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2008年03月28日(金)

Hamana, Jim Pepper, etc.

テーマ:サイケデリック
Hamana +2
Hamana
Hamana +2

Bruce Hamanaはアリゾナのホピ族インディアン居留地で生まれ育った人。これは1974年に、地元のネイティブアメリカンミュージック専門レーベルのCanyon Recordsからリリースされたレア盤です。とはいっても、ネイティブアメリカンな要素よりも、バーズなどの60年代フォークロック~西海岸サイケなテイストあふれる、いわゆる「生きた化石」系70s自主制作物のようなアルバムとなっています。

全曲彼のオリジナルで、ボーカル、ギター、ベース、ドラムまで、すべての楽器を自身で演奏し、買ってきた4トラック・テープレコーダーに録音・ダビングしたそうです。そのへんの手造り感と、音楽することの純真・ピュアな歓びが伝わってくる好盤(音質も良好)。例によってWorld in SoundのCDはチト高いのが玉に瑕ですが、Justen O'Brien & Jakeなんかが好きな人は要チェックです(ボーナストラック2曲入り)。



Woman in the Sun
Leonda
Woman in the Sun

昨秋Falloutから再発されたLeondaの"Woman in the Sun"(1969)は、ネイティブアメリカンをテーマにしたアルバム。本人もカナダのインディアンの血を引いているものと思われます。でも、音自体は黒っぽい女性ボーカルがメインのシスコサウンド風スワンプロックが主流です(数曲ファーアウトなアシッドフォークナンバーあり)。プロデュースはNeil Youngの"Harvest"などを手がけたElliot Mazer。バックにはカナディアンサイケのPaupersのメンバーらが参加しています。



PEPPER'S POW WOW
ジム・ペッパー
PEPPER'S POW WOW

Jim Pepperはオレゴンのクリーク族インディアンの血を引くジャズサックス奏者。60年代後半にギターのLarry Coryellとともに、ジャズとガレージロックとポップサイケが融合したような元祖フュージョングループ、Free Spiritsを結成して、 "Out of Sight and Sound"(1967)という名作サイケアルバムを残しています。

上の"Pepper's Pow Wow"というのは1971年のソロ作で、ジャズ、ロック、カントリーに、ネイティブアメリカンなフレーズや歌が縦横無尽に飛び交うという、かなり変態っぽい境界サイケ作品。Fuzz, Acid and Flowersにもしっかりエントリーされています。オープニングナンバーの"Witchi Tai To"は、お祖父さんから教わったというアメリカインディアンの伝承歌を元にしたもので、彼の代名詞ともいえる名曲。Harpers BizarreやBrewer & Shipleyをはじめ、多くのアーティストがカバーしています。

Out of Sight and Sound
The Free Spirits
Out of Sight and Sound



これはEverything Is Everythingというグループ名義
でのシングル(1969)。ソロ作のバージョンは7分強。




Buffy Sainte-Marieはカナダのクリー・インディアン居留地の生まれ。
CharlatansやQMSのカバーでお馴染みの"Codine"は彼女の作詞作曲。




The BandのRobbie Robertsonの母はカナダのモホーク族インディアン
(父はユダヤ系)。アルバム"Music for the Native Americans"より。


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2008年03月26日(水)

Redbone

テーマ:サイケデリック
Redbone
Redbone
Redbone

ネイティブアメリカンのロックバンドというと、最も有名なのがこのRedboneではないでしょうか。60年代にPat & Lolly Vegasというデュオで活躍していた兄弟を中心としたLAの4人組で、70年代前半に"Maggie", "The Witch Queen of New Orleans", "Come and Get Your Love"などのシングルをヒットさせています("Come and Get~"は全米5位の大ヒット)。

音は、曲名や詞にCajunとかNew OrleansとかTennesseeとかがよく出てくるような、R&B~ファンキーなテイストの西海岸スワンプロック風(CCRがヘタレたみたいな感じ)が主流です。加えて、ネイティブアメリカンなリズム&フレーズや、60sサイケの名残りのような長尺インプロが混ざってくるのも特徴です。評価が高いのは最初の2枚のアルバムの"Redbone"(1970)と"Potlatch"(1971)で、前者は元々は2枚組だったのを1枚に編集してリリースされていたのが、CDのリイシューでは約73分のオリジナルバージョンに戻されています。

このバンドも前回のXit以上にベタなポップ感覚を持っていて、時代が降るにつれてチープなディスコサウンドっぽい曲が増えて、さらにギリギリな感じになってきます。私なんかは、そのへんのギリギリ感にもマゾヒスティックな悦びを感じてしまうのですが、ガレージファンにはむしろFalloutからCD再発されたPat & Lolly Vegasの"At the Haunted House"(1966, プロデュースはLeon Russell)の方がピッタリ来るかもしれません。また、Jim FordがPat & Lollyとコラボした "Harlan County"(1969)も、R&B/カントリー/サイケ(ファズギター)がブレンドされた隠れた名作です(本編の倍以上のボーナストラックが追加された"The Sounds of Our Time"というCDが出ています)。

Potlatch
Redbone
Potlatch

Pat & Lolly Vegas at the Haunted House
Pat & Lolly Vegas
Pat & Lolly Vegas at the Haunted House

The Sounds of Our Time
Jim Ford
The Sounds of Our Time










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2008年03月23日(日)

Lincoln Street Exit ~ Xit

テーマ:サイケデリック
前回のJ.J. Lightにちなんで、ネイティブアメリカンのサイケ関連アーティストをいくつか・・・。

Drive It
Lincoln Street Exit
Drive It

ニューメキシコのスー族インディアンによるバンド、Lincoln St. Exitの歴史は古く、結成は1964年に遡ります。66年から69年にかけて5枚ほどシングルを出していますが、Mainstreamから(唯一の)アルバムのリリースにこぎつけたのは1970年になってからのことでした。このアルバム、意識して聴くと全体にネイティブアメリカンなリズムが通底していることがわかるんですが、基本はガレージパンクの残り香を漂わせた、ブルースベースのヘヴィサイケ好盤となっています(ファズギター入り!)。

このLincoln St. Exitのメンバーに、のちにネイティブアメリカンミュージック界の重鎮となりグラミーを受賞するTom Beeが加わって、バンド名を改めたのがXitです。民族意識が強く、ソングライティングも手がけるTom Beeの存在がことのほか大きかったようで、Xitとなって音的にはまったく別のバンドのような感じになっています。

実質的なXitのアルバムとして有名なのは、最初の2枚の"Plight of the Redman"(1972)と"Silent Warrior"(1973)。シャンシャンシャンという鈴に、ドンドコドンドコというインディアンドラム、「エーヤー へーヤ」みたいな民族語のコーラスなど、ネイティブアメリカンなテイストとメッセージ性がバックボーンとなっていますが、(いい意味で)ベタなポップセンスに、ほのかなアシッド感(ペヨーテ感?)が漂っているのが特色です。

しかしながら、私としては一番オススメしたいのが1974年にリリースされた "Entrance"というアルバム。これはLincoln St. Exit時代の"Drive It"よりも前の60年代の音源(シングル曲を含む)を集めたコンピレーションです。"Drive It"のヘヴィサイケデリアともまた趣きの違った、チープオルガンが活躍するメロウなガレージサイケサウンドが主流となっています。

Plight of the Redman
Xit
Plight of the Redman

Silent Warrior
Xit
Silent Warrior

Entrance
Xit
Entrance






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2008年03月21日(金)

J.J. Light

テーマ:サイケデリック
Heya!
J.J. Light
Heya!

昨日はじめて聴いたんですが、いいですねコレ。J.J. LightはSir Douglas QuintetのベーシストだったJim Stallingsの変名。ナバホ族の血を引くネイティブアメリカンだそうです。1969年に独Libertyからリリースされた唯一のソロ作 "Heya!"は、フランス・イタリア・英国でも発売されましたが、なぜか本国のアメリカではリリースされませんでした。

まず目を引くのは、オープニングナンバーの"Na Ru Ka"や"Hey Yo Hanna Wa"、主にヨーロッパでヒットしたシングルの"Heya"といった、ネイティブアメリカ語(?)を交えた変態ポップサイケ曲(特に脱力系の"Heya"最高!)。でも、これらは決してアルバムの主流ではなくて、全体的にはジョン・セバスチャンのソロ作を連想させるような、暖かく人間味のあるフォークロック系SSW作品です。その要所要所にヘヴィサイケ風のファズギターがまぶされているのが、また美味しいところ。

録音はLAで、プロデュースはWest Coast Pop Art Experimental BandのBob Markley(彼についての過去記事はこちら)。バックにはそのWCPAEB関連のRon Morgan(ギター)や、後期LoveのGary Rowles(ギター)、そのほかJim Gordon, Earl Palmer, Joe Osbourne, Larry Knechtelといった西海岸の名セッションマンが名を連ねています。(昨年末にリリースされたCDには、オリジナルの "Heya!"の14曲に加え、未発表曲など12曲のボーナストラックが収録されています。)
2008年03月18日(火)

Fallout 4月の新譜

テーマ:News
Demian
Demian
Demian

DemianはテキサスのBubble Puppyが諸事情により70年代に改名したバンド。1971年に本作のみを残しています。音はヘヴィサイケの残り香を漂わせた、かっこいいハードロックで、マイナーハードロック収集家は思わずニンマリという感じのアルバムになっています(「ヘヴィサイケ特集」の過去記事はこちら)。

ところで、「なんかジャケが違うぞ」とお思いかもしれません。絵はなぜか裏ジャケ(見開きで左側)のものになっています。詳細はこちら



Magic Bubble
Magic Bubble
Magic Bubble

FrankとRitaのRondell兄妹(姉弟?)の男女混声ボーカルをフィーチャーしたカナダのグループ。本作は1969年の唯一のアルバムです。

オープニングはメロウ&ポップなフォークロックチューンで始まるんですが、これはむしろ少数派で、ヘヴィなブルースナンバーやラテンロックやポップサイケやジャズ風の"Summertime"(もともとジャズ曲ですが)など、いろんなスタイルで楽しませてくれます。でも、基調は「R&Bベースのシスコサウンド風」と言っていいでしょう。ボーナストラック2曲入り。詳細はこちら



Rainman
Rainman
Rainman

名作"Revolution"(1966)で知られるオランダのガレージサイケバンド、Q65のギタリストだったFrank Nuyensが、1970年にRainmanの名でリリースしたアルバム。メロウ&メランコリックな、ハイレベルのアシッドフォークロックSSW作品となっています。違和感のない達者な英語で歌われていますが、オリジナルはオランダのみのリリースだったそうです。バックには元Q65のメンバーが参加しています。詳細はこちら



Birds With Broken Wings
Colleen Lovett
Birds With Broken Wings

先日、Lily & Mariaの記事で触れた"Hippie Goddesses"というコンピに、(微妙なサイケさなのに)なぜか5曲も収録されていた人。曲目見たら、5曲ともこの "Birds with Broken Wings"(1974)から採られているようです。全曲聴いたわけではないですが、コンピ収録曲からすると、サイケっぽさより「エロっぽさ」のほうが勝ってる感じ。そのへんの「微妙な変態感」にハマるかもしれません。

ちなみに、コリーン・ラベットは1967年にベトナム反戦歌の「帰らぬ少年兵」(原題"Freckle-Faced Soldier",1966)というシングルを日本でヒットさせています。本国アメリカではチャートインしなかったみたいですが・・・。このシングルのAB面がボーナストラックとして収録されています。詳細はこちら



"Bang Bang"みたいな「変態ポップ」さが素晴らしい。

2008年03月17日(月)

"Paebiru"がCD再発

テーマ:News
Paebiru
Lula Cortes Ze Ramalho
Paebiru

以前、南米サイケ特集で取り上げたLula Cortes e Ze Ramalho(ルラ・コルテス&ゼ・ラマルホ)の超名作"Paebiru"がCD再発されています。

ShadocksのCDは廃盤で入手困難になっていたようで、人気盤だけに今回の再発もすぐに売り切れるのではないかと思います。お早めにどうぞ。ちなみに、某オークションではアナログ再発盤(2005)に数万円の値が付いていました。

サイケファンとしては「聴かずに死ねない」級の、超絶的「密林サイケ」の傑作!

2008年03月13日(木)

The Contents Are / Through You

テーマ:サイケデリック
昨秋から連載してきた「境界サイケ特集」は、一応前回で終了ということにさせていただきます。本当は「60年代映画のサントラ」なんかも取り上げたかったのですが、"The Trip", "The Minx", "Easy Rider"といった基本アイテムをのぞいては、権利関係とかでCD化されていなかったり、CDが出てても現在入手困難だったりで、思ったようにネタがそろいませんでした(当方で扱うのは「CDで入手可能なもの」というのが基本方針のため)。ということで、ジャズ系、ストリングス系、エキゾ系など、候補に挙がっていたアルバムともども、また別の機会にアップしたいと思います。


Through You
The Contents Are
Through You

さて、先月ShadoksからCD再発されたThe Contents Areの"Through You"、評判いいみたいですね。Contents Areは、当時まだ高校生だったIowa産の4人組。これまで知られていたのは2枚のシングル(*1)のみで、わずか100枚だけプレスされてライブ会場で配布されたというアルバム(1967)は、その存在が噂されていただけでした。

その"One of the most obscure and rarest garage LP"が数年前に発見され、めでたくCD化となった運びです(CDにはアナログ再発盤未収録のシングル4曲がボーナスとして追加)。ジャランジャランと鳴るByrds風ギターに、ナイーブで繊細なボーカルハーモニー。ガレージサウンドながら、ほどよくポップな楽曲(全曲オリジナル!)。ほとんどデモテイクのような瑞々しいライブ感。ピュア&イノセントでメロウなサイケ/フォークロックが堪能できます。

紹介記事には比較として、Rising Storm, Mystery Meat, Bachsなんかの名前が挙がっていましたが、ほかにもNew Tweedy BrosとかBluethingsなんかを連想させるところもあります。これらの名作群にも勝るとも劣らない、新たなガレージ・クラシックとなる予感を秘めたような内容となっています。

*1
"Dirty Water - The History of Eastern Iowa Rock Vol.2"というコンピに "Direction of Mind"が、"Quagmire Vol.4"というコンピに"I Don't Know"が収録されている。
2008年03月10日(月)

Psychic Circleのヘヴィサイケコンピ第二弾

テーマ:News
White Lace & Strange 2: Room of Loud
Various Artists
The Rooms of Loud Sound

Psychic Circleから、昨年出た"White Lace & Strange"の続編となるヘヴィサイケコンピ、"The Rooms of Loud Sound"(サブタイトルは"Heavy Psych from the USA 1968-1972")がリリースされています。

Track List
01. HOT SOUP: You Took Me By Surprise
02. BUMP: Got To Get You Back
03. FUSE: Permanent Resident
04. CARLO: Fever
05. FIVE BY FIVE: Good Connection
06. PLANT & SEE: Put Out My Fire
07. MORNING SUN: Dark Hair
08. TODAY'S SPECIAL: Krista
09. FANTASY: Understand
10. MISTER BEELER: Henrietta
11. PEACE & QUIET: You Can Wait Till Tomorrow
12. SIX PAK: Tombstone Shadow
13. SALEM WITCHCRAFT: Rock & Roll Lover
14. THE VAGRANTS: Beside The Sea
15. HAMMER: Something Easy
16. BLOWTORCH: C'mon & Get It
17. LOCOMOTIVE: Get On Away
18. EAGLE: Pack Up
19. THE MYSTIC NUMBER NATIONAL BANK: Beautician Blues
20. SILK: Skitzo


こちらは第一弾の"White Lace & Strange: It's All Gone Heavy Over There -Heavy Psych and Power Fuzz from the USA 68-72"(長い!)。

White Lace & Strange
Various Artists
White Lace & Strange

Track List
01. THIRD POWER: Persecution
02. THUNDER & ROSES: White Lace & Strange
03. THE HOOK: Dimples
04. THE POWER OF ZEUS: It Couldn't Be Me
05. BANCHEE: John Doe
06. BROTHER FOX AND THE TAR BABY: Steel Dog Man
07. THE LEMONADE CHARADE: Hideaway Of Your Love
08. GENESIS: Angeline
09. BLUE MOUNTAIN EAGLE: Loveless Lives
10. MOUNT RUSHMORE: Someone Else's Games
11. THE ILLINOIS SPEED PRESS: Get In The Wind
12. THE FIELDS: Bide My Time
13. ROAD: Spaceship Earth
14. EDEN'S CHILDREN: Knocked Out
15. T.I.M.E: I Think You'd Cry
16. UNDERBEAT: Darkness
17. THE YELLOW PAYGES: I'm A Man
18. LINCOLN STREET EXIT: Time Has Come, Gonna Die
19. THE UNIQUES: My Babe
20. THE FORT MUDGE MEMORIAL DUMP: The Seventh Is Death




2008年03月09日(日)

デトロイト物の蔵出しコンピ発売

テーマ:News
A-Square
Various
A-Square (Of Course): The Story of Michigan's Legendary A-Square Label

60年代デトロイトロックの立役者、Hugh 'Jeep' HollandによるA-Square(*1)レーベルに残されたレア音源を集めた蔵出しコンピが、Ace/Big Beatからリリースされます(4月28日発売予定)。

MC5が1968年にA2からリリースしたシングルの"Looking At You"。SRC(Scot Richard Case)の初期シングルや未発表曲。Iggy PopがデビューバンドのIguanas(*2)の次に在籍したPrime Moversのライブテイク。Frostとその前にDick Wagnerが率いていたBossmen。その他、The Up、The Thyme、Apostles、Rainなど、多数のバンドの貴重な音源が収録されているとのことです。

*1
表記はA2(Aの右肩に小さい2)。

*2
Iggyという名前はこのバンド名にちなんでいる(Iguanas時代はまだ本名のJim Osterberg)。Iguanas~Prime Moversではドラム&ボーカルの担当だった。

2008年03月07日(金)

"Forever Changes" Collector's Edition発売

テーマ:News
Forever Changes (Coll)
Love
Forever Changes

もはや説明無用の名盤中の名盤、Loveの"Forever Changes"(1967)の発売40周年記念盤がRhinoからリリースされます。「え、去年も40周年記念盤出てなかったっけ?」とお思いかもしれません。今回のはCollector's Editionと銘打たれたCD2枚組で、2枚目のディスクには未発表テイクが満載されている模様です(4月22日発売予定)。

Track List
[Disc 1] (Original Album)
01. Alone Again Or
02. A House Is Not A Motel
03. Andmoreagain
04. The Daily Planet
05. Old Man
06. The Red Telephone
07. Maybe The People Would Be The Times Or Between Clark And Hilldale
08. Live And Let Live
09. The Good Humor Man He Sees Everything Like This
10. Bummer In The Summer
11. You Set The Scene

[Disc 2]
(Alternate Mix)
01. Alone Again Or*
02. A House Is Not A Motel*
03. Andmoreagain*
04. The Daily Planet*
05. Old Man*
06. The Red Telephone*
07. Maybe The People Would Be The Times Or Between Clark And Hilldale*
08. Live And Let Live*
09. The Good Humor Man He Sees Everything Like This*
10. Bummer In The Summer*
11. You Set The Scene
(Bonus Material)
12. Wonder People (I Do Wonder) - Original Mix (Outtake)*
13. Hummingbirds - Demo
14. A House Is Not A Motel - Backing Track*
15. Andmoreagain - Alternate Electric Backing Track*
16. The Red Telephone - Tracking Sessions Highlights*
17. Wooly Bully - Outtake*
18. Alone Again Or - Mono Single Remix*
19. Your Mind And We Belong Together - Tracking Sessions Highlights
20. Your Mind And We Belong Together
21. Laughing Stock
* previously unreleased
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