あんGARDEN スローな花暮らし〜庭摘みの花を生けるというスタイル〜

庭で摘んだ花をシンプルに生けます。おやつのテーブルに添えて楽しみましょう。

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24feb2016d 『ワンコインでできる はじめての花の飾り方』掲載いただいています。






*チームKlastyling のメンバーとして参加しています。


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せっかくなので、おやつのテーブルに旬の花をちょこっと。

ピーターラビットの背景を飾る植物”キンレンカ”を。

 

ピーターラビットのお話は、世界中で愛されてきました。

あの青い服を着たウサギを、きっと一度は目にしたことがあると思います。

ページをめくるたびに、かわいい仕草のピーターに釘付けになるのですが、

背景に注目すると、

わぁ〜イングリッシュガーデン〜という感じの世界が広がっているんですよね。

 

「ピーターラビットのおはなし」は、

1902年にイギリスで出版された絵本です。

作者は、ビアトリクス・ポター。

イギリス湖水地方の小さな村を舞台にした、うさぎのお話です。

もともと5歳の男の子に宛てた絵手紙が、この物語の始まりです。

「ピーターラビットのおはなし」のシリーズは全部で話。

お話に出てくる花や、描かれている植物を、

これから少しずつご紹介してみます。

 

 

 

まずは”キンレンカ”

ナスタチウムという名前の方がピンとくるかもしれません。

黄色や、オレンジ色が鮮やかで、

花の形も面白いですね。

丸い葉っぱは、蓮に似ています。

エディブルフラワーとしても栽培されています。

庭では、地植えにしても鉢植えにしても、

とてもよく花を咲かせます。

 

 

「ピーターラビットのおはなし」の中でどこにでてくるかといいうと、

ピーターがマクレガーさんに追いかけられて逃げている途中の、

納屋の外の壁のところに咲いています。

 

この「ピーターラビットのおはなし」を出版する際に、

「カラー刷りにしても面白くないでしょうね。登場人物の多くはウサギで、色といっても茶色がほとんど。他には緑色があるくらいですから。」とビアトリクスは言ったそうです。

でも、「オレンジ色のキンレンカの花を描いたことで、解決した。」というです。

(『ビアトリクス・ポターが愛した庭とその人生 ピーターラビットの絵本の風景』より)

 

 

おやつのテーブルに飾ってみました。

黄色オレンジ色といった柑橘系の色は、

食卓に飾ると食欲を増すといわれています。

テーブルの上がとても華やかになって、

元気になりますね。

 

合わせた花は、

パンジー、キンギョソウ、マリーゴールドなど。

 

 

ガラスの器に生けてあります。

 

 

おやつは、岐阜のお菓子、麦落雁の「こがらす」をいただいたので。

 

 

「こがらす」は、

麦の香ばしさがとても美味しい素朴で優し〜いお菓子です。

コーヒーにも合います〜

 

 

 

 

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