一般社団法人プロパンガス料金適正化協会           代表ブログ

プロパンガス販売業界の料金適正化に関わって、思ったことを書いていきたいと思います。


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私は、以前からハイブリット車に車載のバッテリーに関心を抱いていた。

それは、全世界年間数百万台の量産効果で極限まで低コスト生産を可能とした電池生産技術は、主導するEVメーカーとトヨタ自動車・大手自動車メーカーが家庭用蓄電池市場を制覇するのではなかろうかとの判断による考えからだ。
日本国内に於いて、各電気メーカーが販売している現在の一般家庭用蓄電池(実用型6~7kwh)の売価は150~200万円だ。

ところが今年3月、米国大手電気自動車メーカーの「テスラ」が「車ではない新たな製品ライン」を披露すると予告、一か月後に発表されたのが新型家庭用蓄電池だった。
そして昨日7/13日報道発表で明らかになったその販売価格だが、日本円にして何と約35万円という衝撃価格が判明したのである。(米国内から随時販売の模様・・)
このことは日本国内に於いても、来年から実施が予想される政府からの補助金を適用すれば、ガス給湯設備機器の価格帯で蓄電池が購入出来る時代の到来を意味する。
同時に、国内EVメーカーの日産自動車からも50万円前後で販売が検討されている模様だ。

今までは、電池3兄弟と称して・・蓄電池+エネファーム(燃料電池)+太陽光発電が次世代の理想とするシステムと考えられていた。
しかし今後は、極めてリーズナブルな蓄電池+EV・PHV(走る蓄電池)+太陽光発電への転換が、より現実的な普及メニューとして考えられるようになってきたのである。

加えて、家庭用太陽光発電で1KW時の電力を作る発電コストは、電力会社の電力料金より安価になった現実がある。それも、2010年に比べ太陽光システムの設置費用が50%以上も下がったため、更なる太陽光発電の普及も後押しされそうだ。

一方で、EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリット)の性能向上が注目の的なのだ。
例えば、今年冬発売予定のプリウスPHVについては、旧型バッテリーからリチウムイオンバッテリーに進化したことで、バッテリーのみでの走行距離は、旧型の26.4キロメートルから一気に60キロメートル以上へと大幅な性能向上が図られるというのである。
一般家庭用電源で2時間20分で充電完了するとされるこの新型バッテリーは、通常ドライブに於いても電気自動車感覚で利用が可能とされ、非常時にはその電池容量だけで何と平均的一般家庭4日分の電力供給が可能と言われている。

つまり、太陽光発電で得た電気を蓄電池とEV・PHV車に充電して余分な電気は売電、事故停電・災害時には予備バッテリー(EV・PHV車)の電源で生活が出来る。
極論を言えば、蓄電池ユニットの増設と太陽光パネルの増設でエネルギーの自給自足も充分可能なスマートハウスの現実が見えてきた。



エネルギーを取り巻く環境は、日々・刻々変化している。
太陽光発電に投資で得た電気が安いと証明されている現在、政府は未だに原子力発電推進策を貫いている。
国民の血税を無駄な原子力政策に湯水のように使われている現実を鑑み、原発推進する政治・政治家を選ばないようにしなければ、日本のエネルギー政策に未来はないと思うのは私だけだろうか・・・・。

もう、原発に依存しなければならない時代は終えている・・・・。




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