欧州の人たちが、日本のアイデアを受け入れてくれるのか…

トライアルとして、まず私が顧問と空手教授として関係しているWTKF(世界伝統空手道連盟)とWFF(世界不動館連盟)による国際空手ルネッサンス大会の会場にセラピーブースを出展してみました。

 

 

場所はクラクフ市のタウロン・アリーナです。

 

 

お客さんが来てくださるか、ドキドキしがら準備中。

施術はトライアルなので一回30分以内で10PLN(250JPN)

経済格差がありますから、日本の1,000円位でしょうか。

いつも通り、施術前に末梢血流と血管の形状の状態を特殊な顕微鏡でチェックします。

 

 

一人が始めると

 

 

あっと言うまに、ワンサワンサと…

で、予約制にしてもらいました。

 

 

 

施術後も顕微鏡で血流の変化を確認してもらいます。

この、「変化を観る」ことができるのが随分驚きだったようです。

 

 

道着の連中もやって来ます。

我々が施術をしている間…

 

 

中の会場はこんな感じ。

選手と関係者、家族で、約20,000人が集まりました。

約20,000人が各国からやって来て、食べて、寝て、せっかくなので観光もしての3〜4泊5〜6日。

経済効果としても凄いものがあります。

 

 

え〜一番左は私ですが、実は真言宗の僧侶でもあります。

隣の和服のお姉さんたちは、会場で折り紙を教えていました。日本語ペラペラです。

一番右は、グダニスク大学のZeidler教授。東洋哲学を研究していて、この大会の前日に行われた「第2回 世界武道カンファレンス」の大会会長を務めておられました。

私はそこで発表をさせていただいたのですが、それについては、もう一つのブログ「四端塾【塾長雑感】」にUPします。

 

で、法衣を着ていた理由は…

 

 

WTKF最高顧問のMr. Steve Nakada が Kwieciński(クィチエンスキー)会長に「守破離」の書をプレゼントするに当たって、

「Massy(西欧の方々は私の名前を発音しづらいので、Massyと呼ばれています。)、書に御魂入れして彼に渡したいから、法衣持って来てね」

と言う事で、試合後にセットされた壇上で、般若心経など諸々をあげさせていただきました。

 

実はこの時ほぼ熱中症状態。法衣に着替えて待つこと4〜5時間。

法衣って意外と重くて約5キロあります。

そして法衣の下は熱がこもって汗でぐっしょりなんです。ですから実のところフラフラでした。

 

まぁしかし、何とかお役を果たせて安堵です。

 

 

 

こちらは試合後のVip roomでのワンショット。

左からWTKF Kwieciński会長、WFF Jorga会長、今回の大会でWTKF 形優勝のJanusz君。

 

 

施術の方は、お陰様で二日間で約100名の方に体験していただけました。朝9時から夜10時まで、予約が切れることはありませんでした。

 

 

皆、自信がつきましたね。

 

さて、翌日はヴロツワフ市に移動します(「世界の車窓から」のBGMをイメージしてくださいな)……

 

続く。

 

 

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