プロパンガス

いっしょうけんめい働いた人が
せめてビールぐらいは安心して
本物を飲める世の中をつくろう


テーマ:

「地方にはまだまだ道路が必要だから道路特定財源もガソリン税の暫定税率も必要だ」と主張する政治家が何人もいる。


本来であれば、そういった主張に対しては「道路はもう必要ない」とか、「道路も必要かもしれないけれどももっと優先順位の高いものがある」とか、「暫定税率をやめても道路はつくれる」とか、そういった議論がぶつかりあうはず。


だけで、そんな議論、みんな茶番でしかないと想っている。


「道路が必要だと言っている政治家は、道路が欲しいんじゃなく道路利権が欲しいだけだろ」と、ほとんどの有権者が想っている。


道路が必要だと主張する政治家たちのホンネがどうであるかはともかく、有権者はそう想っている。


それでは、議論が噛みあうわけがない。




地方に住む一般庶民からは、道路が欲しいなんて声、ほとんど聞かないもんね。


せいぜい、「地方から建設業を奪ってしまったら何も産業が残らない」という意見ぐらい。


道路が必要だなんて、いったい誰が本気で想ってるんだ。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「道路族」 の記事

テーマ:
なんどもくりかえすけど、道路特定財源の一般財源化という民主党の主張には、僕は反対。

目的税の一般財源化を、有権者の信を問うことなく強行するという前例をつくってはいけない。

でないと、たとえば福祉目的税として消費税を引き上げるという話になった時に、国民は誰も信用しなくなってしまう。

税率や金額の多寡についての議論は残るものの、道路を利用するものに課する受益者負担としてのガソリン税は、その理念も卑しからざるもの。

一般財源化するには、最低限、信を問え。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

地方にはまだまだ道路が必要だとか、わけのわからんこと言う連中。


ああいう連中の主張、申し訳ないが真剣に議論する気にもなれない。


なぜなら。


「必要」という意味がよくわからないから。


そりゃあ、まあ、ないよりはあったほうがいい道路は多いだろうよ。


環境破壊のこと考えたら、タダでもつくらないほうがいい道路もあるだろうけど。


でも、財源は有限なんだから、それじゃあ議論にならない。


今これだけの費用をかけてこういう道路をつくれば、これぐらいの経済的効果が見込まれて、30年トータルでみれば差し引きこれだけのプラスになります、みたいなことを示してくれないと。


で、もしもその見込みがハズれて、ムダな道路であったことが後々判明した場合には、誰と誰がどういう責任を取りますと。


そこまでやってくれるなら、じゃあその見通しの妥当性も検証してみようかなと想うかもしれないけどさ。


国土の均衡ある発展のためにはどうしても道路が必要とか言っちゃってる張本人たち、ほんとに道路つくったぐらいで均衡ある発展なんかができると想ってんのかね。


僕は、まあ、国土の均衡ある発展とやらの推進には、アタマっから反対だけどさ。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

道路特定財源の一般財源化を問うような選挙があれば、僕は消極的ながら賛成する。


僕は受益者負担主義者だから、クルマがスムーズにこの国を走れるようになるコストは、クルマを利用する人が負担するべきだと想う。


クルマを運転する人だけでなく、たとえば、トラックで地方から都会に運んできた野菜は、その分だけ少し高くなっていてもしょうがない、みたいな。


で、ほんとはすべての道路を有料道路にするのが理想的だとは想うんだけど、まあそんなの、現実的じゃない。


次善の策としては、ガソリンやその他燃料に課税するのが、かなり公平に近いんだろうと考えるわけだ。


ただし、賛成の条件がいくつかある。


それは、クルマがらみの税金を燃料に関するものだけに一般化すること。


取得税とか重量税とか、そんな意味不明なものは廃止すること。


それから、ガソリン価格の税金部分への消費税課税をやめること。


そこまでちゃんとやってくれるなら、道路特定財源の一般財源化も暫定税率部分の恒久化も、まあ、しょうがないかなと想うよ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

道路特定財源を温存したほうがいいなどと言うムチャクチャな連中はさておくとして。


道路特定財源を一般財源化するべきだという主張からも、僕は一線を画しておきたい。


いや、方向性としてはそれでもいいんだけどね。


※※特定財源とか、※※目的税とか、そういうのを一般財源化するには、国民の信を問うことを絶対に欠かしてはならない。


でなければ、※※目的税というものを、誰も信用しなくなるから。


今後浮上してくるであろう、福祉目的税としての消費税論議。


これが目的税として導入されながら、国民の信を問うことなく一般財源に流用される可能性があるとしたら、誰がそんな議論、まともに受けあうものか。


道路特定財源を一般財源化するなら国民の信を問え、それが僕の主張だ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ガソリンの暫定税率。

「なくしちゃったら2兆6千億円もの財源どうするんだ?!」って、そんなムチャクチャな。

暫定税率の延長が通るかどうかもわからんうちから、勝手に通るもんと決めつけて、それを前提に好き放題の予算なんか組んじゃって、てめえらの問題だろうが。

早い時期から参院第一党が反対してるんだから、そんなもん、アテにしちゃいかんだろ。

簡単なことじゃん。

アテにしてた財源がなくなったら、その分の歳出を削ればいいだけのこと。

どうせ道路特定財源とか、道路整備特別会計とかなんて、道路つくる以外のことにもいっぱい使ってるんだから、まずそういうのやめればいいじゃん。

道路行政に携わる国土交通省の職員の給料とか、そういう人たちのための激安職員寮とか、そういう人たちにあてがう高級車とか、そういう人たちと家族の健康診断とか、そういう人たちのレクリエーション施設とか、そういうことにかなりの部分を使ってるんでしょ?

ちゃんと道路だけに使えば、全部かどうかはわからないけど、予定している道路のかなりの部分はできるんじゃないの?




ところで、微妙にそれるけど、この暫定税率が仮に強引に延長されることは百歩譲るとしても、ガソリン税にかかってる消費税、税金にかかってる税金、この約3円だけは、何がなんでも廃止してもらわないと。

ふざけすぎにもほどがある。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

道路特定財源の一般財源化というのは、単に揮発油税とか石油ガス税だけの問題ではない。


そもそも。


アベ政権の利害と国民の利害は、多くの場面で対立しているんだけど、こと道路族を叩き潰さなければならないという点でだけは、利害が一致している。


道路族は、アベ政権と国民との両方にとって、共通の敵だ。


その意味では、道路特定財源なるものを根絶することは、けっして悪いことではない。


ただ、道路特定財源がその歴史的使命を終えたということであるならば、それに該当する税そのものを廃止するというのが、本来の筋。


少なくとも、揮発油税などで倍額とされている暫定税率だけでも、本則の税率に戻すのがとるべき政策だ。


ところが、財政改革のためにどうしても財源を確保したいアベ政権としては、せっかく今ここにある税源をみすみす捨てるわけにはいかない。


ということで、税を徴収するほうはこれまで通り取るけれども、これまでの使い道のほうには回さないよということになった。


それが、一般財源化だ。


税を取られる側としては、到底承服できる内容ではない。


どうしてもというなら、財政健全化の必要性を首相みずからが直接テレビ等を通じて国民に訴え、道路特定財源としての揮発油税等の廃止と、一般財源として同税率の新・揮発油税の導入をセットで行うことに対する理解を求めるしかない。


理想的には、それで国民の信を問うたほうがいい。


あ、そんな話がしたかったんじゃなかった。


道路特定財源の一般財源化とは、すなわち、目的税として導入された税が、国民の信を問うこともなく、一般税とされるということである。


これから以後、たとえば社会福祉目的税としてとか、年金財源としてとかいう名目で消費税率を上げるという話が持ち上がったとしても、もう誰も信用しないということだ。


道路特定財源の一般財源化とは、この国で未来永劫、目的税の導入が不可能になったことを意味する。


そういうこと。









いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

受益者負担の原則に基づき徴収されている道路関連税を原資とする道路特定財源について、国論が2つ、いや3つに割れている。


ひとつは、これまで通り道路特定財源を道路建設に注入し、クルマよりもタヌキかキタキツネの通行量が多いような道路もどんどん積極的につくろうというもの。


それから、道路建設はもういい加減にして、道路特定財源も一般財源に編入し、財政改革の一端を担わせようというもの。


いまひとつは、道路特定財源に余裕があるのなら、揮発油税の暫定税率を外し、ガソリン1ℓあたり48.6円のうち暫定税率24.3円を減税せよというもの。


1番目がハナっからお話にならないのはともかく、2番目と3番目についてはもはやどちらのほうが理に叶っているとかではなく、あくまでも国民がどちらを選択するかという問題だ。


プロパンガスは、このうちどの案にも与しない。


すなわち、揮発油税や自動車重量税など、自動車所有や運用にかかわるコストの増税を提案したい。


「日本じゅうにはもう十分な道路できた」「火の車状態の財政を鑑みると、これ以上道路をつくるべきではない」というのは、あくまでも地方でのお話。


首都圏でも近畿圏でもその都心部では、いまだに慢性的な渋滞に悩まされている。


道路の渋滞とは、道路の(量または質の)供給が不足しているか利用者による道路需要が多すぎるということ、あるいはその両方がおこっているということである。


都心部の道路事情を、合流部分や駐車場も含めて、より充実したものにすると同時に、クルマを買ったり維持したり走らせたりするコストを引き上げるたりすることで、道路の需給バランスを緩和する必要がある。


ついでに言うと、首都高など都心部の有料道路の通行料金を値上げして、東名―中央―関越を結ぶ道路をさっさと完成させたほうがいい。


田舎の道路はもういらないということと、都心の道路がまだまだ未整備だということは、まったく別の話なのだ。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。