東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催されている、
「魔法の美術館 光と影のイリュージョン」を見てきました。
撮影OKの展示なので、
カメラ携えて行ってきました。
クルクルと舞う羽根の影がきれい。
動く光の弦に、星型プレートが当たると
音と光を発するアート。
青いドットの光が並んだ壁。
触れると波紋のように光が広がります。
壁に投影された自身の影で
ふわふわ落ちてくる光のボールを
ポーンと弾けさせる。
子供がおおはしゃぎです。
箱内に敷き詰められたビーズに
スポンジを投げ入れると、
噴水のようにビーズが吹き上がります。
ビーズの粒がCGのようで面白い。
壁にピクセルで投影された、カメラを構える筆者の姿。
99pixelの右下に映っているのは、
後ろに並んでいた人なので、
実際の筆者は99pixel以下です。
壁のオブジェに触れると、
光による幾何学模様が映し出されます。
他にもたくさんの展示があります。
公式サイトでは動画も公開されているので
一度見てから、行ってみてはいかがでしょう。
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