ユニフォームの重み・・・
テーマ:社長のひとりごとサッカーに限らず、
スポーツにおいて、
ユニフォームの意味合いは重要だ。
連日、
熱戦を繰り広げている高校野球など
悲喜交々があり、
たくさんのドラマがある。
物流業界においても、
ユニフォームは
必要不可欠なツールである。
そのユニフォームを
よく見ると、
会社の特徴や体質が診えてくる。
例えば、
着替え用や、
モデルの切り替えにより、
複数のユニフォームが
存在する会社がある。
これ自体に問題はないが、
実際に着用するスタッフや
その管理職がユニフォームを統一させず、
個人の判断で
好きな方を選ばせている会社がある。
ユニフォームとは
そもそもチームを表わし、
全体の連携を図るという意味合いを
持つものだ。
外部の人から見て
識別や、判別が、
できるようになっている。
単なる
作業衣ではないのである。
最近の物流現場においては
元請け会社、
運営会社、
派遣会社、
そして
荷主企業と、
様々なところに籍を置くスタッフが、
ひとつの現場で
同じ目標や
到達点に向かって
日々業務を行っている。
そこに
仕入先が手配した物流会社が
入庫し、
受領印をもらう場合、
「誰にサインをもらうのか」、
「誰から指示をもらうのか」、
また
「誰に報告・相談をすれば良いか」を
まずは
ユニフォームで判断しているのだ。
また、
ある物流会社の社員は、
常に皆と同じユニフォームを
着用することを嫌がり、
上司の指導を受けながらも
常に別スタイルのユニフォームを着用していた。
その社員は
優秀であったが、
入社して2年と持たなかった・・・
皆と同じユニフォームの着用を
嫌がること自体、
彼が
いかに協調性や和というものを
軽んじていたかがわかる。
チームプレイヤーではなく、
個人プレイヤーだったのである。
もうひとつ大切なことに
「身だしなみ」がある。
統一のユニフォームを着ていても、
中のシャツが出ていたり、
汚れていると
荷主の評価は下がる。
それから
ネームバッジも忘れてはいけない。
統一したユニフォームは、
その会社の規律の強弱、
管理職の指導力、
そして組織のチームワークを表すものである。
ドライバーは、
外に出たら糸の切れた凧・・・
これでは、いけない。
信頼の絆を深める、
継続的な努力が必要だ。
やっぱり、
管理職の熱意かなあ・・・









