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4日

シリア政府軍が空爆でサリンと思われる化学兵器を使用(byアメリカ)、またはシリア政府軍がヌスラの化学兵器工場を空爆(byロシア)

 

5日

NSC閣僚級会議常任メンバーから、スティーブ・バノンを外し、ジョセフ・ダンフォードJSC議長やダン・コーツDNI長官を入れる。

 

7日未明(シリア現地時間・アメリカはまだ6日)

アメリカがトマホーク59発を発射、内23発がホムス近郊のシャイラト・シリア政府軍空軍基地に着弾。4人死亡、6機のミグ23破壊。

 

うーむ。

 

わからんことだらけなんだが。

 

そもそも、こんなトントン拍子で物事が進むだけでも、不可解やろ。

 

他にも、疑問だらけ。

 

1) アサド政府軍・クルド連合は、ヌスラ、ISの両勢力掃討を目前に控え、ここで化学兵器を使う必要性もメリットも何もない。ほんとうに政府軍が使ったのか、あるいはもしそうなら、いったい何のために使ったのか。

 

今のアサド政府軍の立場は、1945年8月1日頃のアメリカと同じようなもので、勝利そのものは九分九厘確定的。当時のアメリカには2種類の原爆を実戦で使ってみたいという誘引があったが、アサド軍には化学兵器を使うインセンティブが見当たらない。

 

2) アメリカが今さらアサド政権を攻撃して、落とし所をどこに持って行こうとしているのか、まったく不明。ロシアの本格介入でようやく泥沼の内戦から抜け出そうとしているシリアを、再び混沌とした状態に突き戻すつもりなのか。

 

3) 59発中着弾はわずか23発という、北朝鮮にも劣るほど精度の低い攻撃をわざと執り行った理由は何なのか。ロスとポーター、2隻のアーレイ・バーク級イージス艦から発射されたトマホークが、何の妨害・迎撃行動も受けることなしに巡航し、ここまで精度が低いということは、どう考えてもありえない。(もしあったら、アメリカの巡航ミサイル戦略はゼロから練り直し)

 

4) 習近平への恫喝効果を挙げる分析も見られるが、バノン無き今、政権内に「外交」と「軍事」をリンクさせてシナリオを描けるスタッフがいるのか。もしいるのなら、それは誰か?

 

等々、わからんことばかり。

 

 

 

 

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