2006年05月30日(火)

ヘヴィサイケ特集 その5

テーマ:サイケデリック
Mount Rushmore
Fuzz, Acid & Flowers の評では、"A San Francisco band of no particular merit whose albums are not recommended."と冷たくあしらわれていますが、愛すべきB級ヘヴィサイケの見本のようなバンドで、私は好きです。

4人組ですがボーカルが専任で、スカスカ感や大味なトホホ感みたいなところがAumなんかと通じるものがあって良いです。アルバムは68年の"High On"と69年の"'69"の二作で、CDは2枚をカップリングした2on1が出ています。

High On Mount Rushmore/1969
Mount Rushmore
High On Mount Rushmore/1969



Silver Metre
Blue CheerのオリジナルメンバーのLeigh Stephens(Gtr)と、のちにJefferson Starshipなどで活躍するPete Sears(Bs, Key)が在籍していた4人組。アルバムは1970年に一作のみ残しています。

Peteは英国人で、当時Rod Stewartなど多数のアルバムにセッションマンとしてプレイしていました。また、ドラムのMick WallerもJeff Beck Groupなどで叩いていたイギリス人ということで、米英混成のグループとなっています。

音はメンバーの来歴から予想されるとおり、60年代のJeff Beck Groupのようなやや黒っぽいハードロックに、シスコサウンドの風味が混じったようなものになっています。Elton Johnのカバーが数曲あったり、大半(?)がロンドン録音だったりということで、かなりブリティッシュロックぽい感じがします。私としては、もっとLeighのギターをフィーチャーしたヘヴィーチューンで押しまくってもよかったかなと思いますが・・・、でも、これはこれで面白い。


Silver Metre
Silver Metre



Oda
(たぶん)日系のRandy Oda(Gtr)とKevin Oda(Drms)の兄弟を中心とする4人組。HallucinationからCD再発されたオリジナル作の録音は1971年(80年代に再結成して制作した別作品あり)で、ヘヴィなリフをフィーチャーした、かっこいいハードロックアルバムになっています。

B級ハードロックファンには感涙モノの音ですが、さすがはシスコのバンド、QMSやBlue Cheerなどのヘヴィサイケ的な感覚も聴き取ることができます。

ちなみに、Randy Odaはその後、CCRのTom Fogertyと一緒に活動したりしています。また、Eddie Moneyのヒット曲"Think I'm in Love"(1982)はRandyが書いた曲です。


Oda
Oda (リンクはForced Exposure)
AD
2006年05月26日(金)

Hamza El Din (1929-2006)

テーマ:News

Grateful Deadとのコラボでもお馴染みのウード奏者、ハムザ・エルディーンが22日に入院中のバークレーの病院で亡くなりました。享年76歳。ご冥福をお祈りします。

エジプトに生まれ、アラブ音楽やヌビアの民族音楽を修めたのちイタリアなどで西洋音楽を学び、60年代にアメリカに渡ってNewport Folk Festivalへの出演などで注目されます。その後、サンフランシスコのベイエリアに居を定め、(デッドの)Mickey Hartのプロデュースによるソロアルバム("Eclipse")を制作したりして、アラブ音楽の紹介につとめました。80年代の一時期、日本に長期滞在して音楽活動をしていたこともあります。

CDは、60~70年代の作品も再発されていて、容易に入手可能です。また、先ごろソニーの「ソフトロック紙ジャケ・シリーズ」で再発された映画サントラ"You Are What You Eat"でも、(一曲ですが)その演奏を聴くことができます。エスニックトラッド、中近東サイケなんかにハマる方は是非一度お試しを・・・。


Hamza El Din
Al Oud


Hamza El Din
Eclipse


Hamza El Din
A Wish


サントラ, ロスコー, ピーター・ヤーロウ, ジョン・サイモン, タイニィ・ティム, ジョン・ヘラルド
ユー・アー・ホワット・ユー・イート(紙ジャケット仕様)
AD
2006年05月25日(木)

ヘヴィサイケ特集 その4

テーマ:サイケデリック
Frumious Bandersnatch
"The greatest lost Frisco-psych"とでも呼びたいバンド。リアルタイムでは1968年に3曲入りEPが一枚出ているだけでしたが、1996年にBig Beatの"Nuggets from the Golden State"シリーズから、バンドの全貌を窺い知ることができる充実したコンピCD、"A Young Man's Song"が発売されました。

音はギターオリエンテッドで「いかにもシスコ」なヘヴィサイケ・サウンドで、アームを多用したチポリナ風ギターやインプロなどはQMS、曲想やコーラスワークなどはJefferson AirplaneやMoby Grapeからの影響が色濃く見られます。初期のGrateful Deadを思わせるようなところもあり、60sサイケとかにまったく反応しない人には、たぶん「かったるい」と感じられるような部分が逆に美味しいのも、このへんのバンドの特徴ではないかと思います。

ちなみに、ギターのDavid DennyとBobby Winkelman、ドラムのJack King、ベースのRoss Valoryは、一時(1970年ごろ)Steve Miller Bandに参加しています。また、のちに、Ross ValoryとギターのGeorge Ticknerは元SantanaのNeal Schon, Greg RolieらとともにJourneyを結成します。David Dennyは昨年のチェット・ヘルムズ追悼フリーコンサート(Chet Helms Tribal Stomp)に元気な姿を見せていました。


Frumious Bandersnatch
A Young Man's Song

なお、唯一のEPは、"The Berkeley EP's"という有名なコンピCD(*1)で聴くことができます。このコンピには他にCountry Joe & the Fish, Mad River, Notes from the UndergroundのEPが収録されています。


Various Artists
The Berkeley EP's

*1
これもBig Beatの"Nuggets from the Golden State"シリーズで、前回の"Kak-Ola"と"Live at the Avalon 1966"、他にもCharlatansの"The Amazing Charlatans", Beau Brummelsの"Autumn of Their Years", Mystery Trendの"So Glad I Found You"などもこのシリーズです。



Gold
こちらもシングル一枚のみを残したバンドで、1995年にRockadelicからアナログLP("No Parking")が、2002~3年にドイツのWorld in SoundからコンピCDが出ています。CDは1969~70のスタジオ録音(アナログ盤の音源)に1970年のFillmore Westのライブをカップリングした"Oregins S.F. 1970"と、1971年のシスコでのライブを収録した"Mission Rock"の2枚。

特徴としては女性ボーカルと、ラテンパーカッションのメンツがいること。69-70年の音源はホールディングカンパニー、QMS、サンタナあたりからの影響のもとにスタイルを模索している感じで、ヘヴィサイケを中心にダウナーなアシッドチューンからブルースナンバー、ラテンロックまで、いろいろ楽しませてくれます。一方、71年の音源は(ジャニス・ジョプリンを始祖とするような)女性ボーカルをフィーチャーしたスワンプっぽい(R&B色の強い)シスコサウンドにまとまっています。(ヘヴィサイケ的には前者がお勧め。)

ところで、CDタイトルのOreginsって何なんでしょうか。ひょっとしてOriginsのミススペル? Googleにも「もしかして: Origins」と言われてしまいますが・・・。


Gold
San Francisco Oregins


Gold
Mission Rock
AD
2006年05月22日(月)

ヘヴィサイケ特集 その3

テーマ:サイケデリック
さて、Blue Cheer → Aum → Shiver という流れから、トリオ・シリーズで続けるか、シスコ関連で続けるか迷ったのですが、やはり本場ということで、まずシスコのヘヴィサイケ系を・・・。

シスコサイケというと、もちろんJefferson Airplane, Grateful Dead, Quicksilver Messenger Service, Moby Grapeといったメジャーどころも良いのですが、これから取り上げるようなマイナー系のバンドにこそ、本来のシスコサウンドの(アンダーグラウンド的な)魅力が発見できるのではないかと思っています。

多くは、ギターサウンドやリフ、メロディや曲の展開に独特のクセのようなものがあって、基本はヘヴィでコシのあるサウンドの中に、フォークロック的な要素や、わりとベタっぽいメロが顔を覗かせたりします。また、人種・文化の坩堝(るつぼ)的な街の雰囲気を反映して、ラテンやオリエンタルな要素が混じった「ごった煮」的な音が見られるのも特徴のひとつです。これらとQMSの1stあたりを並べて聴いてもらえば、そのへんの特徴・魅力がよくわかるのではないかと思います。


Kak
正確にはシスコの北東のSacramentoのバンドですが、シスコサウンドよりシスコサウンドっぽいというか、ある意味で「理想」のような音です。純粋のシスコのバンドと比べて、どこか「抜けが良い」ところがあるのも、理想的と感じさせる要因なのかもしれません。

このバンドは本当に大好きで、唯一のアルバム(1968)はシスコ関連の中でも最もよく聴いた一枚です。ただ、どこがどういいのかということをなかなか説明しにくいということもシスコサウンド的でありまして、以前どこかで「名盤といわれているが、どこがいいのかよくわからない。普通っぽい・・・」みたいなことを書いてるのを見かけたことがあります。

確かに、強烈なサイケさや変態っぽさがあるわけではないのですが、私にとってはこれが王道中の王道で、このへんの音は一日中繰り返していくらでも聴いていられるような「ピッタリ肌に合う」ものです。(ラス前の組曲"Trieulogy"から"Lemonaide Kid"への流れなんかは何度聴いてもシビれます。)

下の"Kak-Ola"というタイトルは、オリジナル本編に加えてシングルや未発表のデモなどのボーナストラックを満載した「決定盤」。


Kak
Kak-Ola

ちなみに、Kakの前身はOxford Circleというバンドで、ギターのふたり、Gary YoderとDehner Pattenが在籍していました(ドラムはBlue CheerのオリジナルメンバーとなるPaul Whaley)。このころからシスコのハコでデッドをサポートしたりしています。CDはBig Beatから"Live at the Avalon 1966"というタイトルが出ていて、YardbirdsやAnimalsのカバーを含むガレージっぽい音ですが、Kak的なギターサウンドを予感させる好盤(音質も良好)で、こちらもオススメです。


Oxford Circle
Live at the Avalon

また、Gary YoderはKakの後Blue Cheerのメンバーとなり、70年の"The Original Human Being"と"Oh! Pleasant Hope"に参加しています。



Tripsichord (Music Box)
このバンド/アルバムの名称で、表記に混乱があったりしますが、もともとバンドはTripsichord Music Boxと名乗っていました。唯一のアルバムが制作されたのは1969年でしたが、発売は1971年になってからのことで、その間の1970年にバンド名を短くTripsichordと改めています。ということで、二つの名称が混在する結果となってしまいました。

こちらも素晴らしい内容で、音は、勝手なイメージですが「QMSとMoby Grapeを混ぜてペプシで割った」みたいな感じ。爽やかなのか暗いのか、重いのか軽いのか判然としないような不思議な肌触りがあって、こちらもサイケサイケしてない、一見ありきたりっぽい音なのですが、好きな者にとってはその微妙なサイケ感覚・アシッド感がとても気持ち良くてハマります。特に"Fly Baby"や"You're the Woman"のような、まったりとしたヘヴィサイケナンバーが個人的にはツボです。


The Tripsichord Music Box
The Tripsichord Music Box



The Other Half
そのスジ(ヘヴィサイケ界)ではギターヒーロー的な存在のRandy Holdenを擁するバンド。今回取り上げた3つ(わりと基本中の基本の名盤)の中では、シスコサウンド的なイメージからややハズれていて、かなりガレージパンクっぽい感じです。それでもギターの音などはやはりシスコのヘヴィサイケ的で、LoveのArthur Leeのペンによる"Feathered Fish"が、いかにもLoveな曲でありながらシスコサイケっぽく仕上がっているのが面白い。


The Other Half
The Other Half

Randy Holdenもこの後に一時Blue Cheerに加わり、69年の"New! Improved!"でプレイしています。また、KakのドラマーChris Lockheedとともに制作したソロ作の"Population II"(1969)では、Randyのまったりヘヴィなギターが堪能できます。

Population II & 8 Bonus Tracks
Randy Holden
Population II & 8 Bonus Tracks

ちなみにRandy HoldenはOther Halfの前にFender IV, Sons of Adamといったバンドにいて、その頃の音源が日本のCaptain TripからCD化されています。

アーリー・ワークス’64~’66(EARLY WORKS'64~'66)
ランディー・ホールデン(RANDY HOLDEN)
アーリー・ワークス’64~’66(EARLY WORKS'64~'66)
2006年05月16日(火)

Nazz, Association, etc. 紙ジャケ再発

テーマ:News
以前、こちらで紹介したNazzが紙ジャケ仕様で再発されています。


ナッズ
ナッズ(紙ジャケット仕様)


ナッズ
ナッズ・セカンド(紙ジャケット仕様)


ナッズ
ナッズ・サード(紙ジャケット仕様)



また、ソニーの「ソフトロック【紙ジャケット・完全生産限定盤】シリーズ」の第二弾が出ています。


サントラ, ロスコー, ピーター・ヤーロウ, ジョン・サイモン, タイニィ・ティム, ジョン・ヘラルド
ユー・アー・ホワット・ユー・イート(紙ジャケット仕様)


ザ・サークル
ネオン(紙ジャケット仕様)


アパルーザ
アパルーザ(紙ジャケット仕様)


スパイラル・ステアケース
モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ(紙ジャケット仕様)


アソシエイション
ウォーターベッド・イン・トリニダード(紙ジャケット仕様)


コリン・ブランストーン
ワン・イヤー(紙ジャケット仕様)


ジョージィ・フェイム
ゴーイング・ホーム(紙ジャケット仕様)


ジャッキー・デシャノン
ニュー・アレンジメント(紙ジャケット仕様)

オフィシャル・ページはこちら
2006年05月14日(日)

ヘヴィサイケ特集 その2

テーマ:サイケデリック
Aum
いきなりバンド名がヤバいですが(当時のFMのDJの紹介では読みも例の団体と同じ)・・・。もちろん、そのころ(60年代末)には悪いイメージはなかったわけで、本人たちにとっては迷惑な話です。

Blue Cheerの弟分という感じの、同じシスコのヘヴィサイケ・トリオで、音はBlue Cheerよりもシスコサウンドっぽくて、初期のQMSをトリオ編成にしたみたいな感じです。ライブ(デッドのオープニングをつとめてたりするので、シスコ関連音源のアーカイブなどで結構見かける)では長尺のインプロを展開したりしてます。

アルバムは1969年に2枚を出していて、どちらもCD化されています。1stの"Bluesvibes"のアートワークは(サイケデリックポスターやデッドのアルバムジャケットなどでお馴染みの)リック・グリフィンの手によるもの。タイトルどおりブルースを基調としていますが、ラストの"You Can't Hide"などは単純明快で典型的な60sヘヴィサイケナンバーで素晴らしい。

2ndの"Resurrection"のオリジナルはビル・グラハムのFillmoreレーベルからの発売。1stよりも曲調に変化がみられ、やや散漫な印象ですが、バンドの十八番(おはこ)のヘヴィサイケ・クラシック"Bye Bye Baby"は、こちらに入っています。


Aum
Bluesvibes


Aum
Resurrection
(追記: Wounded Birdから再発されました。)



Shiver
こちらもシスコのヘヴィサイケ・トリオ。ただし、出身はテキサスで、もうひとり専任のボーカリストがいましたが、レコーディング前にクビになっています。シスコに移ってきたのは60年代末で、70年代前半にかけて活動し、地元では特にヘルスエンジェルスなどのバイカーたちに支持されていました。

唯一の(?)音源は1972年の夏に録音されたもので、当時は未発表でしたが、2000年にRockadelicからアナログ盤が発売されています。CDはそれに4曲の未収録テイクを加えたものがShadoksから出ています。

1972年の録音といっても、音はハードロックというよりヘヴィサイケそのもので、2トラックでダビングなしの一発録り的レコーディングが、ローで(バイカー御用達の)ヤバいバンドの雰囲気を如実に伝えています。ハイトーンのボーカルなどがBlue Cheerを連想させたりしますが、もっとドライブ感があって、ディレイエコーの効きまくったトリッピーなギターが全編を駆け巡るのが最大の特徴です。

ちなみに、下のAmazonではShiverとだけ表記されていますが、CDのクレジットはSan Francisco's Shiverとなっています。正確にはバンド名がShiver、アルバムタイトルが"San Francisco's Shiver"でしょう。


Shiver
Shiver
2006年05月10日(水)

ヘヴィサイケ特集 その1

テーマ:サイケデリック

先日、(カート・コバーンの)ニルヴァーナのDVDを見ていたら、メンバーの足元にBlue Cheerの"Vincebus Eruptum"が・・・。しかも、このとき演奏していたのはShocking Blueの"Love Buzz"(1969)のヘヴィサイケ風カバーということで、なんだか妙に納得してしまいました。

以前「無人島サイケ」でBlue Cheerを取り上げたとき、"Vincebus Eruptum"はアナログで聴きたい、みたいなことを書きましたが、星の数ほどあるマイナー(B級)ヘヴィサイケのカタログをながめていると、やはり60sサイケの本来の魅力はアナログだなとつくづく思います。

幸いなことに、60~70s再発ラッシュの波に乗って、これまで(高価な)アナログでしか聴けなかったこれらのマイナーグループやレアタイトルが近年続々とCD化され、デジタル派の私にも、その濃い世界を覗き見ることができるようになりました。

これはマイナー(B級)ハードロックなんかにも言えますが、ヘヴィサイケ収集の醍醐味は「数を集める」ということにもあるのではないでしょうか。どこにもない唯一無二の個性というのもいいですが、MP3プレーヤーのシャッフルモードで聴いたら、どれがどれやら区別がつかないようなワンパターンさ・・・。そういうのがたくさん集まってくると、ある種の高揚感のようなものを覚えて、中毒症状になってしまいます。

というわけで、これまで買い集めた(広い意味で)ヘヴィサイケ系のCDを特集してみたいと思っているのですが、いまのところ、どのくらい該当するタイトルがあるのか把握しておりません。たぶんかなりの量だと思うので、途中に「無人島サイケ」なんかのネタも挟みながら、まったりと更新していく所存です。


Blue Cheer
このバンドのデビュー作"Vincebus Eruptum"(1968)が60sヘヴィサイケの代名詞であることに異論はないでしょう。素晴らしすぎるジャケット、トリオ編成、轟音ワンパターンな楽曲・・・、どれもが理想形、ヘヴィサイケの鑑です。野暮な解説をうけつけない神々しいまでのお馬鹿っぽさ(もちろん褒め言葉です)。すべてが最高! レコードプレーヤーは持ってないけど、LPを買って部屋に飾っておきたくなるような世界遺産アイテム。


Blue Cheer
Vincebus Eruptum (1968)


Blue Cheer
Vincebus Eruptum (1968)


Blue Cheer
Outsideinside (1968)


Blue Cheer
New! Improved! Blue Cheer (1969)


Blue Cheer
Blue Cheer (1969)


Blue Cheer
The Original Human Being (1970)


Blue Cheer
Oh! Pleasant Hope (1970)


Blue Cheer
Good Times Are So Hard to Find: The History of Blue Cheer

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。