プロパンガス

いっしょうけんめい働いた人が
せめてビールぐらいは安心して
本物を飲める世の中をつくろう


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1986年11月9日。

菊花賞。

僕は1週間前に、軸を2頭にまで絞り込んでいた。

東京中央郵便局での夜勤のバイトに通う途中で買った東スポには、「アサヒエンペラー菊回避」の文字。

これで、頭はメジロデュレンに決まった。

1番人気のラグビーボールは押さえるにしても、2、3、4番人気のタケノコマヨシ(神戸新聞杯1着・京都新聞杯1着)、レジェンドテイオー(セントライト記念1着)、サニーライト(青葉賞1着・セントライト記念3着・京都新聞杯2着)は距離適性から消すことを決めていたので、予想はラクだった。

しかも。

ダイナガリバー(ダービー1着)、フレッシュボイス(毎日杯1着・皐月賞2着)がメジロデュレンと同じ6枠に入った。

これはもう、6枠からながすしかない。

ながすったって、それほど広い必要はない。

6-6を厚めに、5-6、それからメジロボアール(東京スポーツ杯2着・この3週間後に阪神大賞典1着)の入った6-8、これでじゅうぶん。

当時は3連複はおろか馬連もなかったが、できることなら6-6-6まで勝負したい気分だった。

結果はメジロデュレン - ダイナガリバー で6-6、ラグビーボールが3着に入った。

6枠ながしで的中させた僕は、仲間のあいだでも鼻高々だった。

==========

2週間後、1986年11月23日。

有力な外国馬がひしめくジャパンカップ。

正直、僕は予想する尺度を何も持たなかった。

1番人気は日本馬のサクラユタカオー。

4番人気のミホシンザンとの間には、アワウェイバリースターとトリプティクの両外国馬が割り込んでいた。

僕は見物を決め込み、1番人気-2番人気の組み合わせ6-8で納まるのかどうかを凝視していた。

勝ったのは、アワウェイバリースターと同枠のジュピターアイランド、2着にはサクラユタカオーと同枠のアレミロード。

枠連で言えば、1番人気の組み合わせ6-8と同じになった。

==========

このあたりが、僕の競馬の原体験にある。

だから、今でも枠連がいちばん好き。

意気地なしと呼ばれようが小心者と言われようが、枠連にこそ競馬の醍醐味があると想う。

安田記念も、1枠から勝負した。

1-1、1-2、1-4、1-5、1-7。

僕にとってはリアルインパクトなんて押さえの1頭に過ぎなかったけど、馬券的にはちゃんと的中させた。

回収率は2倍以上。

悪くない。

今春は4レース買って、3勝1敗。

しかも負けたレース(ダービー)もマイナスになっただけで、一応押さえてあった。

ただ、終わってから言うのでは信憑性ゼロなので、秋は公開予想にしようと想う。

あくまでも、枠連で勝負。

あっ。

その前に、宝塚記念があるね。


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64年ぶりに牝馬が勝ったらしい。


それはそれで大変なことだし、調教師さん、厩務員さんはじめ、関係者の並々ならぬ努力の賜物なのだろうと想う。


ただ。


エアグルーブやダンスパートナーが活躍しているときにも想ってたんだけど、牝馬って牡馬よりも斤量が軽いわけでしょ。


今回のダービーでいうと、牡馬が57キロなのに対して、牝馬は55キロ。


ほんとうに強い馬を決めるのに、この斤量の差っていうのは、必要なのかね?


古馬と3歳馬が一緒に走るような(秋の天皇賞のような)レースだと、馬齢によっても斤量に差をつける。


そんなの、おかしくない?


同じ条件で走ってこそ、「オトコ馬をも力でねじ伏せる女傑」とか、そういう表現が可能になるんじゃないの?


牝馬が牡馬に対して、3歳馬が古馬に対して能力が劣っているという前提で斤量に差をつけて、それで牝馬や3歳馬が勝ったからって、それで本当の価値があるのかね。


もちろんね、ハンデ戦にはハンデ戦なりの醍醐味っていうのもあるんだけど、GⅠとかJpnⅠクラスのレースでは、どんな馬も対等の条件で走ることでいちばん強い馬を決めるべきだと想うんだけどなあ。


2キロ軽かったから勝てたなんて称号、ウォッカにとっても屈辱だろうと想うよ。


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5月の府中・東京競馬場。


日差しが強くても、風が爽やかに汗を乾かす。


芝生の上にレジャーシートを広げて、弁当を食べる人、ビールを飲む人、昼寝する人。


馬のぬいぐるみで遊ぶ子どもたち、ソフトクリームを舐める奥様、競馬の予想をするお父さん。


ちょっとした、ピクニックランド。


サラブレッドたちの疾走を目の前に、娘も大興奮。


パドックでは冷静に、「あのお馬さんは元気ないね」などと観察。


僕は今でも競馬は好きだけど、いつの頃からか馬券には興味を失ってしまった。


それでも1レースだけ、娘の言う通りに、1点だけ買ってみた。


みごと的中。


すごいな、こいつ。


さすがだ。

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天皇賞でもぶっち切りの強さを見せたディープインパクト、ひょっとしたら、もっと強くなるんじゃないかな。


クルマに喩えると、エンジンに力があって、そのパワーを路面に伝える足回りが効率よくて、走りを邪魔しないボディの空力が洗練されていると、その馬なりクルマなりは速く走ることができる。


ナリタブライアンなんかは、エンジンもさることながら、高性能なディファレンシャルギアを駆使した4WDのように足回りの伸びと安定感が抜群で、空気抵抗を最小限にすべく頭をグッと低くして、言うなればカッコよく走っていた。


それに比べれば、ディープインパクトの走りは、見た目にはまだまだカッコ悪い。


脚を不必要に高く蹴り上げながら、バタバタ、フラフラと安モンのFRみたいに、しかも向かい風を全身でモロに受けながら、エンジンの爆発的な瞬発力と持久力だけで走っている。


このディープインパクトのエンジンをナリタブライアンのシャーシに積むことができたらどんなにか速い馬ができることだろう。


もちろんあのドタバタした走りはディープインパクトの持ち味で、この馬がナリタブライアンのように走ることはないのだろうけど、少なくとも調教次第では、今よりもっとエンジンの性能を発揮できるようになるかもしれない。


そうなったら、凱旋門賞だって、ぜんぜん夢じゃない。


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馬券の醍醐味は枠連にこそあると信じているので、3連複なんて馬券はほとんど買ったこともなかったんだけど、昨日の天皇賞ばっかりはしょうがない。


⑦以外の16頭だけのレースならという条件で馬連を予想し、そこに⑦を絡めて3連複にしてみた。


以前UFOキャッチャーでGETしたディープインパクトのぬいぐるみを抱く娘と一緒に、がんばれがんばれと応援しながら観戦した。


あんな出遅れ方をして、あんなムチャな乗り方をして、それでもレコードで勝っちゃうんだもの、やっぱ並大抵の馬ではないよね。


でも、もっと強くなると想うよ。


もっと強い衝撃を与えてくれると信じてるよ。

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スタート直後に他馬と接触して道中入れ込んでしまった菊花賞のトラウマがあったんだろうな。

ゲートを出ても最後方に控え、大外を回ってゆっくりゆっくり位置取りを上げていった。

事故のないように、大事に大事に乗っていた。

最終コーナーを回って直線に向いた時には、すでにハーツクライよりも半ハロンほど余計に走っていた計算だ。

3歳馬相手では通用したかもしれないが、歴戦の古馬相手では今までようにはいかなかった。

結果だけから判断すれば、明らかな騎乗ミス。

もちろん武豊とて神ではないのだから、たまにはこういうこともある。

問題なのは、誰もこの騎乗ミスを指摘しないこと。

武豊は天才ではあっても神ではない、ただそれだけのことだ。

そう言えばいいじゃないか。

競馬評論家なんて、どいつもこいつも腰砕けだなあ。


**********


もう一丁。

あのフィギュア、茶番だな。

結局、スケート連盟が売り出したい、というかCMとかに出して売り出している3人で決まった。

今回の全日本の結果を見ても解るように、ボロボロ6位の安藤ですら7位以下には大差をつけているわけで、逆に言うと6位でも選考ポイントに余裕のあった安藤は6位にさせられたということ。

どうしても出したい村主と荒川には、どこからも文句の出ることのないよう、ちゃんと(浅田を除く)ワン・ツーを決めさせる必要があったんだろうな。

わからなくもないんだけどね。

プリンスホテルとavexとトヨタで決まったということだもんね。

東海学園とか、早稲田とか、そんなんじゃあ太刀打ちできない。

FIFAに負けず劣らず腐ってるな。



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今年の安田記念は、例年にも増して大混戦だ。

マイル実績でズバ抜けた馬がいない替りに、半分ぐらいの出走馬は勝っても驚かないぐらいの実力を兼ね備えている。

そこに、香港からも強い馬が2頭(+弱い馬が1頭)参戦してきており、競馬ファンは皆、予想を絞り込めないでいることだろう。

こういう時は、ワイドに限る。

人気の馬の中からどうにか3着までに飛び込んでくれそうな馬を見つけ出し、その馬を軸に、残り全部買ったところで17点、ま、そこまでは買わないにしても、10点ぐらいにはまとめることができるだろう。

プロパンガスは、④オレハマッテルゼを大抜擢する。

おそらく13番人気ぐらいのこの馬、これと言った勝鞍もないのだが、これまでにマイルを8レース走って3着までに入れなかったのは1度だけ、府中の芝コースでは8レース全部で3着以内と、とにかく3着以内に入ってくれる馬候補としては、けっして悪くないと見た。

今シーズンのGⅠ戦線ではいまいちパッとしない蛯名が騎乗することもあり、ここらで一発奮起が期待できそうだ。

ながしの対象は、③⑥⑦⑨⑪⑬⑯⑱の8点。

ワイドで買っても、そこそこつくみたいだよ。

******************

<結果>
オレハマッテタゼ、だけど
オレ、ハマッテタゼ・・・。
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そりゃあ、⑤ディープインパクトは買うよ。


それどころか、3連復のアタマにするよ。


でも、プロパンガスの心の中の本命は⑭アドマイヤジャパンだな。


あとは、③⑥⑦をくわえた3連複の6点。


でも、3着までには、へんなのも飛び込んで来そうな気もするんだけどね。


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<結果>


3着に⑮シックスセンスが入ったので、馬券は全部×。


前走の皐月賞2着を含めてずっと勝ち鞍のない、勝負の詰めの甘さが気に入らなかったのでバッサリ切っていたのだが、3着までに入ればいいという条件ならば、勝ち切れない馬でも良かったということか。


なんだか、永遠に当てられない気がしてきたよ。


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2頭出しは人気薄から、と言われる。

シーザリオの角居厩舎はもう1頭、ディアデラノビアを出して、おり、こいつも強そうだから、これをアタマにする。

とは言え、やっぱシーザリオは桜花賞のときのゴール前の姿が印象的で、こいつもアタマだ。

ひと昔前は、アタマが2頭でどないすんねん、ということだったが、今ではありがたいことに、IPATの投票メニューの中にまで「軸2頭ながし」というのが準備されている。

いい時代になったものだ。

今でこそあたりまえに、やれ3連単だのワイドだのとやっているが、プロパンガスが競馬にいちばんはまっていた頃は、単・複以外には枠連しかなく、そもそも馬連という発想すらなかったので、枠連ではなく、「連勝複式(連復)」と呼ばれていた。

それを想えば、馬券の買い方にもバリエーションが広がったものだ。

などと感心している場合ではない。

この④シーザリオ、⑨ディアデラノビアを軸に、同じく2頭出しの松田厩舎から⑦レースパイロット、⑪ライラプス、それから⑪エイシンテンダーと⑱ジェダイトまでを抑える。

⑱は、スターウォーズの封切りが気になっただけなんだけど。

では、幸運を祈ります。


--------------

<結果>

④⑨は1着・3着で、2着に⑤エアメサイアが飛び込んだので、馬券としては完全なハズレ。

4着のエイシンテンダーはともかく、人気薄のジェダイドが5着に入ったのは、とりあえず悪くないかも。

プロパンガス的には、⑤エアメサイアが買えなかったのはしょうがないと想っている。

2400mの競馬を予想しようというのに、マイルまでしか走ったことのないような馬の能力は評価のしようがない。

ま、今回はいいんじゃないかな。

来週のダービーで取り返すぜ。


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