臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。


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総合ビルメンテナンス会社の有限会社レインボウ・クルー様と株式会社カルモアの共同サービス、「子どもの勉強応援掃除サービス」が、NHKのお昼の番組『ひるまえほっと』に取材されました!

 

放送日: 2017年3月17日(金) NHK ひるまえほっと(午前11:05~11:53)

 

家庭の臭いが子どもの集中力を10%も低下させる!新学期に向けた「子どもの勉強応援掃除サービス」が登場!(有限会社レインボウ・クルー×株式会社カルモア)

 

2016年末にP&Gから発表された「家庭のニオイによる子どもの集中力低下」(カルモアも臭気の監修で協力!)を受けて、ビルメンテナンス会社と臭気の総合対策会社のコラボが実現しました。

2017年3月1日~4月30日までの期間限定になりますが、リビングや子供部屋などのお子様が勉強する場所のニオイの発生源の調査をカルモアが担当し、清掃の必要があると判断された場所をレインボウ・クルーが清掃するというサービスを展開しています。

 

そんな風景をNHK様が取材!

 

 

 

約5時間にわたる撮影でしたが、実際の放送時間は数分というなかなか濃密な取材でした。

 

お部屋のニオイの原因は様々ありますが、その1つに、カーテンやソファなどの布製品がお部屋で発生した臭気を吸着・放散して二次的な発生原因となる場合があります。

 

一番の対策はニオイをお部屋のなかに長時間滞留させないこと(=布製品にニオイを付着させないこと)ですが、ニオイというのは気付かないうちに付着してしまいます。

日頃のお手入れとしては、用途に適した消臭剤→消臭剤マイクロゲルはニオイの種類別にラインナップをご用意してます! などが効果的ですが、どうしても落ちない汚れやニオイなどは上記のようなサービスを是非ご利用ください!

 

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株式会社カルモア

東京都中央区新川2-9-5

03-5540-5851

http://www.karumoa.co.jp/

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2016年某日に改修工事をした部屋で異臭発生。その施設を使用している人が体調を崩すなど、大きな問題となり、カルモアへ調査の依頼が入った。
 

ビルにおいて、テナントや事業者が変わると、改修工事を行う事はよくある事かと思います。

 

今回、とあるビルで、旧テナントが退去した後、改修工事が2016年の夏に行われました。

その後、新しいテナントが入居しましたが、そのテナントの方が体調を崩す現象が起きてしまいました。

しかし、建築側は改修工事後に、シックハウス測定を行っており、指定された物質は全て指針値以下である事も確認していた為、原因が分からない状態でした。

 

弊社に依頼が入り、調査を行ったところ、臭気の質は塗装臭でした。

 

測定風景

 

においセンサーでの測定

 

その他、色々調査しましたが、特に問題が無かった為、塗装臭に含まれる揮発性有機化合物が原因と特定しました。

しかし、シックハウス測定では問題なかったのに、このような結論に至ったのか?

 

現在、シックハウスは13物質が指定されていますが、その内、ホルムアルデヒドやクロルピリホスなどは、現在では殆ど使用されていません。

それ以外の物質も現在の建築材料では、相当改善されており、塗装や建築材料の臭気はしても、測定結果としては指針値以下になる事が多くなっております。

 

しかし、実際建築材料から放散する化学物質は沢山あり、13物質以外の物質が影響を及ぼす事も多く、厚労省としても、T-VOCとして、暫定目標値を設定しております。

 

今回は、お客様の方でT-VOCをやっていなかった為、その測定を追加でご提案する形となりました。

 

時代の変化と共に、建築材料や工法は色々変わります。

このような法律としての測定も時代の変遷に伴い、適宜、改正をしないとこのような事が発生しますので、新築、改修工事での測定には留意して貰えればと思います。

 

カルモアでもシックハウス測定からアドバイス、対策まで行っておりますので、

少しでも困っているようであれば、是非、お問い合わせください。

 

キーワード:オゾン シックハウス 塗料臭 塗装臭 臭気調査 臭気判定士 においセンサー
 
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臭気判定士とは嗅覚測定において、パネルの選定、試料の採取、試験の実施、結果の求め方まで全てを統括する、臭気環境分野で初めての国家資格です。

今年は弊社から4名が受験しました。
 

今年の11月に実施された臭気判定士筆記試験の結果が12月12日に発表されました。

全国から686名の方が受験され、168名が合格となり合格率は29%でした。

カルモアからは4名が受験し、1名の合格者がでました。

 

合否基準は6項目でも総合得点率70%以上、各科目別最低得点率35%以上(10問ずつなので実質4問以上)、臭気指数の計算においては最低得点率50%以上で合格となります。

 

私が今までに取得してきた国家資格ではほとんど総合得点率60%以上で合格でしたので、

少々難易度が高いのかなと感じます。

筆記試験後は嗅覚検査という5つのにおいを嗅ぎ分ける実技試験を経て免状の交付となります。

こちらは正常な嗅覚があるかどうかを判定するものなので、ほとんどの人が合格します。

社内から合格者が出たことは非常に喜ばしいことです。

 

毎年11月に実施されていますので、興味がある方は是非受験してみては如何でしょうか。

 

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2016年12月13日、ファブリーズでおなじみ、家庭用洗剤メーカーであるP&Gから、とある研究の記者発表が行われました。

 

“家庭のニオイが子供の集中力を低下させることが明らかに!”

P&Gがニオイと脳の研究者 杏林大学名誉教授 古賀良彦先生と共同研究を実施 (プレスリリース)

 

小学校4年生~6年生の96人に集中力テスト、アンケート、脳波測定を行い、集中力の指標である脳波「P300」への不快臭の影響を世界で初めて実証した結果、ニオイのある部屋では明らかに集中力の低下が見られたとのこと。

 

そしてなんと、この研究に株式会社カルモアの臭気判定士がにおいの同定や作成、管理などの面で全面協力させていただいています!

 

記者発表当日は(株)カルモアの臭気判定士、富樫真生も登壇。メインの研究者である古賀先生と共に、研究について説明させていただきました。

 

記者発表の様子は各メディアの方に取材され、カルモアの臭気判定士も紹介されております。

 

“ガジェット通信 家庭のニオイが子どもの集中力に影響!? P&Gと杏林大学名誉教授の共同研究で明らかに”より引用 

 

 

“「家のニオイ」で気づかぬうちに集中力が低下? P&Gによるお驚きの研究結果”より引用

 

 

都内の一般家庭にカルモアの臭気判定士がお邪魔し、実際にニオイを嗅ぎ回ることで臭気の強さと種類の判別し、登場頻度と強さをランキング化。その中から悪臭のみに着目し、上位3つのニオイを3大不快臭としました。それが、『食べ物が酸化した油臭』『体臭・汗臭』『カビ臭(ほこり・エアコン)』です。

 

 

子供達の試験当日は、この同定した3種類を擬似的に再現。

試験の部屋にニオイを目的の強さで充満させさらにそれを維持すること、試験後はすみやかに消臭することを担当しました。

このニオイの再現と維持にかなり苦労しましたが、そこは長年の経験に基づきなんとかクリア。

 

 

六本木の某オフィスビルにて。

2016年はP&Gさんのイベントにちょこちょこと出演させていただきましたが、2017年もたくさん皆さんの前に登場できることを祈って。
 
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臭気判定士とは嗅覚測定において、パネルの選定、試料の採取、試験の実施、結果の求め方まで全てを統括する、臭気環境分野で初めての国家資格です。

今年は弊社から4名が受験しました。

 

臭気判定士の試験は年に1回。毎年11月に実施されます。

筆記試験と嗅覚検査に合格することで免状が交付されます。

嗅覚検査は特殊なにおいをかぎ分けるのでは無く、通常の嗅覚が備わっているかを確認します。特別にすぐれた鼻は必要というわけでは無いのです。

 

さて、試験で壁となるのがやはり筆記試験です。毎年約600~700名の受験者が受験していますが、合格者は20%程度とやや難しい試験となっています。

 

試験問題は大きく下記のように6つに分けられています。

1.嗅覚概論・・・人の嗅覚やにおいの性質など基本的な事を問われます。

2.悪臭防止行政・・・悪臭防止法について問われます。

3.悪臭測定概論・・・においの採取方法、測定方法についての基礎知識を問われます。

4.分析統計概論・・・確率や効率等数学的な知識を問われます。

5.測定実務・・・臭気判定士として実際に業務を行う際の知識を問われます。

6.臭気指数等の測定実務・・・実際に臭気指数の計算を行います。

 

それぞれの問題について決められたボーダーをクリアすることで合格となります。

試験問題については公開することができないので、12月の合格発表後に少し内容を紹介したいと思います。

最後に臭気判定士の実務風景をご覧ください。

 

  

 

興味がある方は是非受験してみては如何でしょうか。

 

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