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PEACE BED: THE U.S. VS JOHN LENNON
2006-05-08 17:02:56

すごい会議

テーマ:Book


すごい会議


■著者:大橋 禅太郎
■発行:大和書房
■価格:1,470円(税込)
■ISBN:4-479-79118-3
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791183/smbcc-22


 考えても答えは出ない…。


 そんな状況がみるみる変わっていった「すごい会議」のやり方。


本書の著者は、28歳で米国に渡り米国のベンチャーキャピタルから
総額10億円以上の資金を集め、インターネット上のマーケティング会社を設立しました。


そのときに、マネジメントコーチというサービスを導入し、

ヤフーやモルガン・スタンレー、P&Gといった米国の大手企業が実践している

「すごい会議」のやり方を学び、短期間で会社に劇的な変化を起こして成果を上げました。


本書では、まず「すごい会議」の導入から成果があがるまでを

疑似体験するような事例形式で紹介し、

付録の「すごい会議のやり方」で実際の手順やポイントについて説明しています。


例えば、第1回目の会議の冒頭、議長を務めるマネジメントコーチは

「このミーティングが終わったときにどんな成果を上げることを期待しているか?」を、

会議の参加者各人に紙に書かせてから発表させます。


そうすることで、各参加者が緊張感をもち、人の意見を気にすることなく発表でき、

参加させられているという受身の姿勢から、

自ら何かをやろうという前向きな姿勢に変わっていく様子が書かれています。


会議を開いても、単なる意見の交換やスピーチで時間だけがたってしまい、

本当の問題解決になっていないと感じている方に、一読をお薦めします。


本書付録の「すごい会議のやり方」で紹介されている、

書いてから発表する際のコツは次の8つです。


○書くとき


 1.自分のホンネを書く
 2.箇条書きでスピーディーに書く


○発表するとき


 3.「~なんですけど-」とか前提を付けずに発表する
 4.周りの意見と違っても、しらっと読んで発表する
 5.書いたやつを変えずにそのまま読む


○人の発表を聞くとき


 6.自分から見ると「ん?」というアイデアも、尊重して聞く
 7.自分の発表の番がくるまで、自分の発表のことが気になり
   ドキドキするのではなく、人の話を聞く
 8.自分の発表が終わったら、人の話を聞く

実行するのは、なかなか難しいですが、参考になります。


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