プロパンガス

いっしょうけんめい働いた人が
せめてビールぐらいは安心して
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『損する結婚 儲かる離婚』

藤沢和希

 

むちゃくちゃおもしろい。

 

ネタバレになるので詳細については触れないけど、本文中最後の一文に、著者の価値観が集約されているんじゃなかろうか。

 

多様な価値観を受け入れられる社会こそが、豊かな社会といえるのではないだろうか。

 

僕も、この考えには全面的に大賛成だ。

 

 

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『持たざる国への道』 松元崇

 

昭和元年~終戦までの日本の金融政策を俯瞰するには、すばらしい一冊。

 

みごとにまとまってる。

 

なぜ日本があの戦争に突き進んでいってしまったのか、そしてなぜあんなにも無残な負け方をしたのか。

 

それを、経済・金融面から紐解いている。

 

ただ。

 

なんでこの本が手許にあったのか、どうしても思い出せない。

 

Amazon にも楽天にも、購入記録がない。

 

本屋で買ったのかな?

 

不思議。

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キンコン西野の件。

 

賛否両論飛び交ってる。

 

僕は、まあ、世の中にとってはメリットよりもデメリットのほうがずっと多いと思う。

 

でもね。

 

合法的範囲内で、これまでのルールや仕来り、既成概念や金銭的価値を破壊するのは、無条件に良いことだと思う。

 

百害あって一利無し、じゃ困るけど、百害あって一利ぐらいはあり、だったら、いいじゃないか。

 

西野、ガンバレ。

 

http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

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『気づいたら先頭に立っていた日本経済』

 

かんべえ(http://tameike.net/comments.htm#new)さんこと吉崎達彦さんの最新作。

 

ネタバレは避けるけど、こういうのを読むと、つくづく自分が落ちぶれたことを思い知らされる。

 

たとえバブルがはじけようとも、10年ちょっと前ぐらいだったら、「そうだ、そうだ」と大賛同していたことだろう。

 

それが今となっては、「どこに遊んでる余裕があるんだよ」となってしまっている。

 

遊びにしか活路を見いだせないこの時代に、遊びに乗っかることができない。

 

典型的縮小均衡。

 

こりゃ、下流に転落するしかないわな。

 

うーむ。

 

厳しいっす。

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住友銀行秘史住友銀行秘史
1,944円
Amazon

 

立場上、あんまりコメントはしない。

 

ただ、やっぱり気になるのはカネの行方。

 

何百億、何千億というカネはどこに消えたのか。

 

世の中的には、住友銀行がどーした、こーした、よりも、そっちのほうがだいじだと思うんだけどね。

 

まあ、それは、表に出てきちゃいけない話なんだろうね。

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「村上海賊の娘」は、映画を小説化したような筆致なので、読んでいる間には当然、頭の中で映像が繰り広げられる。

 

実写版の映画を撮るとしたら、どの役を誰がやればいいだろうかという、キャスティングにまで思いが及ぶ。

 

主人公の景について言えば、僕が最初にイメージしたのは、若かりし頃の小池栄子さん。

 

ドンピシャだと思う。

 

ただ、景の設定は20歳ぐらい。

 

女優さんは役作りで何歳にでもなれるとは言え、さすがに35歳の小池さんでは無理がある。

 

かと言って、20歳ぐらいで誰か他に適任の女優さんがいるわけでもなく、ずっと思いを巡らせていた。

 

で。

 

20歳ではないけれど、ほぼぴったりの女優さんがいることを思い出した。

 

そもそも、「景」を「きょう」と読ませている作者の無理筋の狙いの背景には、彼自身が映画化の際にこの女優さんと決めていたんではないかとすら思う。

 

この人、と思えば、もはや揺らぐ余地すらなくなった。

 

 

そして、準主役というか、相手役の眞鍋七五三兵衛も、この人しかいないだろうなあと思う。

 

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以前一時、ノベライゼーションという言葉がやたら聞かれたことがあった。

 

映画(や演劇)のために書かれ、ヒットした作品を、小説の形に書き直したもの。

 

力量のあるライターが書くと、まさにその映画のシーンが蘇るような、写実的なものになる。

 

この「村上海賊の娘」は、めちゃくちゃおもしろかったんだけど、それにはノベライゼーションではないのに、ノベライゼーションのような筆致であることも影響している。

 

作者の頭の中にはまず映画のようなものがあって、それを小説に書き取っていくような、そういう表現方法。

 

好きだなあ。

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ネタバレになるのであんまり詳しくは書かないけど、金融機関、特に銀行・信金・信組の人には必読の書だと思う。

 

この本の直接のテーマは地銀。

 

だけど、金融庁の考え方みたいな意味では、メガにも外銀にもあてはまる。

 

そして、その金融庁の考え方っていうのが、きわめて真っ当。

 

ひとことで言えば、目先の手数料ビジネスしかできないような金融機関なら潰れてしまえ、ということ。

 

これ、読まなきゃダメだよ。

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『言ってはいけない 残酷すぎる真実』

橘 玲

 

Ⅰ 努力は遺伝に勝てないのか

 

Ⅱ あまりに残酷な「美貌格差」

 

Ⅲ 子育てや教育は子どもの成長に関係ない

 

早稲田一文の先輩。

 

いやあ、勇気づけられるなあ。

 

195ページ

「旧石器時代の男にとっては、素早く射精することが進化の適応だった」

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『はじめての親鸞』

五木寛之

 

僕には、信仰はない。

 

興味もない。

 

父の実家の宗派が浄土真宗(本願寺派)だというのはずいぶん昔に聞いたことがあった気もするけど、それがいったいどういう宗派なんか、何の知識もなかった。

 

ただ、まあ、父の葬儀に際してはそうとばかりも言っていられず、最低限中の最低限の流儀(お焼香の仕方とか)だけは、聞きかじってみた。

 

そんな具合だから、開祖の親鸞がどういう人物であったとか、そういうことも何ひとつ知らない。

 

法然との区別も、まったくつかない。

 

さすがにそれってどうよ、ってことで、手にとってみたのがこの1冊。

 

いやあ。

 

まいった。

 

内容については、語るまい。

 

しかし、この書きっぷり。

 

文章力。

 

五木寛之の本を読んだのなんて何十年ぶりなんだけど、もう、すごいのひとこと。

 

吸い込まれるように読んでしまった。

 

中身になんか興味持たなくていいから、まずは読んでごらんよ。

 

きっと何かしら感じるものがあるはずだから。

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