#914 ただ心の片隅にでも小さくメモして♪
2005-11-10 20:13:09 Theme: 外国為替先週末の記事の中で、「122.00あたりには、アジア危機のときの高値147.64(1998Aug11・NY)から135.20(2002Jan31・NY)に引いたトレンドラインが走っており云々」と書いた。
どなたかのご指摘をいただいたわけでもないが、「122.00あたり」という大雑把な表現はプロとしていかがなものかと引っかかっていたので、為念、きっちり計算してみた。
計算といっても難しいものではなく、中学で習う一次関数と二元一次連立方程式さえ理解できていれば誰にでも簡単に出来る。
その期間の平日(祝日は含む)の日数を数えるのがちょっとうざいだけ。
ちなみに、1998Aug11を基準日にとると、2002Jan31は913日目、今日は1899日目の平日だ。
で、これで計算すると、このトレンドラインは今日現在121.7653のところにあって、今月末には121.5746、年末には121.2748まで下がってくる。
以上は日足のチャートの話だが、同じトレンドラインでも月足のチャートで見れば微妙にズレていて、今月だと121.2429のところにいる。(このズレは、本来41ヶ月と20日ぐらいあるこの2点間の時間距離を41ヶ月ぴったりとして扱うことから生じる)
どっちを採用するのが正しいということではないが、プロパンガスは個人的には、状況が許す限り月足よりは日足、日足よりは時間足を見るようにしている。
実際、日中は5分足のローソクと30分足の一目をずっと開いている。
いずれにしても、121円台に重要なトレンドラインが走っているので、「ターゲットは122.39(135.20-101.67の61.8%)」などと軽々に口走ることのないように自戒せねば。
また、この計算をしていて気づいたのだが、その上にはさらに古くからのトレンドラインが見えている。
プラザ合意前の278.50(1982Oct29・東京)から263.65(1985Feb13・NY)に引いた線がそれで、月足の計算で今月は131.5911だ。
(↑誰か日足で計算したらコメント欄から教えてください)
まだまだ遠い水準ではあるけれど、一応気には留めておこうかな。




