フルート/サックスが入ったジャズロック(プログレ)系のブリティッシュロックのようなフィーリングなんですが、時間感覚みたいなものが欧米のバンドとはまたひと味違った独特のもので、曲や演奏のスタイル以上に濃密なアシッド感をそなえています。

デビュー作の"Totum"は、Donovanの"Jersey Thursday"と"Fat Angel"、Bob Dylanの"Oxford Town"、S&G(原曲はトラッド)の"Scarborough Fair"、ジャズスタンダードの"Coming Home Baby", "Summertime", "Ain't Necessarily So"といった曲を独自に料理したカバーチューンが並び、ラストのシタールとフルートをフィーチャーしたラーガインストナンバーのみが唯一のオリジナル。

セカンドの"Silver Trees"は一転して全曲がオリジナルナンバーで占められ、曲調もより親しみやすいものになっています。しかし、リリカルなフルートの音色や、繊細でどこか醒めたような演奏なのにアシッド感が高いところ、小暗い情熱を秘めたミステリアスな雰囲気などは本作でも変わっていません。ところで、こちらをデビュー作としているレビューもあるようですが、内容的に考えても "Totum"の方が先ではないかと思います。

Silver Trees
Abstract Truth
Silver Trees


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記

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2009年09月24日(木)

Quintessenceの発掘音源ライヴ発売

テーマ:News
Cosmic Energy: Live at St Pancras 1970
Quintessence
Cosmic Energy: Live at St Pancras 1970

Quintessenceはインド系のメンバーを含む英国のバンド。フォーク、ジャズ、インド(東洋)音楽が混じり合ったようなヒッピー(サイケ)ロックで、1969年~1973年の間に5枚のアルバムをリリースしています。フルートが入ってて、Trafficあたりを連想させるようなブリティッシュロックサウンドも聴かせてくれます。

今回リリースされるのは、彼らの1970~1971年のライヴで、初お目見えとなる発掘音源とのことです。1970年の公演を収めた"Cosmic Energy"は1枚もの、1971年のライヴの"Infinite Love"は2枚組となっています。Pentangleのボックスを手がけたCormac O'Kaneによるマスタリング、豪華フルカラーブックレット付属で、10月13日の発売予定。

Track Listing:
"Cosmic Energy: Live at St Pancras 1970"
1. Giants (19:51)
i) Giants
ii) St Pancras
iii) Oh Mother
iv) Giants (reprise)
2. Twilight Zones (6:04)
3. Sea Of Immortality (4:30)
4. Jesus, Buddha, Moses, Gauranga (5:48)
Giants Suite (38:18)
5. Giants
6. Pearl
7. Freedom
8. Narain
9. Giants (reprise)

"Infinite Love: Live at Queen Elizabeth Hall 1971"
Disc One:
1 High On Mount Kailash (5:48)
2 Wonders Of The Universe (7:56)
3 Gange Mai (13:59)
4 Meditations (6:11)
5 Dive Deep (14:53)
6 Jesus, Buddha, Moses, Gauranga (15:22)
Disc Two:
1. Spoken Intro (0:40)
2. Gange Mai (9:57)
3. Pearl And Bird (4:00)
4. Sita Ram (4:26)
5. Freedom (11:06)
6. Giants (9:53)
7. Hari Om / Govinda (9:24)
8. Giants (reprise) (5:40)
9. Dive Deep (23:22)
i) Dive Deep
ii) Chant
iii) Water Goddess
iv) Dive Deep (reprise)

Infinite Love: Live at the Queen Elizabeth
Quintessence
Infinite Love: Live at Queen Elizabeth Hall 1971


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記

2009年09月22日(火)

ママキャスのソロ2作が紙ジャケで再発

テーマ:News
キャス・エリオット(紙ジャケット仕様)
キャス・エリオット
キャス・エリオット(紙ジャケット仕様)

Collectors' Choiceからボーナス入2on1が出たばかり(→過去記事)のCass Elliotのソロ2タイトルが、今度は紙ジャケ仕様の日本盤で別々に再発されます(10月21日発売予定)。

"Cass Elliot"(1972)には"We'll See"と"Try It Baby"の2曲のボーナス入りで、これはCollectors' Choice盤にも収録されていたもの。"The Road Is No Place for a Lady"(1972)はボーナス4曲入りで、そのうちの1曲は2on1にも収録されていた"East of the Sun (and West of the Moon)"(初出は2005年リリースのコンピ"Dream a Little Dream of Me"だったと思う)。残りの3曲は、遺作の"Don't Call Me Mama Anymore"(1973)のOne Way盤CDに収録されていた3曲のボーナスと同じ曲目になっています。

「なんだ、出るとわかってたらこっちの"ザ・ロード・イズ~"だけ買ったのに・・・」という恨みの声が聞こえてきそうですが、私はもうこういうのには慣れっこになってしまって諦めの境地です。ドアーズのスタジオ作なんか、同じタイトルの4、5枚はあるんじゃないかな?

(ジャケ画像は旧盤およびアナログ盤のものです。)

ザ・ロード・イズ・ノー・プレイス・フォー・ア・レディ(紙ジャケット仕様)
キャス・エリオット
ザ・ロード・イズ・ノー・プレイス・フォー・ア・レディ(紙ジャケット仕様)


P.S.
8月30日の記事でお知らせしたLoveの新譜コンピ、"Love Lost"のトラックリストが発売元のSundazedのページにアップされています(試聴可)。
2009年09月19日(土)

Litterの"Emerge"再発

テーマ:News
Emerge
The Litter
Emerge

ミネソタのガレージサイケモンスター、Litterのサードアルバム"Emerge"(1969)が米Cleopatra Recordsからリイシューされます(9月29日発売予定)。現在One Way盤CDは廃盤状態で、マーケットプレイスで高値がつけられていたので、嬉しい再発となりそうです。

Litterといえば、Pebblesコンピ第1集のオープニングを飾ったガレージパンククラシック、"Action Woman"が収録されているデビュー作の"Distortions"(1967)が有名で、レココレ・サイケ号にも取り上げられていました。これは、カバー曲を中心に、英国ビート~モッズからの影響を独自のガレージサウンドに昇華させた名作でした。

それに続くセカンドの"$100 Fine"(1968)はオリジナル曲中心で、ヘヴィさと「まったり」さが増したアルバム。(いずれも、Arf Arfからボーナストラックが満載されたCDが出ています。)

今回再発されるサードの"Emerge"は、さらにヘヴィサイケ的な要素が強くなり、全編ファズギターまみれ。しかもプロトパンク的な縦ノリ感が交錯するので、まるでシスコヘヴィサイケ・ミーツ・デトロイトパンクといった趣きの、「ヘヴィサイケパンク」とでも呼びたいようなユニークな作品になっています。

特に、Buffalo Springfieldの"For What It's Worth"と、Loveのバージョンでお馴染みのバート・バカラックの"Little Red Book"のカバーは、もはやその原形をとどめないような強烈なLitter節になっているのが聴きもの。ラストはドラムソロが入った12分半の長尺サイケチューンで締めくくってくれます。私は最近になって、あらためてこのアルバムの面白さに気づきはじめたところです。

ちなみに、1st~2ndでギターを弾いていたTom 'Zippy' Caplanは本作の制作前に脱退し、White Lightning(のちにLightning)を結成しています。ところで、リンク先のamazonのトラックリストは、ボーナス1曲入りのOne Way盤のものをそのまま載せているようで、今回の再発も収録曲が同じかどうかは不明です。


サイケデリック漂流記

2009年09月17日(木)

「追憶のシスコサウンド '69」

テーマ:News
追憶のシスコサウンド’69 [DVD]
追憶のシスコサウンド’69 [DVD]

一瞬、「なんじゃこりゃ?」と思ってしまいましたが、これは昨年海外盤DVDが出た"Go Ride the Music & West Pole"の日本盤(日本語字幕入)。ソニーミュージックジャパンから10月21日の発売予定です。

本作は、Jann WennerとともにRolling Stone誌を創刊した音楽評論家のRalph J. Gleasonが制作およびホストをつとめた、シスコサウンド関連のTV番組2本をカップリングしたもの。第1部の"Go Ride the Music"は、DVD化されている"A Night At The Family Dog"(1970)の続編として1970年に放映されたもので、1970年4月2日のJefferson Airplaneのスタジオライヴと、(おそらく)1969年8月のSonoma州立大でのQuicksilver Messenger Serviceの屋外ライヴが収録されています。

第2部の"West Pole"は1968年夏に初放映されたもので、JA, QMS, Grateful Dead, Steve Miller Band, Sons of Champlinらのシスコサウンドが紹介されています。ところで、日本盤のタイトルに'69とありますが、このへんはテキトーなものでしょう。

第1部:Go Ride The Music
We Can Be Together - Jefferson Airplane
Volunteers - Jefferson Airplane
Mexico - Jefferson Airplane
Warm Red Wine - Quicksilver Messenger Service
Baby Baby - Quicksilver Messenger Service
Subway - Quicksilver Messenger Service
Plastic Fantastic Lover - Jefferson Airplane
Somebody to Love - Jefferson Airplane
Mona - Quicksilver Messenger Service
Emergency - Jefferson Airplane
Wooden Ships - Jefferson Airplane

第2部:West Pole
Music - Ace Of Cups
Roll with It - Steve Miller Band
Greasy Heart - Jefferson Airplane
New Potato Caboose - Grateful Dead
Dino's Song - Quicksilver Messenger Service
Sittin' in Circles - Steve Miller Band
Simplicity - Ace Of Cups
Freedom - Sons Of Champlin
Gospel Song - Ace Of Cups


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記

2009年09月17日(木)

"Cowsills"が拡大盤で再発

テーマ:News
The Cowsills: Expanded Edition
Cowsills
The Cowsills: Expanded Edition

CowsillsのMGMからのデビューアルバム"The Cowsills"(1967)が、ボーナス8曲を追加した拡大盤でNow Soundsから再発されます(10月26日発売予定)。

オリジナルモノマスター採用の本編12曲に、全米2位ヒットシングルの"The Rain, The Park and Other Things"(「雨に消えた初恋」,1967)とそのB面の "River Blue"、および、MGMの前に契約していたPhilips(Mercury)から1966年にリリースされた3枚のシングルのAB面を加えた、全20曲が収録されています。

ちなみに、Philips時代の3枚のシングルは、まだママのBarbaraが参加する前の男兄弟4人組の時で、よくガイド本やバイオなどで「まったく売れなかった」と書かれているもの。ありがちな話ですが、これらの6曲は"The Rain ~"の大ヒットを受けて、1968年にMercury/Wingから"The Cowsills plus the Lincoln Park Zoo"というコンピアルバムに収録されてリリースされています。

アルバム作品的には、メンバーの書いたオリジナル曲群がやや弱い感じなのと、60sポップスのいろんなスタイルに手を広げた未整理な印象からか、一般にあまり評価は高くありません。アルバム・オープニングの「雨に消えた初恋」があまりにも素晴らしすぎて、余計にそのあとの曲が平凡に聴こえてしまう、という不運もあるのかもしれません。

でも、希望に満ちた初々しさとイノセントな溌剌さが、血のつながった家族ならではのハーモニーの上でハジけるようなイメージはとても魅力的。ときおりサイケなファズギターが入ったりする、フォークロックを基調としたバッキングの演奏もグッドです。もちろん、「未熟(ナイーブ)で分裂気味」フェチの私は大いに気に入っています。

Track Listing:
1. The Rain, The Park And Other Things
2. Pennies
3. La Rue Du Soleil
4. Thinkin About The Other Side
5. Dreams Of Linda
6. River Blue
7. Getting Into That Sunny, Sunny Feelin Again
8. Thats My Time Of The Day
9. Troubled Roses
10. (Stop, Look) Is Anyone There?
11. How Can I Make You See
12. (Come Round Here) Im The One You Need
Bonus Tracks:
13. The Rain, The Park And Other Things (Mono 45)
14. River Blue (Mono 45)
15. Most Of All (Mono 45)
16. Siamese Cat (Mono 45)
17. Party Girl (Mono 45)
18. Whats It Gonna Be Like (Mono 45)
19. A Most Peculiar Man (Mono 45)
20. Could It Be, Let Me Know (Mono 45)


サイケデリック漂流記

2009年09月15日(火)

60sグルーヴィ・インストのコンピ発売

テーマ:News
Get Smarter: 60s Instrumentals
Various Artists
Get Smarter: 60s Instrumental Grooves from Around the Globe

Past & Presentから、"60s Instrumental Grooves from Around the Globe"というサブタイトルのコンピレーションがリリースされます(10月5日発売予定)。これは2002年にGumbubbleというレーベルからアナログでリリースされたタイトルのCD再発のようです。

内容はサブタイトルのとおり、世界各地の60sグルーヴィ・インストを集めたもの。ハモンドオルガンやファズギターがフィーチャーされた、60年代の映画のパーティーシーンなんかで流れていそうなゴキゲンなインストナンバーが満載されている模様です。

レココレ・サイケ号では「サイケデリックの周辺」コーナーで、当ブログでも「境界サイケ」特集で取り上げたように、このへんのモンド~ラウンジ系や、いわゆる「企画もの」(Exploito)なんかも中毒度が高くてやめられません。収録曲が予想以上にYouTubeにアップされていたので、グルーヴィ・インストの愛好家って結構多いのかも・・・。(上のジャケ画像はアナログ盤のものです。)

Track Listing:
1. Tony & The Mule Station - Isbergues 2 A.M. (France)
2. Les Merseys - Freakout! (Canada)
3. The Nilsmen - Le Winston (Sweden)
4. The Beatstalkers - Baseline (UK)
5. Jerry Allen - I Was A Persian Fly (UK)
6. Slamcreepers - Slightly (Sweden)
7. David - Sleppin' (UK)
8. The V-Rangers - What D' I Say (Austria)
9. The Johnny Harris Orchestra - Here Comes The Boot (UK)
10. The Reg Guest Syndicate - Underworld (UK)
11. The Bad Boys - Black Olives (US)
12. The John Schroeder Orchestra - Night Rider (UK)
13. The Underground Set - Arcipelago (UK)
14. The Wild Ones - Come On Back (US)
15. Julian Covey & The Machine - Sweet Bacon (UK)
16. The Mohawks - Pepsi (UK)
17. The Artie Scott Orchestra - Watermelon Man (UK)
18. The Van Doren-Hawksworth Collection - Pinball (UK)


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2009年09月14日(月)

Margo Guryanの2枚組コンピ発売

テーマ:News
テイク・ア・ピクチャー・プラス・モア・ソングス
マーゴ・ガーヤン
テイク・ア・ピクチャー・プラス・モア・ソングス

昨年の紙ジャケ再発で、またまた人気が再燃した感のあるマーゴ・ガーヤン。ソフトロックファンからコアなサイケファンまでを魅了し続けていますが、新たに決定盤といえるような紙ジャケ仕様の2枚組ボックスがリリースされます(ヴィヴィドサウンドから11月18日発売予定)。

Disc 1は唯一作である名盤"Take a Picture"(1968)に、新録曲の"16 Words"とその映像などのボーナストラックを追加したもの。Disc 2は"More Songs"と題されたレア音源集で、トラックリストを見ると、かつて"Thoughts"というタイトルで出ていたコンピレーション(レアトラック集"25 Demos"に2曲が追加されたもの)とほぼ同じ内容のようです("Yes I Am"の代わりに"Ragtime"が収録されている)。

新たにリマスタされた音源に、46ページのオールカラーブックレット+モノクロポスター、マーゴのエッセイや日本語の解説も付属しているとのことです。Margo Guryanの過去記事はこちら

Disc 1:
1. Sunday Morning
2. Sun
3. Love Songs
4. Thoughts
5. Don't Go Away
6. Take A Picture
7. What Can I Give You
8. Think Of Rain
9. Can You Tell
10. Someone I Know
11. Love
12. Spanky And Our Gang [Bonus Tracks]
13. 16 Words [Bonus Tracks]
14. Yes I Am(2007 Mix) [Bonus Tracks]
15. Love(Edit) [Bonus Tracks]
16. 16 Words(Video) [Bonus Tracks]

Disc 2:
1. What Can I Give You
2. Something's Wrong With The Morning
3. I Love
4. Sunday Morning
5. Can You Tell
6. Think Of Rain
7. Sun
8. Most Of My Life
9. The 8:17 Northbound Success Merry-Go-Round
10. Love Songs
11. Thoughts
12. I Don't Inted To Spend Christmas Without You
13. Come To Me Slowly
14. Timothy Gone
15. It's Alright Now
16. Values
17. I Think A Lot About You
18. The Hum
19. Please Believe
20. I'd Like To See The Bad Guys Win
21. California Shake
22. Shine
23. Hold Me Dancin'
24. Good-Bye, July
25. Why Do I Cry [Bonus Tracks]
26. Under My Umbrella [Bonus Tracks]
27. Ragtime(From The Chopsticks Variations) [Bonus Tracks]


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