かずき珈琲日誌

かずき珈琲のコンサルタントがこれから飲食店を開業されるみなさまに役立つ情報をお届けします。


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こんにちは。かずき珈琲の武石です。

明日は、新橋の方までオフィスコーヒーの導入作業に行って参ります。

弊社でもオフィスコーヒーの導入事例は数多くありませんが、
今回はシングルサーブ(一杯ずつ提供)タイプの全自動エスプレッソマシンと、
弊社のスペシャルティコーヒーをご導入頂くことになりました。

シングルサーブタイプのエスプレッソマシンは初期導入費用はかかりますが、
ワンタッチで一杯ずつ豆を挽いて抽出までしてくれるので、
手軽に美味しいコーヒーをご提供することができます。

オフィスコーヒーはもちろん、飲食店のコーヒーとしてもおススメできます。

導入作業では、豆の挽き目や湯量を調整し、
当店のコーヒーの味わいが最も引き出されるように調整します。
後日、実際の調整作業のレポートを記したいと思います。

それでは、今日はこの辺で。

■スペシャルティコーヒーの一紀珈琲株式会社
http://bb.kazuki-coffee.jp/
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こんにちは。かずき珈琲の武石です。


店舗物件は、オープンするお店が成功するか否かの要素のうち、

半分以上の割合を占めると言われるくらい、重要な要素です。


大げさな言い方になるかもしれませんが、

お店を成功させたければ良い物件を探すことが必須条件なのです。


今は、実際に不動産屋さんに足を運ばなくても、

インターネットで色々な物件を探すことできますし、

物件の周囲の環境もGoogleのストリートマップを使えば、

ある程度把握できる素晴らしい時代になりました。


めぼしい物件をネットで見付け出して、扱っている不動産屋さんに問い合わせて、

内見させてもらう…この方法が比較的効率が良いと思います。


ただ、注意しなくてはならない点は、

ネットには全ての物件情報が載っているわけではないということです。


街の不動産屋さんだけが握っている物件というものがあります。

ですから、不動産屋さんにネットに載っている以外の物件で、

自分たちの条件に合致しているものはないか問い合わせることも忘れないでください。


また、こんな便利な時代に、逆行するようなことを書きますが、

実際に自分が出店したい街を歩いて、「テナント募集」の貼り紙を探すのが、

実は一番手っ取り早いかもしれません。


実際、我々の店舗物件はそのような方法で見つけました。

ネットにも載っていないような物件でしたので、本当にラッキーでした。


また、最後にひとつ補足情報ですが、

物件を内見させて頂く際には、了解を得て写真を撮らせて頂きましょう。

物件の周辺、ファサード、内部の細部まで沢山撮っておきましょう。

後々、物件を比較する際の参考にする為です。


何件も内見していると、後でどの物件がどうだったかって、結構忘れちゃうんですよ。

そういうときに写真を撮っておくと、とっても便利です!


それでは、今日はこの辺で。


■スペシャルティコーヒーの一紀珈琲株式会社

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こんにちは。かずき珈琲の武石です。


昨日は出店エリアについての考察に書きましたが、

出店したいと思う場所があったら、実際に何度か足を運んで視察することをお勧めします。

ゆっくりと街を見ながら歩いてみてください。何店かお店に入ってみるのもいいでしょう。


人の流れはどうか、どんな業態のお店が多いのか、

自分が出店する同業態(ライバル)のお店がどのくらいの数あるか、

周辺に人の流れを作るような大きな施設があるか、

交通のアクセスはどうか…などなど、

その場所の特徴をリサーチしてみましょう。


そして、自分が出店するお店に合いそうであれば、

正式に物件探しの候補地として挙げていきます。


ただ、このリサーチ時に注意しなくてはならないのは、

一度の視察で済まさないことです。

先ほども書きましたが、「何度か足を運んで」ください。


一度だけ足を運んで、

その場所の特徴を全て捉えたつもりになってしまうことは避けましょう。


実際にお店を開けば1年365日同じ場所でお店を続けることになります。

そうなると、春夏秋冬があり、朝昼晩があり、晴れの日・雨の日があり…

といった感じでその場所の表情がどんどん変わっていきます。

それにつられて、人の流れが変わったりもします。


多くの出店希望者の方は現職を抱えながら視察に出掛けるので、

土日祝日の晴れた昼間に視察に行くことが多いのではないでしょうか?


実は、ここが落とし穴で、これはとても条件の良い日なので、

どの場所も結構人が出ていますし、お店にも人がいっぱい入ります。

その様子だけを見て「この場所は人の流れも良好で、お店に入る人も多い」とだけ

捉えてしまうのはあまり良いことではありません。


平日、雨の日、夕方過ぎの時間帯、暑い日、寒い日などにも足を運んで、

様々なコンディションでその場所をリサーチすることをお勧めします。


すると、思いもよらなかった表情が見えてきたりします。

例えば、土日にしか人が歩いていないとか、夏だけ人が多いとか、

夕方以降はゴーストタウンみたいになってしまうとか、

近くの施設でイベントがある時だけ人の流れが多いとか…結構あります。


そうなると、実は自分のお店には合わない場所だった、という結果になるかもしれませんので、

「様々なコンディションでその場所を視察すること」を私はお勧めしています。


それでは。


■スペシャルティコーヒーの一紀珈琲株式会社

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こんにちは。かずき珈琲の武石です。


お店を開く時に「どこにお店を出すか」というのはとても重要な要素ですが、

基本的には自分がどこでお店をやりたいのかということに尽きると思います。

なので、どこに出店するのかということに関しては正解はありません。


ただ、ひとつ大事なことがあります。

それは、出店する場所がどういう場所で、

自分のお店のコンセプトに合っているかということを客観的に評価できることです。


出店エリアを考えていると、色々な選択肢があると思いますが、

大きく分けて以下のような場所が出店エリア候補に挙がると思います。


(1) 繁華街

(2) 観光地

(3) 商店街

(4) オフィス街

(5) 大通り沿い

(6) 住宅地

(7) それ以外(山奥など)


まず、大きく分けて「商業地」と「それ以外」の二つに大別できますよね。

(1)~(5)が商業地で、(6)~(7)がそれ以外です。

大通り沿い(幹線道路沿い)は商業地かどうか意見の分かれるところだと思いますが、

視認性も高く、駐車場さえ用意できれば商業地として十分考えられると思います。


簡単に言うと、商業地は商売に向いている場所で、

それ以外は向いていないと言っていいと思います。


何故なら、多くのお店は、お店の前を通り掛かった人、

地元の人、近くにお勤めの人などにご来店頂くことを前提にすることが多いので、

人通りの多い場所や、人が多く住んでいる場所の近くの商業地を

エリアとして候補に挙げるんですね。


まずは、皆さんが「ここに出店したいな」と思った場所について、

自分のお店への「入店機会」「入店動機」について考察してみてください。

入店機会は、お客様が入店する機会がどれだけあるかということです。

入店動機は、入店する動機を持っているお客様がどれだけいるかということです。


入店機会は単純に人通りが多ければ多いほど高くなりますが、

入店動機はその場所にどういう人が沢山いるかを分析し、

そのニーズが自分のお店の提供するサービスとどのくらい合致するかを

分析しなくてはなりません。


例えば、繁華街であれば、どういう人が街を歩いているでしょうか?

多くは、買い物に来ていたり、遊びに来ていたり、

誰かと会ってご飯を食べたりお茶したり飲んだりしに来ていたり…ですよね。


では、繁華街に自分のお店があった場合、

繁華街に来ているお客さんは自分のお店に足を運んでくれるだろうか?


…と、このような考察をするわけです。


その上で、次は「地代をペイできるくらい集客できるのか?」ということと、

「自分のお店のコンセプトに合致するか?」ということについて、

条件を絞っていくことになります。


業態によってもコンセプトによっても大きく考察の仕方が変わってきますので、

ご自身の思い描くお店の姿と、出店したいエリアをじっくり観察して、

様々なアプローチから考察してみてください。


さて、最後に、商業地以外は商売に向いていないと書きましたが、

住宅地や山奥に店を出したらいけないかといったら、そうではありません。


コンセプトに合っていればそれでいいのです。


例えば、「一日5組までの完全予約制フレンチレストラン」だったらどうでしょう?

落ち着いたひと時を最高のおもてなしで丁寧に接客するというコンセプトだったら、

集客である予約の口さえしっかりして宣伝しておけば、どこに出店しても良いですよね。


商業地が有利なのは、「潜在顧客の人通りの多さ」なので、

それさえクリアできれば、地代の安い商業地以外に出店することは逆に有利ですよね。


ただ、これが出来るのは、例えばシェフの肩書や経歴が凄いレストランとか、

近県ではここでしか飲食できない珍しいアイテムを扱っているとか、

そういう特別なお店だけであって、余程の集客ネタがない限りやはり難しいと思います。


次は、出店エリアのリサーチについて書きたいと思います。


それでは。


■スペシャルティコーヒーの一紀珈琲株式会社

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こんにちは。かずき珈琲の武石です。


開業準備で核となる作業として「メニュー作り」があります。

メニューはお店の看板ですから、皆さんしっかり力を入れて取り組んでいらっしゃると思います。


メニューは業態によっても大きく変わってきますし、

喫茶店・カフェ経営の私がここで能書きを書いても参考にならないケースもあると思いますので、

深くは書くつもりはありませんが、どのようにメニュー作りをしたのかという経験談を書きます。


まず、どの飲食店にも必ず核商品というものがあると思います。

つまり、そのお店の存在意義といってもよいでしょう。

我々の場合は、もちろん自家焙煎している「コーヒー」が核商品です。

これを核に据えない限り、お店を開けている意味がありません。

そのお店が一番売りにしたいもの、それが核商品です。

やきとり屋さんなら「やきとり」、ラーメン屋さんなら「ラーメン」。
この商品を軸にメニューを構成していきます。


次に、核商品ではないけれども売りにしたい商品を考えます。

我々の場合は「自家製ケーキ」や「コーヒーゼリー」などのスイーツでした。

コーヒーと一緒に楽しんで貰いたい、コーヒーに合う商品という位置づけですね。

喫茶店やカフェの場合、最近は「パンケーキ」が流行ってますね。

仮にコーヒーメインのお店でも、パンケーキの方が売れているというお店も結構ありますよね。

こんな感じで核商品と双璧をなすくらいの商品を据えてみてください。


次に、面白みのある商品を開発します。

我々の場合は、「カフェ・ゼリー・オレ」というコーヒーゼリーをクラッシュして、

甘いカフェオレを注いでストローでお召し上がり頂く商品や、

夏季限定で自家製コーヒーシロップを使った「特製コーヒーミルクかき氷」という商品があり、

こういった類の他店にあまり置いてないようなちょっと珍しい商品ですね。

こういう商品がメニューにあると、「あ、珍しいなぁ」と、お客様の目を惹くことができます。


最後に、あればそれなりに売れる商品を用意します。

我々の場合は、紅茶やソフトドリンク、フード類です。

ないよりはあった方がご注文も頂け、売上に繋がるという商品です。

メイン商品を注文して頂く動機になったりするのも事実です。


例えば、「小腹が減ったなぁ」と思ったときに「あ、トーストがある」ということで、

入店頂けるきっかけになるということです。その結果、トーストとコーヒーをご注文頂ければ、

我々としては核商品もご注文頂けることとなり、万々歳というわけですね。


ただ、あまりここを広げすぎるとオペレーションが煩雑化してしまい、

核商品や売りにしたい商品の提供が遅くなったりしてしまいますので、

そうなると逆効果になってしまいます。あくまでサブ的な広げ方を心掛けましょう。


メニューについてはまた別の視点で記事にしたいと思います。


それでは。


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