プロパンガス

いっしょうけんめい働いた人が
せめてビールぐらいは安心して
本物を飲める世の中をつくろう


テーマ:

エクセルファイルが、行方不明。

 

毎月ここにアップするために、雇用統計のデータを使いやすようにまとめてあったのに。

 

デスクトップに置いてあったんだけどね。

 

復元ソフトを使っても見つけられない。

 

かなり、凹んでます。

 

でも、そんなことばかりも言ってられないので、気を取り直して進めよう。

 

今回の雇用統計は、「ズタボロの事業者調査、絶好調の家計調査」と言うことができる。

 

非農業部門新規雇用者数は9.8万人で、昨年5月以来の10万人割れ。

 

イエレン議長就任以降でも3番目に低い数字。

 

1月分と2月分も併せて3.8万人の下方修正で、3ヶ月移動平均は10月からずっと20万人を下回ったまんま。

 

平均時給は前月比年率で2.300%、前年比で2.671%上昇、平均週給はそれぞれ2.293%、2.373%伸びているけれど、賃金上昇が加速している感はない。

 

何よりいちばん気がかりなのは週平均労働時間で、この数字が34.3時間に低迷するのは6年ぶりの惨事。

 

人手不足の環境下では賃金よりも先に上昇しないといけないこの数字が、一向に上がってこない。

 

家計調査が良好な分だけ、余計に気になる。

 

労働年齢人口が16.8万人増え、そのうちの14.5万人が労働市場に参加。

 

労働参加率は1年ぶりの62.969%まで改善。

 

この14.5万人と先月まで失業していた32.6万人、併せて47.2万人(四捨五入の関係で末尾不一致)が職についたので、失業率は2007年5月以来の4.496%まで低下。

 

25-54のプライム・エイジに限ってみれば、ついに4%を切る水準(3.916%)まで下がってきた。

 

ここまで失業率が下がっても、「完全雇用」を裏付けるデータの出てこないことが、何とも不気味。

 

このような「どう受け止めていいのかわからない数字」があまり続くようだと、雇用統計というものに対する注目度も徐々に低下していくことになるかもしれない。

 

実際、発表直後からの市場の反応も、なんとも盛り上がりを欠くものだった。

 

110.00が維持されたのは、ほんとうに買いが並んでいるからかもしれないけれど、雇用統計ごときでは大きな動きにはならない、ということなのかもしれない。

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