゚+。゚かくれんぼ゚+。゚

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ようこそ!
夢眠(むーみん)と申します(・ω・)
このブログは夢眠のしょーもない日常
時々小説と最近絵を書いています!
よければ見てください(>_<)

※音楽が流れるのでお気をつけてくださいm(__)m

Amebaでブログを始めよう!
どうも、みなさんと言ってもこんだけ放置してたら




誰も見てる人なんていないんですけどね!!





今、なんとなーく




「ブログ最後に書いたのいつだっけ?」




でみたら5月ですよ




放置しすぎでワロタ




最近特に何もないですね




うん、スゴイぐらい





あ、でも夏休みはいろいろあったりしましたよ




COF行ったりして





そういえば友達とだけで岡山まであの花見に行きましたね




あと、昨日神戸行ったぐらいかな?w






楽しいこともあれば楽しくないこともありー




みたいな5カ月?ですかねw




まぁ、とりあえず「私生きてますよ」




みたいな感じでブログ書いただけなのでww




長々とすみませんw



今日で夢眠も16歳ですよ









結婚できますよ結婚!












・・・・・・する相手wwww












いないwwwww













あ、夢終も誕生日!!!おめ!











(あー、おめおめ)












誕生日かー、誕生日ですよ













どうする?今日何する?














と考えながら今日は過ごそうと思いますwww

注意  これはただの妄想です


     文章はぐちゃぐちゃなのであしからず


     それでも「大丈夫」という人はどぞどぞ!!w




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登場人物  内田 夕 (うちだ ゆう)

 

        佐々木 蒼 (ささき そう)


                            その他!←



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春が来て



今日から高校生になって



半年がたって宿泊訓練一週間前



第一回告白ラッシュです・・・・



そして、私暇です!!!!!



友達はみんな男子に呼び出されてぼっちです、泣きそうです



夕 「ホント・・・どうしよう、ここまでくると泣けてくるよ」



蒼 「大丈夫か・・・・?」



夕 「蒼か・・・・もう何慰めなんていらないよ、よけい惨めになるから」



蒼は幼馴染です



そして・・・・



 「蒼ー!呼ばれてるぞー!女子だ!」



モテます



蒼 「またかよ・・・はぁ・・・」



イラッ



夕 「モテる人は大変ですねー!なんで蒼なんかモテるの、顔か!やっぱ顔なのか!」



蒼 「何言ってるんだよ・・・じゃあ、俺行ってくるな」



はぁ・・・ホントもう何なの・・・・




私も好きな人さえいれば・・・今頃・・・・



「夕ちゃーん!!!!!!!!!」



夕 「え!奈々!?どうしたの!?」



奈 「夕ちゃんに告白しに来ました!!!」



夕 「はぁ・・・奈々ってば・・・・」



この子はこれさえなければ顔も性格もいいけど



これさえなければモテるのに・・・・



奈 「奈々本気だよー!?夕ちゃん!付き合って!」



夕 「奈々も恋愛しなよー、可愛いんだから―」



奈 「奈々は夕ちゃんがいいもん!!どうしたら付き合ってくれるの!?」



夕 「付き合うも何もあなたは女の子でしょうが!!」



奈 「え・・・?あーwそうだねwじゃあ、今日の放課後あいてるー?」



夕 「え?あーまぁあいてるけど」



奈 「じゃあ、放課後ちょっと残ってってね―!じゃあまたー!」



何なのあの子・・・



はぁー・・・放課後か・・・・



さっきまで予定無かったことに少し傷ついた









放課後――



蒼 「夕帰らね―の?」



夕 「うん、なんか奈々に教室で待っててって言われた」



蒼 「何それwお前ら女同士なのに告白?」



夕 「んーwwどうだろうw」



ガラッ



奈 「あれー?夕ちゃんだけ呼んだのに何で蒼いるのー?」



蒼 「別にいいだろ」



奈 「蒼って何でそんな冷たいかな―?ホント夕ちゃんにはデレデレなのに」



夕 「蒼がデレデレ?ないない」



蒼 「夕・・・」



奈 「まぁ、いいや実はね夕ちゃんに紹介したいの!」



夕 「・・・・はい?」



奈 「この人ー!!!」



   「ちょ、奈々何!?」



奈 「イケメンでしょ!!私のいとこなの!名前は奥野 紅(おくの こう)って言ってね!

   連れてきた―!紅なら夕ちゃん任せることができるって思ったんだよ!それでね!」



紅 「ちょ!奈々まっ」



奈 「紅ね夕ちゃんのこと好きなんだって―!」



・・・・・・・・はい!?



紅 「奈々~っ///////」



私のこと好き?いやいや・・・だって・・・ねぇ?



蒼 「マジかよ・・・・」



夕 「ホント・・・え・・・紅君って変わってるね・・・」



蒼 「自分のことそんなふうに言うお前も変わってるけどな」



夕 「だって!だって、私だよ!!!趣味悪いわー」



紅 「え・・・俺ふられてる感じですか・・・」



蒼 「新手のふり方だな」



夕 「いや・・・え・・・?てか、私告白されたの?」



奈 「もう、夕ちゃん可愛いな~♥」



蒼 「可愛いって・・・ただ、混乱してるだけだろ」



ホント・・・いやいや告白されたの??



いや、違うでしょ!私いつからそんな自意識過剰になったの!?



紅 「奈々・・・俺泣いてもいいか?」



奈 「えー、紅の泣き顔みても可愛くないし泣かなくていいよ」



蒼 「奈々・・・お前・・・・」



夕 「え、ちょ、パニックなの私だけ!?奈々私どうしたらいいの!?」



奈 「決まってんじゃん!紅と付き合えばいいんだよ!」



蒼 「え・・・・」



夕 「え、だって、付き合うたって!告白とかしなきゃいけないの私!?」



奈 「紅今だ、相手は混乱状態告白しろ」



紅 「え、今!?え、あ、夕さん好きです!付き合ってください!」



夕 「え!あ!お友達からお願いします!!!」



奈 「あ、ふられた大丈夫だと思ったのに」



蒼 「紅君・・・大丈夫か?」



紅 「大丈夫じゃないです・・・・」



教室の隅で落ち込む紅君それを慰める蒼



なんだかすごいことになってきたようです









                                          続くよ☆

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