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2012-02-14 21:13:19

神奈川プロアマチャリティートーナメント~その4

テーマ:ブログ

さて、スポンサー集めです。


広告協賛を集めるわけですが、僕の中で、


「1年目はみんな頑張ってくれて、それなりに集まるかもしれない。でも2年、3年・・・と続くうちに、集める側も協賛する側もテンションが下がってくるんじゃないかな?」


という思いがありました。



僕も商売をやっていますから、お付き合い広告やお付き合い協賛の依頼が来ます。


最初のうちは「まあ、しかたない。お付き合いするか。」と協力するのですが、毎年となってくるとそのうち



「おいおい、いい加減にしろよ!」



・・・という気持ちになる事があります。



そういう気持ちになるのは、はっきり言って「メリットの無いお付き合い協賛」だからです。



今回、神奈川プロアマチャリティートーナメントでプロボウラーに協賛金を集めてもらいます。


それぞれのプロボウラーが知り合いの方や御商売をされている方に「広告協賛をお願いします!」と頭を下げるわけです。


「プロに頼まれちゃ~ね~。まあ、いっちょ協力してあげるか」



という事を期待しているわけですが・・・、



でも、これって・・・、


僕がいつも頭に来ている「メリットの無いお付き合い協賛じゃない!?」



1年目はいいでしょう。



でもこれで2年目、3年目、4年目・・・とどんどんトーナメントの規模が大きくなって、将来は「神奈川オープン」へ・・・と繋がるの?



そういう疑問が頭の中を駆け巡りました。



そんな時でした。


知り合いの社長さんに、「どうやったら、スポンサー開発って出来るんでしょうね?」という質問をしました。


昨年の9月15日のブログに書いたので、そちらを読んでみて下さい。


http://ameblo.jp/pskinta/day-20110915.html



協賛してくれる企業やお客様、ファンの方に喜ばれるシステムを考える事。


1年目協力してくれた人達が2年目も3年目も「協賛してもいいよ」と思ってもらえる事を考える。


そういう話を実行委員会の会議で話をし、「ボウリングの場合、どんな事が出来るだろう?」とみんなで話し合いました。


まだまだ不十分かもしれませんが、そういう気持ちで広告協賛のシステムを考えました。




そして、その社長さんから(前回のブログでは書きませんでしたが・・・)、



「経営者は、いいと思わななかったら、たとえお金が余っていても1円だって払わないからね!」



というアドバイスを頂きました。


この言葉は、最初は小さな引っかかりだったのですが、後から後から僕の心に響くようになってきました。

2012-02-13 17:14:25

神奈川プロアマチャリティートーナメント・・・その3

テーマ:ブログ

神奈川県ボウリング場協会から「今回はプロボウラー主導で開催してください」というお話を頂いたのが、昨年5月の県場協会総会後のことでした。


準備委員会を立ち上げ、「実際問題、何をどうすればいいのだろうか?」というところからのスタートでした。


まず、「大枠を決めましょう」ということで大会会場、開催日の候補、トーナメントの内容を決めました。


「コンセプトは?」


「どのくらいのお金を集めたらいいのだろうか?」


「どうやって集める?」・・・etc



やはり、1番困ったことは「お金をどうやって集めるか?」でした。


プロボウラーによるスポンサー開発です。


正直、得意分野ではないでしょう。


すると、神奈川西支部の江頭支部長から、「以前相模原パークレーンズでDHCツアーをやったとき、パンフレット協賛で●●円位集められた。みんなで動けばそれなりに集まると思う」との意見が出ました。


とにかく東西支部のプロボウラーみんなの協力が必要だということになり、状況説明と協力要請をすることにしました。


昨年の7月21日に神奈川東支部と神奈川西支部の臨時合同支部総会を開催しました。


一通りの説明が終わった後に、みんなからの意見・質問を受け付けました。


活発な意見交換がありました。


その中で、「神奈川オープン」は、今まで何度となく話が出てみんなが待ち望んでいるトーナメント。承認トーナメントの規模でその名称を使ってほしくない。との意見が出ました。


多くのプロボウラーがその意見に賛同し、将来この承認トーナメントを公式戦に発展させたときに「神奈川オープン」の名称を使おうということになりました。


そして、最終的な正式名称は委員会に任せるので、サブタイトルとして「~目指せ神奈川オープン~」という言葉を加えて欲しいという意見が出て、全会一致で採択されました。


その後の役員会で名称を「神奈川プロアマチャリティートーナメント~目指せ神奈川オープン」と正式決定されました。


さて、協賛金集め・・・スポンサー開発ですが、合同支部総会で「参加するプロボウラーは最低でも1万円の協賛金を集めてくる」ことが承認されました。


もちろん、1万円では足りないのですが、そういうことが苦手な人もいるでしょうし、それがあまりにも足かせになってプロボウラーのテンションが下がっても困ります。それ以上に集められるプロボウラーもいるでしょう・・・。


そして、神奈川のプロボウラーの協力のもと運営するので、1年目に関してはプロボウラーの出場資格を「神奈川東西支部のプロボウラーと神奈川に勤務する場協会からの推薦プロボウラー」に限定することにしました。

とにかく、前向きにとらえてもらい、みんなでがんばろうという下地は作れました。


ただ、僕の中ではこのときから「承認トーナメントを開催する資金集めでも大変なのに、どうやったら公式戦まで発展させられるのだろう?」というテーマが生まれました。


今回の承認トーナメントの総予算は400万円弱。


場協会からの特別協賛が100万円。


エントリーフィーで約130万円。


協賛金を150万円から200万円は集めなければなりません。


正直不安な数字です。


それなのに公式戦になったら、総予算で数倍は必要です。(おおよそで言うなら、賞金総額の3倍くらいが総予算といったところでしょうか。)


そのことをイメージしながら、スポンサー開発を展開していかなければ、「神奈川オープン」なんて夢のまた夢・・・。


ガーンガーンガーン



次回は、そのあたりのことを書きたいと思います。


それでは・・・










2012-02-12 13:13:24

神奈川プロアマチャリティートーナメント・・・その2

テーマ:ブログ

「神奈川オープン」の開催。


神奈川県ボウラーがずっと望んでいる事です。


今までも、何度か話が出ました。


僕がプロ入りした20年前から、「神奈川オープンを開催したい!」という話は聞いていました。


そして、JPBAの神奈川ファンクラブを立ち上げた18年前・・・、


神奈川県で国体が開催された1998年・・・、



「今度こそ!」



「今回は実現する!」




そう聞かされながらも、何故か途中で話が消えてしまいました。


はっきりとした理由は、よくわかりません。


スポンサーが集まらなかったのか・・・、


あるいは業界内で一致団結ができなかったのか・・・。



神奈川県は、プロボウラーも多くいます。トップアマチュアボウラーも、そしてボウラー人口も他県よりも多いと思います。


神奈川オープンを開催する土壌はあると思います。



昨年、神奈川県ボウリング場協会様より「100万円の予算なら用意できそうだから、神奈川オープンを考えてみませんか?」・・・という提案を頂きました。


最初は、神奈川県ボウリング場協会(以下場協会)JPBA神奈川東西支部(以下東西支部)とが一緒になって「神奈川オープン」を企画運営する予定で話が進められました。


ところが、「予選会をどうするのか」、「プロボウラーの協力をどうするのか」といった少し突っ込んだ話が出てくると、場協会加盟センターと非加盟センターの問題が出て来ました。


実際、100万円の協賛金だけでは全てを賄えないので、それ以外にスポンサーを集めたり、チャレンジマッチを開催してお金を集めなければなりません。


すると、


「非加盟センター所属のプロボウラーが(場協会主催のイベントのために)、チャレンジマッチを自分のセンター(非加盟センター)で開催していいのか?」


「自分の(非加盟)センターのお客様がセンター代表として出場できないので(立場上)協力しづらい」


・・・という声が出てくるわけです。



業界内で一致団結する事の難しさの一例です。




早速行き詰ってきたか・・・と思っていたら、場協会側から


「お金は出すけど、口は出しません。プロの方でやって下さい。」


そして、


「加盟、非加盟を気にせずにやって構いません。とにかく業界を盛り上げて下さい。」


というたいへん懐の深い話を頂きました。


今回主催は「神奈川オープン実行委員会」となっていますが、実行委員会のメンバー全員が東西支部のプロボウラーとなっています。そうなるにはこの様ないきさつがあったわけです。



さて、今まで、「神奈川オープン」開催に向けての話を書いてきましたが、今年開催するのは「神奈川プロアマチャリティートーナメント」という名称です。


これにも、理由・いきさつがあります。


次回はその辺りのことを書きたいと思います。




2012-02-12 00:21:46

神奈川プロアマチャリティートーナメントについて・・・その1

テーマ:ブログ
今年の8月5日に神奈川プロアマチャリティーボウリングトーナメントを開催します。

会場は湘南とうきゅうボウル。

http://tokyu-bowl.com/shounan/

湘南とうきゅうボウルと言えば、森豊プロ、須田毅プロ、山下昌吾プロをはじめ、とうきゅうボウル所属プロ、(株)日昇所属プロがいるスポーツボウリングの盛んなボウリング場です。

そして、この神奈川プロアマチャリティーボウリングトーナメントは、JPBA(社団法人 日本プロボウリング協会)神奈川東支部と神奈川西支部が中心となって企画運営します。

将来は公式戦になる事を目標とし、まずは承認トーナメントからのスタートです。

昨年4月から準備委員会が開催され、大まかな方向性が決まった9月に「神奈川オープン実行委員会」が立ち上げられました。

会議を重ね、そしてこれからもさらに話し合いが重ねられると思います。

決まった事ひとつひとつに理由があり、僕たちの思いがあります。

そういう事をこのブログの中で、書いていこうと思っています。


http://www.kanagawa-open.jp/




2012-02-09 12:01:48

親父のはなし

テーマ:ブログ

お久しぶりです。


2ヵ月ぶりの更新ですね。


いろいろとありました。


なんと言っても大きな出来事は・・・、



親父がガンになりました。



昨年末に胃ガンが発見され、今年になって手術をしました。


手術も無事に終わり、ようやく退院。


術後の経過も順調のようです。



あたりまえだけど「死なないでくれ!」・・・って感じでした。



僕は親父の事が結構好きで、色々な影響を受けたと思っています。


親父はいつも忙しく、一緒に旅行に行ったとか、いつも家にいたという記憶はあまり無いのですが(笑)。



親父から、影響を受けたこと・・・。


例えば、本が好きなところ。


僕は結構本を読む事が好きで、いつも「ゆっくり本を読みながら過ごしたいな~」と思っています。


だからそれなりに本を読みますが、親父の読書量には到底かないません。


時間があれば本を読んでいる。


そんなイメージが親父にはありました。



それから、酒好き。


僕は親父を見ていたので、大人はみんなお酒を飲むものだと思ってました。


だから、「お酒を飲みません」という人はごくごく少数派なんだと思っていました・・・。



どうやら親父くらい飲む人の方が少数派だったようです。




そう言えば僕が二十歳のころ、こんな事がありました。



親友のSが僕の家に泊まりに来て、二人でビールを飲んでいました。


かなりの本数を飲んで、とうとうビールが無くなってしまいました。


そこで、なにか他のものを飲もう!・・・ということになり、


親父のお酒が並んでいる棚を物色したところ、


「封は空いているけれど、ほとんど飲まれていないウイスキー」がありました。



「まあ、これでも飲むか!」ということになり、飲んでみると・・・、



「うまい!」アップ



結局最後まで飲みほしてしまいました。



後日、Sから電話が入り、


「この間俺達が飲んだ酒、調べたんだけど・・・」



「ルイ何世とかいう20万円くらいする酒だったぞ!」



さすがに、それはやばい!・・・と思い親父に事の顛末を話し謝りました。


すると親父は、



「うまいと思って酒が飲めたら、それは幸せな事だ!」



と笑ってくれました。


親父のお酒に対する哲学だと思いました。


そしてその時以来、友人Sは親父の信者になりました。




そんな、親父ももうじき80歳をむかえます。


でも、親父なりに青春を謳歌しているようです。



親父いわく、「今年中に漢字検定1級を取って、その後5年計画で英検1級を取る。そのあと宗教について勉強するから95歳までは生きていなければならない。」


そういう計画だそうです。



手術当日、親父に会いに行ったらその日も漢字の勉強をしていて、



「まだまだ知らない漢字が多いから死ねない。」



と言っていました。



「お母さんをおいては死ねない!」



・・・くらいの事を言えばいいのにと心の中で思いながらも、親父らしいと思った言葉でした。



「親の背中を見て育つ」という言葉がありますが、僕もまさにそうだな?・・・と思います。



そして、まだまだ親父の背中を見ていたいと思った年末年始でした。



しばらくは無理でしょうけど・・・、



早くまた親父と飲みたい!



そう思っています。





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