2006-06-26 02:17:19

近況報告

テーマ:ブログ

給与事務所での事前監査が終り、夥しい付箋と注意書きの数に唖然としながらも、

ほぼ全ての資料に対する不明点の照合作業が終了。


初任にして監査に当たったおかげでほぼ全ての書類の意味を体得することができましたが、

誰だー!前の事務職さんの責任だから君はほとんど何もしなくていいんだよ?
なんて言った無責任な人々ー!w

訂正箇所等全て僕の仕事じゃないか!!w


そんなこんなで来る七月初旬、監査本番に向けてより綿密な照合作業に入るのでした。

またしばらくミステリを読むことのできない生活が続きます。




会誌投稿用原稿に関しては、かなり的を得たアドヴァイスが得られたので、その点から改良します。

B、KTさん、くーちゃん、Mさんありがと。


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2006-06-12 21:49:15

清涼院流水 『ジョーカー 涼』

テーマ:ミステリー小説

ブラーヴォ、清涼院流水!!


思わずそう叫びたくなる一冊でした。

推理小説というジャンルにおいて手放しでこれほど楽しめた小説、

ありそうでなかなか無かったように思えます。


今日紹介いたしますは清涼院流水の紹介 『ジョーカー 涼』

読者のミステリ魂を試される一種の試練のような一冊なのではないでしょうか?


清涼院 流水
ジョーカー涼

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1974年8月9日兵庫県生まれ。京都大学経済学部在学中の1996年に、『コズミック世紀末探偵神話』(2分冊の下巻が講談社文庫に本書と同時収録)で第2回メフィスト賞を受賞しデビュー。同書は型破りな設定やストーリーが発表当初から大きな反響を呼んだ。第2作となる本作品『ジョーカー旧約探偵神話』は『コズミック』と対をなしており、両作品を通読してはじめて浮かび上がる仕掛けが施されている。その後も問題作を多数発表、ミステリー界で特異な地位を占めている。著書に『19ボックス新みすてり創世記』、3分冊で原稿枚数4200枚におよぶ『カーニバル』シリーズ(すべて講談社ノベルス)など。

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今日も今日とて清涼院流水・・・

『ジョーカー清・涼』、『コズミック流』 と読み進め、さきほど 『コズミック水』 を買ってきてしまいました。

まさかこれほどハマるとは・・・ 人生何があるかわかりません。


何にはまったかと言うと、『ジョーカー清・涼』 そのものにです。

アマゾンの評価を見ると、おもしろいことに、最高評価と最低評価に分かれています。

なるほど、確かに評価の割れる面白い作品だったと思えます。


この作品を受け入れられない人は、よほど本格ミステリが大好きなのでしょう。

愛している人と言っても差し支えないかと思います。

しかし、『コズミック・ジョーカー』 を壁に投げつける前にちょっとだけ待って欲しい。

そして一瞬だけ考えてもらいたい。


あなたの好きなミステリって何なの? と


この小説がどういうジャンルに当てはまるのか、僕にはわからない。

キャラ萌えものかもしれないし、本格かもしれないし、アンチミステリかもしれない。

もしかしたら推理小説ですら無いのかも知れない。

感覚から言えば、counter-mystery、とでも名付けたら僕は満足できてしまう。




《読後感想文》


最高の頭脳を持つ探偵集団JDCに所属する探偵たちによる推理の饗宴・・・

とまでは行かなかったりするのでした;

探偵たちの前評判に期待しすぎたためか、

次々に出てくる探偵たちの能力に少々頭をかしげてしまうこともあったりなかったり・・・

JDC、大丈夫かー!?


そんな中、一際だったのがトンチ探偵・龍宮城之介、名前もすごいが推理もすごい。

留まることをしらない疾走する想像力を駆使し、隠されたメッセージを読み解く・・・

おそらく清涼院流水さんにとって最も書き易い探偵さんだったのでしょう。

一番輝いていたかと思います。


肝心のミステリとしての内容ですが、『虚無への供物』 の呪縛から逃れられない、一個の話です。

中井英夫さんは一人の文学者として敬愛しているものの、

『虚無への供物』 を遺したという大罪に関しては強い憤りを感じております。

一体どれほどの著名な推理小説作家が 『虚無への供物』 を読み、だめになったか。

『虚無への供物』 を生み出したこと、推理小説界一番の犯罪だと思います。


フロイト学派やサイードの論、ウェーバー、マルクス・・・数を上げれば限り無いですが、

優れた論文や思想が表れると、一家を成すべき大家までその論に飛びつき、

その論のコピーや副産物を排出するようになる。

そういったものを見せられて、一体誰が感化されるのであろうか。

作者が自らのオリジナリティを自身で減退させ、それで自己満足してしまう。

非常にもったいない話だと思います。


何はともあれ、幻影城連続殺人事件、おもしろかったと思います。

これほどのアイディアを惜しげもなく使う姿、やはり泡坂妻夫さんを思い出します。

オモチャ箱をひっくり返したような乱れ散るミステリ、ミステリ、そしてミステリ。


自分がどういうミステリが好きなのか考えながら読めば、きっと壁に投げつけないかと思います。


これを使って犯人当てなぞやったら面白いのではないでしょうか??


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2006-06-11 21:13:43

三島由紀夫 『鹿鳴館』 劇団四季

テーマ:演劇

これはすごい・・・


六月九日、浜松町の劇団四季自由劇場にて、

白菊の花弁を巻き込み大正時代の風が吹き荒れた。


日本演劇界の至宝浅利慶太の贈る三島由紀夫の最高傑作 『鹿鳴館』

これはすごいなどと一言で表せる感動ではないけれど、

それ以上の言葉が見つからないほど圧倒的で華麗な愛憎劇であった。


まずは自由劇場の造りの良さ!

自由劇場は葡萄がモチーフとなっており、扉やあちこちに葡萄の装飾がある。

その葡萄に加え、床に敷き詰められたワインレッドのカーペット。

まるで Her Majesty Theatre のよう。


jiyuugekijou


会場に入ると、二階に続く反螺旋の階段が目の前に。

一段一段上るごとに世間の雑多なしがらみから解放されるような気持ちになります。

こういった効果があると劇場に足を運びたくなるものです。


まさに劇場と呼ぶにふさわしい劇場でした。


はっきり言って、僕の三島由紀夫に対する評価は高くありませんでした。

第一の理由として、彼の取った最期の行動があります。

あの自決事件により、三島由紀夫の文学とはその程度だったか、と浅はかな考えを持っていました。


しかし、この劇における登場人物の扱い方、メッセージ、そして文学。

僕が求めてやまない人生のパタンを示す文学がそこにありました。


あまりにも内容が良かったため、調子に乗ってスペインの至宝プラド展にも行ってきました!


prado


予想通り、こちらも大当たり。

エル・グレコをはじめ、光と闇の魔術師による実物を超えた美がそこにありました!


どうやらプラド美術展は7月5日まで延長されるもようです。

まだ観に言っていない方は是非、この週末にでも行くことをオススメいたします。


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2006-06-07 22:15:05

十万億土

テーマ:ブログ

もしあなたに同情する心があるならば

もしあなたに他人の死を悼む心があるならば


どうか今夜一日だけでも

どうかこの一瞬だけでも


83の天寿をまっとうした

寡黙で緻密な祖父の旅路を


難無きものとして

共に祈ってください


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2006-05-28 23:37:09

清涼院流水 『ジョーカー 清』

テーマ:ミステリー小説

『コズミック 流』 に引き続き今日も今日とて清涼院流水。

読んだ作品は 『ジョーカー 清』 帯にあるとおり、清流 in 流水の順に読み進めております!

しかし、何て読むんだろう? ジョーカーきよし、と読んでおりましたが、絶対違いますよね?


清涼院 流水
ジョーカー清

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屍体装飾、遠隔殺人、アリバイ工作。作中作で示される「推理小説の構成要素三十項」を網羅するかのように、陸の孤島・幻影城で繰り返される殺人事件。「芸術家」を名乗る殺人者に、犯罪捜査のプロフェッショナルJDC(日本探偵倶楽部)の精鋭が挑む。

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コズミックという大宇宙の中で踊る踊るジョーカー。

『コズミック』 において1200の密室殺人を予告した密室卿に対し、

『ジョーカー』 では36の本格推理小説構成要素を全て満たすべく、

連続殺人を打ち出した犯人<芸術家>そしてJDC所属の名探偵群・・・

1200の密室、36の殺人技、癖のある探偵たち、その一つ一つで推理小説ができてしまう。

こんなことをする作家は余程の・・・、天才です。


本格ミステリの本流の中、あちこちに点在するアンチミステリという名の渦。

その渦の中心にはいつもロンブローゾの 『天才論』 が見え隠れしている。

今回の清涼院流水の 『ジョーカー 清』 にそれがあったかどうかというと・・・

結論から言えば、無かったと言わざるを得ない。


何があったか?そこには遊び心、読者のみならず作者をも楽しませる稚気、

まるでオモチャ箱をひっくり返し、こぼれ出たオモチャの一つ一つを眺める楽しさがあった。

言い過ぎになるけれど、メタ・アンチミステリと言うよりは、泡坂妻夫の 『乱れからくり』 の稚気、

そちらの方に近いものを感じてしまった。


その原因は、『ジョーカー 清』 があまりにも 『虚無への供物』 を奉っていることにあると思う。

登場人物の名前、装置、読者に与えたい効果、どれを取っても 『虚無への供物』。
残る 『ジョーカー 涼』 『コズミック 水』 を読み終えていないため、感想は難しいものですが、

現時点において、『コズミック 流』 で感じた輝きは見られないように思えます。


その理由の第一は、3ページと待たずに繰り出される異化作用を狙った文章。

作家のトリック、ミスディレクション等々、それなりの意図があるのでしょうが、

異化作用というのは、「これは推理小説です」 と 小説内の人物に言わせることで、

読者に虚構であることを認識させ、現実世界にある虚構を認識させる効果がある。


しかし、それは効果的に使った場合に発揮されるものであって、

いわば伝家の宝刀のようにたった一度の鋭い切れ味に全てをかける意気込みで使わなければならない。

『ジョーカー 清』 のように濫用しては切れ味が鈍り、ただのなまくら刀になってしまう。

その結果、読者の中には食傷気味になる人も出てくる。


『ジョーカー 清』 がやりたかったことはとてもよくわかる。

また、清涼院流水が仕掛けた罠に快く乗ることもできる。

しかし、あまりにももったいない感じがしてならない。

作中に出てくる装置、そのどれもがもっともっと魅力的な問題に繋がるにもかかわらず、

それを知ってか知らでか、故意かどうかわからないけれど、充分に魅力を発揮できていない。


非常にもったいない《コズミックシリーズ》第2弾でした。


人物描写に関しては、『コズミック 流』 とは打って変わり、よりそれらしく書いているようです。

しかしながら、どうしても 『コズミック 流』 の方がより好ましく思えてしまう。

――技法の問題か、トリックの問題か、はたまた好みの問題か。

これから続く世紀末探偵神話に期待が高まります!


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2006-05-20 19:50:06

清涼院流水 『コズミック 流』

テーマ:ミステリー小説

中井英夫全集 『黒鳥譚』 を読み、独特の美に触れ、

中井英夫の戦中に書かれた日記を読み、涙がぼろぼろとこぼれる。

御察しの通り、まるで渦に飲み込まれるかのように、気持ちは沈む一方。

まさにダウンワードスパイラル。


こんなときどんな作品を読んだら楽しいだろうか・・・

否、こんなときじゃないと楽しめない作品を読もう!


そう思い立って読み始めた作品 清涼院流水さんの 『コズミック 流』

良くも悪くも世間の評判を勝ち得た怪作に挑戦してみました。


清涼院 流水
コズミック流

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「1年に1200人を密室で殺す」警察に送られた前代未聞の犯罪予告が現実に。1人目の被害者は首を切断され、背中には本人の血で「密室壱」と記されていた。同様の殺人を繰り返す犯人「密室卿」の正体とは?推理界で大論争を巻き起こした超問題作。第2回メフィスト賞受賞。

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ドラマであることをドラマにする、そういう作品をメタドラマという。 (僕はそう理解しています)

それと同じ考え方でいくと、この作品はメタミステリになるのかもしれません。


中井英夫の 『虚無への供物』 に現代新本格の流れ、その原始の一滴を見ることができるならば、

この 『コズミック 流』 は底の見えない奔流に巻かれる一個の渦だと思います。


同じメフィスト受賞者の 霧舎巧さんの 《あかずの扉研究会シリーズ》 がストレートな新本格ならば、

第二回メフィスト賞を受賞した 清流院流水さんの 《コズミックシリーズ》 は変り種です。

しかし、変り種でありながら別物ではない、そんな本格風味もあるのだからおもしろい。



《読後感想文》


人物が描けていない、そう批判がされる書き方がされているかと思います。

しかし、この世にどれだけ人物が描けている小説があるだろうか。

まして推理小説に関して言えば、どんな作家にも当てはまる都合の良い批評だと思います。

僕個人の意見としては、人物描写なんてこれくらいがちょうど良いと思います。


本書で予告された被害者の数は1200人、一日三人ペースで人殺しをするわけだから凄まじい。

各事件において被害者は一人なわけですが、そこに係る人は二三人。

それだけ大勢の人が係る小説なだけに、人物に対する書き込みや思い入れは自然と薄くなる。

もっとも、この小説に書かれているほど内容のある人生を送った人は少ないと思う。

事実僕はもっと薄っぺらな人生を送り、これからも送り続ける予定ではあります。


なぜ、こんなにこの作品をプッシュしているかと言うと、(一応反転)

被害者1200人という数字になんとなくある仕掛けを感じるからであり、

その仕掛けを有効に活かすためには、人物描写なんて単純であればあるほど良い、

そんな気がしてならないからです。

( 『ジョーカー』 を読んでまったく違うと感じるかもしれませんが )


ただ気になるところも2点ほど・・・


1.ミステリとは接点のない登場人物がやたらとミステリ用語を使うのは・・・

  作家さんになるくらいどっぷりミステリの世界に浸ると、日常用語になってしまうのかもしれません。

  皆さんも無意識のうちに、ミステリ用語を連呼しているかもしれません。


2.密室の件

  犯人・密室卿の名前が示す通り、殺害現場は全て密室と呼べる状況下にあるのですが、

  『コズミック 流』 に描かれた密室は、カーの密室講義の範疇から出ないものばかりだと思います。

  新しい密室を期待する読者には少々物足りないかもしれません。

  『ジョーカー 清』 に期待が高まります。


『コズミック 流』 は物事の発端にしかすぎません。

これから続く 《コズミックシリーズ》 に期待!!


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2006-05-16 10:38:45

Pの食卓

テーマ:ミステリー研究会「ネトミス」


しばらく 僕は休会します。


会員さんは副会長の下、例会や推理大会を開いて、大いにミステリを楽しみましょう。

五月~六月の課題本は 東野圭吾の 『だれかが彼女を殺した』 です。

皆さんの読み、楽しみにしております。


「自由気まま、サークル活動のように、だらだら楽しく」

これらを引き継ぎ、みんなで力を合わせて、より理想的な環境を整えていきましょう。


では


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2006-05-14 23:06:46

あじさいのハリネズミ

テーマ:ブログ

朝起きて湿気を感じると、六月が近づいて来ていることを感じます。


家族の力も借りて、ようやく大学の仕事も終りを迎え、ほっと一息。

肩から荷が降りたような、安堵の気持ちで一杯です。

もうこれで大学とも切れたかと思うと、人生に光芒が見えたような、

やっと社会人になれた気分。 すがすがしい気持ちになれました。


そんなこんなで病院のカフェ。


病院カフェ


ピンク色したブーゲンビレアもきれいですね。

最近はバラがぽつぽつ咲き始め、美しいのですが、

こういった普段見慣れた花もやはりきれいなものですね。


ommlettes  butaniku


左がオムレツセット、右が豚肉と卵のサンドウィッチ。

この豚肉のサンドウィッチがとてもとてもおいしくて、食べるのが楽しみです。

おいしく食べられるって幸せなことですね。

胃腸炎で苦しんだ後だけに、しみじみそう思います。


病院に行った後、同僚が仕事をしに職場に来ている、という情報を掴んだため、

ちょっと応援と思いつつ、愛車PAOを駆って職場に向かう。


その途中、なんと職場にバラが咲いていることを発見。


maiokabara  maiokabara2


どうでしょう、先日紹介した横浜の無料バラ園のものと遜色無い。

見事なまでに白く輝く雪のようなバラが咲いておりました。

知らないところで、職場にそんな楽しさを見つけることができ、嬉しいことです。


同僚と先輩と三人で御飯を食べ、母の日のプレゼントを買いに行きました。


kasiwaba-ajisai


買ったものは、柏葉あじさいです。

なかなかの値段なので、こういう日でなければ手がでません。

聞けば、母も実物を見たのは初めてだったそうです。 大成功。


harinezumi


気が付きましたか? 画像右下端にはこんな針ネズミがいます。

好きなアニメに、ロシアのユーリ・ノルシュテインの 『霧の中のハリネズミ』 があります。

本当に好きな人にしか見せない、取っておきのアニメなのですが、これが本当にいい!

一人暮らしをはじめたら、絶対にハリネズミを飼う、そう心に決めております。


そんな 『霧の中のハリネズミ』 最近は絵本にもなって出ているようです。

ヴィレッジバンガードに並んでいるのを見つけてしまいました。

だけど、これはアニメで見ないと始まらない!


そんなわけで、こっそりここで紹介させていただきます。


ジェネオン エンタテインメント
ユーリ・ノルシュテイン作品集

もし見る機会があって、気に入ってくださいましたら、

誰か見せたい相手に見せて、同じ嬉しさを味わうのもいいかもしれません。


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2006-05-13 01:09:03

横浜 岡野のグラウンド周り バラ園散歩

テーマ:散歩

仕事を始めるとき、不安に感じたことと、心に決めたことがありました。


   今までのような生活ができるかどうか

   たとえ仕事に追われようと、必ず僕らしい生き方を優先させる


仕事が始まり早一ヶ月、ほとんど顔つきも変わらず、生活も変わりませんでした。

もちろん、こんな勝手気ままなことをやっているため、

+αの仕事をするので、周りの人に文句を言わせる隙は与えません。


むしろ、職場の皆さんは、私の生き方を楽しんでくれているようです。

本当に恵まれた同僚や上司そして環境だと、つくづく感謝します。


さて、そんなスチャラカ職員のPではありますが、

本日は出張に行くこととなりました!


そういや、そろそろ咲きごろだってオジサン言ってたな。


銀世界  賛美


というわけで、横浜市西合同庁舎の側にあるバラ園に寄ってきました。

左のバラは<銀世界>、光沢のある白バラが咲き乱れ、まるで残り雪でした。

右のバラは<賛美>、名前に負けず、スタイルの美しい淡いピンクの柔らかなイメージのバラ。


ソリドール  ニコール  ダニエルギラン


左から <ソリドール> <ニコール> <ダニエルギラン>

カラフルなバラもありました。 どれも直径10cmくらいの大輪で、目を楽しませてくれます。

香りはほんのり甘く、ハチも香りに誘われて一匹いそいそと蜜を集めていました。


プリンセスモナコ  フレンチレース


左から <プリンセスモナコ> <フレンチレース>

プリンセスモナコ圧倒的なまでの気品でもって他に抜きん出ておりました。

フレンチレースは15cmくらいある大輪で、迫力満点の花弁

どちらもバラ園1位2位を争う出来だったかのように思えます。


サンサンと降り注ぐ五月の太陽を浴び、

昨日までの体調不良もどこへやら、

バラも見れたことで精神的にも充実した一日となりました!


皆さんも、ふと雑然とした仕事から離れ、路地裏のバラ園にでも目を向けてみたらいかがでしょうか


追記:

会員さんのくーちゃんがブログを開設されました!

その名も  笑いとミステリー   !

何と早い仕事でしょう! 見習わなければならない、と思ってしまいました。

これからもよろしくです。

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2006-05-12 23:22:04

アガサ・クリスティ 舞台 『ゼロ時間へ』

テーマ:演劇

  「すべてがある点に向かって集約していく・・・そしてそのときに至る――

    クライマックスに!ゼロ時間だ。そう、全てがゼロ時間に集約されるのだ。」


Mr, トレーヴの言葉がぞっとするほど気に入ってしまった クリスティの 『ゼロ時間へ』

なんと、舞台で公演されていた模様!!!

何の気無しに パン屋のないベイカーストリート の記事を読んでいたところ、目に入りました!



<情報>


  劇団THE(シアター・ハーモニー・イースト) 吉祥寺シアター  11日(木)~14日(日)


<演目>


  アガサ・クリスティ 『ゼロ時間へ』


<スケジュール>


  木: -

  金: -

  土: 13:00  18:00

  日: 13:00


だそうです!

当日券があるそうなので、未読の方は是非これを気に犯人当てに挑戦してみては??


Pは行きたいのは山々ですが・・・ 行きたいものですね。


秋には クリスティ 『親指のうずき』 が公開されるなど、ミステリ映画が盛りだくさん!

見る暇や人、気分があれば映画館に行って見たいものです!

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